「誰」の検索結果
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『恋を知らないセンターと待ち続ける年下メンバーの、不器用で優しい関係。』
アイドルグループ「LUALA」のセンターとしてデビューした朝倉陽(はる)は、真面目で努力家。
けれど感情表現が苦手で、「好き」や「愛してる」といった言葉にピンとこないまま、恋の歌を歌い続けていた。
“好き”がわからないからこそ、誰よりも真剣に、その意味を探そうとする陽。
そんな陽を見守るうちに、いつしか感情に名前をつける作業を共に始めたのが
──年下メンバーの篠原悠人(しの)だった。
合宿、MV撮影、ライブ、握手会。
めまぐるしく変わる環境のなかで、二人の距離は少しずつ変わっていく。
感情を“ノート”に閉じ込めてきた陽と、言葉を信じて見守り続けるしの。
「恋」や「好き」というフレーズを使わなくても、たしかにそこにあった優しい感情。
それが、やがて「歌詞」として、そして「関係」として、かたちをもちはじめる。
──“好き”がわからないまま、恋を歌っていた。
でも今なら、歌えるかもしれない。君のことを、ちゃんと。
少しずつ感情が輪郭を持っていく過程を描いた、言葉と音楽と恋の青春BL。
ふたりだけのテンポで、恋は育っていく。
文字数 18,994
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.21
小説の原案と構成程度です。
これは全国大会の頂点を目指す物語ではない。小さな地方都市で様々な制約のもとで、音楽に向き合っていく者の物語
主人公は音楽教師の家庭に生まれ、当たり前のようにホルンを手にしてきた。そのためになんとなく音楽に接してきた。
親の都合で、ある地方都市の中学校に転校してきた春、誰もいないはずの音楽室で、少女の奏でる不思議なホルンの音に出会う。
様々な仲間たちの「音楽と人生の岐路」に触れることで、主人公は音楽を続けることの意味を見つめ直していく。
支援学級の少女との出会いと別れ。
部活を去った先輩の傷ついた心と音楽を諦めない心。
周囲と距離を置き一人で音楽に向き合う少女
才能と現実のギャップによる挫折
異なる夢と背景を抱えながらも音楽に向き合い続けようとする仲間たち。
地方ゆえの様々な限界、経済格差、それぞれの家庭の事情。
音楽のボーダーライン
進学につきまとう音楽と進路の葛藤。
その度に振り落とされていく。
音楽を続けることはいろんな条件に恵まれて初めてできること。
ある者は音楽を諦め、ある者は夢を追って都会へ向かい、ある者は一人で音楽を奏でていた。
そして、才能に恵まれながらも音楽を続けることができなかった少女の悲しい運命。
自分が音楽を続けるということの本当の意味を問われる。
音楽を続けるとはどういうことか。
才能とは、環境とは。
様々な制約のなかでも試行錯誤しながら音楽を離さない。
それぞれに音楽を離さない意味がある
そして人生の中で、音楽を続ける意味をそれぞれが見つけて交差し、響き合う――
文字数 37,306
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.06.17
現代文明が滅び、文明レベルは中世まで巻き戻ってしまった。その世界には魔素がみちていて、魔女狩りのターゲットにされていた異端が貴族となり、世界を導いている。そんな中、貴族の責任を取らされ炭鉱で働いている主人公が掘り出した宝石が彼の運命を変えていく。失われた過去を取り戻し、貴族としての立ち振る舞いに、誰よりも心酔し、また否定するかもしれない物語。
登録日 2015.02.28
——今を生きる者へ想いと願いを
——失われる命に花と祈りを
今日も日本の片隅で、自衛官として日々の務めに邁進する神崎零士と、受験を控えた高校生らしく勉強に励む神崎翔平。そんなどこにでもいるような兄弟は、気づくと見知らぬ屋敷の中にいた。直前までの記憶、無し。発生した現象、不明。帰還方法、不明。あるのは零士に銃とロケットランチャー。翔平には学力。
そして、追い詰められた時、兄弟はその本性を現し、想いはすれ違う。帰還の為に戦う? 誰かを生かす為に戦う? 生きる為に戦う?その先に待つのは、救いか絶望か。時空の歪みは心を、想いを歪ませていく。
これが、報いだと言うのか……?
※小説家になろうでも執筆中です
文字数 101,328
最終更新日 2018.05.19
登録日 2018.04.29
目を覚ますと、私は身体が重くなっていました。
「チャーリー、目覚めたかい?我が館へようこそ!」
えっ……あなたは一体誰ですか?
世界一麗しいと称賛されるが、本当は子供みたいにわがままな伯爵様に溺愛される令嬢の物語です。
文字数 1,360
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.25
2XXX年世界の全ての生命が驚愕した。
豪風と共に来る竜巻、唸るような音を出す大地、天は金色の光で覆い尽くす。
その日、全ての生命に変化が起きた。
『太陽系地球型惑星圏ハビタブルゾーン第三惑星『地球』の生命の全てが進化の可能性を表しました。それに伴い生命の更なる進化を開始いたします』
その声は地球の全ての生命に響きわたりヒューマンはその声の主を『神』と呼称した。
そうして誰かが言ったダンジョン…正式名称『神への挑戦権』が誕生しヒューマンはそれへと挑むのだった。
それからこの話の主人公であるどこにでもいるオタクな黒魔術好きな馬鹿はというと…。
家で一人ぐっすりと眠っているのだった。
*暇な時に書く程度なので更新速度は遅いです。
文字数 19,311
最終更新日 2023.02.26
登録日 2022.03.27
男子卓球部。それは、学校でも一番地味な部活動だった。
やる気のない仲間、空気のような存在感、そして何より、結果も出せない。
――そんな部に所属する2年生のケンタは、ただ一人、ひそかに燃えていた。
「強くなりたい。負けたくない。誰かに、勝ちたい。」
ある日、女子卓球部が企画した紅白戦に、男子も強引に参加させられる。
エースであり主将のクルミは、強気で負けず嫌いな同級生。
ケンタとクルミの対戦は接戦の末、ケンタが勝つ。しかし、団体戦の結果は女子の圧勝だった。
「……せめて、もう少しだけでいいから、強くなりたい」
その一言が、男子たちの心に火をつける。
最初は適当だった日曜練習に、全員が自発的に参加しはじめる。
ランニングでは野球部に周回遅れにされて笑われたが、次第に同じ距離を走れるようになっていく。
地味で真面目な“地味会”が、少しずつ本物の努力に変わっていった。
そんな中、女子卓球部の合同合宿に男子も参加できることに。
男子たちは女子の実力に圧倒されつつも、刺激を受け、時にラブコメのような淡いときめきを抱えながら練習に励む。
浴衣姿のクルミに見惚れてしまったケンタ。彼女もまた、ケンタが他の女子と楽しげに話す姿に心がざわついてしまう。
勉強でも負けたくないふたりは、テスト期間に一緒に勉強することに。
その最中、こぼれたコーヒーと慌てる2人の手が重なる。
卓球だけじゃない、気持ちも少しずつ近づいていく。
一方、部活対抗リレーでは、運動部最下位が定位置だった卓球部が、なんと3位入賞。
「おまえら、ちょっとカッコよかったぞ!」
学年中の目が変わる。だが、彼らが目指していたのは、ただの「カッコよさ」じゃなかった。
そして迎える地区大会。
「個人じゃなくて、チームで勝ちたい」
そう願って挑んだ戦いの中、ケンタたちは限界を越えてラリーを繋ぎ、スマッシュを打ち続ける。
勝つ喜びも、負ける悔しさも、涙も、汗も、全部が青春のひとかけらだった。
夏の終わり、ふたりで歩いた校庭で、ケンタは言う。
「なあ、また一緒にやろうぜ」
「うん、また、勝負しよう」
その先にきっと未来があると、信じて――。
部活、友情、努力、そしてほんの少しの初恋。
中学生男子たちの「ちょっとかっこわるくて、だけど最高にまっすぐな夏」を描いた青春卓球ストーリー!
文字数 113,191
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.21
彼には、肩書きも勲章もなかった。ただ、毎日を黙々と過ごし、誰より早く作業台に立ち、誰より遅くまで工具を握る──それだけの男だった。藤崎優司、十九歳。高校を出て、民間の整備区画に就職した無名の整備士。目立たず、喋らず、群れず。ただし“手だけは正確”だった。声高に夢を語ることはなかったが、“技術”という言語で、彼は宇宙を見ていた。そしてある日、彼は“試す”ことにした。自分の手が、どこまで通用するのかを。世界中の若者たちが挑む、最難関の宇宙飛行士選抜試験。整備技術枠の狭き門を、彼は名もなきまま、ただ“手の仕事”で通過した。これは、奇跡の物語ではない。派手な才能も、都合の良い運命もない。ただ、信じた技術と、積み重ねた感覚だけを頼りに、“旅”に加わった無名の男の記録。選ばれし者たちはまだ知らない。その先にある世界が、“重さ”という名の意味を持ち始めていくことを──
登録日 2025.08.09
乙女ゲームの世界に転生したOLだったわたしはなんと『攻略対象』になっていた!しかもまだ10歳。
これから先『悪役令嬢』と婚約して自分が16歳になった時、ヒロインと恋に落ちたら『悪役令嬢』を断罪する事になるらしい。
自分が誰かをそんな酷い目にあわせるなんてしたくない。
ここは何とか回避しなきゃ!
そんな主人公がゲームの未来を回避するために地道に頑張る・・・かもしれないお話です。
※R15は保険です。
他サイトにも掲載しています。
文字数 260,806
最終更新日 2021.06.05
登録日 2018.09.09
ちょっとイカれた高校生、如月晴。
誰が見てもイカれてる高校生、柊創。
そんな彼らが投稿中、ふと目に入ったチラシに書かれたこの文章。
「1日バイト!時給十万円!」
誰が見ても怪しい。
場所も持ち物も内容も書かれていない。
「「一緒にこれ行こうぜ」」
だがそんなことはこの二人には関係なかった―
文字数 2,732
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.05
大国、ルヴェラン王国の王太子レオニクスと、地方侯爵家出身の少年リュカ。
圧倒的な魔力と血筋を誇る“選ばれし神子”と、飛び級で宮廷に上り詰めた最年少官僚。
身分の違うふたりは、幼い頃から共に過ごしながらも、今や“王太子と臣下”という立場で微妙な距離を保っていた。
けれど___
言葉にされない感情。
視線の奥に潜む、言葉にならない想い。
それでも、惹かれてしまうのはどうしてだろう。
華やかな舞踏会の夜。
誰にも聞こえない声で、リュカは彼に囁く。
「だったら、束縛しないで。……僕はまだ、君のものになったつもりはないから」
黙して語らぬ王太子と、揺さぶり続ける官僚の少年。
多くの試練を乗り越えた先は__。
すれ違いと独占欲の狭間で紡がれる、静かで切ない恋の物語。
____まだ、僕のことを何も言ってくれない君に、僕は何も委ねない。
文字数 81,670
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.06.22
喪女として誰にも選ばれない人生を終えた佐倉真凛は、異世界の伯爵家三女リーナとして転生する。
しかしそこでも彼女は、美しい姉妹に埋もれた「地味枠」の令嬢だった。
前世の経験から派手さを捨て、魔法地雷や罠といったトラップ魔法を選んだリーナは、目立たず確実に力を磨いていく。
魔法学園で騎士カイにその才能を見抜かれたことで、彼女の止まっていた人生は静かに動き出す。
文字数 76,509
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
王国に仕える騎士と、誰にも期待されず育った令嬢。
二人の結婚は“誓約婚”――星巫女の戒律によって、互いに触れ合うことを禁じられた、
形式だけの夫婦関係から始まる。
準男爵家の四女エステラ・ノクスフィールドは、家族の中で「いないもの」として育った少女。
喧嘩も、涙も、必要とされなかった彼女にとって、穏やかな沈黙だけが安らぎだった。
そんな彼女が学園で出会ったのは、無口な騎士候補生カイル・アルヴェーン。
噴水のほとりで、言葉一つ交わさないまま並んで座る日々――
その沈黙が、誰よりも温かい時間になっていく。
数年後、突然決まった縁談の相手は、かつての“静かな隣人”だった。
けれど、誓約により「触れてはいけない」夫婦として始まる二人の生活は、
想っても届かない距離を、少しずつ埋めていく。
社交界の噂、星巫女の戒律、そして神殿を揺るがす改革。
不器用な騎士と、忘れられた令嬢は、
“触れなくても愛せる”ことを証明するように、互いの孤独を溶かしていく――。
文字数 33,126
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.01