「闇」の検索結果
全体で4,910件見つかりました。
闇夜に隠れ、ターゲットの後ろへ忍び寄り、殺害するアサシンがいた。
鼻より下を隠してもあまりある程に長い赤色のマフラーをたなびかせ、鋭く光るルビーのような瞳をもつそのアサシンは巷でこう呼ばれていた。
赤烏ーRedCrowーと…。
無慈悲に、大胆に、殺害をするそのアサシンの正体は………。
文字数 444,602
最終更新日 2020.11.11
登録日 2017.11.03
大大陸シァル・ユリジアン。
その大国リタ・メタリカは、古の呪いにより蘇ったラグナ・ゼラキエルの脅威に晒されていた。
国の各地で魔物が出現し次々と街を壊滅させていく中、【鍵】とよばれる王女リーヤティアはアーシェ一族最後の魔法剣士ジェスター・ディグと共にエトワーム・オリアの町を目指す。
にわかに暗黒竜の襲撃を受けた銀の森の守護騎士シルバ・ガイと青珠の守り手レダ。
ラレンシェイと取り戻そうとするスターレットは父の逆鱗に触れ封魔の塔に幽閉されてしまう。
魔王と呼ばれる魔法使いを封じるため、強者(つわもの)たちが織り成す幻想抒情詩第二章。
※この作品は、ラノベ系の設定でも文章でもありません。
徹底的に設定を練った活字が好きな人間が活字好きな人向けに書いた本格ファンタジー作品となっています。
異世界転生、チート、ギルド、魔法学院、ステ振り等の設定は皆無であり、今現在主流とされていそうな設定は一切使われていませんのでご了承ください。
そのあたりOkな方は是非ご覧ください。
オーソドックスな魔王退治ものでは多分ないです。
文字数 148,148
最終更新日 2019.01.20
登録日 2018.11.14
黒魔術や闇魔法。悪魔や幻獣の召喚。
様々な本を読んだ中で私が興味を持ったのはそういった物ばかり。
世間では十二病と言うらしい。
十二歳あたりの子供が発症する、物語病だ。お伽噺や英雄譚のお話に憧れ過ぎた若者特有の、アレだ。私は英雄譚よりも悪魔のお話に興味を持つちょっと残念な少女だった。
そんな私は悪魔を召喚する不思議な本を買った事で、まだ呼んでも居ないのに悪魔が勝手に召喚されてしまった。
召喚された悪魔は言った。
君は僕の番だと。
文字数 32,553
最終更新日 2020.02.26
登録日 2020.02.24
登場人物紹介
ウイリアム・シルバー公爵令息27歳 湖から戻ってくるが、記憶喪失で見付かり見た目が17歳のままだ仮の名前をトリトン。
ベンジャミン・フランクリン男爵38歳 ウイリアムを保護して屋敷に連れて帰る。
シルビア・フランクリン男爵夫人35歳 商工会議所の会頭を任され女性だが商売の才覚があった。
ルビアン・フランクリン男爵令嬢16歳 ベンジャミンの娘でウイリアムの世話をしている。
闇の中、湖から這い上がったのに身体は濡れていない服は着ていない暖かい何かに包まれて大事にされていたようだ。
此処から離れたくない何時までも居たいが誰かに『戻ってきて・・・・・・』と囁かれた。
直ぐには俺が誰で何故裸なのか解らない?名前は?年齢は?家は?思い出せない?
そのまま倒れてしまい意識を失っていた目覚めた時は知らない人の家だった。
俺腹違いの兄に殺されて気付いたら10年後で湖から戻っていた。
記憶は兄と2人ボートで湖の中心まで漕いだ後、兄が俺を殴ってボートから落ちたとこまでを覚えている。
10年経っているようだが何故か見た目が17歳のままだ。
優しい人達に保護されたが記憶喪失で名前さえ覚えていない。
文字数 3,603
最終更新日 2021.11.20
登録日 2021.11.17
殺人を犯して死刑を待つ22歳の元大学生、灰谷ヤミ。
時空を超えて世界を救う、魔法使いの火置ユウ。
運命のいたずらによって「刑務所の独房」で出会った二人。
二人はお互いの人生について、思想について、死生観について会話をしながら少しずつ距離を縮めていく。
しかし刑務所を管理する「カミサマ」の存在が、二人の運命を思わぬ方向へと導いて……。
なぜヤミは殺人を犯したのか?
なぜユウはこの独房にやってきたのか?
謎の刑務所を管理する「カミサマ」の思惑とは?
二人の長い長い夏休みが始まろうとしていた……。
<登場人物>
灰谷ヤミ(22)
死刑囚。夕闇色の髪、金色に見える瞳を持ち、長身で細身の体型。大学2年生のときに殺人を犯し、死刑を言い渡される。
「悲劇的な人生」の彼は、10歳のときからずっと自分だけの神様を信じて生きてきた。いつか神様の元で神様に愛されることが彼の夢。
物腰穏やかで素直、思慮深い性格だが、一つのものを信じ通す異常な執着心を垣間見せる。
好きなものは、海と空と猫と本。嫌いなものは、うわべだけの会話と考えなしに話す人。
火置ユウ(21)
黒くウエーブしたセミロングの髪、宇宙色の瞳、やや小柄な魔法使い。「時空の魔女」として異なる時空を行き来しながら、崩壊しそうな世界を直す仕事をしている。
11歳の時に時空の渦に巻き込まれて魔法使いになってからというもの、あらゆる世界を旅しながら魔法の腕を磨いてきた。
個人主義者でプライドが高い。感受性が高いところが強みでもあり、弱みでもある。
好きなものは、パンとチーズと魔法と見たことのない景色。嫌いなものは、全体主義と多数決。
カミサマ
ヤミが囚われている刑務所を管理する謎の人物。
2メートルもあろうかというほどの長身に長い手足。ひょろっとした体型。顔は若く見えるが、髪もヒゲも真っ白。ヒゲは豊かで、いわゆる『神様っぽい』白づくめの装束に身を包む。
見ている人を不安にさせるアンバランスな出で立ち。
※重複投稿作品です
※直接投稿もしています。お好きな方で御覧ください。
登録日 2024.09.18
没落貴族の僕たちは、ホームスクーリングという”黄金の檻”の中で育った。
ホームでスクーリング=学校に行かせてもらえなかった。
理由は僕と違ってハーフ顔の兄が「アメリカ人アメリカに帰れ!」って学校で言われたのがきっかけ。
同じハーフのホームスクーラーでも、パイロットになったりする友達もいたけど、僕らは失敗した。
教会ではホームレスの益田さんと夕日テレ社長の太川さんが同じテーブルで母をからかい、
学校に行ったことのない僕らはスタンフォード卒の白人に唐揚げ弁当を買いに走らせた。
米軍基地の楽しさと左翼の怒り。
日本イスラエル親善協会とパレスチナ人権運動。
ハワイのコンドミニアムと生活保護の通知書。
いろんな世界が、全部同じリビングでコントラストをなしていた。
女に生まれた男の僕は、特権を隠して、性別も隠して発狂しそうだった。
30代で貧困に落ちて、初めて気づいた。
――ああ、僕はずっと「罪悪感」を生きてきたんだ。
でもカービィのBGMが流れ続ける限り、
核抑止論だって、団地二棟ニート兄貴のFXだって、
全部同じテンションで考えられる。
これが、没落貴族の最後の抵抗だ。
—-なかなか明かされないホームスクーラーの失敗の日記。
文字数 63,865
最終更新日 2026.02.02
登録日 2025.11.30
普段の休日と変わらず過ごしていた私、桜坂雫は信号待ちをしていると後ろの方でふざけ合っていた高校生が倒れてきたのに巻き込まれて倒れかかり突っ込んできた車に轢かれて死んでしまった。
そのまま人生が終わると思ったら浮遊感のする暗闇の中で話しかけてくる存在が?!
意外な展開の後、急に落下していくような感覚を感じ、落ち着いたところで自身を確認すると。
なんと、スライムになっていた!!
そして偶然出会った老竜の頼みで竜(卵)の親になった。
その時、老竜からこの世界での名前を貰った、それがティア・ドラグーン。
私自身の教育方針に則って最善の環境整備をしようと町を作ることを決意。
その時に出来た仲間を家族として迎えていく。
我が子(竜)育成を基準に街づくりを行ない、その過程でなぜか魔王にまでなってしまう。
それと同時に前世にはなかった老若男女にモテるハーレム状態!!(町の住人限定)
何がなんでこうなった?!
スキルで頑張ります。
魔法でも頑張ります。
時々戦います。
基本は育児です、でも恋愛も(したい!)します!
だって(元)女の子だもん!!
私、最弱(?)のスライムであるティア・ドラグーンがこの世界最強種族の竜を育成しつつ、自分の家族・仲間を守っていく話です。
*以前からこの話が「転生したらスライムだった件」に似ていると言われますが、作者自身はこの指摘をもらってからその作品を知りました。
また、この話も「転生」「スライム」という同様の素材を使っている上で似てしまったところはあります。
特に、プロローグ、1話、2話あたりは似通っているという指摘を多く頂きましたが 、話の上で変更があまり出来ませんでした。
ですが、作者自身が書きたいものを変える気は無いですし、あくまでもこの話は「スライムに転成した女性が竜の育成を行う」というテーマです。
皆様のご理解の上に、この話を書き進めていくつもりです。
文字数 134,592
最終更新日 2020.09.16
登録日 2017.01.16
魔王。それは世界を闇に覆う災厄の化身。
これは、原初の魔王の物語。
群雄割拠、幾多の国と国が争いを繰り広げる戦乱の時代。
永世中立を掲げるロザリア法国では、とある祭事が執り行われていた。
神の名の下に、恩恵とも比喩できる超越した力を宿す神託の授与式。
守護学院が定めた数々の試験に圧倒的な成績で合格したルシル=ルークスは、『大切な人を守れる力が欲しい』と強い願いを胸に秘め、神託が示される時を待っていた。
だが、その身に示されたのは、神に反逆する意を持つ逆十字架の紋章。
それは、法国に伝わる聖典に記述されている災厄の権化、魔王の印そのものだった。
ルシルは魔王の神託を宿す異端として、裁判の有無も無く唐突に処刑を言い渡されてしまう。
絶望に支配されるまま、磔台に拘束され、死刑執行の幕が落とされる正にその時。
美しい少女が目の前に突然現れ、ルシルは何とか窮地を脱する事となった。
助け出された先で、少女は自分の事を大罪の魔女だと名乗ると、ルシルに世界を滅ぼせと言い放つ。
ルシルは自分の置かれた複雑な状況と、大切な人を守るために、世界を手中に収める為に動き出す。
文字数 28,881
最終更新日 2018.04.24
登録日 2018.04.09
無心で生きている毎日。
自然と無口になって、心の中に仕舞い込んだ言葉の数々。
仮面を被って、自分を偽って。
道化を演じ続ける日々の中で綴られる想い。
あなたは決して理解できないでしょう。
特殊な環境に身を置かれ、誰に開くこともなくなってしまった心の戸。
もう自分自身さえも見失い、何もかもを見限った。
これは、そんな私が思い詰めたドス黒い闇。
そんな日々の感情を綴った断片的な物語。
私の最後を飾るかもしれない、遺言作だ――。
※
ここに嘘は何一つ存在しません。
これを読んでどう思うかは、あなた次第です。
登録日 2019.04.22
文字数 7,040
最終更新日 2020.03.09
登録日 2020.03.09
火の魔法を唱えれば爆発、水の魔法を使えば洪水、風を呼べば自分が吹き飛ぶ――。
魔法学院でもっとも失敗の多い少年、アルノ・フェンリス。
周囲からは「ドジノ」と呼ばれ、実技の成績はいつも最下位。
それでも彼は諦めきれなかった。幼い日に見た“光の魔法使い”のように、誰かを救える力を持ちたかったから。
ある夜、彼の前に現れた黒衣の男――ルクス。
「お前の光は、まだ目覚めていない」
その一言が、アルノの運命を大きく変える。
学院地下に封印されていた古代魔法書《ルミナ・コード》。
そこに眠る“創生の光”に触れた瞬間、彼の手の中に小さな光が灯った。
それは世界を照らす希望の火であり、同時に“虚無”を呼ぶ闇の予兆でもあった。
やがて現れるのは、世界を滅ぼす存在――虚無王ヴァルゼス。
彼の復活は、古代から続く封印の崩壊を意味していた。
師ルクスの犠牲、学院の崩壊、仲間との出会い、裏切り、別れ――
アルノは多くの痛みを経て、次第に“本当の魔導師”として成長していく。
共に戦うのは、幼なじみで天才魔法使いのリリア、竜の血を継ぐ獣人少女ミナ、
不器用だが仲間想いの剣士ガレオ、風の魔法を操る少年ユリス。
彼らと共に、アルノは七つの魔導石を集める旅に出る。
それは世界を救うためであり、同時に「自分を信じる力」を取り戻す旅でもあった。
しかし、光が強くなるほど、闇もまた深くなる。
仲間を失い、希望を見失ったとき、彼の心に再び灯るのは、
あの頃から変わらぬ“誰かを照らしたい”という小さな願い。
その願いこそが、世界を救う唯一の力――“真の光魔法”の鍵だった。
最終決戦の地、“虚無王の城”。
絶望の中でアルノは知る。
ヴァルゼスとは、かつて世界を創り、そして見放した“神そのもの”であることを。
光と闇、創造と破壊、希望と絶望――そのすべてがひとつに溶け合うとき、
少年アルノは、世界に新たな夜明けをもたらす。
――ドジな僕が、世界を救うなんて、誰が信じるだろう。
それでも、信じるんだ。僕がこの手で掴んだ、たった一つの光を。
涙と勇気、そして笑顔のファンタジー冒険譚。
『アルノの魔導記 ―ドジな僕が世界を救うまで―』
世界の終わりを“ドジ”から救う少年の、成長と奇跡の物語。
文字数 10,466
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.26
この国は……監獄だ。
何不自由なく暮らせるが故に、
何一つ自由なく暮らすしかない。
全てが統制された世界は、
全てにおいて無秩序だ。
誰かが陽の光を浴びるために、
誰かが暗闇へと蹴落とされた。
この国は、間違いなくユートピアで。
当然のようにディストピアだ。
文字数 6,737
最終更新日 2017.04.25
登録日 2016.01.28
リュートは凄腕の裏傭兵として、王国の闇に暗躍した過去を持つ。
引退した今は、可愛い少女たちと一軒家で穏やか?に暮らしている。
【暴食】の獣耳少女「食べ物のうらみは怖いんだよ!」
【色欲】のサキュバス少女「リュートさん、今夜はギュッとしていてください……」
【強欲】の鬼人少女「また無駄使いして! 来月のおこづかい減らすからね!」
【怠惰】のスライム少女「働いたら負けでござポヨ……」
……等々。
みんながリュートに寄ってくるため、ゆっくり眠る暇もない。
そんなリュートにとって大事な少女たちに魔の手が迫る。
「よかろう、大事なこいつらのために俺は国すら退けてみせよう!」
文字数 6,393
最終更新日 2017.06.11
登録日 2017.06.08
その腕のタトゥーが鼓動する時その闇は切り開かれる
ある特異な能力の持ち主 畔上世守と仲間の斎藤零士の二人が
世守の特異な能力を使い心の中に潜む闇を持った人間から依頼人を救済する現代ファンタジーミステリー作品です。
文字数 16,695
最終更新日 2020.06.13
登録日 2020.06.13
近未来。世界は新たな局面を迎えていた。生まれてくる子供に遺伝子操作を行うことが認められ始め、生まれながらにして親がオーダーするギフトを受け取った子供たちは、人類の新たなステージ、その扉を開くヒトとしてゲーターズ(GATERS=GiftedAndTalented-ers)と呼ばれた。ゲーターズの登場は世界を大きく変化させ、希望ある未来へ導く存在とされた。
希望の光を見出した世界の裏側で、存在情報もなく人間として扱われず組織の末端で働く黒犬と呼ばれ蔑まれていたジムは、ある日、情報部の大佐に猟犬として拾われ、そこで極秘裏に開発されたアズ(AZ)を用いる実験部隊となった。AZとは肉体を人間で構築し、その脳に共生AIであるサイ(SAI)を搭載した機械生物兵器、人工の子供たちだった。ジムは配備された双子のAZとともに、オーダーに従い表裏の世界を行き来する。
光の中の闇の王、食えない機械の大佐、変質的な猫、消えた子供、幽霊の尋ね人。
AIが管理する都市、緑溢れる都市に生まれ変わった東京、2.5次元バンド、雪原の氷花、彷徨う音楽、双子の声と秘密。
曖昧な世界の境界の淵から光の世界を裏から眺めるジムたちは何を見て何を聴き何を求めるのか。
文字数 259,404
最終更新日 2024.09.24
登録日 2021.08.16