「夜」の検索結果
全体で20,187件見つかりました。
聖女ミラの聖なる涙は、死者を蘇生できるほどの魔力を持っていた。世界にただひとりの奇跡の存在に、世界最大の国であり教会はミラを宝のように扱っていた。
そんなミラの蘇生魔法“聖涙”により辺境伯のディンは助けられた。恋に落ちたディンは、猛烈なアタックをして婚約を交わす。けれど、その前にディンは別の女性と婚約破棄した後だったのだ。相手の伯爵令嬢が執拗にミラを狙うようになり、度々の嫌がらせを受けるようになった。
見かねたディンは、ミラを毅然として守っていく。そうして二人の関係は深まっていく。そして、本当の愛を知る――。
『ディンが死んでも、わたしの涙で絶対に蘇らせます』
文字数 10,770
最終更新日 2022.03.09
登録日 2022.03.06
【第10回歴史時代大賞、奨励賞受賞しました!】
故郷を捨て、江戸で寺子屋の先生を生業として暮らす篠宮隼(しのみやはやて)は、ある夜、茶屋から足抜けしてきた陰間と出会う。
紫音(しおん)という若い男との奇妙な共同生活が始まるのだが。
隼には胸に秘めた決意があり、紫音との生活はそれを遂げるための策の一つだ。だが、紫音の方にも実は裏があって……。
江戸を舞台に様々な陰謀が駆け巡る。敢えて裏街道を走る隼に、念願を叶える日はくるのだろうか。
そして、拾った陰間、紫音の正体は。
活劇と謎解き、そして恋心の長編エンタメ時代小説です。
文字数 97,411
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.05.29
爵令嬢エルゼは、王太子シギスヴァルトを愛していた。彼の強大すぎる魔力が生む「毒」を、魂の結合によって十年間肩代わりし続けた結果、彼女の美しい銀髪は灰白に褪せ、体は内側からボロボロに蝕まれていた。
しかし、彼から告げられたのは無情な婚約解消だった。
「鏡を見ればわかるだろう。リリアーヌのような愛らしい女性こそが王妃にふさわしい」
私の献身を、私の枯れ果てた姿を、貴方は「出来損ない」と笑って切り捨てた。
全ての未練を焼き捨てたエルゼは、最後に一つの「贈り物」を用意する。
それは、自らの血を混ぜた禁薬――最期の瞬間に絶世の美しさを与え、同時にこれまで抑え込んできた「十年分の猛毒」を全て持ち主へと還す、残酷な呪い。
王太子の輝かしい祝宴の夜。
純白のドレスを鮮血に染めて微笑むエルゼの死顔は、一生消えない刻印として彼の魂を焼き尽くしていく。
守る者を失い、自滅していく男に救いはなく――。
一人の令嬢が命を懸けて仕掛ける、最も美しく凄惨な復讐劇。
文字数 65,863
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.13
「伝説の侍女」の話は先輩侍女から聞いた事だ。
なんでも結構な高齢で、もう働けないが為に、一日中、裏庭の小屋でサボっているのだと言う。彼女がそんな好待遇でいられるのには理由がある。
彼女はどうやら魔法が使えるらしい。
この時代に魔法?とロレーヌは思ったが、どうもそれは真実らしく、彼女は願い事をひとつだけ叶えてくれるのだと言う。
バレンタインの夜にお届けする短いお話しです。
長編(R15)「王妃の秘薬」とご一緒にお楽しみ頂けます。
❇ショートショートです。どうぞお気軽にお楽しみ下さいませ。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 4,546
最終更新日 2025.02.14
登録日 2025.02.14
寡黙な悪役令嬢は寝言で本音を漏らす
レンタル有り旧題:本音は寝て言え~寡黙な悪役令嬢は寝言で本音を漏らす~
※こちらは【エロ特化】の恋愛薄味作品となります。全編に渡り【R18】描写が多くなりますのでご注意下さい※
自分が「白薔薇に酔う」という乙女ゲームに転生を果たしたと気付いた悪役令嬢のパウラ。
元々の性格が大人しかった為、バッドエンド回避の為にほぼ口を開かない寡黙なキャラクターで無事、断罪ルートを逃れた。
その先に待っていたのは、推しキャラクターであり想い人のオレゲールとの結婚。
初夜に現れないオレゲールを待ち続けたパウラは気付いたら寝てしまったのだが、起きたら殆ど会話らしいものはなかった筈のオレゲールに溺愛されるようになり……?
仕事に支障のなさそうな口数の少ない女性をたまたま選んだ宰相が、寝言で相手の本音を聞いてしまってズブズブにのめり込んでいく話。
※細かい設定はおざなりにした、単なる夫婦のイチャラブエロ話です。
※直接的ではありませんが、残虐描写あります。
※以下の描写ございますので、地雷の方はお避け下さい。
♡喘ぎ/クンニ/放尿/潮吹き/調教/言葉責め/溺愛/らぶえっち/レイプ未遂/ディルド/貞操帯/ボディアクセ/舐めあいっこ(69)/敬語責め/パイパン/アナル/遠隔操作/2穴/自慰
文字数 159,901
最終更新日 2024.01.19
登録日 2022.01.17
「お前のようなガキは嫌いだ」
幼く見える容姿を理由に、婚約者ライオネルから一方的に婚約を破棄された
公爵令嬢シルフィーネ・エルフィンベルク。
その夜、嫉妬に狂った伯爵令嬢に突き落とされ、
彼女は一年もの間、意識不明の重体に陥る――。
目を覚ました彼女は、大人びた美貌を手に入れていた。
だが、中身は何ひとつ変わっていない。
にもかかわらず、
かつて彼女を「幼すぎる」と切り捨てた元婚約者は態度を一変させ、
「やり直したい」とすり寄ってくる。
「見かけが変わっても、中身は同じです。
それでもあなたは、私の外見しか見ていなかったのですね?」
静かにそう告げ、シルフィーネは過去を見限る。
やがて彼女に興味を示したのは、
隣国ノルディアの王太子エドワルド。
彼が見ていたのは、美貌ではなく――
対話し、考え、異論を述べる彼女の“在り方”だった。
これは、
外見で価値を決められた令嬢が、
「選ばれる人生」をやめ、
自分の意思で未来を選び直す物語。
静かなざまぁと、
対等な関係から始まる大人の恋。
そして――
自分の人生を、自分の言葉で生きるための物語。
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文字数 49,420
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.02
伯爵家から侯爵家に嫁いだ日、夫ディカルドから初夜を拒否されたフォルティア。
白い結婚のまま2年後に離婚されれば伯爵家からの援助も返さなければならないことを恐れた侯爵夫妻の企みによってフォルティアは襲われて純潔を失ってしまい、しかも、妊娠してしまう。
妊娠までは想定外だった侯爵夫妻は、不貞による妊娠を理由に慰謝料を貰って離婚させるつもりが、ディカルドが何故か自分が子供の父親だと思い込んでいるため、フォルティアのお腹の子供が誰の子供かわからなくなってしまった。
そんな中、ディカルドが事故で亡くなる。
フォルティアはお腹の子供が跡継ぎだからと侯爵家に居座り、自分の思うようにするというお話です。
文字数 27,378
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.12.07
本編完結済み。細々と特別編を書いていくかもしれません。
風月学園女子寮。
私――舞鶴ミサが夜中に目を覚ますと、ルームメイトの藤咲ひなたが私の胸を…!
R-18ですが、いわゆる本番行為はなく、ひたすらおっぱいばかり攻めるガールズラブ小説です。
おすすめする人
・百合/GL/ガールズラブが好きな人
・ひたすらおっぱいを攻める描写が好きな人
・起きないように寝込みを襲うドキドキが好きな人
※タイトル画像はAI生成ですが、キャラクターデザインのイメージは合っています。
※私の小説に関しては誤字等あったら指摘してもらえると嬉しいです。(他の方の場合はわからないですが)
文字数 26,955
最終更新日 2024.04.13
登録日 2023.09.18
三ヶ月前から、婚約者である第二王子レオンハルトは少しずつ変わっていった。
公爵令嬢エリアナは思う。自分がもう愛されていないのだと。
そして舞踏会の夜、レオンハルトは聖女アメリアを隣に立たせ、エリアナへ婚約破棄を告げた。
傷ついたエリアナが向かったのは、霧の夜だけ現れる禁じられた市――忘れもの市。
そこで彼女は、一つの小瓶を見つける。
《雪の日、白い手袋を渡された記憶。状態良好。返品不可》
それは、レオンハルトから剥がれ落ちた、始まりの記憶だった。
文字数 13,702
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.05.14
「陰気で気味が悪い。お前との婚約は破棄だ!」
華やかな王城の夜会で、公爵令嬢セラフィナは理不尽な追放を言い渡された。
しかし、愚かな王子は知らない。彼女が纏う暗いオーラの正体が、かつて世界を滅亡の危機に陥れた大妖『災厄の犬神』をその身に封じ込めるための、膨大な結界の魔力であったことを。
「わかりました。……これで、私の役目は終わったのですね」
追放を受け入れ、一族が代々受け継いできた『封印の枷』を外した瞬間——冷たい石造りの王城は、水彩画のように滲むおぞましくも美しい妖気に呑み込まれた。
顕現した美しき人外の王は、パニックに陥る周囲を一瞥もせず、セラフィナの足元に恭しく跪いた。
「あぁ、俺の可愛い主……何百年、この時を待ち焦がれたか」
国が妖の呪いに沈みゆく中、解き放たれた最強の狂犬による、甘く重い溺愛が始まる。
文字数 6,490
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
明日、離縁される。
もう、一年前から決まっていたこと。
最後に一人で酒盛りしていたシルヴィーは、夫が隣に部屋に戻ってきていることに気が付いた。最後なのに、顔も見せない夫に腹が立って、シルヴィーは文句を言うために、初めて夫の部屋のドアをノックした。
文字数 21,109
最終更新日 2020.07.01
登録日 2020.06.26
「アリア・ヴィッカーナ!貴様のティアに対する非道な行いはもう耐えられん!よって、婚約を破棄する!!」
あらまぁ...何を言ってるのやら
ー全7話ー
文字数 5,569
最終更新日 2020.08.18
登録日 2020.07.20
◆鈍感で優柔不断なヘタレヒーローx高慢で強情な高嶺の花ヒロイン。立場に縛られた未熟な二人が幸せになるまでのお話です◆
幼い頃から王妃になるべく教育を受け、王太子妃になる予定だった公爵令嬢のイリス。
聖女と呼ばれる、異世界から来た女性に王太子妃の座が渡されることとなり、突然婚約解消された。今度はヴェルディア領の次期公爵、ノア・ヴァンデンブルクと結婚することになったが、彼が従妹のアンナに懸想しているのは社交界では有名な話である。
初夜、夫はイリスをベッドに誘わず、少し話をしようと持ちかけた。白い結婚を望まれるのだろうかと推測していたが、ノアはイリスの手を取って、彼女を愛するつもりだと告げた。
※他サイトにも掲載中
文字数 204,764
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.01.16
『初心者女装子 孕石かれんの淫乱1週間日記』(リアルタイム)は
『天方摛葫(りこ)の熟女装の日記 深夜の囁き』の意志を次ぎ独立小説化しますので
よろしくお願いします。
それと、私の女装子友たちの日記も公開します。
文字数 55,775
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.01.18
定廻り同心、朝倉文四郎は、姉から赤子を預けられ、育てることになってしまった。肝心の姉は行方知れずで、詳しいことはわからない。
与力の家に、姉が連れてきた貰い乳の女がいて、その女の赤子の行方を追うが、若い侍によって、証拠が消されてしまう。
それでも目付の働きによって赤子を取り戻した夜、襲われていた姉を助け、話を聞き、赤子の父親を知る。
※登場人物はすべて架空の人物です。
文字数 52,111
最終更新日 2026.06.15
登録日 2024.10.21
深夜のコンビニ勤務を終えたフリーター・相川ユウキは、満月の夜、路地裏で倒れていた白いワンピースの少女を見つける。靴も履かず、傷ひとつない彼女の名はルナ。胸元のペンダントは月のように脈打ち、彼女は世界を知っているはずなのに、トーストの温かさも、誰かに手を引かれる感触も知らなかった。
警察に渡せば楽だった。見なかったことにすれば、明日も同じ夜勤に行けた。けれどユウキは、震える声で「ごめんなさい」と呟く少女を放っておけなかった。その選択が、彼の日常を一夜で奪う。謎の組織アルカナに追われ、社会から存在を消され、少女を狙う反体制組織シルヴァームーンにも巻き込まれ、ただの青年だった彼は、世界の裏側で眠っていた“月の真実”へ近づいていく。
ルナの正体は、何万年も地球を見守り続けた観測者。彼女の覚醒は、月に眠る管理システム・マザーを起動させ、人類を苦しみから解放するという名目で全てを眠らせる浄化プログラム「デイブレイク」を始動させてしまう。残された猶予は、わずか七十二時間。
仲間になるのは、乱暴だが信念を捨てられない解放者カイ、皮肉の奥に悔いを抱える天才ミーシャ、敵でありながら涙を隠す番人セレーナ。誰もが正義を信じ、誰もが大切なものを守ろうとして、すれ違ってきた者たちだ。昨日まで敵だった者が、今日の戦友になる。憎しみで握った武器が、誰かを守る手に変わっていく。
戦う力も、特別な才能もない。ユウキにあるのは、彼女を一人にしないと決めた意地だけ。逃げるたびに傷つき、選ぶたびに後悔し、それでも彼は、ルナが笑う朝を諦めない。敵だった者たちと手を組み、裏切りと贖罪を越え、月へ向かう作戦ノアが始まる。これは、世界を救う英雄譚ではない。月から落ちた少女と、何者にもなれなかった青年が、もう一度ふつうの朝を迎えるために、神のようなシステムへ抗う物語。その小さな願いが、月を揺らす。
文字数 45,776
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.15
「今ここに、17年間偽られ続けた真実を証すッ! ここにいるアクリアーナは本物の王女ではないッ! 妖精の取り替え子によって偽られた偽物だッ!」
17年間マルヴィーア王国の第二王女として生きてきた人生を否定された。王家が主催する夜会会場で、自分の婚約者と本物の王女だと名乗る少女に……
家族とは見た目も才能も似ておらず、肩身の狭い思いをしてきたアクリアーナ。
王女から平民に身を落とす事になり、辛い人生が待ち受けていると思っていたが、王族として恥じぬように生きてきた17年間の足掻きは無駄ではなかった。
「あれ? 何だか王女でいるよりも楽しいかもしれない!」
自身の努力でチートを手に入れていたアクリアーナ。
そんな王女を秘かに想っていた騎士団の第三師団長が騎士を辞めて私を追ってきた!?
アクリアーナの知らぬ所で彼女を愛し、幸せを願う者達。
王女ではなくなった筈が染み付いた王族としての秩序で困っている民を見捨てられないアクリアーナの人生は一体どうなる!?
※ ヨーロッパの伝承にある取り替え子(チェンジリング)とは違う話となっております。
異世界の創作小説として見て頂けたら嬉しいです。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコ
文字数 97,303
最終更新日 2020.08.12
登録日 2020.07.19
莫大な借金を抱えた実家を救うため、リリアーナは「氷の公爵」フレデリックと政略結婚する。彼女に付きまとうのは、父の看病の失敗から生まれた「毒婦」という汚名。公爵家でも使用人たちに避けられ、唯一の居場所である庭園からも公爵の冷たい言葉で遠ざけられてしまう。
しかし、その夜、彼女の元に届けられたのは、温かなスープ。言葉は冷たいが、行動には優しさが隠されていた。荒れた庭園を共に再建する中で、二人の間には言葉だけでは表せない絆が生まれていく。
果たして、リリアーナは汚名を晴らし、不器用な公爵の本当の想いに気づくことができるのか? すれ違う二人の愛の行方を描く、心温まる物語。
文字数 12,989
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.05