「部隊」の検索結果
全体で1,007件見つかりました。
白髪と銀杏色の瞳が個性のミハル。
彼は小学生の身でありながら突然異世界に召喚され、国の即戦力として期待される…はずだった。
しかし、召喚と同時に授かった力は覚えがいいのと特定の範囲を魔法で支配出来る事のみ。
有効利用への兆しが見えなくなった途端に足切りに遭い、女傑と名高い部隊に飛ばされる。
そこは血気盛んな女の園であり、本来は男性が立ち入る事を禁則されている魔の砦。
一匹の孤児が入れば忽ち喰われる――そう思われていた。
だが、その実情、彼に待っていたのは周りの想像を狂わせるものの連続だった。
「ミハルくんおはよう。今日も格好いいよ」
「ミハル。残すならニアが貰うぞ」
「貴方はここに居ていいの。それを忘れないで」
与えられるのは、想像とは真逆の優しさ。
けれどミハルは、それをどう受け取ればいいのか分からない。
愛される事を知らない少年は、ただただ戸惑う日々を送る。
これは、生まれた世界と異世界ともに居場所がなかった少年が、癖の強い女性に囲まれながらそれを受け入れられるようになるまでの物語。
※カクヨムでも同名で掲載しております。
文字数 28,033
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
冤罪で黒い子兎にされた魔女は、昔対峙した国の第2部隊の騎士団長に拾われて…小さいものに目がない人間だった。鍋に入れて食べられると思っていた魔女は……。
黒い兎になった魔女と敵に無慈悲な騎士団長の可笑しな生活と冒険ファンタジー
※ 只今シリアス多目の展開です。
文字数 30,613
最終更新日 2018.07.20
登録日 2018.07.04
ハン連邦は、革命後、急速な産業の発展をつうじて、周辺諸国を「解放」しながら超大国にのしあがっていく。
シン帝国も、ハン連邦の「解放」のターゲットとなり、その攻撃を受ける。シン帝国の皇太后は、皇帝が病弱で政務も難しい状態であったこともあり、帝国のゆくすえを憂い、ひそかに昔なじみのミン族に援軍を要請する。
ミン族は、古代、異世界から移住してきたと伝わる部族だった。弱小部族であり、生き残りのためにも、おもてだってハン連邦にたてつくわけにはいかない。
しかし、ミン族にはシン帝国に恩義があった。恩義には報いなければならない。
そこでミン族は、少女クリーを隊長とし、戦士アルキン率いる護衛の百人隊のみを派遣することにする。少女と百人の部隊だけなら、ハン連邦から目をつけられる可能性も低いだろう。
ただし、クリーは、少女とはいえ、ミン族の秘伝の1つ「スンピン兵法」をマスターしていた。その知略は千軍万馬に匹敵するという。
クリーは知略によって強大なハン連邦にたちむかっていくことになる。
※この作品では、孫子の兵法のうち『孫臏の兵法』の流れにそって、その兵法の教えにみあった中国史の実際の戦例にもとづいた戦略や戦術をもとにして、物語を構成しています。ですから、主人公クリーのくりだす戦略や戦術は、現実的なものに近いと思います。
文字数 23,161
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.11.22
1998年7月、とある小学校で凄惨な立て籠もり事件が発生した。犯人の要求は国会議員全員の処刑だった。到底受け入れる事が出来ない内容だった。
犯人は、10分毎に生徒を殺していくと発言し、本当に10分毎に生徒が殺されていった。外に向けて死体を吊り下げたり、生首だけが見えるうように置かれていた。
その死体には目がなかった。
もう待てないと判断した特殊部隊が小学校に乗り込んだ。
クラスには既に息絶えた30人分の死体と、犯人だと思われていた担任の死体がそこにはあった。床が血まみれの中で、一人の少年が目玉を食べていた。
真犯人は、そのクラスの一員の生徒だった。
日本中で話題になり、少年法を顧みるきっかけになった事件で、犯人の少年は、超特例として12歳ではあったが、処刑を言い渡される事となった。
本名は笹野蔵ゆうた。偽名はももたろう
死刑執行された瞬間に意識がなくなる。
死んだと確信したはずが、何故か知らない場所で目が覚める。
知らない場所に知らない服。そして頭に違った人格の声が聞こえる。
その声と体の主の名前は、ジャン・アウル。ジャンという名前の子供にゆうたは乗り移る。年齢は同じ12歳。
その世界は地球とは全く異なる世界で、魔法が存在する世界なのだという。
ジャンはその世界の貴族で、初等部に通っているそうだ。ゆうたは訳が分からなかった。そして同時にジャンも訳が分からなかった。
昔は名家と呼ばれていたジャンの家は、今では落ちぶれていじめの対象になっていた。
そんなジャンの身体に入ったゆうたは、いじめっ子を退治する。
ジャンの身体には、殺人鬼ゆうたとジャンの人格が同時に混雑する事に。
ジャンは名家復活の為に、ゆうたは自分の快楽の為に力を合わせる。
サイコパス殺人鬼と名家復活の為に動く男が織り成す、新感覚ファンタジー作品。
※他の投稿サイトにも掲載しております。
文字数 272,511
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.02.16
子供たちはただ遊んでいるだけなのに?王子の機転が国家を救う!?痛快ファンタジー!
平和な田舎町コレットに住む少女キスティーは、全属性の魔法を極めた規格外の魔力を持っていた。しかし彼女にとって魔法は「家事があっという間に終わってしまい、毎日の楽しみを奪うもの」でしかなく、その力を使うのはもっぱら幼馴染のアリシア(精密な無詠唱魔法の使い手)、ギルバート(規格外の強靭な肉体の持ち主)との「遊び」の中だけだった。
そんな彼女たちの前に、視察団として身分を隠した第三王子レイエスが現れる。王子は、三人が国家級の脅威である魔獣たちを、ただの「遊び」の延長で、一撃のもとに仕留める光景を目の当たりにし、驚愕する。この国の常識を遥かに超えた彼女たちの力は、本人たちにとってはあくまで「日常の遊び」に過ぎなかったのだ。
王子に同行している騎士団長は、自らの部隊が命懸けで挑む難敵を、遊び感覚で仕留める彼女たちの振る舞いに、常に顔を青ざめさせ、胃を痛め、絶叫に近いツッコミを入れ続ける。
レイエスは確信する。各地で活発化する魔獣の脅威を退け、王国の平和を守る鍵は彼女たちの力にあると。しかし、義務や名誉に興味がない自由奔放な彼女たちを、騎士団などの堅苦しい枠に閉じ込めることは不可能だ。そこでレイエスは、一石二鳥の妙案を思いつく。それは、彼女たちを「働かせる」のではなく、討伐対象がいる危険地帯へ「遊び」という名目で誘い出すことだった。
レイエスは親たちへの根回しを完璧に済ませ、再び三人の前に現れる。「褒美に海へ遊びに行こう」という誘いに、三人は、王子様が自分たちを騙して捕まえようとしてるのではないかと疑うが、結局未知なる冒険という名のピクニックへと旅立つことになる。
こうして、規格外の力を持つ三人と、彼女たちを「遊び」で導き、その力を正しく制御しようとする王子の奇妙な旅が始まる。彼女たちが無邪気に遊ぶたび、王国を脅かす難敵は露知らずのうちに駆逐されていく。自覚なき救世主たちのドタバタな日常が、世界の運命を静かに、そして豪快に変えていくのである。
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【2025カドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト中間選考通過作品】
・規格外の魔法少女は『遊び』と称して魔獣討伐行ってます!?
文字数 449,560
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.13
前世は日本の化学メーカーで働く、生真面目な「安全衛生管理者」
不慮の事故で命を落とした彼が転生したのは、命の安い中世戦国ファンタジーの世界――貧乏男爵家の怠惰な四男、ルディ(15歳)だった。
「防寒着は水を吸って重くなるだけのウール? 傷口を洗う石鹸もない? 飲料水は生水? ……冗談じゃない!
こんな労働基準監督署が1秒で操業停止を命じるような超極悪ブラック現場(戦場)で戦ったら、確実に死ぬ!」
絶対に怪我をしたくない、そしていずれは安全な後方で有給(サボり)ライフを送りたいルディ。
彼は、前世の安全管理知識――「KYT(危険予知訓練)」「5S」「ハサップ衛生管理」「土質安定処理」をフル稼働し、どこよりも死なない【超ホワイトなセーフティ陣地】を構築し始める。
しかし、周囲(認知のバグを抱えた中世の人々)の受け止め方は100%おかしかった!
ルディ:「冷えと感染症を防ぐために、特製ダウンベストを配って、暗渠排水と簡易水洗トイレを作ろう」
農民兵:「若君は病魔の呪いを100%シャットアウトされる、知恵の神(聖メシア)だァ!」
ルディ:「魔力暴走(ボイラー爆発)されたら困るから、一射ごとに強制冷却時間を設けろ」
高熱魔術師エルザ:「私を一兵器ではなく、人間として過保護に愛してくれる……っ。一生ついていきますわ!」
敵の不安全行動(DQN突撃)が勝手に自滅していく中、ルディはなぜか「不敗の魔導名将」「冷徹な天才」として神格化されていく。
さらに、過緊張でカチコチな敵国女騎士(ヒルデ)や上司からのスパイ令嬢(エリーゼ)のストレス(過圧魔力)を、ルディが【微弱放電マッサージ(アース)】で強制デトックスした結果、彼女たちは快感で蕩けきり、バウムガルトのホワイト福利厚生に完全帰順(狂信)してしまい――!?
「お前たち、これはただの健康安全管理(アース)だ! 夜の残業を求めるな、定時で上がらせろ!」
絶対安全に有給サボりライフを掴み取りたい少年が、周囲の超誤解と、蕩けた美女たちに外堀を埋め尽くされていく、無自覚ホワイト領地経営・勘違いエロコメファンタジー、本日も無事故で「ヨシ!」の精神で開幕
【重複投稿のお知らせ】
本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に同時に掲載しております。すべてトール本人による公式な重複投稿であり、無断転載ではありません。
文字数 262,493
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.08
海上自衛隊の医官・中村優太(25歳)は、通り魔から子供を庇い、その命を散らした。
しかし「打算なき自己犠牲」を女神ルチアナに評価され、剣と魔法の異世界アナステシアへ転生する。
彼に与えられたのは、地球のあらゆる物資を購入できるチートスキル『地球ショッピング』。
……だったが、初期所持ポイントはまさかの「0」。水一本買えない絶望的な状況で優太の命を繋いだのは、転生時に持ち込んだ「外傷特化型医療リュック」と、特殊部隊直伝の「ミリタリー武術(無双薙刀流&CQC)」だった。
さらに発覚するシステムの真実。
このスキルは『善行』によってポイントが貯まるが、魔物を殺す(100P)よりも、命を救う(5000P〜)方が圧倒的に稼げる【命の救済推奨】の仕様だったのだ!
「なら、俺はもう誰も死なせない。俺の手の届く範囲は、全部救ってやる」
満月の夜に暴走する月兎族のヤンデレ村長キャルル、見栄っ張りな竜人族など、ひと癖もふた癖もある亜人たちが集う三国緩衝地帯「ポポロ村」。
最初はよそ者として警戒されていた優太だが、現代の外傷救護(TCCC)とサバイバル戦術で次々と村の危機を救い、次第に村人たちから絶対的な信頼と居場所を勝ち取っていく。
これは、すでに「最強の有能さ」と「高い倫理観」を持つ青年が、血と泥にまみれながらも善行を積み、現代戦術と医療で異世界を救済する、最高に熱い英雄譚。
本作品はAIを活用して制作しています。企画・設定・世界観・登場人物・ストーリーは作者が考案し、本文の文章生成にはAIを利用しています。掲載内容は作者が確認・修正・監修しています。
文字数 63,768
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.14
俺は、元プログラマ・・・違うな。社内の便利屋。火消し部隊を率いていた。
とあるシステムのデスマの最中に、SIer の不正が発覚。
火消しに奔走する日々。俺はどうやらシステムのカットオーバの日を見ることができなかったようだ。
転生先は、魔物も存在する、剣と魔法の世界。
魔法がをプログラムのように作り込むことができる。俺は、異世界でもプログラムを作ることができる!
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こんな生涯をプログラマとして過ごした男が転生した世界が、魔法を”プログラム”する世界。
彼は、プログラムの知識を利用して、魔法を編み上げていく。
注)第七話+幕間2話は、現実世界の話で転生前です。IT業界の事が書かれています。
実際にあった話ではありません。”絶対”に違います。知り合いのIT業界の人に聞いたりしないでください。
第八話からが、一般的な転生ものになっています。テンプレ通りです。
注)作者が楽しむ為に書いています。
誤字脱字が多いです。誤字脱字は、見つけ次第直していきますが、更新はまとめてになります。
文字数 792,730
最終更新日 2025.01.02
登録日 2018.08.12
「無駄な仕事はしたくない」がモットーな村の門番さん。
言葉とおり普段からぐうたらしつつも、きちんと自分の仕事は片付けてしまう。
そのため、所属する部隊の隊長もこの態度には頭を悩ませていたり…
必要最低限の事はしているから、処すに処せないと扱いに困る人物だったりする。
さらにさらに、村人たちからの信頼は厚い。
なんだかんだいざこざの仲介をしたり、
悩みや苦労話を結果的に聞いて回ったり、
荷物持ちを手伝ったりと評判も高いという謎の頑張り…
…この事もあって、隊長も厳しい罰を回避している…なんて噂が出るほどだったり。
おじさん曰く「体調はなんでか苦労人だよねぇ〜」と言われて一触即発な喧嘩になったまである。
平和な時間を望む彼だが、必然か彼の周りにはどんどん厄介なことが運び込まれ…
結果として、物事の中心に引っ張り込まれてしまうおじさんなのだった。
果たして、彼は降りかかる全てに対して対応できるのか…
ネタバレにするつもりはないが、彼に関わったもの全て。
同僚だろうが、王族だろうが、聖女だろうが、魔王だろうが全員こういうのだ。
“あの門番こそ、最強の存在なのだ”と。
「いや…おじさん、そんな凄くないよ?」「「「「どの口が言ってんだ!!」」」」
文字数 41,386
最終更新日 2022.11.27
登録日 2022.06.22
新米騎士×ベテランのおっさん騎士
ある国の新米騎士フリシェスは、直属の上司である第一部隊長アルターのマッサージ係として毎日部屋に通っている。
どうして毎日おっさんのマッサージなんてしなければならないんだろうとゲンナリしていたある日、男同士の性欲処理の話を聞いたフリシェスはどうしても試したくなってしまい......?
高い声で喘いでいる若い騎士の方が攻め。
カエルが潰れたような声を出して余裕があるおっさんの方が受けです。
※全三話
文字数 4,715
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.21
「アナスタシア・リーベルライト男爵令嬢……お前を追放するッ!」
大陸全土を巻き込んで最悪の大戦禍を生み出した「統一戦争」、一〇〇〇年もの長き間続いた終わりのない戦争がついに終結した。
戦争の勝利者であるゼルヴァイン帝国の軍人として暮らしていた私「アナスタシア・リーベルライト」男爵令嬢は転生者である。
異世界に転生した理由も目的も分からないまま、帝国貴族の勤めとして軍人を選択し、戦場を駆ける最強の人形使い(ドールマスター)として、英雄と称され終戦を迎えた。
戦後に帝都近衛部隊へと配属されていた私は、隊長であるクラーク大佐より解雇・追放を告げられた。
帝都で生きていく術を失った私は故郷である辺境都市ライオトリシアへの帰路へと着くことに。
その旅路の中で望まない婚約から逃げ出してきた侯爵令嬢にして規格外の魔術師であるパトリシア・ギルメールと出会った私は彼女と共に事件に巻き込まれてしまう。
戦争で培った英雄としての能力とパトリシアの魔術を合わせてバディとなり、困難を乗り越えた私たちは実家を頼り、故郷での新しい生活のため新設された衛兵隊へ志願する。
衛兵隊で出会った一癖も二癖もある仲間たちと共に、衛兵としての生活を始めた私とパトリシアは次第に帝国全土を巻き込む陰謀の渦に巻き込まれることに……。
最強の人形使いアナスタシアと最強の魔術師令嬢パトリシア、二人の前に待ち受ける運命とは一体?
登録日 2025.06.14
星に選ばれた者だけが力を持つ世界。
人々はその力「アストラ」を使い、異形と戦っていた。
記憶を失った少年・エイトは、対超常組織《ERIS》の第3部隊《Gemini》に配属される。
だが彼は、どの星にも属さない“無色”の存在だった。
星を持たない代わりに、あらゆる能力を無効化する異質な力。
制御もできず、不安定なまま抱え続ける“ラベルのない劇薬”。
それでもエイトは、
明るく自由奔放な魁斗、厳格な仁、そして新たに出会う人々に導かれながら、少しずつ力の扱い方と“居場所”を学んでいく。
しかし――
彼の中には、存在しないはずの“記憶”があった。
何度も繰り返される夢。
止められなかった誰かの最期。
そして、自分のものでもあるような感覚。
選ばれた者と、選ばれなかった者。
分かたれた存在。
そして、繰り返される運命。
もし、あの日がもう一度訪れるのなら――
今度こそ、運命を変えられるのか。
これは、無色の少年が、自分自身と向き合う物語。
文字数 13,836
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.28
狙撃手イリムと、観測手グジム。二人は共に育った幼馴染。
民族紛争で故郷を失った彼らは、異国の山岳地帯の反政府部隊に身を置き、顔のない兵士として戦っている。それでも二人きりの時間だけは、互いの本当の名を手放さずにいた。
部族の争いで家族を喪ったイリムは、仇討ちの掟に縛られたまま、どこかで自分の死に場所を探している。けれど、いつも隣にいるグジムは、そんな彼を黙って見つめ、支え続ける。
狙撃任務、空爆、補給、広報、地下に張り巡らされたトンネル陣地。終わりの見えない戦争の中で、イリムは仲間たちに導かれながら、少しずつ「生きること」へ手を伸ばしていく。
共に死ぬために戦うのか、共に生きるために戦うのか。
戦場の現実に突き当たるたびに何度も問い直しながら、二人は今日も互いの名を呼ぶ。
文字数 17,679
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.06.30
人を喰らう異形――「妖」が存在する和国。
その脅威から人々を守るのは、特殊能力【家紋】を持つ「対妖防衛隊」の精鋭たち。
首都を守る第参部隊の隊長・藤宮綾子は、婚約者である同僚の神宮司修介から突然婚約を破棄される。
「俺、何でもひとりでできる女って嫌いなんだよね」
一方的な言葉に呆然とする綾子だが、その背中を支えたのは、忠実で誠実な部下・鈴原彰吾だった。
「俺じゃダメですか? あなたの隣に立ちたいんです」
そんな中、東都では若い女性が妖に襲われる怪事件が続発。
その裏には、綾子の家族を奪い、因縁を深く刻んだ妖「九十九」の影が――。
綾子は彰吾や仲間と共に妖に立ち向かっていく。
文字数 163,095
最終更新日 2024.09.11
登録日 2024.08.04
レオンスは、故郷の帝都から遠く離れた敵国との国境付近に来ていた。
半年前に始まった隣国の戦争——劣勢の帝国は足りぬ戦力を補うべくオメガ男性の徴兵を決定し、民間人のオメガだったレオンスも帝国軍の兵となったからだ。
オメガのレオンスが配属されたのは、アルファのシモン率いる第九部隊。
そこでシモンと出会ったレオンスは、シモンの匂いを嗅いだ瞬間「相性がいい」のだと気づく。
けれど、シモンとレオンスは上官と部下の関係。そういう関係とは無縁の間柄であるべきだ。
シモンのことは気になりつつも、レオンスは新開発されたという抑制剤を飲みながら兵役を続けた。
だが戦地という慣れない場所での生活と新薬は、ただの民間人だったレオンスを次第に蝕んでいく。
さらに芳しくない戦況が続くなか、二人の関係は次第に変化していき……。
——これは、勝利に囚われた国に翻弄されるアルファとオメガの物語。
【CP】
・隊を束ねる軍人アルファ(34歳) × 徴兵された美人オメガ(30歳)
【注意】
・オメガバースで、独自解釈、独自設定を含みます。
・男性妊娠の概念を含みますが、登場人物は妊娠しません。
・戦闘描写や人が死ぬ描写があります。(メインキャラは死にません)
・疫病、流行り病の話題が出ます。(攻め受け共に罹患はしません)
・受けの自慰シーンがあります。
・受けが攻め以外に性的暴行を受けるシーンがあります。
・脇カプがいますが、脇カプのR18描写はありません。
・R18シーンまでやや遠めです。第一章後半くらいから描写が増えます。
・受けが苦労しますが、最後はハッピーエンドです。
【その他】
・サブタイトルに * がついているところはR18シーンあり。
・サブタイトルに # がついているところは残酷描写あり。
・ムーンライトノベルスさんにも投稿しています。
文字数 334,607
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.01.26
地味で影が薄すぎて、存在ごと忘れられる凡(ぼん)。
強盗事件に巻き込まれても、救出対象から外されて置いてけぼり。
ようやく出口に向かったそのとき──
「見つけた」
とか言いながら謎の特殊部隊員に担がれて連行という名の拉致。
という思いつきの短めで終わらせたいお話です。
※プロットや構成をAI(ChatGPT)に相談しながら制作しています。執筆・仕上げはすべて自分自身の手で行っています。
文字数 4,658
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.06.19
ディモス帝国魔術師団の実戦部隊に所属するエルダには犬猿の仲ともいえる相手がいる。同じ魔術師団の研究課に所属しているクラウスだ。
会話は棘々しく会うたび険悪な空気になるので、当然ずっと嫌われていると思っていたのだが、エルダ自身はこっそりとクラウスの論文に萌え散らかし好みの顔にトキめく日々を送っていた。
しかしどうやらクラウスの気持ちも表面通りではなかったようで……。
すれ違ってもだもだする二人の話。
文字数 62,514
最終更新日 2024.02.22
登録日 2024.01.30
アスディア王国騎士団第二部隊長ルイス・ベルガー。彼はずっと通い続けていた酒場の店員、サトミに片思いをしている。
ある日、その酒場が潰れ働く先がなくなり、困り果てている彼女に男は悪魔のように優しく微笑む。
「行くあてがないのなら、ウチで働いてはどうか?」
サトミはこれ幸いとばかりに喜び、その提案を受け入れる。その無邪気な笑顔を見て、ルイスは満足げに彼女の肩を叩いた……。
高身長、容姿も悪くない。仕事もできる。でもどこか訳アリなせいで婚期を逃した男の恋路はいかにして進むのだろうか。
※R-18は保険。1話1000文字から2000字程度。
文字数 80,481
最終更新日 2023.05.12
登録日 2022.10.02