「好」の検索結果
全体で27,650件見つかりました。
今日もこの時間がやってきた。
この時間といっても決まった時間があるわけではない。
だけど確実にその時が来たようだ。
聞こえる聞こえる聞こえる。
楽しい声が聞こえる。
そして木々が伝えてくれる彼らが来たよ。
今日はどんな人たちかな。
楽しみ。
怖い。
私は高いところから静かに音のする方向を覗き込んだ。
確かに来た。
大きいのが2人に小さいのが2人。
1人は楽しそうに走り回っている。
もう1人はというと大きいのに隠れている。
何を怖がっているのだろう。
小さいといっても僕はよりはずっと大きいくせに。
僕らよりも長く生きているくせに。
気に入らないな。
堂々としてくれ。
この明るい世界に出てきてから。
今日で、何日目だろうか。
縄張り争いにも疲れてきたところだ。
いっその事捕まってしまった方がいいのではないか。
聞くところによるととても待遇の良いところもあるらしい。
とても優しいものもいるらしい。
だけどやっぱり怖いな。
あいつらはどっちなんだろう。
あの走り回るやつには捕まりたくないな。
何をされるか分からない。
考えているうちに彼らがすぐ近くまでやってきた。
「いないね」
元気な小さいのが言った。
「簡単には見つからないさ。ほらあっちああいうところにいるもんだよ。」
僕の真下にいた彼らはさらに奥に進んで行く。
捕まってあげても良かったのかもしれない。
だけどもう少しこの場所でいろんなものたちをみていたい。
捕まるのはその後だ。
私がみているのはここにいるそのひとときだけで、彼らの素顔は知らない。
それでもここで彼らが見せる表情は様々で、見ていて退屈はしない。
時に罠を仕掛ける大きなもの、時にビビりながらついてくるものもいる。
彼らは数人でいることを好むらしい。私は1人でいた方が楽だ。
彼らはどうして群れるのだろうか。
そう考えていたその時、二輪の機械が音を立ててやってきて数メートル先に止まった。
そこから1人の大きなものが降りてきた。
私の方を見つめている。
その目は今まで私がみてきた中で最も澄んだ瞳だった。
彼は真っ直ぐに私のほうに向かってくる。
完全に私に気づいている。
逃げるべきかな。
柄にもなく私は考えた。
いつもならすぐに飛び立っているのに。
心のどこかでそろそろだと告げている。
どうせならより多くの世界を見よう。
彼ならいいと私の心がつぶやいた気がした。
私は彼の手の届くところまで降りた。
文字数 963
最終更新日 2023.03.27
登録日 2023.03.27
「ねえ、やめましょうよ」
「今更何を言っているんだ。このチャンスを逃せば俺達の命はない」
彼は私の体を支えるように腰に手を回す。
私が転生した聖女というのはこの国の守り神である光の女神と闇の魔王との戦いを止めるためにある程度の力をつけるというもの。
彼が私の婚約者でこの国の第一王子であるアルス。
私の記憶の通りに行けば、この次に現れるヒロインが私の婚約者に恋をして、私を断罪して婚約破棄させるらしい。
まあ、その断罪も私と結婚して王になるのが嫌だとかそんな内容だったと思うけれど、その時は私が悪役令嬢として学園で好き勝手やっていたから、別に恨まれるようなことをしているわけではないと思うのだけれど。
だから私が心配しているのはその後のこと。
「もう少ししたらこの国と闇の魔王が同盟を結んで、そのあとに勇者召喚を行う。そうすれば俺達が生き残る術はなくなる」
「だから、やめましょうって」
私が転生した乙女ゲーム『貴方に捧げる溺愛』には続編がある。
続編では私が学園に入学する前から闇の魔王との戦いは始まっており、それに聖女の力が必要なものだったということになっている。
その力を手に入れるために私は学園に入り、攻略対象の誰かと仲を深めていくという流れである。
そして攻略対象の一人には王子アルスがいたのだ。
ヒロインとの恋愛要素もあるのだけれど、それはどうでもいい。
私のハッピーエンドは王子と結婚をせずに他国に嫁ぐことであり、そして一応結婚エンドもあるのだ。
王子ルートでは最後に婚約破棄を言い渡してくるのだが、その婚約破棄をする理由が『お前とはもうやっていけない』というものだったはずだ。
つまりアルスにとって私はお荷物ということである。
「なんで私がやらないといけないのよ」
「君が聖女だからに決まっているだろう」
私は悪役令嬢として乙女ゲームをプレイしていたから知っている。
この乙女ゲームに出てくる攻略対象はアルスを含めて五人いるのだが、その内の一人が第一王子の婚約者である公爵令嬢の私だ。
つまり、ここで私が婚約破棄をされたところで次に待ち受けるのは婚約破棄をされた悪役令嬢が国外追放されるバッドエンドなのだ。
「第一王子妃なんて私には荷が重いわ」
「何を言っているんだ! これは君にしかできないことなんだ!」
そんなこんなしているうちに光の女神の祭壇へとたどり着いてしまった。
「さあ、覚悟を決めるんだ」
アルスのその言葉と共に私は光の女神の祭壇へと足を踏み入れた。
これで私には悪役令嬢としての力と、ヒロインとしての力が備わるはず。
文字数 1,331
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
【白い蜥蜴と黒い宝石】という作品の続編です。
里同士が和解してから12年。クロに憧れる里の少年チヤは、糸の力が弱く不器用なせいでコンプレックスを抱えていた。
ある日、雨宿りに入った小屋で青年ウォンイに出会う。唯一の特技である天気を読む力や瞳をウォンイに褒められて戸惑うチヤ。そのまま小屋を飛び出してしまう。
だが再会したウォンイに誰にも言えなかった本音を話せたことで、次第に心を開いていくチヤ。里は大好きだが甘やかされている状態から抜け出したいと話すと、ウォンイは自分の妻にならないかと提案する。
王弟として子を持ちたくないウォンイは、男であるチヤを女と偽り妃として迎える。共に過ごすうちにお互いの好意に気づいていく2人。周りの後押しもあり、ついに結ばれる。
そんな中、糸が見える人間や、白の人と普通の人との混血の人間が現れる。ウォンイは白の人は人間の進化のカタチなのではないかと仮説をたて、チヤ達は白の人について調査を始めた。国王も味方となり調査を進めるチヤ達だが、王妃が懐妊したことにより高官達の思惑でチヤが魔女だという悪評を流される。
そこに日照りによる水不足で国は暴動がおきる寸前の状態になり、チヤは魔女の噂を利用して全ての不満を自分が受け止め城を去ることを決意する。
※直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などがでてきます。
苦手な方はご注意ください。
文字数 66,352
最終更新日 2024.09.13
登録日 2024.09.13
20XX年今やスマホは誰もが手に取る日常生活において必要不可欠な存在になっている。
蝉がなく夏俺は年に一度のスマホアプリドームに来ていたここでは新しいアプリの紹介があるだが今年は異例の何千とあるのに一つだけのアプリに注目が集まっていた。
その名も「スマホブレイダー」
開発者の風間研一はそのアプリを押した瞬間、スマホの上から光の透明な緑色の剣が出てきた会場に来ている人たちは興奮していた。
もちろん俺もだ
このアプリのリリース日は一ヶ月後の8月15日だ皆是非期待していてくれ
そしてさらにその半年後には世界大会まであるという
これを機に人類はその話で夢中になった学校、職場、あらゆるところで「スマホブレイダー」の話で持ちっきりだ。
俺の名前は「黒川 楓」普通の高校一年生趣味はスポーツ全般
好きな食べ物はラーメン
身長168
体重54キロ
とこれまた普通
時は進みついにリリース日だが俺はスマホを持っていない親が買ってくれないのだ
みんなはスマホブレイダーで持ちっきりどうなるだ俺はー
文字数 1,080
最終更新日 2016.10.08
登録日 2016.10.08
婚約破棄。断罪の場に対峙するクリスティーナと王太子であるウォルター。
しかし、婚約を破棄しようとしているウォルターは涙目。
婚約破棄を告げられようとしているクリスティーナは絶好調。
二人に一体何が…?
※ 気分転換にさらっと書いた作品であっさりと終わります。
文字数 21,162
最終更新日 2017.06.29
登録日 2017.06.27
『嵌めてでも欲しい《者》ってあるよね?』
大学2年生になったオレ、橘圭太は飲み会の王様ゲームで興味もない野郎とキスをさせられそうになる。
幼なじみでずっと好意を抱いている白鳥真冬に助けを求めるも、微笑まれるのみ。
だからオレ、真冬以外は嫌なんだってぇ!!!
つい口に出してしまった主人公の行方は……!?
策略家幼なじみ×ツン3割デレ7割主人公のお話です。
文字数 190
最終更新日 2021.09.10
登録日 2018.04.05
─私たちはヘイコウセンだよ。─
僕は彼女の言葉に疑問を抱いた。
─ヘイコウセカイとかパラレルワールドとかの話?─
彼女は言った。繊細で、優しくて、あたたかな口調で。
─だって...私と君は...だか...─
聴こえない。
おいてかないで。
ヒトリニシナイデ。
高校生最後の夏休みが始まる。
大抵の生徒にとっての天国の前には校長や学年主任などが、毎年同じ言葉を並べていく。
そんなくそつまらない話でも、夏休み前で気分が上がっている生徒は、意外と真面目に聞いている。
それがこの学校のルールだ。
そんな先生の話を、横目に僕は8年前、小学四年生の頃を思い出していた。
─そうだ。僕は目が覚めたら、周りには魚と海藻と...
何がいたんだっけ。─
あの日は、とても暑い日で、お盆だったんだっ。
何も無い祖母の家に遊びに行ったのを、覚えている。
祖母の家から抜け出して、沖に出て、それから。
溺れて?
(あぁ。いつもこうだ。大切なもの。人を。忘れていく)
「もう少しなんだよなぁ」
そう呟いた言葉に返事が帰ってきたのはすぐだった。
「お。やっと意識戻りましたか?妄想ボーイ」
「るっせぇ。」
この学校に来て初めて話した奴がこんなに、付き合い長くなるとは思わなかった。
こいつ、冴樹 和優は唯一の心開ける友人の一人だ。
ヒトリ
─初めから独だったかも。─
「なぁ。お前さ」
(─俺のこと忘れたらどうやって思い出す?)
言ってはダメな気がした。
「よく妄想ボーイって言うけどまじあれ、やめろよな」
「お似合いだろ。」即答かよこいつ。
覚えとけよ。
途切れもしない。細くもならず、太くもならない。曲がらない。
そんな平和な線が、好きだった。
─好きだったのに。─
文字数 685
最終更新日 2018.09.11
登録日 2018.09.11
出会いと別れを繰り返し
16度目のこの春は、
地獄の寒冬、憂さ晴らし
私が発表いたします。
来たる日曜、入学式式は
ちょっと遅めの満開宣言!
あっぱれぺタッと関口宏
しかし当日迎えた朝は
ご機嫌ななめなサンデーモーニング。
終始大雨、下衆天候
張本、ここで思わず「喝だ!!」
ひらり舞うべき花びらは
路側にちりつもマジきたねー
夢に見ていた高校生
なってしまえばこんなものかと
ウサインボルトの一回戦
オンユアマークで無表情
入学したのは手短な
家から歩いて約10分、
学力低めの公立高校
決め手になった校則は、
略して一言
『法律に...基づくンゴっ!』
そんな高校のスタートぐらい
思い出一つ作ろうと
右耳軟骨ピアス開け
シースルーの前髪に
切りっぱなしボブからの
勢い余って真っ赤に染めた
ちょっと流石にフライング
シャッター音の代わりに聞こえる
屋根を打ち付ける雨の音
低気圧で偏頭痛
真顔参列に赤は派手!
日の丸弁当、日本の心
梅干しに染まった赤いコメ!
こんな感じだと敵は多く
特に女教師は目の敵
「そんなんで将来どうするの?」
でも!
厳しい目線は絶対見ちゃダメ
朝ドラのヒロインにされてしまう
私は避けてカウンター
L字ガードのメイウェザー
遊んで稼ぐぜ!「インフルエンサー!」
どうだ私のパンチライン!
呆れた顔で言うことは
「そんな人生甘くない」
ハイ!出ました魔法の正論の空論
もちろんそんな将来嘘八
でも!
それが仕事になるのが現代日本!
教師でしかないあなたの言葉は
知らない世界の妄想と
又聞きだけのつまらぬ空論
勉強しなくちゃいけないのは
スタンドバイミーの映画だけ!
偉人の言葉は壮大で
私にはスケールが大き過ぎ
聞いて感銘受けたとしても
明日になれば永延ツムツムミッションビンゴ
うちの小さなお椀には
ヤサイマシマシ盛れません!
そんな感じの私には
腑に落ちる言葉は1つだけ
一緒に入った、4人で去年
メイクし登校
絶賛呼び出し頂戴し
4人一のリルガール
霜川芽衣の可愛い反論
涙を浮かべて見せながら
おっさん教師をたじろがす
どこかで聞いた懐かしい
今でも大好きな絶妙な言葉、
「だって、女の子だもん。」
文字数 3,968
最終更新日 2020.03.09
登録日 2020.03.09
君が一番好きって言われた私はその言葉にちょっと引っかかったわ。
だって、一番ってことは二番も三番もいるってことじゃぁないの?
文字数 484
最終更新日 2020.10.01
登録日 2020.10.01
柳沢家は7人兄妹で、上から長女の柳沢陽菜(はるな)長男、晴(はる)次女、小春(こはる)三女、春花(はるか)四女、光(ひかり)五女、凪沙(なぎさ)六女、咲希(さき)の七人である。主人公である柳沢晴(やなぎざわはる)は、あることに困っていた。それは、周りの姉妹や幼馴染たちが世話好き過ぎて自分が駄目人間になる可能性が高いこと、それは悪いことでもないが、晴個人としては一人暮らしをしたいと思っているので、それは困るらしい。そんな晴は、高校入学と同時に一人暮らしをすることを決意する。
7人兄妹の一人息子である柳沢晴は双子の妹、小春と共に高校進学を決めていた。
両親の泣きの懇願を逃れ、やっと一人暮らしができる...はずだった。
「私もここに住むことになったからだよ?」
突如として小春から告げられる同棲宣言。
晴離れ出来ない姉妹たち。そして現れる幼馴染...。
尽くされ男と尽姉妹たち、晴の波乱の高校生活が幕を開ける。
文字数 30,566
最終更新日 2022.02.05
登録日 2021.04.04
速水双六(はやみすごろく)は競馬好きで、どこにでもいる大学生。母親の友人からの紹介で、二泊三日の無人島旅行に参加する。それは、旅費が無料というだけでなく、参加賞として10万円、そして、ゲームに勝てば、さらに賞金が貰えるという魅力的なものだった。同年代の5、6人と過ごすという話なので、 美少女が来るかもしれないのと、一年前から筋トレをして準備万端だ。
当日、待ち合わせの場所へ行くと、案内役の運転手とマスク姿の女性が待っていた。マスクを外した女性は、期待を大きく上回る美少女だった。彼女はゲームの賞金を100万円と予想していて、双六にチームとして協力しないかと持ち掛けてくる。 双六は、美少女「小倉四葉(おぐらよつば)」と同盟を組んだ。
無人島の別荘に着き、早速、ゲーム内容が発表された。告げられた内容は「1875」、それだけ。しかも、賞金は1億円だと言うのだ! 双六と四葉のタッグによる謎解きが開始される。参加者は6人で、女性は四葉だけのようだが、鍵の閉まった謎の部屋があり、参加者がもう1人いるのかどうかが分からない。
まず、全ての部屋と参加者を確認したのだが、双六は、昔から自分にそっくりだと言われていた幼馴染みの「横浜七音(よこはまなおと)」が参加している事に気付き、10年ぶりの再開を喜んだ。
双六、四葉、七音と他の奇妙な参加者が「1875」の謎解きに挑むのだが、翌朝、殺人事件が起こってしまう。犯人は一体誰なのか? そして、双六と四葉の恋の行方は?
文字数 56,076
最終更新日 2021.04.21
登録日 2021.04.20
鉄道サークルの大好きな先輩と同じ銀河鉄道に乗った僕。でも、先輩はきらきら星の輝く駅で一人降りてしまいます。『お前は生きろよ』と言葉を残して。僕は一人ぼっちの車内で涙が溢れてきます。
文字数 1,121
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.06
クリスティーナはある日、自由を許されていない女性であることに嫌気が差し、兄の服を借りて、家を飛び出す。そこで出会った男の子と仲良くなるが、実は男の子の正体はこの国の王太子だった。王太子もまた決められた将来の道に、反発していた。彼と意気投合したクリスティーナは女性であることを隠し、王太子の従者になる決意をする。
すれ違い、両片思い、じれじれが好きな方は、ぜひ読んでみてください! 最後は甘々になる予定です。
10歳から始まりますが、最終的には18歳まで描きます。
文字数 196,040
最終更新日 2021.08.08
登録日 2021.07.11
ちょっと変わった伯父様と、僕のお話。
登場人物
謎を解こうとすると怒る伯父様
僕の母のお兄さん。
名前は、なって言うんだったかな?
難しい漢字で忘れちゃった。
僕
伯父様と出会ったのは11歳の頃。
最近、謎解きやクイズにハマっている。
好奇心旺盛。
1つのお話は短めに、ちまちま更新していけたらと
思います。
文字数 3,060
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.18
「海里の好きな子って美南ちゃんでしょ?」「うるせー、誰だっていいだろ。……柚佳の好きな奴は篤だろ?」「クッ、さあね。教えてくれないと教えない! まあ、もうすぐ告白する予定だし?」焦ったオレ。「キスもした事ない色気のない女、相手にされる訳ないだろ? 篤は学年一のモテ男だぞ」「海里はした事あんの?」「あるよ? (嘘)」悔しそうに沈黙し俯いた柚佳。言い過ぎたと更に焦ったオレの口からとびっきりの失言が飛び出た。「キス、練習すりゃいいだろ? 篤をイチコロにするやつ」
2022.10.10追記
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 720
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.10.08
【王道?学園もの創作BL小説です】
タグには王道学園、非王道とつけましたがタイトルからも分かる通り癖が強いです。
王道学園に主人公がスパイとして潜入し王道キャラ達にハニートラップ(健全)して情報を集めるお話です。
キャラは基本みんなヤンデレです。いろんなタイプのヤンデレが出てきます。
地雷の方はお気をつけて。
以下あらすじです。
俺、幸人(ゆきと)はある人物の命令で金持ちの息子が集う男子校に大きな会社や財閥、組などの弱味を握るために潜入させられることになった高校一年生。ハニートラップを仕掛け部屋に潜り込んだり夜中に忍び込んだり、あの手この手で情報収集に奔走する、はずが…この学園に季節外れの転校生がやって来て学園内はかき乱され、邪魔が入りなかなか上手くいかず時にはバレそうになったりもして…?
さらにさらに、ただのスパイとして潜入しただけのはずなのにターゲットたちに本気で恋されちゃって―――――って、あれ?このターゲットたち、なにかがおかしい…
「ゆきとは、俺の光。」
「ふふ、逃げられると思ってるの?」
(怖い!あいつら笑ってるけど目が笑ってない!!やばい、逃げられない!)
こんな感じで、かなり癖のあるターゲット達に好かれてトラブルに巻き込まれます。ほんと大変。まあ、そんな感じで俺が終始いろいろ奮闘するお話です。本当に大変。行事ごとにいろんなハプニングとかも…おっと、これ以上はネタバレになりますね。
さて、そもそも俺にそんなことを命じたのは誰なのか、俺に"幸せ"は訪れるのか…まあ、とにかく謎が多い話ですけど、是非読んでみてくださいね!
…ふう、台本読んだだけだけど、宣伝ってこんな感じでいいのか?
…………あれ……え、これ―――――盗聴器?もしかしてこの会話、盗聴されて…
ーーーーーーーーーー
主人公、幸人くんの紹介にあったように、執着、束縛、依存、盗撮、盗聴、何でもありのヤンデレ学園で、計算高い主人公がハニートラップかましてセレブたちの秘密を探ろうとするお話です。ヤンデレターゲットVS計算高いスパイの主人公!!
登場人物みんなヤンデレでいろんなタイプのヤンデレがいますので、あなたの推しヤンデレもきっと見つかる!
文字数 30,039
最終更新日 2022.11.21
登録日 2022.10.22
「剣帝、槍姫、平和のために結婚せよ」- 敵国同士だった二人の国王は終戦後、自国の英雄にそれぞれ命じた。しかし、この男女の英雄は数日前に剣で首を飛ばされかけ、槍で額をぶち抜かれる寸前まで死闘を繰り広げた宿敵同士だった。
剣の達人、ガリアン王国の英雄・剣帝クラウス・ハイゼルは三年前に敵国タルジニア王国の英雄で槍の達人、『黒髪の槍姫』ことノエル・リンによって頬に大傷を負わされた。それから執拗にノエルを戦場で追っていたが、六度目の敗北時、初めてノエルが女であることを知る。しかし、同時に戦争は終結、再戦の機会を失った。
酒場で再会したノエルは自分が異世界から転移した一族の子孫であり、槍術に長けたリン家の総帥であると説明する。翌日、二人は平和式典の最中に突然、両国の国王から平和の象徴として結婚することを命じられ、政略的に婚約させられてしまう。さらに二人はクラウスの家で一緒に暮らし、半年後に王子・王女と同時に結婚式を挙げることになってしまった。
『無骨な武人』と『ガラの悪い乙女』。恋愛経験のない二人は不器用ながら、お互いに好意を抱きつつ、平和を良しとしない隣国の神聖アゼリア国の妨害、妹のフローラの病気を治すための薬草クエストでの魔物退治などを通じて、愛を育んでいく。その間、達人同士が毎日楽しんで稽古するうちにかってのライバルや神聖アゼリア国の英雄を一蹴する強者になっていた(第一部)
そんな時、ノエルの実家から連絡があって帰省することになり、クラウスやフローラと共に里へ旅することになるが、そこは数百年前、合戦中に異世界から転移した林・曾・洪・張-四家の子孫が住み、漢字の旗がたなびく中華風の隠れ里だった。そこには対立する他家の総帥や古い因習が待ち受けていた(第二部)
里から帰ったノエルたちは平和な世の中で孤児院に診療所を開設したりとスローライフを楽しむ。
いよいよ王子・王女との合同結婚式当日、神聖アゼリア国による最強の敵が王女の命を狙って立ちはだかった。(第三部)
文字数 98,490
最終更新日 2023.01.08
登録日 2023.01.05
大学の同級生である彼女が、自分に好意を持っていることを誕生日のパーティーの後に告白し、自分も彼女のことが好きだと答える。その後、彼女とのデートを重ねて、ついに付き合うことになる。
文字数 565
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.05.01