「永」の検索結果
全体で3,933件見つかりました。
知る人ぞ知る名作RPG、ドーン・オブ・ウィザード(Dawn of Wizard)。
通称、DoW。
魔法学校が舞台のファンタジーRPGだ。
あまり多いとは言えないプレイヤー数だったが、その中には一人の男がいた。
その名は、池永平夫(いけながひらお)。
彼は同僚に勧められて、DoWを買ったのだ。(ちなみに完全に初見である)
女性キャラ「ニコラ」としてゲームを始めると、メッセージボックスに1通のメッセージが届いていた。
興味本位で中に入っていたメッセージを開くと、地面に魔法陣が現れ……
気がついたら、操作キャラの「ニコラ」と魂が融合してしまっていたのだ。
しかししばらく経っていくごとに、この世界が「DoWの世界観やキャラクターには基づいているが、設定がかなり違う世界」だということに気づく。
そんな世界なら、彼の望む「平穏な生活」も夢じゃない?
魔法学校が舞台のドタバタファンタジーが、今始まる……
文字数 2,058
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.03.19
《あらすじ》
十九年前の革命を経て世界最高の文明国となった鼎(てい)。
鼎とは世の安定を象徴する〝神器〟のことで所有権は皇帝にある。
また、鼎には花伝師(かでんし)がいる。これは見鬼の能力を備えた巫術使いのことで、人と鬼〈怪しいものの総称〉が共存する鼎には必要な存在である。
鼎国に花伝師はただ一人。
しかし、どういうわけか。
今代の花伝師には異能がふたつに分かれて引き継がれてしまった。
紫耀と桃之、異端の花伝師である男女のもとには否応ナシに怪異の相談がもち込まれる。
《登場人物》
華 紫耀(か・しよう)
見鬼師(けんきし)
世に疎くにぶいが自分はしっかり者だと自信がある。
街を歩けば人波に紛れる、ちょっと残念な顔貌。
浪 桃之(ろう・とうし)
巫術(ふじゅつ)使い
親なしで、村で厄介者扱いされながらなんとか育った。
8歳のとき師匠に見つけられる。が、なぜか見鬼の能力はない。
淮 也恭(わい・やきょう)
底辺貴族
おっとりした風貌。キラキラだだ洩れの美青年。
縁戚関係にある西の街の豪商のもとで育てられる。
淮 阿愁(わい・あしゅう)
淮家当主
也恭の兄。踏めば割れる薄氷のような印象=氷情(表情)の人。
文字数 65,060
最終更新日 2025.09.28
登録日 2023.06.10
34歳のサラリーマン・佐藤健一は、冷え切った夫婦生活の隙間を埋めるように、大学時代の後輩・莉乃と不倫の恋に落ちる。スリルと背徳感に酔いしれる健一だったが、彼が「完璧な隠蔽」を信じていたその裏で、妻・真由美は静かに、そして緻密に「ある記録」を付け続けていた。
不倫相手からの脅迫、謎の体調不良、そして食卓に並ぶ不気味な料理。
真由美の目的は、離婚でも慰謝料でもなかった。彼女が求めたのは、夫を精神的に解体し、自分なしでは一秒も生きられない「家畜」へと作り変えること。
不倫という裏切りから始まった四角関係は、暴力と狂気が交錯する夜を経て、逃げ場のない「究極の共依存」へと収束していく。読み終えた後、あなたの隣にいるパートナーの笑顔が、違った意味に見えてくるかもしれない——。
文字数 8,005
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
※本作は、実際のYouTube運営・Studio分析、そして本当に起きた【X(旧Twitter)アカウント永久凍結&GooglePlayによるPremium返金拒否】の実体験をベースに描く、半分ノンフィクションのドキュメンタリー風キャラ文芸です。
「――まさか、始めて数日でアカウントが凍結するなんて、思いもしなかった」
うだるような残暑の夕方、「世の中めんどくさい」とため息をつくダウナー少女・宵野夜羽。
彼女がひょんなことから加入した創作プロジェクト『ネオン・シエスタ』。
息の合った(?)ドタバタ劇で全員合格し、いざYouTubeへ殴り込み!……と思いきや、彼女たちを待っていたのは、あまりにも世知辛い「ネットのリアルな壁」だった。
シビアすぎるYouTube Studioの数字分析、謎の基準で即凍結される公式X、そして非情なるGooglePlayからの返金拒否メール――!
現実のYouTube活動ともリンクしながら、ネット社会の理不尽なAIと規約に立ち向かう3人の、泥船ドタバタ奮闘記。
面倒くさい因果で結ばれた彼女たちの(リアルな悲鳴が詰まった)日常が、いま幕を開ける!
文字数 44,492
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.28
王国歴128年。王国を支える四大公の一つ、レイジアス家に赤子が生まれる。
これはその赤子の成長記。
なお時間スキップは度々あるのであしからず。
文字数 4,148
最終更新日 2018.05.10
登録日 2018.05.04
※話の流れ
主人公・ベルは、上位職″賢者″に昇級するはずが、なぜか″小説家″という聞いたこともない職に。
↓
戦えないので、パーティ追放。
↓
脱退の際、置き土産としてスキルで書いた小説を渡す。
↓
心無い元仲間はその紙束を一部、焚火の材料にしてしまうが……残った分をふと読んでみると、「面白い!?」
↓
しかし、五作あった小説はすべて後半部を燃やしてしまっていて……「続きが気になる!!」と悶絶。
↓
元仲間が悶絶していることなんてつゆ知らず……一人旅を始めた小説家は、道中、思いがけない出会いをする。
とある街で出会ったのは、猫耳少女″シィナ″。
ベルはその少女の名に覚えがあった。元仲間へと書き残した小説『手癖の悪い猫』・・その登場人物だったのである!
他にも、彼は自身が書いた小説の登場人物たちと出会うこととなる。
『バグだらけの勇者』――なぜか魔法職″女勇者″になってしまった少年・マルク、
『戦うお医者さん』――屈強な肉体を持ちながら治癒術を扱う鬼族・モルジ、
『JKストーリー』――魔法職″JK″、永遠の17歳となった少女は舞台に立つ……リセ、
『二人の燃える恋』――お嬢様と執事の恋、立ち塞がる障害は身分の差だけでなく……種族の差?ヴァイオレット&トウザ
ベルは新たに彼らを仲間とし、共に旅をしていくのだった……。
※導入部こそ、いわゆる「追放ざまぁ」的な感じですが、本作は本質的には″仲間集めの旅″です。あんまりざまぁしません※
※イラストありです。自分は圧倒的に画力が足りていないですが・・少しでも読みやすくなれば、と思い、載せています※
※『小説家になろう』にも同時掲載しています。
https://ncode.syosetu.com/n9026gw/
現在、あちらサイト様の方が掲載は先行しています※
文字数 44,704
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.03.30
主人公の久野は、あることをきっかけに、他人の意識に潜る能力を覚醒する。
意識不明の光智の意識に潜り、現実に引き戻すのだが、光智は突然失踪してしまう。
光智の娘の晴夏と、光智の失踪の原因を探って行くうちに、人類の存亡が掛かった事件へと巻き込まれていく。
舞台は月へ…… 火星へ…… 本能寺の変の隠された真実、そして未来へと…… 現在、過去、未来が一つの線で繋がる時……
【テーマ】
見る方向によって善と悪は入れ替わる?相手の立場にたって考えることも大事よなぁーといったテーマでしたが、本人が読んでもそーいったことは全く読みとれん…
まぁーそんなテーマをこの稚拙な文章から読みとって頂くのは難しいと思いますが、何となくでも感じとって頂ければと思います。
文字数 100,304
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.07.22
「え?! そんな昔のことを言われたって……!」
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
※1984年生まれのなずみ智子は、37歳になりましたが、チエコ先生は永遠に36歳です。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
※R15な水平思考クイズもあるため、ギリギリの15歳設定にしました。羨ましいことに、キクちゃんは永遠の15歳です。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
文字数 2,026
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.14
【あらすじ】 天才高校生の神藤葉羽は、ある日、量子物理学者・霧島誠一教授の不可解な死亡事件に巻き込まれる。完全密室で発見された教授の遺体。そして、研究所に残された謎めいた研究ノート。
幼なじみの望月彩由美とともに真相を追う葉羽だが、事態は予想外の展開を見せ始める。二人の体に浮かび上がる不思議な模様。そして、現実世界に重なる別次元の存在。
やがて明らかになる衝撃的な真実―霧島教授の研究は、人類の存在を脅かす異次元生命体から世界を守るための「量子の檻」プロジェクトだった。
教授の死は自作自演。それは、次世代の守護者を選出するための壮大な実験だったのだ。
葉羽と彩由美は、互いへの想いと強い絆によって、人類と異次元存在の境界を守る「永遠の観測者」として選ばれる。二人の純粋な感情が、最強の量子バリアとなったのだ。
現代物理学の限界に挑戦する本格ミステリーでありながら、壮大なSFファンタジー、そしてピュアな青春ラブストーリーの要素も併せ持つ。「観測」と「愛」をテーマに、科学と感情の境界を探る新しい形の本格推理小説。
文字数 13,923
最終更新日 2024.11.14
登録日 2024.11.14
『零れ落ちた夜』は、東京に夢を抱いて上京した佐藤誠が、社会の闇に飲み込まれ、破滅へと向かう壮絶な人生を描いた物語である。
高校卒業後、故郷を離れ、華やかな都会に飛び込んだ佐藤は、大学生活を経て広告代理店に就職。しかし、過酷な労働環境と将来への不安から、人生の転機を迎える。ある夜、居酒屋で出会った男・鈴木の誘いに乗り、裏社会に足を踏み入れた彼は、違法な取引に関与しながらも、贅沢な生活を手に入れていく。
しかし、組織の要求は次第にエスカレートし、ついには殺人を命じられる。拒否の余地はなく、罪の意識に苛まれながらも彼は遂行。しかし逃亡の果てに逮捕され、死刑囚として孤独な日々を過ごす。最期の瞬間、彼は過去の過ちを振り返り、かつての夢や母の愛、そして都会の見えない鎖に絡め取られた自分の愚かさを悟る。
死刑執行を目前にしながらも、彼は静かに人生を受け入れる。罪と贖罪、光と闇が交錯する中、佐藤の魂は永遠へと解き放たれる。本作は、夢と現実の狭間で生きた一人の男の悲哀を、詩的な表現を交えて描いた作品である。
文字数 3,526
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.06
エーレヴァルト王国の王女ファーナには、幼い頃から婚約者がいる。
相手は隣国の王子エドガルト。
彼が魔術学院を卒業し帰国するのを待って結婚することになっていた。
嫁ぐ日を楽しみに待っていたファーナだが、ある日突然、顔が爬虫類に変わってしまった!
原因不明、治療法も見つからないまま半年が過ぎ、これ以上隠し切れないと諦めた彼女は父王を通じて婚約解消を打診する。
しかし、彼は応じない。それどころか、どういうことかと王城へと乗り込んできた!
思い余ったファーナは最後の手段とばかりに逃亡を企てるが……
※軽微ですが爬虫類に関する描写が入りますので、苦手な方はご注意ください。(前書き等での予告はいたしません)
※小説家になろうさんと同時投稿です。
※不定期更新。
文字数 119,597
最終更新日 2017.09.25
登録日 2017.06.26
意味のない日々が続く時間。
その日々が永遠と続くわけではないが、誰かと出会いなにかをするのも限られて生活の制限もある。
なぜならここは、刑務所だから
とある犯罪者が、刑務所で、過ごす時の意味を考えその果てにあるものを探して
刑務所の中の人間との交流や、社会の人との関係が、なにをもたらし、最後になにを思い出所するのか
文字数 1,196
最終更新日 2018.11.14
登録日 2018.11.12
国民的シミュレーション・ロールプレイング・ゲーム『グランドレガシィ』。
それが『俺』の転生した世界。小学生の頃から遊んだこのゲームへの転生は、よりにもよってチュートリアルステージのボスキャラだった。
初めてのプレイヤーに遊び方を教えるクソ雑魚ボス。このままでは主人公にあっさりと返り討ちにされる未来しかない。
特別なスキルはない、特別な武器はない。武器はゲームと前世の知識。
約束された暗い未来を変える為、ユーバン王国第一王子バルガン十歳は今日も今日とて運命に抗う。
文字数 43,769
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.13
全15話
世界で長く信仰され続けてきたキリスト教。その中でも、純潔と慈愛の象徴として特別な存在とされてきた女性――聖母マリア。
しかし、私たちが思い浮かべる「聖母マリア」は、本当に新約聖書に描かれたマリアそのものなのだろうか。
本作は、聖母マリアをめぐる聖書の記述、外典、教父たちの神学、教会の公会議、そして中世の信仰や芸術をたどりながら、「聖母」という人物像がどのように形作られていったのかを探る、歴史ドキュメンタリー風フィクションである。
物語は431年のエフェソス公会議から始まる。
なぜ教会は、マリアを「神の母(テオトコス)」と呼ぶ必要があったのか。
その答えを求めて時代を遡ると、そこには意外なマリアの姿が浮かび上がる。新約聖書に残された彼女への記述は、後世のイメージに比べて驚くほど少ない。イエスの兄弟たちをめぐる記述、家族との複雑な関係、「マリアの子」と呼ばれたイエスの姿――そこには、後世の「聖母」とは異なる、一人の女性としてのマリアが描かれている。
やがて時代が進むと、正典には記されていなかったマリアの出生や幼少期、両親の名前、そして永遠の処女性をめぐる物語が、外典によって語られるようになる。
さらに、ネストリウスとキュリロスによる激しい論争、「神の母」という称号をめぐるエフェソス公会議、そしてその後に広がっていくマリア信仰。
そこには、単なる聖書解釈だけではなく、神学、教会政治、皇帝、地域社会、信仰、そして人々の想像力が複雑に絡み合っていた。
そして物語は、イシスやエフェソスのアルテミスといった異教の女神信仰との比較、中世の聖母像、祈り、奇跡、絵画へと広がっていく。
「聖母マリア」は、最初から現在の姿で存在していたのか。
それとも、新約聖書、外典、教父、公会議、信仰、芸術――二千年に及ぶ歴史の中で積み重ねられたさまざまな要素によって、少しずつ形作られていったのか。
本作が追うのは、「聖母マリア」という人物の単純な真偽ではない。
史料から何が読み取れるのか。
何が読み取れないのか。
そして、歴史の中で人々は、一人の女性をどのようにして「聖母」へと変えていったのか。
信仰とは何か。
歴史とは、誰によって、どのように形作られるのか。
あなたが思い浮かべる「聖母マリア」は、新約聖書に描かれたマリアなのか。
それとも、二千年の歴史の中で形作られてきた「聖母」という人物像なのか。
聖なる歴史を、もう一度読み直す。
文字数 38,891
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.12
今は遠い昔。
まだ天と地が近かった頃。
「天空の星」をその身に宿して「運命の神子」は産まれた。
天を二分する帝王たちは「神子」の身柄を巡って永い戦いを始めることになる。
一方は「帝釈天」を主と仰ぐ「天軍」
もう一方は「阿修羅王」を主と仰ぐ「鬼神軍」である。
神々の戦は短期にして終わらず。
そんな言葉が囁かれるほどの永い戦いの果てに天界は頂きを失った。
帝王たちの相討ちによって。
神話は語る。
聖戦の後に「神子」の行方を知る者はいない、と。
聖戦から悠久の時が流れ、天界が再び動き出すとき、地上ではひとりの少年が現実の荒波に耐えながら生きていた。
人は彼をこう呼ぶ。
「修羅」……と。
知らず名付けられた通り名の意味を「彼」は知らない。
この物語は自サイト他にて連載中です。
文字数 150,435
最終更新日 2026.07.14
登録日 2022.12.19