「親」の検索結果
全体で20,079件見つかりました。
舞台は地球が銀河系から姿を消して幾年も経った宇宙のどこか。そんなところに”宇宙警察”なる組織が存在した。あくまで勤務しているのはほぼ皆宇宙人。だがその中で異質な存在を放っている男が一人。彼の名はジョージ・ハーバード。かつては地球人という非力な存在であったにも関わらず驚異的な身体能力を見せ宇宙人から「宇宙戦士」と呼ばれるなどまさに超人であった。しかし今ではやる気を一切見せずグータラした毎日を過ごしていた。だがそんな彼の元に一人の”とある宇宙人”がやってくる。その宇宙人は見た目は明らかな地球人。だが生まれも育ちも、さらに両親も完全な宇宙人。名を”エミ”という。そしてエミは突然ジョージに「今日から貴方は私の部下です。今から貴方は宇宙戦士に復帰してもらいます」こうして謎の宇宙人”エミ”と”元”宇宙戦士のジョージによる謎のコンビが結成された。
文字数 10,173
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.28
20年前……。緊急速報、緊急速報。全国民のスマートフォンの緊急通報が鳴った。すると、政府の会見が突如として行われたのだった。
「急なご案内で誠に恐縮であります。この度、私達の母星である地球ですが、先月の国際会議による話の結果……誕生して約46億年と言われた地球、その寿命が今から20年後に尽きることが、判明いたしました」
その12年後、お金の無い人達や抽選に外れた人が暮らす地球。そんな地球に私は生まれて10才の時。休みの日なのに出かけていたお父さんが帰ってきた夕方、窓から暗くなってきた空を見ながらリビングでテーブルに顔を横に付けたお母さんと話をしていた。
「……すまない、また、外れちまった」
「別にあなたのせいじゃないわよ……はぁ〜……」
「抽選はずれたって平気だよ」
「「一花……」」
「一花しあわせだよ。だってお父さんとお母さんいつも優しくて楽しいもん」
お母さんの目がうるうるしていた。私の気持ちに嘘はない。だって本当に楽しくて優さしい私を育ててくれた両親だから、もっと笑顔でいてほしい。
そんな思いのまま8年がたって、私は高校生となった。同時に地球の寿命も1年を切った。
「お母さん、行ってきます」
外に出た私、残りは25日。考えたら本当にもうすぐ地球が無くなる。
文字数 102,756
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.11.07
異世界に転移してしまった涼風悠斗は、錬金術士であるアリス・クルーディアという少女と出会う。
アリスの母親は偉大な錬金術士であったが、彼女が幼いころに突然失踪してしまった。
それ以来、アリスは母親の経営していた薬屋を一人で切り盛りしている。
アリスはずっと母親の帰りを待っていたが、もうずっと帰ってきていない。
父親でさえも、もう母親は死んでしまったと諦めているが、アリスだけは生きていると信じ続けていた。
やがて、ユウトと友人であるルミカ、白ウサギのココアを引き連れて、アリスは母親探しの旅へ出る。
これは、そんなアリスの冒険譚。
文字数 12,357
最終更新日 2016.08.05
登録日 2016.08.02
大学二年生の佐々木康隆。彼の別居していた父親が亡くなった。心臓麻痺だった。父の遺品整理をしていると奇妙な日記が見つかる。そこから始まる奇怪な出来事と不思議な因縁。一連の事件の末、康隆は望んだ世界を取り戻せるのか?
文字数 84,143
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.07
一体どれだけの時間を牢獄で過ごしたのか意識が朦朧としている元騎士の"フォーズ"。
何故こんな事になったのか、自分が何をしてしまったのか。と何度も自問自答に時間を費やしたか。
何もかもを失った身で唯一手に持っている物があった。
それは神器とも呼ばれる"贈呈具"。
ただ、フォーズが手にしているのはただの刃の無い剣、"柄"だけという代物だった。
そんな柄を握り虚無の時間をただ過ごしているフォーズ。
何年も人間が訪れることの無い牢獄。
そんなある時突然物音がした。
「僕は・・! どうして・・・!!」
それは、牢獄のある国の王子の一人、ルビヤの泣き声だった。
忍ぶように、まるで誰にも聞かれないように静かに涙を流している。
そんな場面に出くわしたフォーズは、声を出してしまった。
最初はフォーズの声に驚きながらもルビヤは好奇心からフォーズと話すようになり次第に親しみ話し相手になるほどの仲になっていった。
そしてフォーズはルビヤと語り合う中でとある事実に気が付いた。
(なんで俺、敵国の牢獄に居るんだ・・・)
自分が今居る牢獄が、騎士として戦い続けた敵国である事に驚愕したフォーズは、その真相。脳裏にこびり付く『売国奴』という言葉の意味を探ると共にルビヤという少年王子を気にかけてしまうのであった・・・。
※次世代ファンタジーカップ2作目です。
前回のダークシリアスとは真逆のギャグコメディチックな作品を目指しています。どうぞ応援よろしくお願いします!
よければその前作も見て頂ければ幸いです。
文字数 109,733
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.05.04
俺、馬渕珱柳は幼い頃からバレーが好きだった。誰よりも速く誰よりも高く誰よりも強くネットの向こう側へスパイクが好き。敵のエースのこれでもかっていう渾身のスパイクの前に立ちはだかって思いっきり叩き潰すのも好き。コート内にいるプレイヤー全員を自分の思うがままに動かせて試合をつくるセッターがあげるトスも好き。
でも一番好きなのは、敵が思う最高の武器が放つ最強の攻撃を優しくあやすように包み込んでボールを救い上げる仕事…リベロが大好き。
『体格もパワーもセンスも頭脳も恵まれているお前がよりによってどうしてリベロなんだよ』
ある夏のセミがけたたましくうるさい日のこと、
大の親友に投げかけられたその言葉から俺のバレー人生は狂っていった。
文章の練習で思いつきで書き始めた内容です。
タイトルかわるかもしれないです!
文字数 24,669
最終更新日 2025.01.26
登録日 2021.07.04
アリスは小さな村で暮らしていた。その村は古代の遺跡があるくらいしか特徴のない静かな村だった。田舎に引っ込んだ詩人であるアリスの父親はある日客人を迎える。その日から少しずつアリスの平凡な日常は壊れていく。
文字数 19,380
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.08.30
まだ日本大帝国に爵位があった時代。
貿易で財を成した伯爵位、風祭財閥、風祭貞継の一人娘に娘が産まれた。
裕福な家庭に育ち、何不自由無く育てられる、幸せな娘だと、思われた矢先、その娘は産み落とされた瞬間、不幸のどん底に落とされるとは、誰も思いもしなかっただろう。
そう、陥れた者以外は…………。
その落とされた幼い子は沙弥。
沙弥は母親を知らず、父親から愛されているとは感じる事もなく、異母妹弟には馬鹿にされながら、産まれた家から出る事だけを考えていた。
*Hシーンは♡付
文字数 75,816
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.02.25
上流階級・藤原家の子息である、藤原 昴(ふじわら すばる)は、社交界の人気者だ。
美貌に教養、優れた美的センスの持ち主で、多彩な才覚を持っている。
甘やかされ、ちやほやされて育った昴は、わがまま子息として華やかに暮らしていた。
ただ一つ問題があるとすれば、それは彼がすでに故人だということだ。
第二性がオメガである昴は、親が勝手に決めた相手との結婚を強いられた。
その屋敷へと向かう道中で、自動車事故に遭い短い人生を終えたのだ。
しかし昴には、どうしても諦めきれない心残りがあった。
それが、彼の専属執事・柏 暁斗(かしわ あきと)だ。
凛々しく、寡黙で、美しく、有能。
そして、第二性がアルファの暁斗は、昴のわがままが通らない唯一の人間だった。
少年以上・青年未満の、多感な年頃の昴は、暁斗の存在が以前から気になっていた。
昴の、暁斗への想いは、タイムリープを繰り返すたびに募る。
何とかして、何としてでも、彼と結ばれたい!
強い想いは、最後の死に戻りを実現させる。
ただ、この七回目がラストチャンス。
これで暁斗との恋を成就できなければ、昴は永遠に人間へ転生できないのだ。
果たして、昴は暁斗との愛を育み、死亡ルートを回避できるのか……?
文字数 97,216
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.10.30
高校一年生の真名月リツは、二学期から東京の高校に転校してきた。
そこで出会ったのは、「その生徒に触れた人は、必ず手首を切ってしまう」と噂される同級生、鈍村鉄子だった。
鉄子は左手首に何本もの傷を持つ自殺念慮の持ち主で、彼女に触れると、その衝動が伝染してリストカットをさせてしまうという。
リツの両親は春に離婚しており、妹は不登校となって、なにかと不安定な状態だったが、不愛想な鉄子と少しずつ打ち解けあい、鉄子に触れないように気をつけながらも関係を深めていく。
表面上は鉄面皮であっても、内面はリツ以上に不安定で苦しみ続けている鉄子のために、内向的過ぎる状態からだんだんと変わっていくリツだったが、ある日とうとう鉄子と接触してしまう。
文字数 126,818
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.11.16
幼少期にヴァンパイアに両親を殺されたヴァンパイアハンターの春本サキは桜の香りがするヴァンパイアにいつも助けられていた。
あの忌々しい、血の惨劇の時も。
大学生になり、ヴァンパイアハンターとして働く中でも、桜の香りをまとった『優しい悪魔』はサキを守り続けている。
それにはどうやら100年前のある人との約束が関係しているようで……。
時を超えた愛の物語。
文字数 4,117
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.23
僕は、これまで様々な世界に何度も転生を繰り返してきた。そして、また新たな世界に転生したようだ。
転生後は、毎度決まって三歳の時に過去生の記憶が甦るんだが、今生では、なぜか生まれた時に既に自我があり、過去生の記憶もちょびっとあった。
これまでの転生では、冒険者になったことがなく憧れている。
だから、僕の将来の夢は冒険者になって、ゆっくり世界を旅することである。
大好きな家族との時間も大切で、訳アリそうな両親を気にしつつ、双子の妹を溺愛するのは絶対やめられない。
三歳で友と再会し記憶が甦る。
小さくなってしまった友と一緒に成長し、妹と魔法学院に入る。
僕らには、訳あって同年代の友達がいなかったが、学院に入って一緒に歩んでいける大切な仲間を得る。
学院に入るために結界の外に出れば、暗殺者に狙われ始めるが、あまりに鬱陶しいため、後継者争いの火の粉を思い切り払う。
今生が楽しいからこそ、再度の転生の恐怖に怯えながら、甦った過去の記憶を生かしつつ、冒険者となり世界中を旅したいという夢をかなえようとあがき、成長していく。
**************
第一章は細かく進んでいきます。
文字数 59,444
最終更新日 2018.12.09
登録日 2018.08.11
前世で犬だった俺は、次の生で人間に生まれ変わった。
しかも犬の頃の記憶を持ったまま。
アメリカ人の母親と日本人の父親の間で生まれ、ハーフで生まれ変わった俺は父親の仕事の都合で引っ越す事に。
そこで出会ったのは、前世で俺の飼い主だった人間だった。
美しく育った彼女に俺は、だんだん惹かれていって――
初めて知る感情に戸惑いながら、人生を謳歌するそんな少し変わったラブコメディー。
……俺に何ていうものを読ませるんだよ///
文字数 60,408
最終更新日 2019.12.12
登録日 2019.03.28
両親と姉を急に亡くした私は、とある家族の元に預けられた。
そこは、代々とある方々を守り、支えるために存在する家であった。
彼らはの支える方々はこの世のものとは思えぬ美貌の持ち主でもあり、能力の持ち主でもあった。
その家に預けられたある日、彼の人に……
文字数 37,557
最終更新日 2022.09.10
登録日 2020.04.03
様々な情報が行きかい、スマートフォン等の情報端末が発達した現代日本。某通信系企業でシステムエンジニアとして働いていた望木 朝夫は、父親が事故で入院した事をきっかけに、彼がなるはずだったとある学校での講師を担当する事になる。
その学校とは、日本にある学校ではなく、世界各国から生徒が集い魔術師になるための知識を学ぶ特別な学校だった。
あまりに非現実的な話で驚く朝夫だったが、実在する魔術師。そして、朝夫の相棒といわれる存在・ライブリーが、電子の精霊という特殊な存在であるという事実を、父親と旧知の仲である魔術師・テイマーより告げられる事となる。
「父親の容態が安定するまで」という条件付きで承諾した朝夫だったが、そこでは企業で働いていた時には味わう事のなかった非日常が待ち構えていたのであった。
※小説家になろうで掲載している作品のカクヨム編集版となります
登録日 2020.04.13
深山揚羽(ミヤマ アゲハ)は周りから【サナギ】と呼ばれている。
それは、子供の頃に付けられたあだ名。
母親の蝶子が元舞台女優の【蝶野花代】で、8つ上の姉の瑠璃がモデルなのに、揚羽自身は2人ほど容姿に恵まれていないからだ。
自信をなくした揚羽は、前髪で顔を隠し、常に俯き、人の陰にいた。
そんな揚羽を見つけたのは、高校の一つ上の先輩の衛(マモル)だった。
衛もまた、本当の自分を隠すように振る舞っていた。
そんな2人が関わって変わっていく話。
全20話
※R15にしていますが、エロはありません。
2021/4/11本編完結。
4/12〜14 番外編、後日談公開完了。
文字数 31,490
最終更新日 2021.04.14
登録日 2021.04.05