「奇跡」の検索結果
全体で2,059件見つかりました。
「――実は私、国民に自分の○○○を飲ませた罪で追放されました」
聖女見習いとして教会で働いていたジュリア・トイハート。
彼女はある日、王子にヨダレを飲ませてしまったことで教会を破門されてしまう。
それだけでは世間からは許されず、王の命令によりモンスターがあふれる人外魔境へ追放されることに。
「なにか……食べ物が欲しい……!!」
植物も生えぬ過酷な土地で、空腹な彼女は一縷の望みをかけて種を蒔く。
普通であれば、その種は芽吹くことなく立ち枯れるはずだった。
しかし精霊の加護を得た種と、ジュリアのヨダレが交ざった時。
魔境の地に、信じられないような奇跡が起こった――。
『よう、アンタが俺のご主人様かい?』
本来ならば精霊の姫にしか引き抜くことの出来ないはずの、最強の騎士(マンドラゴラ)。
前代未聞な人外キャラの登場により、絶体絶命だったジュリアの魔境生活に光明が差し始める。
だがそれはジュリアにとって、新たな災難を招く種となるのであった……
これは飢えた少女が初めて得た家族(最強&食べられる)と共に、追放された魔境でちょっと変わった食堂を始めるお話である。
文字数 37,653
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.23
これは日常だ。そう、日常である。
彼らが営む穏やかなもの。
どんな歴史書にも描かれないことなのだけれどもそこはその、ちょちょいとボクが書いてあげよう!
誰の目にも止まらないからこそ僕たち神の興味をひきつけるのさ!
君達にはわかるかい?
いつも過ごしている故にかけがえの無い物を。
だからこそ書いてみようと思ったんだ!彼らがどんな日常を過ごしているのか、見に行ってみよう!
さて、あらすじの茶番は置いておきましてこれはサイドストーリーというわけで番外編な訳です。
一話完結です。
本編ですら不定期なのでこっちはいつ上がるかわかったもんじゃないですが、気になるひとも居ると思うので書いてみます。(書きたいだけ)
あ、そうだ。設定もこっちに上げるからね
文字数 848
最終更新日 2018.03.29
登録日 2018.02.25
出会ったのは、まだ季節の流れを追うことに夢中だった若き日。
陽気で楽天的な由里子と、慎重で計画的な彩人。まるで正反対のふたりが、互いの足りないものに惹かれ合い、共に歩む人生を選んだ——あれから五十年。
日々の暮らしの中には、幾度となくすれ違いもあった。
子育て、仕事、病、そして親の介護。どうしようもない夜も、言葉にならない涙もあった。
けれどその度に、手を離さずに踏みとどまったのは、どんな言葉よりも確かな「想い」だった。
彩人の静かなまなざしが、由里子の笑顔を守り、
由里子の明るい声が、彩人の不安を照らし続けた。
五十年——それはただの数字ではない。
数えきれないほどの「小さな奇跡」が、毎日の中に積み重ねられてきた証。
そして今、老いの気配が静かに影を落とし始めたこの日々の中で、ふたりは気づくのです。
——結婚とは、「運命」ではなく、「選び続ける愛」なのだと。
これは、人生という長い旅路の果てに、ようやくたどり着いた「ほんとうの幸せ」を見つめ直す、ひと組の夫婦の物語。
涙も、笑顔も、抱きしめるように語られるふたりの歩みが、きっとあなたの心の奥にそっと灯をともします。
登録日 2025.07.11
女神の神託を受け、「帝国の滅亡を救う」とされた聖女シェイ。
しかし彼女は、人々の前でただ静かに微笑むだけで、決して奇跡の力を使おうとはしなかった。
いつしか「役立たずの微笑み人形」と蔑まれたシェイは、国民の支持を集める偽りの聖女の台頭によってその座を追われ、帝国を騙した大罪人として地下牢に投獄される。
民衆から石を投げつけられ、あらゆる陵辱に耐えながらも、彼女の微笑みが消えることはなかった。
だが、帝国が前代未聞の災厄に見舞われ、偽りの聖女の無力が暴かれた時、人々はようやく自分たちの過ちに気づく。
そして、手のひらを返して罪人となったシェイに、涙ながらに救いを乞うた。
ひざまずく王太子と、祈るふりをする民衆を前に、シェイは八年間の沈黙を破り、氷のように冷たく、そして美しく告げる。
「……嫌よ。」
これは、神に選ばれ、人に裏切られた少女が、その全てに裁きを下す、壮絶な復讐の物語。
彼女の微笑みの本当の意味を知った時、帝国は本当の絶望を知る。
文字数 15,599
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.12
王城で働き始めたばかりのメイドのリゼルは、とある事件をきっかけに即日追放されてしまう。
行き場を失った彼女が辿り着いたのは、雪に閉ざされた北の街。
そこに住む病弱な主人の元でメイドとして働くことになるが……
無自覚に極めた【炎魔法】で、常識外れの奇跡を次々と起こしていく。
これは、ちょっと不器用で最強すぎるメイド、が運命を焼き払う物語。
文字数 8,427
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
普通の女子高生、多楼亜麻奈(たろうあまな)は大判焼きを買って帰宅中、 交通事故で還らぬ人となる。
目が覚めると、亜麻奈は森の中に居た。そして、自らの名以外の記憶を全て失っていたのだ。
森の中を彷徨っていると、双子の妖精と出会う。しかもその片方は死にかけているではないか。
亜麻奈を警戒する妖精。その時、妖精の腹が鳴る。彼らは空腹だったのだ。目前の生き物を救いたいと願う亜麻奈の掌に突然現れた大判焼き。空腹の妖精がそれを食すとたちまち力が漲る。死にかけていた方の妖精にも与えると、死の淵から蘇り、同じく生命力が溢れ出す。
妖精の村に案内された亜麻奈は、奇跡の菓子を作り出す聖女様と崇められ、奇跡の菓子の存在は噂となり世界中を駆け巡る。
だが、それを狙う国家達の魔手が亜麻奈へと忍び寄る。オーバーン王国、イマーガワ帝国、蜂楽皇国、クァイ・ティエン王朝ら各地の大国、そして魔界の王アージマンとの間に聖女アマナと奇跡の菓子を巡る戦争が勃発する。その菓子を手中に収め、自らの国の名を付けるために……
文字数 23,436
最終更新日 2025.01.16
登録日 2025.01.05
「鑑定」――それは、物の価値を見抜くだけの、おおよそ冒険者向きでないスキル。そう、誰もが思っていた。
いいや、たいていの鑑定士はそんな存在だった。ただひとり――「神眼」と呼ばれた男をのぞいて……。
辺境の地方都市トリアの貧民街の片隅にひとりの男がいた。居酒屋の厨房でヤル気なく働く中年男。この男こそがかつて「神眼」と呼ばれたアベルだった。アベルの過去を知る者はほとんどいなかったし、アベルも消え去るような暮らしを望んでいた。
しかし、歴史は彼が安穏と過ごすのを許さなかった。
ある日、国を追われた王子レオナルドがアベルの前に現れる。アベルは王子のトラブルに巻き込まれる形で旅に出ることになる。
だが、その旅は、やがて、王国を蝕む巨大な陰謀と、古代遺跡に眠る、恐るべき兵器の謎へと繋がっていく。
呪われた聖女や冒険者を仲間にし、王国の危機に立ち向かう。
「神眼」が、最後に鑑定する、本当の“価値”とは、一体、何なのか。
今、一人の型破りな鑑定士と、その仲間たちが紡ぐ、奇跡の冒険譚が、幕を開ける。
文字数 131,933
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.24
公園で読書をしていた彼女が、青空が美しかったために目の前に現れた男性に出会う。彼女は彼に惹かれ、数日後に再び公園で出会い、彼がギターで彼女の好きな曲を演奏してくれた。彼らは映画を観に行き、手作りのアクセサリーをプレゼントするなど、幸せな日々を過ごした。
しかし、ある日彼女が病気にかかってしまい、彼女は最期の言葉で彼に「私がいなくなっても、私たちの思い出は永遠に残る。」と語りかけた。彼女は目を閉じた。
彼は彼女との思い出を胸に、青空の下でギターを弾き始めた。公園中に音楽が響き渡り、彼女との思い出を胸に生きていくことを決めた。青空の下で出会った彼女との思い出は、彼の心の中でずっと輝き続ける。
文字数 544
最終更新日 2023.05.15
登録日 2023.05.15
文字数 760,667
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.04
二年前に姉を亡くし、心を閉ざして生きる高校生・遠野想介。
彼の前に現れた後輩の少女・朝霧花音は、なぜか姉しか知らないはずのあだ名で彼を呼んだ。
彼女が持つはずのない姉の記憶。口ずさむはずのない姉が遺したアリア(曲)。
深まる謎の先にはあまりにも切ない真実が待ち受けていた。
”心”を持つ少女と、姉の面影を追う少年。
命と記憶が奏でる、奇跡と喪失のラブストーリー。
小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
文字数 10,114
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.06.11
突然彼女にこんなことを言われた。
「私の最後のわがまま聞いてくれる?」と。
その内容は想像を絶するものだった。そんな彼女のわがままを受け入れるか迷う……ことも無く即答で受けいれた。
そして俺は異世界へと転生した。
え?なんで転生したの?転生ってトラックではねられるとか不運な死を遂げた、選ばれし者が転生するんじゃないの?と思いながらも異世界生活を楽しんでいたある日のことだった。
王国の第3王女がなぜか我が家に訪れてきたのだ。
それから月日は流れ、彼女と出会って二年後のことだった。
突然彼女は、俺を人のいない部屋に連れ込み。
そこで彼女は衝撃的な言葉を発した。
「あなた、前世で私の彼氏でしたよね?」
まさかの前世の彼女と再会したのだ。
俺一人だけ転生したと思ったら前世の彼女も一緒に転生したという奇跡。
そんな奇跡で再開した前世のカップル。前世ではできなかった事や異世界でしかできないことを楽しむ、4割異世界ライフ6割ラブコメの転生ラブコメ物語です。
文字数 103,704
最終更新日 2023.03.19
登録日 2022.12.15
15歳の少女、フィリアは、窓の外を眺めることしかできない日々を送っていた。学校には行かず、VRMMO「アース・オンライン」に没頭する日々。現実逃避の手段として、彼女はゲームの世界に生き、孤独を紛らわせていた。
ある日、「アース・オンライン」に大型アップデートが実施された。キャンペーンとして、抽選で「クマさん装備一式」が当たるという告知に、フィリアは軽い気持ちで応募した。クマの着ぐるみ、クマさんパペット、そしてクマさんの靴。ありえないほど可愛らしい装備に、彼女は少しだけ胸が高鳴った。
そして、奇跡は起こった。フィリアは見事、クマさん装備一式をゲットした。譲渡不可という文字が、彼女の心をさらに躍らせた。アンケートに答えてゲームを再開しようとすると、視界は激しく歪み、激しい眩暈に襲われた。気が付くと、彼女は現実とは全く異なる、緑豊かな森の中にいた。
辺りを見回すと、自分が着ているのは、ゲームで手に入れたばかりのクマの着ぐるみだった。パペットと靴も、ちゃんと装備されている。これは…まさか、ゲームの世界に転移したのか?
混乱するフィリアの前に、小さな妖精のような生き物が現れた。「ようこそ...
文字数 1,536
最終更新日 2025.09.01
登録日 2025.09.01
宇宙から降ってきたウイルスにより、奇跡の力を得た人間『奇跡能力師』。通称『奇能力師』。
初代奇能師達の子孫である少年少女は天空の『奇跡能力師育成機関』で育てられる。
その施設に住む、天野 燐音と仲間達は、奇跡の力を使いこなす為に日々腕を磨くが……。
文字数 669
最終更新日 2017.08.31
登録日 2017.08.31
中学一年生の内気な愛花(あいか)は、2次元オタクの同級生、佳(けい)に恋をした。
何も接点がない2人は何度か遊ぶにつれて少しずつ距離を縮めていくことになる。
しかし、別々の高校を受験することになり、2人は疎遠になってしまう。
大学生になった愛花は、佳と疎遠になってしまったことから、「もうこの恋は諦めよう」と決めた。しかし、その時愛花に奇跡が起きる。
文字数 2,212
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.12
ベッキーは認めて欲しかった。
自分の努力を、頑張りを、出したその結果を――ただ、認めて欲しかった。
聖紋章術というものがある。
それはどのようなものであっても、聖なる加護を附与できる附与術の一種であり、使う人間は紋章師と呼ばれた。
紋章師は国王に仕える優秀な魔導師だ。
紋章師になれば『伯』という一代限りの爵位が与えられ、貴族になることもできる。
だからこの国の魔力を持つ人間はみんな、紋章師を目指した。
ベッキーも若くしてこの紋章師になった才媛の一人だった。
しかし、自分がいくら頑張って成果を上げても、それはコンビを組んでいる相方の聖女マリーの手柄にされてしまう。
女神様に選ばれたマリーの魔力は強くて偉大だ。大抵の傷跡を奇跡で癒してしまう。
だが、マリーの癒しが施されるのは貴族や偉い人ばかりで、平民はみんなベッキーが頑張って癒してきた。
マリーが一人癒せば、ベッキーは十人を癒した。
「……報われない」
自分の仕事量が聖女より多いのに、世間は彼女を評価してくれない。
そして、婚約者は自分よりも魅力のある聖女へと、心を移してしまった。
ベッキーはいつしか、自分だけを見てくれる、認めてくれる誰かを探していた。
不定期更新です。
他の投稿サイトでも掲載しています。
文字数 4,030
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.16
