「期」の検索結果
全体で15,750件見つかりました。
★毎日二回更新(8:00と20:00)
「魔力を使う者」と「魔力を与える者」が二人そろうことによってはじめて与えられる称号―― 「魔法使い」。
中央大陸で随一の繁栄を誇る魔法国家セルビアは、数多くの「魔法使い」を世に送り出してきた。
セルビア国の名門サーシャ家の次期当主の印を持つ者は、リリス・サーシャという名の若き十六歳の少女。
彼女は持っている魔力が大きすぎる所為で相手が見つからず、なかなか「魔法使い」になれないでいた。そのため、半ば家を追い出されるようにして旅に出ることになってしまう。
旅の中で少女は銀髪青眼の不思議な青年と出会い、ふたりの運命は少しずつ変わり始めた。
ふたりは何度もすれ違いながらも互いに惹かれあう。
これは、愛と絆を求める泣き虫少女と、初めて愛を知る青年の物語。
文字数 40,511
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.08.11
昭和60年頃、受験戦争という言葉があった。受験生たちは教師から4当5落と言われ、睡眠時間を削り、登下校中も参考書を手から離さなかった。
まだ見ぬ21世紀は、どのような未来になるのだろうと期待に胸膨らませていた時代だった。
定年を迎えた大町ハマは、予備校でも生徒たちが立ち見ができるほどのカリスマ人気教師で、その後は小学校教員を務めたが、もともとは小さな個人経営の学習塾で教えていた。
最初の生徒は遠い遠い親戚からの希望でとあるひとりの生徒、薫(かおる)だった。
ハマの得意科目は1教科だけでなく、5教科何でも来いの万能タイブの教師だ。
ハマは定年を機に隠居生活を送り、自宅の縁側で自分の教師生活を振り返っていた。
文字数 8,696
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.09.12
それは──夏休み本番の夜。
「犯人は、僕だよ」
妖しくも美しい転校生を、人気のない場所に誘い出した僕は、感情に支配されるまま……彼を押し倒していた。
*
あと一週間で夏休みという時期にやってきた、中性的でミステリアスな転校生。
学級委員である僕は、クラスに馴染まず孤立する彼に優しく声を掛け、夏祭りで行う盆踊りの練習に誘う。
夏休みに入り、盆踊りの練習に集まる学生達。
その中の一人。校内で人気のあるクラスメイトの女子が、帰りの夜道、何者かに襲われた。
そして、夏祭り本番の夜。
疑いの目を転校生に向けた僕は、会場の入口に立つ彼を見つけ──
*
ひとつの事件をキッカケに、次第に明らかになっていく真実。
全てを知り、衝撃の事実に直面した時──僕は、涙を堪える事が出来なかった……
◇◇◇
・前半、BL要素はかなり薄いです。
・中盤辺りに、過激内容(性犯罪)を含んでいます。
→タイトル横に、*を付けます。
《ストーリー傾向》
前半:ミステリー・ホラー×ファンタジー
後半:サスペンス×ヒューマンドラマ
◇◇◇
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。
また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 59,958
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.02.24
たかくんは、9歳。
もうそろそろ反抗期になったりするのかな、と思ってたけど、いつまでもばあちゃんにべったり。
文字数 246
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.03.21
全く計画通りにいかない主人公、エリス・クロフォードの奮闘を描いたコメディ。王都で貴族社会に疲れ果て、辺境の地で自由な生活を送ることを決意したエリス。しかし、思い描いていた平穏で楽しい辺境ライフはどこへやら、予期しないトラブルが次々と彼女を襲う。
「失敗続きですが、わたくしエリス・クロフォード優秀なお嬢様ですので、絶対に憧れの辺境ライフを手に入れてやりますわ!」
文字数 18,190
最終更新日 2025.02.27
登録日 2025.02.14
ちょっと変わった家族とその周りの人達の面白おかしい日常の話
(更新不定期)(カテゴリがわからないのでとりあえず青春)
文字数 140,634
最終更新日 2017.08.18
登録日 2016.05.10
――また一つの運命が左右する……。
舞台は白屋邸脱出後から約1年半後、関東を仕切る極道の巨大組織・狼月会(ろうげつかい)が拠点としている暮内町(くれないちょう)。そこにギャングの組員の一人として滞在する羊谷銘(ひつじたに めい)は、双子の兄“来(らい)”を探しつつグループに“Ω(オメガ)であることを隠しながら生きていた。
しかし、その嘘がグループにばれ銘が罰として凌辱されそうになったところを助けたのは狼月会幹部格の組織・常陸組の組長・常陸郷志狼(ひたち きょうしろう)だった。
郷志狼が言うには狼月会にも組織を揺るがす事件が多発しており父を撃ったというヒットマンを探しているということだった。そのヒットマンのは兄と同じ名を持つ“ライ”という人物かもしれないというものだった。これは偶然か、必然的な運命なのか……オメガバースを題材にしたサイコサスペンス第二弾――!
※この作品は過去作品“サイコ・α”のリンク作品となります、なおこの作品はリハビリを兼ねて更新していく予定なので更新は不定期になると思いますがよろしくお願いします。
登録日 2018.05.13
力こそがすべて。
パワーでもいい。魔法力でもいい。素早さでもいい。騎士や冒険者たちはその力を示すことで評価される。
それがカーデルト王国の価値基準であった。
辺境の村。パワーもない。魔法も微妙。素早さはかけっこが得意な程度。そんなしがないアイテム屋の少年テレスは、ただ力や魔力の動き、オーラの流れが見えるだけの少年である。
しかし、時代は彼の才能を必要とするかのように動き出す。いや、世界の価値がひっくり返るような転換期が彼を生み出したのかもしれない。
このお話は、攻撃力が0の呪いを受けた少女やタフなだけののろまな少年など、この王国では落ちこぼれ扱いを受けている少年少女たちが、国の明暗を分ける存在へと成りあがっていく物語である。
*第二章に以降に関しましては、現在検討中です。ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
文字数 215,936
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.03.22
半分くらいストックあり。完結目指してがんばります。不定期連載です。
一応第11回BL小説大賞にも応募中なので、応援よろしくお願いします。
チャラそうに見えるけど優しい先輩×ツンデレ以上ツンツン未満な後輩のドタバタラブコメディです。
★ストーリー
瞬太は高校時代に付き合っていた男に二股をかけられてから、恋に臆病になっていた。
ゲイバレが怖く、高校でも友達ができなかった弱い自分を変えたい。
そんな思いで大学でサークルデビューをもくろむ。
ある日、「お魚クラブ」というおかしなサークルに勧誘され、体験入部をすることになった。
そこで出会ったのは、瞬太の苦手なチャラそうな先輩で……。
文字数 55,304
最終更新日 2026.01.18
登録日 2021.10.31
人事担当者として働く私が、従業員の健康増進の為に調べた記事を少しずつ投稿します。
正直なところ、業務で健康管理に携わるまで健康診断結果の見方さえ理解していませんでした。
しかし、フィジカルやメンタルについての書籍を読んだり、産業医や保健師に様々な知識を教えて頂くうち、社員の健康向上に快感を覚えるようになりました。
今では、毎年の定期健康診断結果が届くのが楽しみで仕方ありません。
従業員のための健康トピックスといっても、年齢や性別・業務内容・私生活等など、人それぞれ健康に関する問題点は様々です。
また、健康や体に関する関心も千差万別という中で、可能な限り全員が興味を持てる読み物は何だろうと日々考えています。
読んで頂いた方の健康維持・向上や、同業の方の衛生委員会や発信文書作成のお役に立てれば幸いです。
文字数 20,929
最終更新日 2025.03.29
登録日 2022.08.02
全色盲であるが故に、人の負の感情を形として捉えることのできる資質を持って生まれた草《そう》は、それをワームと呼ぶ。
彼は、身体がワームに支配されそうになるたび、紙に鉛筆で描画する。すると、描いた絵とともにそれは純化されていく。
当然、彼は他の人間に変わり者として映る。
幼い頃に母から捨てられ、施設では壮絶ないじめを受ける。さらには、唯一信頼していた施設長の唐突な死に耐えられず、自らをも死に急ぐ。
ビルの屋上から跳び下りようとしていたところ、色素を持たないアルビノである乃音《のん》と出会い、ファーストキスを奪われる。しかし、乃音も同じく自殺志願者であり、死を軽んじる若者の一人だと知る。引き合うように二人は恋に落ちるが、それはいわゆる禁断の恋だった。
一方で、草の母親である糸瀬弥生は、二十年近く、常軌を逸したストーカー、徹平に日常を脅かされ続けていた。弥生の大切なもの全てを消し去る悪魔のような男である。
弥生は、徹平の魔の手から我が子を守るため、草の父であり、別れた恋人でもある相沢藤吾と協力する。そんななか、時効となった十五年前の幼女誘拐事件の裏に蠢く影を、藤吾は一人で追っていた。
モラトリアム期における草と乃音の駆け引き。そして、それを見守る者たちの心が絶望の淵でリンクする。
色が見えない彼と、色を持たない彼女の誰にも言えない真実が、狂った人間によって捲られていく。
かつてない、歪《いびつ》な恋の物語。
異能力×禁断の恋×ミステリー。
文字数 83,749
最終更新日 2026.03.15
登録日 2025.09.21
※本編すべて縦書き読み推奨です。
退廃と孤独を纏う青年・雪は、決まった誰かを必要とすることも期待することもなく、ただ「自分勝手に生きる」日々を選んでいた。
酒とタバコに逃げるような夜、彼は寂れた路地裏で、一人の女と出会う。
ラベンダー色の髪と瞳を持つその女――水樹千弦。冷たく、他人に興味を持たないように見える彼女は、まるで人間の感情を拒むように静かで、そして美しかった。
偶然を装い、会話を交わし、少しずつ重ねられていく時間。最初は興味本位だった雪が惹かれていくほどに、千弦の内側には「人を嫌う理由」と「それでも誰かと繋がりたい痛み」が見え始める。
「期待しなければ期待されないものよ、彼らはね」
孤独を美学に変えてきたふたりが、路地裏の小さなバー〈twinkly〉で語らう夜。
煙の向こうに揺れる心の影が、やがて互いの過去を映し出していく。
プラネタリウム、花屋、夜明けのベランダ――無機質な都市の片隅で、ふたりは「期待」と「救い」の境界を探していく。
壊れたままの大人と、大人になりきれなかった子供。
それぞれの傷を抱えたまま、ほんの少しだけ歩み寄るように。
「ほら、俺ばっか見てるとシャッターチャンス逃すんじゃない?」
「……そうね。同じ瞬間は二度と来ないもの、大切にしないとね」
他者に期待されることを恐れてきたふたりが、初めて「誰かの隣にいる」ことを選ぶ。
それは恋ではなく、赦しでもなく――ただ、同じ空気を吸い、同じ光を見上げるという奇跡のような共存だった。
都市の喧騒から少し外れた路地裏で、煙と光のあわいに交わる二人の孤独。
そこに生まれるのは、誰かの救いを待たない“静かなユートピア”。
孤独を知る全ての大人に贈る、再生と赦しの物語。
――あなたの心の奥にある「路地裏」は、まだ誰かを迎え入れる余地があるだろうか。
文字数 30,412
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.26
金銭的に逼迫した実家の資金援助と引き換えに顔も知らない相手の元へ嫁ぐことになったアレクシア。
初対面の時、そのお相手を見て驚愕する。
何とお相手はかつてアレクシアの執事をしていた初恋のニコラだった。
アレクシアの元から突然姿を消した日から現在までのニコラの状況は、徐々に明らかになります。
途中から溺甘予定です。
R18予告はありません。
不定期更新。
修正しながら更新していく予定ですので、ご了承ください。
登録日 2015.12.02
反抗期を理由に婚約者を決めた王子様が、
年下の婚約者の奇妙な謎かけに振り回されることなく
望んだ未来を力技で手に入れる話。
乙女ゲーム転生要素あり。
他の話とは別の世界観。
文字数 10,417
最終更新日 2026.02.08
登録日 2016.06.10
世界史オタクで旅行好きの羽南(ハナ)は、会社帰りに雨に濡れた子供を保護した。そのご縁で4泊5日の異世界の旅へご招待!紳士的なイケメン青年アレクの案内で、19世紀ヨーロッパ風の世界をオタク心全開で観光するが、予想外のことが起こって…?
題に「ワーホリ(ワーキングホリデー)」とありますがお仕事展開は第2章からです。異文化交流多め。
本オタク×歴史オタクの誠実真面目カプの恋愛展開はゆっくりで全年齢。ヒロインが歴史・旅行への愛を糧に(?)人生切り開いていきます。ヒーローは地道で堅実な職業ですが、実は王子や魔王というオチはありません。家事万能年下男子。魔法やチートはないけどエセ科学はある。女子が仲良し。メインでありませんがざまぁ(因果応報)あり。ハッピーエンド。
ストックが切れるまで毎日AM 6:00更新予定です。一話3千字前後目安ですが、一部大きく異なります。
∕ヒーロー君の職業出てきました。貸本屋です。私はヨーロッパ風小説でこの職業のキャラを見たことないのですが、当時庶民の文化を支えた大きな産業でした。
∕第2章21話から不定期更新です。3月中に完結予定です。
∕本作は小説家になろうにも掲載しています。
文字数 194,215
最終更新日 2020.03.09
登録日 2020.01.16