「正」の検索結果
全体で18,217件見つかりました。
人たらしと魔王たらし(敵、地位が低い関係なく気に入ったら優しくするのが好きなど)で恋愛に強引な眼鏡女子魔王(十六夜頼子、鉄道好きな女子の鉄子、乗り鉄、収集鉄、時刻表鉄、583才、地味)と恋愛に不器用で奥手なおたくの彼(水島)が付き合う話、ある出来事(8話)で恋人の水島が大好きになります。
水島のやさしさに包まれたい。
魔王は貨物の時刻表を見て、夜汽車、ブルートレイン(寝台特急)、寝台急行、大垣夜行に乗車が懐かしい思い出。
途中下車印、駅名小印の訂正印、無効印を知っている。
戦いは魔王の嗜み本分。
魔王(頼子)の喜びは水島の喜び水島の喜びは魔王(頼子)の喜び。
ほめてつかわしちゃうぞ。
魔王は水島に帝王学を教える。
見たら幸せになる幸せのコンテナ車製造番号777、見たら幸せになる黄色い新幹線と同じ、コンテナ車製造番号777をスマホの待ち受け画面(水島の贈り物、鉄子の魔王にふさわしい)に魔王と水島に幸せが訪れた。
全国に2つしかない窓のある大きいコンテナを魔王と水島は見る。
魔王は関ヶ原で石田三成が率いる西軍が勝っていたら、殿(宇喜多秀家)の側室になり祝言(結婚式)をするはずだった。
これも運命なのよね。
伊達政宗と魔王は会っている。
魔王と水島は視聴率歴代1位の大河ドラマ(戦国時代)の古い言葉を話す。(伊達政宗、1987年放送47.8%)
「大丈夫だ、問題ない」
硬券(厚紙の切符)を集めている。
コンテナ車製造番号777の画像と硬券乗車券番号9999、0000、0001をもって鉄子の魔王にふさわしい。
面白い物を斬ってしまった。
水島を惚れぬいておる。
「がんばれ♥がんばれ♥」とチアリーダーの姿で応援した。
水島は魔王に忠誠を誓います。
鉄道趣味はやめれない。
文字数 234,234
最終更新日 2024.02.29
登録日 2019.06.07
戦隊ものBL。正義の戦隊ブルー×悪役ブラック(男子大学生)
どこにでもいる男子大学生が足を踏み入れた、危険な裏バイト―――。
都内の大学3年生の西野 悟(にしの さとる)が、ふとしたことから足を踏み入れた危険な"裏バイト"。それは、世界征服を企む悪の組織ダーク・タワーのメンバー「ブラックパンサー」として夜の街を暗躍すること。彼のミッションは組織に立ちはだかる正義の戦隊ブレイズ・レンジャーとの戦闘だ。
ある日悟は組織から司令を受け郊外の廃墟に向かう。そこに突如現れるモンスター。ブラックパンサーに変身して応戦するが、容赦ない触手が彼を襲い戦闘スーツを引き裂く。窮地の悟を救ったのは正義の戦隊ブレイズ・レンジャーの一人、ブルーファルコンだった…。
文字数 119,426
最終更新日 2026.10.26
登録日 2025.11.23
王国にその名を轟かせる名門・ブラックウッド公爵家。
嫡男レイモンドは比類なき才知と冷徹な眼差しを持つ若き天才であった。
だが、王太子の婚約者である妹リディアナが、彼の友人である公爵令嬢リーシャ・グレイヴェルへささいな嫉妬を募らせたことがきっかけになり、一族追放へと追い込まれてしまう。
混乱の只中、裁かれるレイモンドを庇ったのは、王国騎士団副団長にしてリーシャの実兄、ヴィンセント・グレイヴェル。
琥珀の瞳に嗜虐を宿した彼は言う――
「この才を捨てるには惜しい。故に、我が手で飼い慣らそう」
没落した公爵家の天才青年は、失われた家を取り戻すため、軍参謀として成り上がる。
耽美と背徳の物語が、冷たい鎖と熱い口づけの中で幕を開ける。
___
※本作は、以前公開していた旧版の内容を再構成・加筆修正した完全版です。
※旧版とは展開・描写が一部異なります。
文字数 20,414
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.15
『最新のトレンドは、婚約破棄!
フィアンセに婚約破棄を提示して、相手の反応で本心を知ってみましょう。これにより、仲が深まったと答えたカップルは大勢います!
※結果がどうなろうと、我々は責任を負いません』
……という特設ページを親友から見せられたエレアノールは、なかなか距離の縮まらない婚約者が自分のことをどう思っているのかを知るためにも、この流行に乗ってみることにした。
彼が他の女性と仲良くしているところを目撃した今、彼と婚約破棄して身を引くのが正しいのかもしれないと、そう思いながら。
しかし実際に婚約破棄を提示してみると、彼は豹変して……!?
※『小説家になろう』様、『カクヨム』様にも投稿しています
文字数 24,605
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.05.18
カレンは侯爵家の次女でもうすぐ婚約が結ばれるはずだった。
婚約者となるネイドを姉ナタリーに会わせなければ。
姉は侯爵家の跡継ぎで婚約者のアーサーもいる。
それなのに、姉はネイドに一目惚れをしてしまった。そしてネイドも。
もう好きにして。投げやりな気持ちで父が正しい判断をしてくれるのを期待した。
カレン、ナタリー、アーサー、ネイドがみんな満足する結果となったお話です。
文字数 9,247
最終更新日 2023.05.03
登録日 2023.05.01
刑事の霧島正輝は薬物の取引現場を取り押さえた後、怪しい男を見かけて追いかけた。
だがそれは罠だった。不意打ちで囚われてしまう。
正輝を捕えたのは黄龍会のトップ海棠零司だった。
ほぼエロ。ストーリーはあってないようなもの。
ヤクザに囚われた刑事が監禁凌辱される話が書きたかっただけ。
「なろう」にも掲載済。
転載にあたり、少々文章の修正・追加をしていますが、話の筋に影響はありません。
※ 媚薬・尿道異物挿入・S字結腸・モブ輪姦あり 要注意
文字数 55,051
最終更新日 2020.06.14
登録日 2017.10.27
幼いころから、腹違いの妹ミレイユに何でも奪われてきたリディア。
「姉だから我慢しなさい」と言われ続け、感情を出すことをやめた彼女は、
いつしか“冷たい令嬢”と呼ばれるようになっていた。
それでも、幼少期から続けてきた皇太妃教育だけは完璧にこなし、
皇子レオンハルトとの婚約こそが唯一の希望だった。
――しかし。
「お姉様の婚約者、わたしにちょうだい?」
甘えた声で妹が言った瞬間、すべてが奪われた。
父も継母も妹を庇い、リディアには“残酷で冷酷”と噂される
アーレンス辺境伯への嫁入りが命じられる。
絶望の中で向かった辺境地で、リディアを待っていたのは――
噂とは真逆の、優しく誠実で、誰よりも彼女を大切に扱う辺境伯だった。
「ここでは我慢しなくていい。君の笑顔が見たい」
その言葉に、凍りついていた心が少しずつ溶けていく。
本来の美しさと気品を取り戻したリディアは、
やがて社交界で誰もが振り返るほどの存在へと変わっていく。
一方、皇太妃教育についていけない妹の化けの皮は剥がれ、
皇子は後悔と嫉妬に苛まれる。
「どうして、あの時リディアを選ばなかったのか……」
だが、もう遅い。
リディアは、真実の愛を知ってしまったのだから。
これは、奪われ続けた令嬢が、
正しい愛に出会い、美しく咲き直す物語。
文字数 77,788
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.10
侯爵令嬢であるミレーユは、真実の愛を見つけた王太子に婚約破棄されてしまう。
まともな結婚もできなくなった彼女は王太子のお情けで、お飾りの側妃になった。
それは王太子と正妃の仕事を全部肩代わりすることと同義で……。
文字数 1,477
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.10.13
侯爵家令嬢エレノア・ヴァレンティアは、婚約者である侯爵家嫡男レオナルドとの結婚を控えていた。
しかし現実は、令嬢とは名ばかりだった。
帳簿管理、取引先対応、使用人管理、催事準備――侯爵家を支える膨大な仕事を一手に引き受けながらも、義母マーガレットと婚約者レオナルドから感謝されることはない。
「お前はそれしか取り柄がない」
「どうせ侯爵家に養われているだけの女だ」
そう言われ続け、自分には価値がないのだと思い込んでいた。
そんなある日、婚約者が若い令嬢ソフィアと関係を持ち、自分を追い出そうとしていることを知ってしまう。
さらに亡き母の形見まで勝手に処分され、ついにエレノアの心は限界を迎えた。
――もう、こんな家にはいられない。
深夜、エレノアは誰にも告げず侯爵家を去る。
そして辿り着いた先は、かつて仕事上の縁があった有力侯爵アレクシス・グランディアの屋敷だった。
初めて与えられた優しさ。
初めて受けた正当な評価。
そして初めて知った、自分自身の価値。
一方その頃、エレノアを失った侯爵家では少しずつ異変が起き始めていた。
誰も気付いていなかった。
家を支えていたのが、見下していたエレノアただ一人だったことに。
やがて崩壊していく侯爵家。
焦り始める婚約者と義母。
そして始まる反撃。
これは、無能と蔑まれた令嬢が本当の評価と幸せを手に入れ、彼女を利用し続けた者たちへ現実を突き付ける逆転劇である。
この作品は初投稿日以降、一日に5:50と17:50の2話公開していきます。
文字数 119,371
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.05
前世の記憶持ちの令息、ジョーン・マレットスは悩んでいた。
ここの世界は、前世で妹がやっていたR15のゲームで、自分が攻略対象の貴族であることを知っている。
それはまだいいが、攻略されることに抵抗のある『ある理由』があって・・・?!
(追記.2018.06.24)
物語を書く上で、特に知識不足なところはネットで調べて書いております。
もし違っていた場合は修正しますので、遠慮なくお伝えください。
(追記2018.07.02)
お気に入り400超え、驚きで声が出なくなっています。
どんどん上がる順位に不審者になりそうで怖いです。
(追記2018.07.24)
お気に入りが最高634まできましたが、600超えた今も嬉しく思います。
今更ですが1日1エピソードは書きたいと思ってますが、かなりマイペースで進行しています。
ちなみに不審者は通り越しました。
(追記2018.07.26)
完結しました。要らないとタイトルに書いておきながらかなり使っていたので、サブタイトルを要りませんから持ってます、に変更しました。
お気に入りしてくださった方、見てくださった方、ありがとうございました!
文字数 54,093
最終更新日 2018.07.26
登録日 2018.06.22
「君は、細かすぎるんだ。そんな帳簿ばかり見ていて、何が楽しい?」
侯爵令嬢エレノア・ヴァルセインは、婚約者であるグランヴェル公爵家嫡男ルシアンのため、家のために、契約や帳簿、支払い、税金、人件費まで細かく管理していた。
誰かが忘れる前に確認し、問題が起こる前に手を打つ。
それがエレノアにとっては当たり前の日常だった。
けれど、ルシアンも、その母ヴェロニカも、彼女の仕事を評価することはなかった。
それどころかルシアンは、病弱な令嬢セレネを優先してばかり。
そしてある日、ついにエレノアへ告げる。
「セレネを愛している。君との婚約は破棄する」
「承知しました」
エレノアは引き留めることも、泣き縋ることもしなかった。
これまで管理していた契約書や帳簿を整理し、必要な引き継ぎをすべて終えると、静かに公爵家を去った。
――もう、私の仕事ではないのだから。
ところが、彼女がいなくなったグランヴェル家では、少しずつ異変が起こり始める。
支払い期限が過ぎる。
契約の確認が抜ける。
資金繰りが合わない。
小さな問題が重なり、商人からの信用まで失われていく。
それでも彼らは気づかない。
エレノアが「細かすぎる」と馬鹿にされながら続けていた仕事こそが、家の損失を未然に防いでいたことに。
一方、エレノアは亡き母が残した小さな屋敷と古い取引先を頼りに、自分自身の力で新しい人生を始める。
そんな彼女の能力に目を留めたのは、王都でも名高いアルヴェール公爵家当主、アレクシスだった。
「あなたを雇いたい。あなたの能力には、それだけの価値がある」
初めて自分の仕事を正当に評価してくれたアレクシス。
彼はエレノアを「元婚約者」でも「哀れな令嬢」でもなく、一人の有能な人間として扱った。
意見を求め、功績を認め、彼女自身の選択を尊重する。
そんなアレクシスと仕事をするうちに、エレノアの才能は公爵領の経営にも大きな変化をもたらしていく。
そして、ようやくルシアンも気づき始める。
自分が捨てたのは、ただの婚約者ではなかった。
家の未来を支えていた、大切な存在だったのだと。
「もう一度、僕の婚約者になってほしい」
そう願われても、エレノアはもう戻らない。
「私は、必要とされるために誰かのそばにいるつもりはありません」
捨てられた令嬢が、自分の才能と新しい居場所を手に入れ、本当の愛に出会う。
そして彼女を手放した者たちは、自分たちが何を失ったのかを、遅すぎるほど思い知ることになる――。
文字数 67,044
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.19
第二章で、無理矢理な描写があります。
ご注意下さい。
また、第四章では、スピンオフ作品『これは、バームクーヘンエンドか』の内容に触れています。
※未読でも影響ありませんが、目を通して頂けると、より深みが増すかと思います。
◇◆◇
僕は、大空(ソラ)が、好きだった──
大空には彼女がいたけれど、彼の思わせ振りな態度に、僕の淡い期待はどんどん膨らんでしまい……
この気持ちを誰かに聞いて貰いたくて。
ゲイ専用の出会い系サイトで知り合った『ミキ』さんに、ネットを介して大空の事を全て話していた。
しかし、ある日──大空が、仲の良い男子を集めて、彼女とセックスした話をしているのを、聞いてしまう……
傷心から僕は、初めて『ミキ』さんとリアルで会い、自ら全てを捧げてしまった。
その翌日の放課後。
他には誰もいない教室で。
僕は、大空から……
***
こじらせ男子が、性や恋、愛に翻弄されつつも一歩前へ踏み出そうとする姿や、彼を取り巻く環境や周囲の人達と関わり合う事で、次第に見えてくる真実等、描いていけたらと思っています。
全体的に、切ないストーリーとなっております。
完結までに何度も加筆修正予定。
ご迷惑お掛けします。
※スピンオフも御座います。
→『これは、バームクーヘンエンドか』(台詞縛りコンテスト応募作品)
文字数 94,847
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.06.04
ヴィンセント伯爵令嬢マーレイは、華やかな美人ゆえにお高くとまっており、男遊びが激しいと人々から誤解を受けているが、勝気な性格ばかりが表立つものの、実は繊細な心を持つ初心な乙女だ。
ある日、婚約者であるバルモアから婚約破棄を宣告される。
婚約破棄の理由は、マーレイからの冷酷な仕打ちの数々とのこと。
全く身に覚えのないマーレイだが、実はバルモアにはフローレンスという愛人がおり、彼女を妻に迎えようと画策していたのだ。
社交界ですっかり笑われ者となったマーレイは、悲しみを隠して気丈に振る舞う。
そんなとき、シェカール公爵サーフェスから極秘裏に呼び出された。
この呼び出しを契機に公爵に見初められたなら、娘の起死回生、汚名返上になると踏んだ父は喜んで承諾し、マーレイは彼の屋敷へと赴いた。
サーフェスは命じた。
「童貞の私に恋愛指南してくれ」と。
仮面舞踏会で運命の出会いとやらをした「かすみ草の淑女」なるレディに求婚するために。
だが、その「かすみ草の淑女」こそ、正体を隠したマーレイだった。
R18には※をしています。
完結作を誤字脱字訂正して再投稿です。
文字数 171,227
最終更新日 2024.08.14
登録日 2024.07.04
姉がやっていた乙女ゲームに転生した。
しかもヒロインに一番に攻略されるであろう第一王子に!
可愛い子とウキウキな日々を送れるなんて幸せだなと思っていたのに、蓋を開けてみればヒロインから無視され、近づこうとしても猛ダッシュで逃げられる始末。
これはもしや、ネット小説でよくある悪役令嬢とくっつく系だったのかと思い、婚約者である公爵令嬢の方へ行ってみるも、体調不良で会えません?!
しかもその後も理由をつけられては会ってもらえない始末。
(Wでお呼びじゃございません状態な俺はどうしたらいいんだよ?!)
正直取り残された感でいっぱいだ。
そんな中、落ち込む俺に声を掛けてくれたのが同じく攻略対象者でもある宰相の息子、ノルディックで……。
そこから始まった二人の『火遊び』の行方は────?
※よくある王道ものなので(多分?)、サラッと読んで頂けると嬉しいです。
※ダレス視点6話、ノルディック視点6話の全12話構成となっています。
短編なので、暇つぶしに軽い気持ちでお付き合いください。
宜しくお願いします。
文字数 71,297
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.02.09
「ニートは勝ち組、社畜と上級国民は負け組だにゃん」
「ジャージが正装にゃん。スーツは下級民の服そうと聞いているにゃん、ご主人様」
「メイドは、猫耳着用にゃん」
間違った日本の文化汚染が広まった異世界で・・・。
これは、異世界に転生した人間が神に戦いを挑む物語。これは、転生者が女神を倒す物語。
キャリア官僚の有馬悠は、深夜の霞が関で国会待機中に深夜勤務でうとうとしていると夢の中に大精霊ソフィアを名乗る女性が現れる。ソフィアは、有馬を調停者と呼び、女神フリージアが日本から召喚した転生者達が異世界文化汚染をし、女神フリージアが姿をくらましたと告げる。地球の女神に相談したところ、オタク官僚の異世界レンタルを快諾したという。忙しいと抵抗する有馬を大精霊は異世界に拉致する。
フリージア神聖王国に強制転生させられた有馬悠は、猫耳メイドや転生者が作ったニートの宗教『働いたら負け教』、ニート保護法等の転生者による文化汚染を目にし、呆れ、頭を抱える。
大精霊ソフィアの神託で、フリージア神聖王国内の権力と権威を手に入れた有馬は、王宮に異世界対策課を作り課長に就任する。トラブルメーカーの日本からの転生勇者にブチキレている異世界対策課、別名「日本人対策課」の部下達とともに転生者の取り締まりと文化汚染の解消に乗り出すが・・・・。
この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同時投稿します。
文字数 62,149
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.04.01
目を覚ましたら、そこは異世界の孤児院。四歳の少年レイは、熱にうなされた三日間で前世の記憶を思い出した。
思い出せるのは、湯気の立つ温かい食卓の風景だけ。なのに目の前にあるのは、麦と雑穀だけの薄い粥。新領主に支援を減らされ、孤児院は来週の食事にも困っていた。
——この家の食卓を、守る。それを二度目の人生の仕事にする。
覚醒したのは極希少の時空間スキル。視れば正体がわかる【鑑定】、地面ごと収納する【アイテムボックス】、時の止まらない収納空間【ディメンションルーム】。森の恵みを金に換え、肉屋と薬屋のプロを味方につけ、貧乏孤児院の食卓は少しずつ温かくなっていく。
やがて森で拾った金色の卵から、伝説のエンシェントドラゴンが孵り——とびきり甘えん坊な金色の相棒が、家族に加わった。
だが、町には影が忍び寄る。孤児院を貧しくした元凶——領主の不正。四歳児の頭脳と、町の大人たちの意地が、静かな反撃を始める。
チートで無双、じゃない。チートで家族を食わせる物語。
ほのぼの×ちびドラゴン×内政×家族愛。
◆全33話・完結済み。一気読みできます。
◆続編『捨てられた転生者、金色の竜と旅に出る〜時空間チートで巡る、帰る場所のある旅路〜』公開中! 毎日18時ごろ更新中です。
▼このページの一番下、目次のあとに「第二部はこちら」のリンクがあります。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にて同時連載しています。
文字数 75,431
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.05
運営に不正を「通報」すれども、しかしそれを取り合ってもらえない底辺作者の悲哀と歯ぎしり。
このままだと、ほんとヤバいんだけど。
文字数 2,744
最終更新日 2024.07.24
登録日 2024.07.24
柔らかな風が吹き抜けると同時に、可憐な黄金色の羽毛がふわりと舞った。
カナリアの獣人、ルチア。
眩しいほどの金髪は太陽の光を抱き込んで輝き、絹のように滑らかな肌と、宝石のように澄んだ翡翠色の瞳を持つ彼女は、誰もが振り返る絶世の美女だ。
人種や性別を問わず、誰にでも惜しみない笑顔を向ける彼女の周りには、いつも自然と人が集まっていた。
「やあ、ルチアちゃん! 今日も綺麗だね。これ、持っていきなよ」
果物屋の店主が笑みをこぼし、熟した果実を手渡す。
ルチアが嬉しそうに翼を少し羽ばたかせ、礼を言おうとしたその瞬間――。
スッと、彼女の背後に静かな影が落ちた。
「……ルチア。あまり無防備に近づくなと言っているだろう」
低く、氷を溶かした水のように静かで美しい声。
振り返るまでもない。
ルチアの幼馴染であり、この街の警備隊でも一目置かれている狼の獣人、ヴォルフだった。
銀灰色の毛並みを思わせる端正な髪に、鋭くも知性的な切れ長の黒瞳。
すらりと伸びた長身と無駄のない立ち姿は、立っているだけで周囲の空気を引き締める。
文字数 29,589
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.14