「本」の検索結果
全体で48,030件見つかりました。
一人の冒険者が夕食を取ろうとしていた。
食事を楽しもうとする彼に一人の酔っ払いが絡む、無謀にも絡んで行った相手の事を正しく知らないままで。
絡まれた冒険者は領都では名の知られた二つ名を持つ男である。
彼の二つ名はチキン。
顔見知りでもない冒険者達からもチキンさんと親しみを込めて呼ばれていたりするナイスガイだ。
絡んだ男は強面のマスターに窘められたが、それでも暴言を吐きながらチキンさんに尚も絡もうとした……
そんな酔っ払いを排除したのはマスターの嫁と娘。
完全に出番を奪われ、見せ所も無かったチキンさん。
ちょっと情けない。
しかしチキンさんは本当に只者では無かった。
では何者なのか。
そこに、一撃、いや二撃で沈んだ冒険者の仲間が現れた。
漸く見せ場が来た。
チキンさんと言う二つ名。
その本当の意味を彼らは知ることになる。
彼の正体は――
続きは本編で。
登録日 2016.09.11
とある中学校でいじめられっこを『演じていた』無空(むくう)月と、普通の中学生、雲上陽(よう)が、互いの武術を駆使し、敵をやっつける!
本編は、眩魏第一楽章の番外編を別の場所に移した物となります。従って、今までのお話は、眩魏の番外編の欄に在りますので、そこで読んで下さい。
文字数 2,038
最終更新日 2017.03.05
登録日 2017.02.09
最高の本の使い方ってなんでしょう?
図書国家に住む少年と本にまつわる事件に巻き込まれる日常と非日常。時には人の命よりも優先され、本によ
って生き、本によって死んでいく人達による物語です。
文字数 33,509
最終更新日 2021.05.02
登録日 2020.03.24
沢木 莉子は、女子校に通う高校生。少し子供っぽいところがあるものの、気になるものや、すきになったものには積極的。
ある日、ユーリという中性的なイケメンと出会う莉子。
ユーリの美しさに一目惚れした莉子は、彼の高校をつきとめ、自分の想いを告白する。
しかしユーリには莉子の彼氏になる気はない。
というか、ユーリは莉子の『彼氏』にはなれない理由がある。
ユーリは少年ではなく、少女だった。
一度はユーリあきらめた莉子だが、彼もとい彼女の持つ不思議な雰囲気に惹かれてしまった莉子は『恋人』がだめなら『友達』になればいいと思いなおす。
ユーリも、友達ならかまわないと承諾する。
友達づきあいをするようなったユーリは、莉子にやさしく接する。
だがユーリは莉子に「本当の秘密」を話していない。そのため、ユーリは……
文字数 33,615
最終更新日 2020.05.15
登録日 2020.04.29
何故巨大ロボットが存在するのか、その様々な思考実験!
巨大ロボット。アニメや漫画やライトノベルの一隅を確固として占め続けてきたジャンル。その歴史は、巨大ロボットが何故その世界には存在するのかという理由付けの歴史でもあったと言えます。
今改めて巨大ロボットものを創作するのであれば「巨大ロボットが何故その世界に存在するのか」の理由は中々避けて通れないでしょう。
本作品は、それについて様々に考えてみた結果を纏めて見たもの。
色々な世界の色々な巨大ロボットが存在する理由、その理由を中心に、それぞれの世界と物語の始まりを少しづつ描写した、言わば独立した長編となりうる作品案のプロローグを集めた短編集で、各短編のタイトルはその世界の巨大ロボットが存在する理由とその世界が巨大ロボットもの作品となった時のタイトルとなっております。
千変万化、様々な巨大ロボット、様々な世界。
面白いと思う世界があれば、そして色々と参考になれば幸いです。それでは、よければどうぞ。
文字数 34,881
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.06.06
日本の社会人として暮らす|大倉潤《おおくらじゅん》は女神に英雄【ジュン】として18才に若返り異世界に召喚される。
ジュンがチートスキルを持たず、他の転移者はチートスキルを保持している為、転移してすぐにジュンはパーティーを追放された。
ジュンは最弱ジョブの投資家でロクなスキルが無いと絶望するが【経験値投資】スキルは規格外の力を持っていた。
この力でレベルを上げつつ助けたみんなに感謝され、更に超絶美少女が俺の眷属になっていく。
一方俺を追放した勇者パーティーは横暴な態度で味方に嫌われ、素行の悪さから幸運値が下がり、敵にマークされる事で衰退していく。
女神から英雄の役目は世界を救う事で、どんな手を使っても構わないし人格は問わないと聞くが、ジュンは気づく。
あのゆるふわ女神の世界管理に問題があるんじゃね?
あの女神の完璧な美貌と笑顔に騙されていたが、あいつの性格はゆるふわJKだ!
あいつの管理を変えないと世界が滅びる!
ゲームのように普通の動きをしたら駄目だ!
ジュンは世界を救う為【深刻な女神力不足】の改善を進める。
念のためR15にしてます。
カクヨムにも先行投稿中
文字数 271,446
最終更新日 2022.08.07
登録日 2022.05.06
️ 犬神怪異探偵社を訪れた、フランス人形と市松人形のような双子の少女。
彼女らは、村に伝わる「天狗の祟り」を恐れていた。
──陣屋に双子が生まれたら、十五までに片方を、天狗様に捧げねばならぬ──
天狗の調査のため、「百合御殿」を訪れた、探偵・犬神零と助手・椎葉桜子。
しかし、彼らを待ち受けていたのは、天狗ではなく、愛憎渦巻く殺人事件だった……。
拙作「久遠の呪祓師―― 怪異探偵犬神零の大正帝都アヤカシ奇譚」のキャラクターを登場させた、探偵小説です。
大正時代、山村の名家を舞台にし、「本格ミステリ」を目指して執筆しました。
ご趣味が合いましたらご覧ください。
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️■以下の内容を含みます。18歳未満の方、及び、苦手な方の閲覧はご遠慮ください。
️・残酷表現
・グロ表現
・性的表現
・胸糞展開
・犯罪行為
・タブーとされている事象
️■大正時代を意識して執筆しております。現代の価値観とは異なる場合がごさいますが、当時の時代背景を表現する演出とご理解の上、ご覧ください。
■人物、地名、組織等、全てフィクションです。
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■表紙・「Canva」にて制作
■作中資料・「いらすとや」様の素材を利用
【全67話(本編のみ)・完結】
文字数 245,169
最終更新日 2022.10.31
登録日 2022.09.22
かつて世界から”21世紀最後の独裁者”と呼ばれ、恐れられたとある某国の大統領は、自らが引き起こした戦争により、多くの人々の命を奪った。その後戦争は敗北という結果に終わり、某国大統領は戦争勃発の原因を作った張本人として国際軍事裁判にかけられ、死刑判決を受けた。そして判決から3年後、死刑が執行され、人生に幕を下ろした。
死刑執行された元某国大統領が目覚めた先には、真っ白な空間に一人、女神のような佇まいの女性が立っていた。目覚めた元某国大統領に女神は突如”ある試練”を伝え、それをクリアすれば天国行きを認めると言われ……。
元某国大統領こと独裁者は、女神から与えらえれた”最後のチャンス”によって、二度目の人生を送ることになる。
文字数 23,332
最終更新日 2023.09.25
登録日 2023.08.29
漫画家になると言う夢を諦めて十年以上社会の底辺で働いている一人の男がいた。
男はたまたま若い人間達を対象にした勇者召喚に巻き込まれてしまう。
しかし他の日本人達とは違い、男は一人だけ奇妙な空間に転移する。そこには異世界を管理する神を名乗る女性がいた。
女神は語る、勇者召喚を行った国は異世界から呼び出された人間達を魔法で戦闘人形にして戦争の道具にしようとしていると。
それをどうにかして欲しいと頼まれた男、しかしその勇者召喚を邪魔すれば結果として男だけが異世界に取り残される事になるらしい。
しかし男は女神からの頼みを受諾した、理由は『自分みたいなオッサンはともかく、少子高齢化のこの時代に若者を大量に異世界に流出させる訳にもいかんでしょ』だそうだ。
女神は男の言葉を受けてチートスキルとチートアイテムとチート従者を用意してくれた。
男は思った、これ俺が何かする必要あるの?。
結果から言うとなかった。
かくしてとある王国の邪悪な計画を秒で潰した男の異世界漫遊記が始まる。
文字数 40,126
最終更新日 2023.04.27
登録日 2023.03.06
日記体小説。登場人物たちの日記を小説として読んでいくような構成となっている。最初は単調な毎日が続くが、だんだんとそれぞれの視点が混ざっていく。
日記は行動としてみれば、ただの1日の「記録」ですが、人によっては自身の感情を整理するために必要な「プロセス」だったり、何か忘れたくない想いを形として残すための方法だったりします。今回の作品では、「日記」というプロセスが、「記録」という存在から、メモ、証拠など、どんどん形を、それが持つ「意味」を変えていきます。
登場人物たちの思考が、文章が、視点が、文字が、ごちゃごちゃに構成されている「キメラ」。物語が進むにつれて、「日記」というひとつの媒体に、さまざまな「意味」が重なり、複合され、成り上がった「キメラ」。2つの意図を込めて、「日記のキメラ」というタイトルをつけました。
最初の計画では、ただ小説の紙片を混ぜ、それを記録するというものでした。しかし、第3章を制作している際、実際に手作業で文章を切り貼りしたことで、第4章のストーリーを思いつき、こうして執筆するにあたりました。第3章までを、文字がもたらす「体験」として受け手に楽しんでもらうだけでなく、この物語の構造を作品として意味があるものにしたい、と思い、叙述トリックを扱った小説作品として完成させました。新鮮な「読む感覚」と、少し奇妙ながら物悲しい読後感を楽しんでいただけたのなら、本当に嬉しいです。
文字数 15,725
最終更新日 2024.07.05
登録日 2024.07.05
騎士は乗騎との人騎一体でこそ本領を発揮する。
では<龍騎士>は?
その名前に期待感はあれども、龍を乗騎とできた<龍騎士>はかつて存在せず、本領を発揮できた<龍騎士>は過去に存在したことがない。
それが<龍騎士>が外れ天職、外れ戦闘職、外れ騎士とされる所以であった。
*騎士職は騎乗中にのみ、熟練度に応じた能力補正を受けることができる。
*騎士職の熟練度は騎乗距離に応じて上昇する。
*騎士職は決戦システム<百騎戦>にコスト一で参加できる(他の戦闘職はコスト十~)。
文字数 65,595
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.08.31
目覚めると、倉沢美桜は戦争真っ只中の知覧の町にいた。不慮の事故で命を落とし、この時代に暮らす七歳の少女・美苑の魂と呼びあったようだ。
子爵家の外腹として生まれた美苑を、本妻である夫人が引き取って育てられた美苑は、熱病にかかり生死の境を彷徨っていた。
美苑と美桜、同じミオと読める名前を持つ二人の魂は融合され、美桜は美苑として生きていくことを決める。
時は流れ、美苑は学徒動員として軍基地で、特攻兵の身の回りの世話をするよう銘じられる。
美苑は指導教官である、長谷川潤弥の部屋の専属の掃除係となる。
ある日、美苑は同じく基地に通うことになった友人から、潤弥が子作りの為に嫁を探していると聞かされる。
淡い恋心を潤弥に抱いていた美苑は心を痛め、噂の真偽を確かめる。
「子作りの為に、結婚するって本当ですか?」
子供の自分は恋愛対象にならないと、落ち込む美苑に潤弥は―――。
「対象に、なってみるか?」
イケメン軍人✕女学生。
年の差十歳の官能ラブ。
文字数 13,577
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.20
パブリック ドメインです。
エリファス1810の文章と画像の部分は、パブリック ドメインの上に、無断で自由に改変して良いです。
近代魔術の父である魔術中興の立役者である十九世紀の魔術師エリファス レヴィによる、文字の発明者エノクこと錬金術の初祖ヘルメス メルクリウス トリスメギストスによるエメラルド板と、エメラルド板の説明です。
恐らく現代では魔術の知識が有る宗教的な指導者が姿を隠しているため、また、魔術の劣悪化を防ぐため、エリファス レヴィは、本という形で、「アストラルライト(星の光)」と呼ばれる魂と肉体を仲介するもの等の魔術の理論を初めて分かりやすく公開した人です。
「アストラル(星の)」という言葉は現代でもゲームや小説などで利用されています。
また、エリファス レヴィは、二十二文字のヘブライ文字と二十二枚のタロットの大アルカナの対応を指摘して、タロットを初めて魔術理論的に説明しました。
文字数 4,042
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
「素材の品質は色で分かる」
イロハは錬金術とは一切関わりのない画家だ。
生まれつき常人よりも色を細かく見分けられる“色彩能力者”であり、その能力を活かして絵を描いていたが、どれだけ絵を描いてもどこか満たされなかった。
そんなある日、イロハは金になりそうな物を求めて亡き養父のアトリエへ入る。
一度も入ったことのなかった養父のアトリエの中には錬金術に関する本が置いてあった。
本を読み、錬金術に興味を持ったイロハは持ち前の色彩識別能力を活かし、本に載っていた『あらゆる色を出せる』という“虹の筆”の錬成に挑む。
――これは色で錬金術を操る少年の物語。
文字数 117,769
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.08.14
俺はお兄ちゃんの弟。お兄ちゃんは優しくてかっこよくて、お兄ちゃんほどではないけどかっこいいこの国王子様のボディーガード。お兄ちゃんは綺麗だからモテる。いつも学園でいろんな人に好きですって言われてる。でもお兄ちゃんは迷惑なんだって。だから俺が女の子になって彼女のフリをしてあげるの!!
と、そんな感じの叔母の遺品だったびーがえるしてる漫画に転生した俺、アラサー社畜、張本つとむ。
よりにもよってこの「女の子になって彼女のふりをしてあげるの!!」に転生した。
よくない!!!!!!
文字数 1,306
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.10
現代日本に未だ奥の見えぬ永劫に続くダンジョンが現れて半世紀。人々はダンジョンを開拓し、ダンジョンから採れる品々で発展を遂げ、そして……ダンジョン探索を配信するのが日常となっていた。
迅速な救助を補助するための配信行為が、収益目当てのダンジョン攻略配信となるのにそれほど時間はかからなかった。
彼、ダンジョン攻略配信冒険者である『A』もまた、その一人であった。
だが彼は他の探索者とは大きく異なるところがあった。
生き返ることができるとはいえ死の恐怖が消えることは無い。歴戦の冒険者でも、命知らずの勇者でも、死んだ直後はダンジョンに潜ることはできない。死の恐怖が染み付いているからだ。
だが、だというのにAは──無限に続きそうなダンジョンに、何度死んでも潜り続ける。何故ならそこにダンジョンがあるから。
登録日 2026.02.12