「時」の検索結果
全体で51,051件見つかりました。
道弥と有一は、交際一年半。
深い関係になってからは、さらに円満なお付き合いに発展していた。
そんな折、道弥は、親に紹介したいと有一から打診される。
両親と疎遠になっている道弥は、有一の申し出に戸惑い、一度は断った。
だけど、有一の懐の深さを改めて思い知り、有一の親に会いたいと申し出る。
道弥が両親と疎遠になっているのは、小学校6年生のときの「事件」がきっかけだった。
祖母に引き取られ、親と離れて暮らすようになってからはほとんど会っていない。
ずっと仄暗い道を歩いていた道弥を、有一が救ってくれた。
有一の望むことは、なんでもしてあげたいくらいに感謝している。
有一の親との約束を翌日に控えた夜、突然訪ねてきたのは、
祖母の葬式以来会っていない道弥の母だったーー。
道弥の学生時代の、淡く苦い恋が明かされる。
甘くてしんどい、浄化ラブストーリー。
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【登場人物】
都築 道弥(つづき みちや)、25歳、フリーランスデザイナー
白川 有一(しらかわ ゆういち)34歳、営業部社員
常盤 康太(ときわ こうた)道弥の同級生
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【シリーズ展開】
前日譚『僕の痛み』
時系列
『僕の痛み』→『僕の歓び』
文字数 45,645
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
生まれた時からの幼馴染の二人。
兜坂孝道(とうさか たかみち)と佐伯美咲(さえき みさき)。
優しく常に成績優秀は兜坂と小さくても元気一杯の美咲は小さな頃からとっても仲良しで、家も近い親同士も家族同士の付き合い。
二人は幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、そして就職先まで一緒。
ごく自然に傍にいたことで、大好きな気持ちはあれど反対に恋人同士にはなれなかった二人が、ついに交際、そして婚約まで。
しかし美咲には、ある秘密があった……
文字数 126,355
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.01.05
春の入学式。隣の席になった西村と水野は、ごく普通に会話を始めた。
けれど、二人の会話には一つだけ奇妙な癖があった。
「ねえ」
「ちょっと」
「それさ」
二人はなぜか、互いの名前を呼ばない。
クラスメイトの名前は普通に呼べるのに、相手の名前だけが口に出ない。
理由ははっきりしない。ただ、名前を呼んだ瞬間に今の関係が変わってしまう気がして、どちらもその一線を越えられないまま三年間が過ぎていく。
体育祭、文化祭、修学旅行。
同じ時間を過ごし、同じ景色を見て、何度も隣に立つ。
距離は近いのに、言葉だけがほんの少し届かない。
からかいでも、駆け引きでもない。
ただ「名前を呼ぶ」というたった一つのことができないだけ。
それでも二人の会話は続く。
「ねえ」
その一言だけで相手だとわかるから。
けれど卒業が近づくにつれて、二人は気づき始める。
このままでは、ずっと“名前のない関係”のまま終わってしまうかもしれないと。
三年間、呼ばなかった名前。
三年間、つけられなかった関係。
これは、名前を呼べなかった二人の、
静かで少し不器用な恋の物語。
文字数 25,312
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.08
幼いころに唯一の肉親である兄を亡くしてしまった少年「クロノ」。
数年後、彼は聖騎士学校へ入学を果たした。
それから1年の時が経ち、任務で近くの里の見回りを行っていた最中に記憶のない少女と出会う。
さまざまな出会いを通し、クロノは迷ってしまう。魔族は本当に倒さなくてはいけない相手なのかを
文字数 2,492
最終更新日 2016.10.26
登録日 2016.10.26
ブリテン島で、ローマ軍と戦った、ボーディカ女王の娘レヴィアが、ローマ商人と恋に落ちるお話にございます。ローマ軍司令官ガイウス・スエトニウス・パウリヌスとボーディカ女王の戦いは、史実ではローマ軍の圧勝だったのですが、ブリテン島の女王ボーディカが、娘の助けを受けて、なんとか勝利を手にします。
R-15としています。非常に厄介ですが、この時期の戦闘は、とっても陰惨であったりします。暴力描写もあったりしますので、お気を付けください。
文字数 30,026
最終更新日 2017.04.01
登録日 2016.12.26
修学旅行へ行くバスに乗り込んだ俺達は、連続爆弾魔がバスに設置した爆弾で跡形も無く吹き飛んだ。
死んだ俺達に神様は言った、異世界へ転生してもらうと。
別世界へクラス丸ごと転生する事になった俺達だったが、特に事故で死んだとか同情からの転生では無かった。
ぶっちゃけ、この世界に生まれたのが理由だった。
異世界転生する事になった俺達は、生まれる時代は一緒だが、別々の場所に生まれ育つ事になると伝えられた。
何も無しでは可哀想なので、全員が一つだけ特典を貰う事が出来る事になった。
サイコロを二つ振って、出た目の特典を貰い、転生していくクラスメイト達にワクワクしていた俺だったが、熱気に押されて最後にサイコロを振る事になった。
出た目はピンゾロ....よし!きっと凄いスキルが出るだろうと期待した時に、表示されたのは、【準備時間無制限】だった。
ハズレだった。ノーチートだった......オワタ
文字数 433,576
最終更新日 2019.01.13
登録日 2017.05.28
大学を卒業してサラリーマンとして働いていた田口エイタ。
彼は来る日も来る日も仕事仕事仕事と、社蓄人生真っ只中の自分に辟易していた。
そんな時、不慮の事故に巻き込まれてしまう。
目を覚ますとそこはまったく知らない異世界だった。
転生と同時に手に入れた最強のステータス。雑魚敵を圧倒的力で葬りさるその強力さに感動し、近頃流行の『異世界でスローライフ生活』を送れるものと思っていたエイタ。
しかし、そこには大きな罠が隠されていた。
ステータスは最強だが、HP上限はまさかのたった10。
それなのに、どんな攻撃を受けてもダメージの最低保証は1。
どれだけ最強でも、たった十回殴られただけで死ぬ謎のハードモードな世界であることが発覚する。おまけに、自分の命を狙ってくる少女まで現れて――。
それでも最強ステータスを活かして念願のスローライフ生活を送りたいエイタ。
果たして彼は、右も左もわからない異世界で、夢をかなえることができるのか。
可能な限りシリアスを排除した超コメディ異世界転移生活、はじまります。
文字数 133,045
最終更新日 2019.05.11
登録日 2019.04.20
その日、世界は物語に呑み込まれた。
力と引き換えに記憶を失う世界。愛する家族の顔も名前も、自分の名前さえ失った時、あなたは「あなた」で居られるだろうか?
単身赴任中の父親は、美しい魔女の姿で、行方不明の娘を探す旅に出る。
平凡な主婦は、愛する子供たちを守るため、忌まわしい悪魔の力を振るう。
引きこもりの青年は、愛するアイドルの仇を討つため、理想の英雄となる。
小さな怪物は、友の死をきっかけに、人間への復讐を誓う。
壊れた世界で自分を探す人々の物語は、やがて一本の線に集約されていく。
これは、壊れた世界で「自分」を探す、魂の物語。
文字数 127,861
最終更新日 2025.11.20
登録日 2019.06.15
時は紅迎の19年。
巷で噂の都市伝説【裏路地のリーダー】
そいつはとある学校の生徒会長とつながりを持っていて。
しかし、とある不良学生が【裏路地のリーダー】の正体だと噂が広まり……
この物語はフィクションです。実際の人物、団体、事件などとは一切の関係がありません。
文字数 34,440
最終更新日 2019.08.12
登録日 2019.07.21
4才のユキは、兄の背中を追って地元京都でフィギュア始め、その世界で名の知れた海野コーチに師事を仰ぐことになった。海野は、小学校3年生になったユキの天性を見抜いてバレーを習わせて、ユキは小学校6年生の頃には、自然な形でフィギュアとバレーを融合させ、人の心に染み入る演技のできるスケーターになっていた。
中学生になったユキは、その演技の完成度とは裏腹に採点基準から競技会でなかなか順位が上がらず、兄の友人の武田に3回転を教わるようになり、国内ジュニアの大会で順位を上げていく。
中学2年の夏休み、高校3年生になった武田との別れの日、武田に乞われて演技を披露する中、自然な形でレイバックイナバウアが誕生した。ユキは時々競技会の中でこのレイバックイナバウアを演じた。この演技は、後にトリノオリンピックで金メダルを取った新井にも取り入れられるようになった。
中学2年の冬のシーズン、ユキは全日本強化選手に選ばれ、中学3年の冬、ヨーロッパで開催される世界ジュニアグランプリの選抜メンバに選ばれ、初めての世界大会、ブルガリアのソフィアで開かれた世界ジュニアグランプリで優勝してしまった。
高校1年になり、ユキは絶好調で、出場する世界ジュニアの大会を総ナメにした。世界ジュニアファイナルでは女子で初めて4回転を跳んだ姫藤を破って優勝した。シニアの全日本のフィギュアでも6位に入り、高校2年の冬、4大陸選手権で遂に優勝した。しかし、そんなユキを襲ったのは、治ることのないケガと挫折だった。
受験を終え大学生になったユキは、先輩たちの後押しを受け、全てを捨ててアメリカのコロラドスプリングスで再起を図る。アメリカで、様々な経験を積み、ペアを組んだりもしたが、再び日本に置き忘れてきた全日本選手権のシングルに全てをかけた。
文字数 24,094
最終更新日 2019.08.10
登録日 2019.08.10
わたしは、協調性がないと思う
他人に合わせるのは、とても疲れる
他人に合わせるのは、とても不快だ
他人に合わせるのは、とても面倒だ
そんな、わたしにも趣味がある
趣味をしている時は、そんな気持ちから解放される
何も考えずに楽しく過ごせる時間
そんな趣味さえ奪われると息が詰まりそうになる
最近は、わたしは精神病なんじゃないか
自律神経がおかしくなってるんじゃないかと思っている
でも、1人自分以外の人がいるだけで上面の自分で対応する
他人からは、おかしいとは言われない
何故だろう
上手く上面を表現できているから?
心の内を、話さないから?
病院へ行って調べてもらおうとも思った
でも勇気が出ない
診断名を聞くのが怖い
もし、なんともなくてコレが普通だったら
わたしの普通と、他人の普通が違うだけなら
わたしは、恥をかくだけだろう
喜び、怒り、哀しみ、楽しみ
素直に表現していいのだろうか
文字数 933
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.26
ーこれからは家族になるんだよ。その言葉がすごく温かくて、私はようやく泣くことができた。
記憶の彼方にある母との別れ。
父の突然すぎる死。
天涯孤独の少女、千景(ちかげ)の前に現れた母方の祖父は妖怪の世界の大商人?!
ふわふわ天然おばあちゃんや双子の使用人も現れて、孤独な生活から一転のお嬢様ライフ。ただしみーんな妖怪!
ーそりゃあ皆には感謝してるよ?でもね、人間に化けて暮らすならちょっとは常識、考えて!
ぼけぼけ妖怪家族と常識人(多分)女子高生のドタバタしたりほのぼのしたり、時には真面目にぶつかり合ったり……これはそんな日常の物語。
文字数 14,063
最終更新日 2020.09.02
登録日 2020.07.05
時は19世紀末。舞台はフランスはローマ。
昼は侯爵家令嬢、夜は名も無き踊り子。
各々の姿を持つ私の前に現れた1人の男。
目を奪われる程美しい奴隷と、“身分違い”の恋をした。
※ちょいちょい酷い表現あり
※予告無く、性的描写出てくることあり
※歴史はこれっきりな作者
※小説作成は修行中の身
※完全なるフィクションです
※フランスはローマとは名ばかりの異世界です
(まったくフランス感なき)
「おやつのように片手間でサクサク読める小説」
「最後まで見たら、また最初から見たくなる小説」
を目指して書き記して参ります。
以上踏まえた上で、ご覧頂けますと幸いです。
毎日4000字(6.7話)程度を目安に
ボチボチ更新致します。
文字数 121,667
最終更新日 2021.03.06
登録日 2021.01.25
「黒のシャンタル」シリーズの登場人物の解説です。
場合によってはネタバレになることがあります。
話が進むのに従って人物紹介も更新されると思います。
ネタバレを避けたい方は気をつけて読んでください。
「この人はどんな人物だっただろう?」と思った時の確認の時にでも読んでいただくと便利かも知れません。
※本編の第一部、第二部とほぼ登場順に並んでいます。
※外伝は補足として紹介のところに説明を加えてあります。
※「シャンタルの神域」の人の容姿については全員が黒髪、黒い瞳、白い肌なのでその部分は割愛し、年齢的な白髪やその他特筆すべき点だけを記載しています。
※「シャンタル宮」の侍女はトレードマークの色を記載しています。
文字数 12,786
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.09.19
「アルト。お前のような役立たずは俺のパーティにはいらない。出て行け」俺とカインは昔からの友達で、一緒に冒険者になろうと誓い合った仲だった。だがFランク冒険者である俺は、若くしてBランクに昇格したカインにパーティから追い出される。
故郷に帰った俺は何もかもが嫌になり、家に引きこもるようになった。数ヶ月の時が経ち、女騎士が現れる。「勇者アルト! キミには私たちとともに、魔物と戦ってもらいたい」「あなたにしか出来ないことなんです。どうか、私たちに力を貸してはくれませんか?」俺が勇者だって?何のことか分からないまま、俺は女騎士とともに戦場へ連れて行かれてしまう。
だが、俺には【魔物生産】というスキルがあった。冒険者時代にはまともに使わせてもらえなかったが、引きこもっている間にひっそりと練習していた。「……アルトさん。これ、気のせいかもしれないんですけど、スライムたち連携して攻撃してませんか?」「おっ、よく分かったな。あいつらには役割があって、主に四つに分かれてる。陽動・防御・攻撃。そして、司令塔。まあ、司令塔が居なくても、あいつらは意識的に繋がってるから、余裕で連携出来るよ」「あ、アルトさん! もしかしてあのスライムたち、私たち騎士団より強いんじゃ……」「かもしれないな。あいつら、魔物を倒すたびに強くなってるし」俺は自分の魔力を対価に千に迫る数のスライムを作り出し、数百を超える魔物の群れを殱滅する。そして俺は女騎士たちと行動をともにするようになった。
そんな俺とは裏腹に、俺をパーティから追放したカインはというと、暴力事件を起こしたせいで牢屋に収監されていた。
これは役立たずだとパーティから追放された俺が女しかいない騎士団に雇われて、魔物に日常を脅かされている人々を助ける英雄譚。
登録日 2021.10.02