「名前」の検索結果
全体で7,058件見つかりました。
触手(ショタ)攻め。ファンタジー。
ショタ触手視点。
🐙触手ちゃん(名前:モコ)
• ピンク色のヌルヌルした、好奇心旺盛な人外の男の子
• 言葉は話せず、感情や意思を動きや鳴き声、ヌルヌルで表現する
• 恋という感情を初めて知る
• フロに一目惚れするが、どう接したらいいか悩む
• 自分が怖がられる存在だと気づいてるので、距離をとって見守っている
👤フロ
• 銀髪の美青年。水の神殿で仕えていたが、ある理由で森に逃げてきた
• 人間の中でも特別に美しく、やさしいが寂しがり屋
• モコを最初は怖がるも、彼の無垢さに触れて次第に心が動く
🔥ルイ
• 赤髪の青年。フロの護衛兼、長年の親友。戦士。
• フロに密かな想いを寄せており、モコの存在に警戒心を抱く
元は、はるもとさん@yaoidayo_(Twitter) のイラストから思いついたお話でした。2025年現在アカウント見当たらないので削除されたのかもです💦
文字数 11,127
最終更新日 2025.07.25
登録日 2021.05.09
「シュナ」という名前でスケベ配信をしているクソザコウエメセイキリ陰キャの「常磐素直」が、大らかで優しいが我の強い陽キャ「久慈飛鳥」とスケベイベントでマッチングし、体格差の愛情わからせで即堕ちラブアクメしまくる話。
小スカ描写に加え、素直の口が悪く汚めの表現が多いのでご注意ください。
コミッションにて執筆させていただいた作品です。ありがとうございました!
pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・拍手返信はこちらから行っています
https://twitter.com/show1write
文字数 22,203
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
「俺が必ず、最高の女にしてやる」
姉の結婚式の帰り、偶然出会った上司と一夜を共にした。
姉の結婚相手は私の初恋の人、で。
もう全部、忘れたかったのだ。
翌朝。
いつもはジェントルマンな上司が、プライベートでは俺様なのに驚いた。
それ以上に驚いたのが。
「いつまでも2番でいいのか?」
恋も仕事もどんなに頑張っても、いつも誰かに一歩およばない。
そんな自分が嫌だった。
だから私を最高の女にしてやるという上司の言葉に乗った。
こうして上司による、私改造計画が始まった。
紀藤明日美 24歳
二流飲料メーカー営業事務
努力家でいつも明るい
初恋の人が姉と結婚しても奪いたいなどとは考えず、ふたりの幸せを祈るようないい子
×
富士野準一朗 32歳
二流飲料メーカー営業部長
会社では年下の部下にも敬語で物腰が柔らかく、通称〝ジェントル〟
プライベートでは俺様
大手家電メーカーCEOの次男
一流ではなく二流メーカーに勤めているのは、野心のため
自分の名前がコンプレックス
部長から厳しく指導され、恋も仕事もトップになれるのか!?
文字数 64,654
最終更新日 2023.03.24
登録日 2023.03.12
娘二人を育てる母親が知り合った相手は一回り以上も年下の同性だった。
シーズンⅠはリーマンショック(2008年)前後で構成。
物語の構成上、東北6県の県庁所在地等が架空の名前です。
北東北3県⇒津刈(つかる)、北部(ほくぶ)、安西(あんざい)
南東北3県⇒刻文(こくぶん)、茂上(もがみ)、星那(ほしな)
文字数 164,882
最終更新日 2023.08.12
登録日 2023.06.04
突然の豪雨に見舞われ、傘をさす間もなくバス停に駆け込んだ椎名みのり。
雨宿りをしていると、同じようにびしょ濡れのままバス停に現れた雨宮環と出会う。
お互いの名前も知らないまま、バスが来るまでのほんの数分。
他愛もない言葉を交わしただけの、短い時間だった。
けれど――
そのわずかな出会いが、二人の運命を静かに動かし始める。
※加筆修正版です。
内容は大幅には変えず、時系列を修正、エピソードを追加しています。
文字数 53,271
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.04
物心ついた時にはヴァリは前世の記憶を持っていることに気が付いていた。国の名前や自身の家名がちょっとダジャレっぽいなとは思っていたものの特に記憶にあるでなし、中央貴族とは縁もなく、のんきに田舎暮らしを満喫していた。
だが、領地を襲った大嵐により背負った借金のカタとして、准男爵家の嫡男と婚約することになる。
──その時、ようやく気が付いたのだ。自分が神絵師の無駄遣いとして有名なキング・オブ・糞ゲー(乙女ゲーム部門)の世界に生まれ変わっていたことを。
しかも私、ヒロインがもの凄い物好きだったら悪役令嬢になっちゃうんですけど?!
文字数 14,167
最終更新日 2023.02.06
登録日 2023.02.06
「君を一生守ると誓おう。……たとえ、この手が罪に汚れようとも」
十五年前、騎士団長だった父は、親友である王太子ジークハルトを庇って戦死した。
五歳で天涯孤独となったルシアンを抱きしめたのは、血の匂いと深い後悔を纏ったジークハルトだった。
「父の代わりにはなれないが、私が生涯、お前の側にいる」
その日から、ルシアンは王宮の奥深く、宝石のように大切に、そして過保護に育てられた。
二十歳の年の差、世継ぎも作らず自分だけに注がれる無償の愛。
成人を目前に控えたルシアンは、いつしか自分を保護する「父の親友」に対し、名前の付けられない熱い感情を抱き始める。
しかし、華やかな夜会の裏側で告げられた残酷な真実。
「殿下が貴方を側に置くのは、死んだ親友への『贖罪』に過ぎない」
自分の存在が愛する人の未来を縛る枷であったと知ったルシアンは、感謝と絶望を胸に、何も告げず王宮を去る決意をする。
逃げ込んだ先は、かつての父を誰よりも誇りに思う叔母夫婦のもとだった。
だが、ルシアンは知らなかった。
彼を失ったジークハルトが、十五年かけて築き上げた「慈愛の仮面」を脱ぎ捨て、狂気に満ちた執着を剥き出しにすること。
そして、ルシアンを溺愛する叔母夫婦が、彼を傷つけた王宮の者たち、そして殿下本人にさえ「死よりも残酷な報復」を企てていることを――。
償いから始まった関係が、歪んだ独占欲へと変貌する時。
逃げ出した小鳥を待ち受けていたのは、自由ではなく、より深く甘い「狂愛」の檻だった。
文字数 2,637
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
約2年前、ノースタリア王国の第一王子アレンは流浪の踊り子を城で囲い始めた。
色々な重圧に耐えきれずに城を抜け出した際に出会ったらしい。
完全無欠の王子様として生きることに疲れていた彼は、あれからずっと事あるごとに踊り子に悩みを打ち明けては、激励の舞をもらうという生活をしている。
毎回それに付き合わされる側近クロードは、そんな主人に辟易しているが、当の踊り子は文句を言いつつも毎回彼の背中を押すために舞を披露する。
3人の関係性に名前はつけられないが、いつの間にか、3人で過ごす時間はアレンにとってもクロードにとってもかけがえのない時間となっていた。
しかし、永遠に流浪の踊り子を囲い続けるわけにもいかず…。
別れの日は刻々と近づいていた。
文字数 14,786
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.21
俺の名前はニュクス。
少しばかり人と違う、男と女のを持っている。
両性具有って昔の言葉があるがそれだ。
そして今は「魔の子」と呼ばれている。
おかげで色んな連中に追われていたんだが、最近追われず、隠れ家のような住居で家族と暮らしていたんだが――……
俺の元に厄介な事が舞い込んできた「魔王の息子の花嫁」になれってな!!
ふざけんじゃねぇよ!! 俺は男でも女でもねぇし、恋愛対象どっちでもねーんだよ!!
え?
じゃなきゃ自分達が殺される?
知るか!! とっとと滅べ!!
そう対処していたのに――やってきたんだ、魔王が。
これは俺達が壊れていく過程の物語――
文字数 147,239
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.10.22
今までに書いた短めのものを5本+おまけ1本でまとめてみたら事の前と後っぽいものばかりになりました。
それぞれの話に特に繋がりはなく、登場人物や設定など全て別々のものです。
各話冒頭にも軽く説明のようなものをご用意しておりますので宜しければご参考にどうぞ。
名前や職業などの記載はないので詳細はそれぞれお好きに想像してやってください。
もし1つでもお気に召して頂けるものがあれば幸いです。
【もうすぐ彼が覆い被さってくる】⇒台詞無/割と真面目
【罪の香りの煙】⇒最短/割と真面目
【異世界へようこそ】⇒最長/片方敬語/割と真面目
【このあと 縺れあって浴室、】⇒片方敬語/割と真面目
【色と味】⇒台詞無/割と真面目
【ピロートークに感想戦(?)を】⇒台詞のみ/ギャグ/下品/おまけ
文字数 6,830
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.29
ボーイズラブ・オメガバース "愛し合ったあの日々は、終わりのない夏の夜の様だった”
長谷川陽向は “お見合い大学” と呼ばれる大学費用を稼ぐために、
ひと夏の契約でリゾートにやってきた。
最初は反りが合わず、すれ違いが多かったはずなのに、
気が付けば同じように東京から来ていた同じ年の矢野光に恋をしていた。
そして彼は自分の事を “ポンコツのα” と呼んだ。
***前作品とは完全に切り離したお話ですが、
世界が被っていますので、所々に前作品の登場人物の名前が出てきます。***
文字数 234,787
最終更新日 2021.11.18
登録日 2021.06.12
異世界に転生したリューイは、前世での死因を鑑みて、今世は若いうちだけ頑張って仕事をして、不労所得獲得を目指し、20代後半からはのんびり、まったり生活することにする。
しかし、次代の王となる第一王子に気に入られたり、伝説のドラゴンを倒したりと、今世も仕事からは逃れられそうにない。
さて、リューイは無事に不労所得獲得と、のんびり、まったり生活を実現できるのか?
「俺と第一王子との婚約なんて聞いてない!!」
BLではありますが、軽い恋愛要素があるぐらいで、R18には至りません。
以前は別の名前で投稿してたのですが、小説の内容がどうしても題名に沿わなくなってしまったため、題名を変更しました。
題名変更に伴い、小説の内容を少しずつ変更していきます。
小説の修正が終わりましたら、新章を投稿していきたいと思っています。
文字数 80,296
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.04.12
私の名前は恋(れん)16歳。
小さい頃からお姫様に憧れる女の子。
全く男の子に免疫なしだけど、高校生になったら、素敵な恋をしてキラキラの青春を夢見ていた。
それなのに、期待に胸膨らませた高校の入学式。私は車に轢かれて死んでしまった。
そして、私が目覚めたのは、大好きだった恋愛小説の世界。
しかし、私が転生したのは、主人公ではなく、主人公の御姉様!
美しいが、性格が悪く、夫に捨てられて、殺されてしまう悲劇のキャラ。
なんと、9歳も年上の女性キャラに転生してしまった!
初恋もまだ、男の人とまともに喋ったこともないのに、いきなり人妻なんて!どうすればいいの?
主人公の恋を応援する予定が、憧れていた王子様まで絡んできてしまう!
旦那様との愛と青春を取り戻すべく、奮闘する。見た目は成人女性、中身は女子高生の恋物語です。
ムーンライトにも掲載してます。
文字数 77,029
最終更新日 2021.03.02
登録日 2021.03.01
私の名前はラシェル。ちょっと珍しいのだけど、普通は知り得ないはずの前世を、私は夢で見たの。
夢で見た前世の私の願い…それは『私を絶対に裏切らない両親』だった。
叶ったわ…幸せ過ぎて、愛され過ぎて、その愛をつい試してしまう。
「物語に出てくるような悪役令嬢そのものですわね」そう令嬢達に言われ続けても、直らない捻じ曲がった私の性格。
ほんと、嫌になる。
そんな私の初恋は、ボルタージュ王国を継ぐ直系の王子アベル。そう間違いなく未来の王ね。その文武両道眉目秀麗のアベルお兄様は、私の従兄妹(いとこ)。
小さな頃から、当たり前に側にいて。従兄妹は結婚出来ると知ったその日から、ドン引きする皆を知らん顔して、ガンガンアプローチしたの。
両想いになったら、いつしかその当たり前が…恐くなった。
ほら、私は性格悪い悪役令嬢だから! いつかヒロインが現れてアベルお兄様の目が覚めるのよ!!『いつか離れていくのだから、だったら今から離れたらいいのよ』
ラシェルの〝この選択〟は間違っていた。
文字数 116,319
最終更新日 2023.11.17
登録日 2019.06.29
大学2年生の結愛は体が弱く、小学3年生の頃に倒れたことをきっかに入退院を繰り返していた。ある日結愛は脳腫瘍と診断される。この病気は、初期はほとんど症状がないが、腫瘍が大きくなると、頭痛や吐き気、視覚障害が起こるのが特徴的である。手足が麻痺し、けいれんが起きふらついて、目眩がして物が二重に見える。ついには歩けなくなってしまった。原発性脳腫瘍の発生頻度は、年間10万人あたり15~20人程度と言われている。結愛は医者から余命2カ月と告げられた。歩けず何もすることが出来ない自分が嫌いで希望が持てない結愛は、どうせ死ぬのなら早く死にたい・楽になりたいと思っていた。そんなある日、彼女が入院している病院に1人の男子学生が救急搬送されてきた。彼の名前は慶大。大学3年生。慶大は結愛と同じ病室に入院することに。彼は急性血管障害と診断され、余命1カ月と告げられてしまう。お互いの余命を知りながらも2人は惹かれ合っていく。結愛は慶大と出会って生きるということについての考え方が変わっていった。タイムリミットがある恋愛。それでも2人は生きる意味を見つけ、明日を信じて前へ進む。2人を待ち受ける残酷な現実。結愛と慶大の1カ月の青春……その青春が終わる時、結愛が見つけたものとは……?
文字数 24,596
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.07.30
没落侯爵令嬢のアメリアは、母の命令で条件のいい結婚をしなければならなかった。美しさを保つために一挙手一投足を制限され、父の不貞によって心を壊した母に束縛される毎日。そんな中、婚約寸前まで行った相手と破談になり、逆上した母に詰められる。一時はどうなるかと思われたが、一転、破談の遠因を作った通称「冷酷公爵」と呼ばれるオズワルドと結婚することになった。これには政治的な思惑が絡んでおり、オズワルドは不満タラタラ。責任を取らされることになったオズワルドは、ただでさえ不機嫌なところへ、アメリアの迂闊な行動がきっかけで激怒してしまう。その結果、アメリアは完全に壊れてしまった。
ここからハッピーエンドになる展開は……ありまぁす!(本編はシリアスときどきコミカルです)
もどかしいジレジレロマンスに、ヒューマンドラマとミステリーの風味を混ぜたお話になります(魔法は存在しない世界です)。前半結構重めのテーマを取り扱ってますが、重くなりすぎないよう描写を工夫しました。最後は必ずハッピーエンドになりますのでどうか着いてきてください。
便宜上、この作品では爵位の名前はファミリーネームをそのまま拝借しています。
文字数 94,639
最終更新日 2025.03.12
登録日 2025.01.30
注)本小説は、1話毎にエロシーンが御座います。嫌悪感を抱かれる方、苦手な方は閲覧をお控えください。
……そこはダンジョン奥深く、戦闘の狭間で休憩していたワタシは、パーティーメンバーの1人、後衛の魔法士にいきなり弱の麻痺魔法をかけられ、押し倒された。
「なに考えれんろのよ!!、やめれぇ!!」
麻痺のせいでろれつが回らない。
「テメェが、素直にヤラせてくれねーからだろ?」
他のメンバーに助けを求め視線を向けた。だけど、全員が下卑た笑いをしてる。コイツら全員最初からワタシを犯す気なんだ。
最悪だわ。
魔法士は、ワタシの装備を剥がし、その下の服を引き裂いて、下半身の下着を引きちぎった。
「ペナルティ食らうわよ……」
「そんなもん怖くねーよ、気持ち良けりゃイイんだよ」
魔法士はそう言ってズボンを下ろした。ギンギンに張ったサオを握りしめ、ワタシの股を割って腰を入れて来る。
「や、やめてぇ、いやぁん」
「好き者のくせに、カマトトぶるんじゃねーよ、最初に誘ったのはオメエじゃねーか」
強引なのは嫌なのよ!
魔法士のサオがワタシのアソコに当てがわれ、先っちょが入って来る。太くて硬い、リアルとは異なるモノが……
「や、いやっ、あっ、ああっ」
………
ワタシの名前は、「エム」
人類は平和だろうが戦争中だろうが、心に余裕があろうがなかろうが、生きるも死ぬも関係なしに、とにかく欲望のままにHをしたがる。
ワタシがプレイしていたゲームは、そんな人類の中で、人より頭がちょっと賢くてオカシなゲームマスターが
「とにかくHがしたい」
なーんて感じで娯楽を創造したんだと思う。
類い稀なるフルダイブ型エロゲー。世界設定は、剣と魔法のファンタジー、エロゲーだけあり、Hもできちゃう。
でも内容は本格的、一切の妥協はなし。
生と死の間、命のやりとり、バトルオブサスペンス!、世界も広い!、未踏の大地、拡張されるストーリー!、無限に広がるナントやら。
因みに、H出来るのは倫理上、人同士のみ。
ゴブリンに攫われてヤラレちゃうとかナンセンス。そんなのは他所でヤレ、です。
…そんなゲーム世界から、いきなり異世界に飛ばされてしまった不幸なワタシの物語です。
文字数 793,051
最終更新日 2023.11.12
登録日 2022.02.02
幼いアイシェリアには、名前も知らない初恋の王子様がいた。片田舎の男爵家の娘だったアイシェリアだが、初恋の王子様のお嫁さんになるため自分磨きに勤しんでいたところ、完璧な淑女として【白百合の女王】という称号を得てしまう。更には、政治的理由も絡んで国王陛下の第二妃として輿入れすることとなった。そこまでは、まだいい。だが、どうして嫁いだ先に、初恋の王子様がいるのか…誰か説明してください!
※R18には*をつけさせていただきます。
※小説家になろう/ムーンライトノベルズ様でも公開させていただいています。
文字数 49,112
最終更新日 2019.01.29
登録日 2019.01.14
「王子殿下。わたくし、今後もお茶はご一緒しますけれど、お菓子は頂かないのでご用意頂かなくて結構ですわ」
真昼の薔薇庭園。
名前の通り多種多様の薔薇が美しく咲き誇る庭園の一角にある東屋でマリフローラ・アウロラ伯爵令嬢はそう宣言した。
伯爵家に生まれ、蝶よ花よと育てられた彼女であるが、長年かけて何よりも自身の身体を甘やかしてしまっていたのだ。
王子の婚約者に選ばれた際、幸せのあまり興奮して熱を出して寝込んだマリフローラは不思議な夢で『ダイエット』なる知識を得る。
──このままでは(成人病的な意味で)死ぬ。
知識を得たマリフローラは自身の(健康の)危機的状況に恐れ慄きダイエットを決意。
しかし王子はそんなマリフローラに難色を示す。
「だって君が痩せるってことは世界に対する君の割合が減るってことだろう。私の世界から君を奪わないでくれ……」
「何を仰せなのかわかりかねますわ」
甘やかして育て過ぎた自分のワガママギガマシュマロボディから脱却すべく健康を目指して痩せたいマリフローラと、それを阻止したい婚約者の王子アルテュール。
果たしてダイエットの行方は──?
マリフローラとアルテュール、二人のヘルシーラブストーリー。
※容姿・体型に対する誹謗中傷の意図は一切ございません。
文字数 10,640
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.22
それは決して実らせてはいけない恋だった。
アシルス帝国皇妃ソフィーヤは、娘のアナスタシアが見つけた意匠が凝らされたペリドットのブローチを見て、過去を思い出す。
それはソフィーヤがナルフェック王国の王女ソフィーだった頃の、決して実ることがなかった初恋の話。
また、東欧、スラヴ系の名前を使っておりますので男女で苗字が違う場合があります。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
文字数 14,996
最終更新日 2024.05.14
登録日 2024.05.12
