「貴女」の検索結果
全体で699件見つかりました。
【R18・女性向け連作短編】
📚 Le Sanctuaire 〜とろける指先に溺れる聖域〜
都会の雑音から完全に切り離された、完全会員制の高級スパ
「Le Sanctuaire」(ル・サンクチュエール)。
天然石とサンダルウッドの深い香りが漂うこの場所は、外界のすべてを忘れさせる心と身体の“聖域”です。
ここでは、社会で戦い疲れ、心が欠乏した女性たちが、特別な「癒し」によって再び生を取り戻します。
セラピストが施すのは、優しさだけではない。
時に痛みや衝撃を伴う、快楽の果てに辿り着く“回復”。
それは、貴女の抱える「傷」や「欠乏」を、極上の快感と独占的な庇護によって満たす、秘密の再生セラピー。
🌹 あなたの渇望を満たすために、誰の指先に溺れますか?
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1. 結城 悠人(ゆうき ゆうと):慈愛と支配の包容
「もう、大丈夫ですよ。あなたは、愛されていいんです」
慈愛の優しさと、逃げ場を奪う独占的な愛で、愛されることを恐れる心の欠落を溶かします。
涙と快感の狭間で、心の欠片を抱きしめ、明日を生きる「愛される実感」を植え付ける施術。
<描写の主軸:温かい抱擁、心の解放、涙と絶頂>
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2. 氷室 怜(ひむろ れい):理性と本能の救済
「…いい反応です、もっと正直に。お身体は熱を欲している」
落ち着いた理解と、凍った感情を叩き壊す衝撃の快感で、「感じることを忘れた心身」を再起動させます。
精緻な技術で理性の仮面を外し、冷たさと熱が交互に支配する、生きる熱を取り戻す救済。
<描写の主軸:静寂と熱狂の対比、官能の再起動、強制的な覚醒>
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3. 桜庭 瞬(さくらば しゅん):肯定と奔放の解放
「怖がらなくていいよ、ここでは全部許されるから」
無邪気な全肯定と、恐れを吹き飛ばすほど強く深い快楽で、抑圧された欲望を解き放ちます。
遊びのように軽やかで底なしに深く、欲することを悪としない“快楽の自由”を教える施術。
<描写の主軸:本能的な衝動、甘く崩れる声、欲望の爆発>
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【結末】
施術を終えた時、快楽と涙、そして深い安堵を経て、貴女は温もりと余韻に包まれ「再生」します。
一話完結の連作短編。疲れた夜に、あなただけの聖域へどうぞ。
文字数 69,606
最終更新日 2026.03.22
登録日 2025.11.07
ベルケル伯爵の愛娘であるグレーテルは『たんぽぽ』という愛称で人々に愛され、親しまれていた。
しかし、幸せはそう長くは続かない。グレーテルを愛してくれた母は、闘病の末に、亡くなってしまう。
やがて、新しい母親が必要だと考えたベルケル伯爵は、再婚相手として美女ザビーネを城に招く。
彼女にはヘンゼルという連れ子がおり、その日からヘンゼルはグレーテルの三歳年上の義兄となった。
意地悪な継母とは対照的に、義兄のヘンゼルは幼い頃からグレーテルを溺愛していた。やがて二人は、許されない禁断の関係に落ちるのだが……。
————グレーテル。決して、貴女は昏き森に入ってはいけませんよ。貴女は、特別なのだから。
グレーテルが昏き森に足を踏み入れた瞬間、運命の歯車は狂い出した。
グリム童話、ヘンゼルとグレーテルのパロディ。大人の官能童話です。
※NTR企画2024年夏参加作品
※モブの死等有り
※3P有り
※無理矢理の表現有り
※全六話の完結投稿です
※Rシーンには※がつきます
文字数 33,922
最終更新日 2024.08.20
登録日 2024.08.18
異世界転移したい──その一心で、橘伊織は図書館の怪しい本を読み漁り、立入禁止エリアに怒られながらも魔法陣を研究。
ついに自力で異世界転移に成功してしまう。
しかも着いた先は、伊織が大好きな“断罪シーン”が存在する乙女ゲーム世界。
モブ令嬢として転生した伊織は、念願の断罪イベントを最前列で見学し、満足げに拍手……するはずだった。
だが、断罪の裏で冷静に状況を見ていた伊織の視線を、ある近衛騎士が見逃さなかった。
「イオリ嬢、貴女……未来を読んでいるのか?」
鋭い観察眼を持つ侯爵家の次期当主・ルゥに目をつけられ、
なぜか求婚され、なぜか侯爵家に連れて行かれ、
気づけば婚約者扱いで、気づけば妊娠していて──
断罪シーンを見に来ただけのはずが、
異世界で人生最大の巻き込まれ恋愛が始まってしまった。
文字数 3,304
最終更新日 2024.04.03
登録日 2024.04.03
『Overnight dream..〜甘い一夜を貴女に〜』
それは、週末の夜に何気なくしてみようかと思った乙女ゲーム。
何となく気になって開いたそのゲームのキャラクター選択画面で、軽い気持ちで決定ボタンをタップしたその次の瞬間、気付けば私はゲームの世界へと入り込んでいた。
その世界ではプレイヤーの事が『眩惑の魔女』と呼ばれ、甘い一夜を過ごしてくれる存在として知られていて。
あれよあれよと言う間に、私はその世界で出会ったキャラクターと――――。
◆『乙女ゲーム』『エッチな妄想』『R18』『短編』を私の中で混ぜた結果、こんな感じになりました。
目指したのは、異世界イケメンとの明るくライトなワンナイトラブ。色んなタイプのイケメンをぺろっと味見してヤリ逃げます。
◆あくまで中世ヨーロッパ『風』であり、フィクションであることを踏まえた上でお読みください。いつものフワッと知識のフワッと設定です。
◆タグ注意。フェラシーンが出てくる話があります。
文字数 109,249
最終更新日 2021.10.29
登録日 2020.04.03
公爵令嬢ヴィアトリーチェには成し遂げたい事があった。
その思いをくみとり、献身的に支える伯爵家の子息であり専属護衛でもあるアリオン。
第一王子ルセリックは平民あがりの男爵令嬢ソフィーナに恋をした。聖乙女の再来と噂されるソフィーナとの真実の愛を貫くためにルセリックは卒業式の答辞を読む場で声高らかに宣言をした。
「ルクセル公爵家ヴィアトリーチェとの婚約を破棄し、私はソフィーナに愛を捧げる」
ヴィアトリーチェは静かに微笑んだ。
※激甘の砂糖に蜂蜜を練り合わせて練乳をかけたような甘い話ではありません。
※タイトル句読点で終わっていますが間違いではありません。
※作者の勝手な設定の為こうではないか、あぁではないかと言う一般的な物とは似て非なると考えて下さい
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
史実などに基づいたものではない事をご理解ください。
※作者都合のご都合主義、創作の話です。至って真面目に書いています。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※過去の作風とちょっと違うかも知れません。
※R15としていますが、R18にする可能性もあります。
文字数 67,014
最終更新日 2022.02.20
登録日 2022.02.14
貴族の娘として生まれた公爵令嬢クラリッサ。
陰謀の濡れ衣を着せられ、華やかな社交界から追放――そして辿り着いたのは、ボロ小屋と畑だけの辺境村!?
「結構ですわ! 紅茶がなければハーブティーを淹れればいいじゃありませんの!」
貧乏生活でも持ち前の図太さで、村の改革に乗り出すクラリッサ。
貧乏でも優雅に、下剋上でも気高く!
そんな彼女の前に現れたのは、前世(王都)で彼女を陥れた元婚約者……ではなく、なぜか彼の弟で村に潜伏していた元騎士で――?
「俺は見てた。貴女の“ざまぁ”は、きっとまだ終わっちゃいない。」
ざまぁとスローライフ、そしてちょっとの恋。
令嬢、辺境で図太く咲き誇ります!
文字数 86,666
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.05
「SかMか」
私にとって人間は二種類しかいない。
SかMか。
※主人公は性格に難があります。
「貴女か、貴女でないか ~SかMか2~」
私にとって人間は二種類しかいない。
貴女か、貴女でないか。
この話の主人公は「SかMか」の主人公ドッエッムの異母弟マットです。「SかMか」のネタバレがあります。
この話はマットから見たドッエッム(異母姉)なので「SかMか」のドッエッムとは別人に感じられると思います。
「彼女か、彼女でないか ~SかMか3~」
俺にとって女は二種類しかいない。
彼女か、彼女でないか。
「SかMか」に登場したドナティアンが主人公です。「SかMか」や「貴女か、貴女でないか」のネタバレがあります。
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 23,872
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23
お母様、私は貴女の駒ではありません。私は私という人間、個です。若くとも、一人の人間なのです。
文字数 943
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
「美雨。待っていた。その刻が来たら貴女も理解するだろう」
美雨は子供の頃から繰り返し不思議な夢を見ていた。いつも同じ所で目が覚めていたが、今日はいつもとは違って、夢の先には見たこともない景色と、異形の美しい男性がいた。
恋に臆病になり、男性不振だった美雨の心を溶かすようにその指に触れ……。
友人たちと旅行で訪れた漁村の淫習、そして儀式。
これは仕組まれた罠なのか、それとも運命なのか――――。
※illustrator Suico様
※ハッピーエンド
※無理矢理要素もあり
※シリアス展開
※不定期連載
※Rシーンには(R18描写有り)と表示します。
文字数 114,956
最終更新日 2023.09.19
登録日 2022.07.24
「僕と婚約して、《婚約破棄されて》くれませんか?」
「へ?」
クリスティーナはとある事情からひっそりと引きこもる女伯爵だ。
その彼女のもとに来たのは、『婚約破棄されてくれ』という不思議な依頼だった。
依頼主のヘンリー・カスティルは、皆から親しまれる完璧な伯爵子息。でもクリスティーナの前では色んな面を見せ……。
「なるべく僕から離れないで、僕だけを見ていてくれますか?」
「貴女を離したくない」
「もう逃げないでください」
偽物の関係なのに、なぜか溺愛されることに……。
(優しくしないで……余計に好きになってしまう)
クリスティーナはいつしかヘンリーが好きになってしまう。でも相手は偽の婚約者。幸せになれないと気持ちに蓋をする。
それなのに……
「もう遠慮はしませんからね」
グイグイと距離を詰めてくるヘンリー。
婚約破棄計画の結末は……?
文字数 103,937
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.01.30
初夜で最低な態度を取られて失望した妻のお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
イフルート!追加しました。こちらは本編ですっきりしなかった方向けのイフルートです。ラスト以外変わりません。
自立出来る女性ならイフルートも有りですよね!
文字数 7,543
最終更新日 2022.12.11
登録日 2022.12.09
「ブラガ侯爵令息に婚約を破棄されたとお聞きしました。……ジュリアナ様、僕を貴女の金蔓にしてみませんか?」
文字数 21,070
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.20
「私にすり寄り、兄に近づこうとするなど……貴女は本当に浅ましいですね」
ガーネット・ブルーレースはわがまま放題の幼稚な姫だったが、大病により生死を彷徨った事で、ここがR18のBLゲーム【エンゲージリング★ジュエル】の世界だと気付いてしまう。
そして自分が、本命のラスボスであるコークス・ジルコニア(婚約者の弟)からプレイヤーの疑いの目を逸らすためだけの『ミスリード役の小物王女』だという設定も思い出してしまったのだった。
時期的にこの世界の"総受け主人公"であるオパールは、すでに自分のハーレム(計六人)を築いており、ガーネットの婚約者であるアダマス・ジルコニアはすでにオパールの手中に落ちた後だった。
仕方なく、有能で頭は切れるが、原作ではガーネットを利用するラスボスであり、元来の性格も非常に嫌味ったらしく捻くれ者のコークスに協力を仰ごうと動くが、冷たくあしらわれてしまって……という内容です。
※この作品は、赤井茄子先生とindigo先生の作品との同一世界観です。もし作品が投稿された際は、他のお話もチェックしていただくとより世界観の解像度が上がるかもしれません。
※他の小説サイトにも転載しております。
文字数 21,061
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.03
【100Kpv突破】
しあわせなヤツはしね。
でも誰か死んだって聞くたびに、なんでやさしい人が亡くなって、おれみたいなゴミが代わりに死んであげられなかったんだろうと思う。
後悔してることは?
生まれてきたこと。
得意なことは?
人に嫌われること。
親と手を繋いで歩いてるガキが笑ってるの見るたびに、
『僕はお前と違って愛されてるんだ。』
って嗤われている気がして殺したくなる。
でもその子たちには、おれみたいな生きてるだけで他人に不幸を吐き散らかすクズにはなってほしくない。
生まれた時から見た目がいい奴は嫌いだ。だけど美しくなろうともがいてる人は好き。
なんで、おれなんかよりずっとずっとやさしくて、愛されてて友達もいて、生きる価値がある人が毎日死んでる?
金持ちが憎い、人間が嫌い。皆に俺がいる最底辺まで落ちてきてほしい。
だけどくるしい人を助けたい。ニンゲン共のせいで人間じゃなくなった人を救いたい。けれども金が無いから養ってもあげられない。
人は貰ったことがない物は与えられない。だからおれはつらい人に愛をあげられない。金も美も。
だけどどんなに自分を嫌っても、いつでももっとゴミみたいなおれがいるから安心してほしい。いちばん下からいつも『おれは味方だ』って叫んでる。
嫌われてて金もなくて気持ち悪くて、
『ありがとう』も『ごめんなさい』も
声がちいさくて言えないおれができるのは――。
《――主人公の遺書より。》
●主人公が愛を求めて足掻く《バトルファンタジー悲喜劇》
●イギリスのオックスフォードで、文学を学んでいたときに書いた、英語の詩のノベライズ
●二章の学園編から本格的にバトル展開
※難解という声があったので、第2章から読みやすいように文章のスタイルを変えています。
◇◆◇ 18:00更新 ◇◆◇
「うまれてきて、ごめんなさい。」
さっきうまれて、はじめてのことばだった。まだまどろんでいるらしい。
こんな夢をみた。
わたくしのお父様とお母様が話している、病室のベットの上で。
「この子は将来、貴方のようにとても大きな事を成すでしょうね。」
「いやいや、君のように人を助けるようなことをするさ。」
「なんにせよ、なんでもできるさ、だって君の子供だからね。」
「そうだね、誰より思いやりのある貴方の子だものね。」
「学校でも沢山友達を作って」
「貴方のようなかっこいい子に」
「貴女のようにきれいな子に」
「この小さなかわいらしい手で」
「この人懐っこい笑顔で」
「「だって、この子には無限の可能性があるんだから、何にだってなれるよ!!」」
――ところがどうだ、今のおれは、大好きなおとうさん、おかあさんが望んだのは、かぞくをなかせるようなこどもじゃない。
文字数 1,143,839
最終更新日 2026.07.11
登録日 2025.05.11
三男ウデルタの愚行により怒り狂う母メヘンレンド侯爵夫人。寄り添うように怖い笑顔の嫁アーニャ。
それをなだめるのは、強いくせに嫁には弱いメヘンレンド侯爵と長男と次男。
そんな家族に降り注ぐ災難のお話。
『大募集! 王太子妃候補! 貴女が未来の国母かもしれないっ!』外伝1
『大募集! 王太子妃候補! 貴女が未来の国母かもしれないっ!』あらすじ
シエラとの不貞により、ラビオナに婚約破棄された王子メーデル。それに巻き込まれて婚約破棄されたウデルタとノエルダム。
両陛下は、メーデルの新たな婚約者を求人した。約一年かけて様々な試験をして婚約者を決定する。
メーデルの新たな婚約者は……
ゼルアナート王国の面々の様子の外伝として書き始めたのですが、思いの外長くなりそうなので、これだけ単体にいたしました。
文字数 27,453
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.09.19
ヴィッシュレーヴェン王国の第一王女・エレノア=コンセンティ。彼女は12歳の頃、かつて攫われた筈の妹が見つかり、王宮に帰ってきてからは全てを奪われ続けてきた。可愛いドレスや父の愛情に始まり、母の遺品であるヴァイオリン、家庭教師に婚約者、そして今はエレノア自身の命さえも奪われようとしていた。
妹が『最強の軍神と契約したい』と言ったのだ。それを呼び出すための触媒として、この国で最強の魔力を持つエレノアは今日、生贄になる――筈だった。
死んだと自身でも自覚した彼女の目の前にあったのは、この世のものとは思えない程の美しい顔。
「貴女に一目惚れしました。僕と伴侶の契約を結んでください」
文字数 8,206
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.04.29
「アリーシャ様、ベルナルドと婚約を解消して下さい!ベルナルドは、私を愛しているのです。貴女が婚約を解消してくれないから、愛し合う私達が結婚出来ないのですよっ!」
我がダンゼルブルト侯爵家主催のパーティー会場で顔を赤くして憤慨し私に怒鳴っているのは、招待状も出した覚えがないコスタ男爵令嬢。
一体彼女が何故ここに?
慌てて走り駆け寄って来たベルナルド・リベルト侯爵子息。
彼のパートナーとして出席したのかしら?
文字数 1,343
最終更新日 2023.06.08
登録日 2023.06.08
☆感謝☆ホットランキング一位獲得!応援いただきましてありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
シングルマザーとして息子を育て上げた私だが、乙女ゲームをしている最中にベランダからの転落事故により異世界転生を果たす。
転生先は、たった今ゲームをしていたキャラクターの「エステル・スターク」男爵令嬢だったが……その配役はヒロインから寝取られるお飾り妻!?
しかもエステルは魔力を持たない『能無し』のため、家族から虐げられてきた幸薄モブ令嬢という、何とも不遇なキャラクターだった。
おまけに夫役の攻略対象者「クロード・ランブルグ」辺境伯様は、膨大な魔力を宿した『悪魔の瞳』を持つ、恐ろしいと噂される人物。
魔獣討伐という特殊任務のため、魔獣の返り血を浴びたその様相から『紅の閣下』と異名を持つ御方に、お見合い初日で結婚をすることになった。
離縁に備えて味方を作ろうと考えた私は、使用人達と仲良くなるためにクロード様の目を盗んで仕事を手伝うことに。前世の家事スキルと趣味の庭いじりスキルを披露すると、あっという間に使用人達と仲良くなることに成功!
……そこまでは良かったのだが、そのことがクロード様にバレてしまう。
でも、クロード様は怒る所か私に興味を持ち始め、離縁どころかその距離はどんどん縮まって行って……?
「エステル、貴女を愛している」
「今日も可愛いよ」
あれ? 私、お飾り妻で捨てられる予定じゃありませんでしたっけ?
乙女ゲームの配役から大きく変わる運命に翻弄されながらも、私は次第に溺愛してくるクロード様と恋に落ちてしまう。
そんな私に一通の手紙が届くが、その内容は散々エステルを虐めて来た妹『マーガレット』からのものだった。
忍び寄る毒家族とのしがらみを断ち切ろうと奮起するがーー。
※こちらの物語はざまぁ有りの展開ですが、ハピエン予定となっておりますので安心して読んでいただけると幸いです。よろしくお願いいたします!
文字数 159,586
最終更新日 2025.10.24
登録日 2023.01.26
「アメリアお姉様は、私達の幸せを考えて、自ら身を引いてくださいました」
「オレは……王太子としてではなく、一人の男としてアメリアの妹、聖女レティアへの真実の愛に目覚めたのだ!」
(レティアったら、何を血迷っているの……だって貴女本当は、霊感なんてこれっぽっちも無いじゃない!)
美貌の聖女レティアとは対照的に、とにかく目立たない姉のアメリア。しかし、地味に装っているアメリアこそが、この国の神のいとし子なのだが、悪魔と契約した妹レティアはついに姉を追放してしまう。
やがて、神のいとし子の祈りが届かなくなった国は災いが増え、聖女の力を隠さなくなったアメリアに救いの手を求めるが……。
* 2025年10月25日、外編全17話投稿済み。第二部準備中です。
* ヒロインアメリアの相手役が第1章は精霊ラルド、第2章からは隣国の王子アッシュに切り替わります。最終章に該当する黄昏の章で、それぞれの関係性を決着させています。
* この作品は小説家になろうさんとアルファポリスさんに投稿しております。
* ブクマ、感想、ありがとうございます。
文字数 192,043
最終更新日 2025.10.25
登録日 2022.12.24