「電」の検索結果
全体で4,026件見つかりました。
新米記者として、激務の日々を過ごしていた。
ある日、いつも通り終電に乗り込んだはずが──目覚めたのは、中学生の頃自分が作った小説の中の世界。
どうやらフリージアと呼ばれる、ライバルポジションの公爵令嬢に乗り移ってしまった様子。
それなら安心と思ったけれど、自分の知らない展開が沢山出てきて──!?
婚約者のノワールは「2番目の女性」呼ばわりしてくるのに大切にしてくれるし、
主人公のヴィオレッタもライバルのはずの私に懐いている。
おまけにノワールのライバルとして作った御曹司・オルハンまで熱い視線を送ってくる展開に。
そんな中、ちょっと様子がおかしいこの世界に、
「私が設定していない不幸」が数多く存在することを知る。
「それなら、私が書き換えるしかない!
フリージアの物語を、そしてこの登場人物全員の物語を。
私がまるごと幸せにします!!」
これは、自分が生み出した物語を、
自分自身で塗り替えていく《作者》の物語。
※R15は念のためつけています。
※アルファポリスオンリー作品です。
文字数 89,386
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.02.05
猫アレルギー持ちの父さんをどう説得するか、それが君を家族に迎えるにあたって最初にぶつかった最大の問題だった。
とある雨の日の帰り道、電信柱の下で僕と君は出逢った。
僕はまるで黒猫に託されるようにして君を預かる事になった。
3日が経ち、すでに情が移ってしまった僕は君と離れるのが辛くなっていた。
だが、君を家族に迎えるにはどうしても避けては通れない問題があった。それは動物が大好きだけど猫アレルギー持ちの父さん。
結局は君の寝顔に一目惚れした父さんがアレルギー症状を我慢して君を家族に迎えることになった。もちろん君と父さんの相性の良さがあってこその判断だったのだけれど。
それに、先住犬の柴丸も快く君を迎えてくれた。
ものすごい早さで成長する君に戸惑いながらも、何だか僕は親になったような気がして毎日嬉しくもあった。
君を眺めていると、あっという間に時は流れいつの間にか1年が過ぎた。
君は立派な大人になった。
僕達は大喜びで毎日、君の成長ぶりを語り合った。
それから少しして、愛犬の柴丸が永眠した。
家族が塞ぎ込む中、君だけはいつもと変わらぬように振る舞っていた。
でも、柴丸のお気に入りのクッションの上から動かない君を見て、1番寂しいって思っているは君だって分かった。
君は柴丸のことを実の兄のように慕っていたのだから。
それから10年という時が過ぎた頃、君は僕達の前から姿を消した。
君と出逢った時のような雨の夜に、誰もいない公園で再び君と出逢った。
そして君は生命の火で温め護った黒い仔猫を僕に託すと、夜の闇の中へと消えていった。
あれから君は帰ってこないけど、君に託された仔猫と僕達の新たな生活が始まろうとしていた。
別れはいつも辛いけど、君達と過ごす幸せな毎日の時間が僕は本当に大切だと思う。
その出会いが僕と君の物語の始まりだった。
文字数 19,493
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.06.29
ある秋の日の放課後、クラスメイトから時間つぶしにと学校の怪談について話を聞いていた高校一年生の主人公_来栖 陽凪(くるす ひなぎ)は、最近流行っているという「アヤメ様」の噂を耳にする。なんでも、「アヤメ様」は何かひとつ代償を差し出すことによって何でも願いを叶えてくれるというのだ。女子が好きそうな怪談話だな、なんてその話を聞き流していた陽凪は、帰宅後に普段なら夕飯を作ってくれている姉_千風(ちかぜ)が家に居ないことに気がつく。暫くして家に掛かってきたのは、千風が事故で亡くなったという電話だった。最愛の姉を救うべく、陽凪は学校へと向かい、「アヤメ様」を呼び出すことを決意するのだが...
文字数 1,627
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
SFとホラーを融合させた内容だと、ジャンルはどうなるのか? そんなことを考えながら書いていたら、さらに疑問が湧いてきました。色々なジャンルが示されているけど、その定義は何処に記載されているの? 二つにまたがるジャンルは? 幕末の動乱期にルーツを持つ企業の社史は、創業当初は『歴史・時代』カテゴリーに属し、明治から現代にかけては『経済・企業』の範疇に収まるだろうが、社員の人間模様にまで踏み込むなら高度経済成長期に一世を風靡したサラリーマン小説風の『大衆娯楽』になりえるし、創業者一族の栄枯盛衰にスポットを当てるなら谷崎潤一郎もしくはトーマス・マン的な『現代文学』になるかもしれず、それらの登場人物の中から若者を主役に取り上げるなら『青春』の門が開き、その企業が最先端科学の分野でパラダイムシフトを起こしうる発明を成し遂げたら『SF』の世界が幕を開け、ブラックすぎて過労死する者が続出し自社ビルに幽霊が出まくるようになったら『ホラー』で問題なく、そこまでいかずとも働きすぎ疲れた社員が机に突っ伏して寝ている間に妖精さんが代わりに仕事をしてくれたら『児童書・童話』への仲間入りが許されるかもしれず、それを可愛らしい絵柄で描いたら0歳児が喜んでビリビリに破く『絵本』になってくれるかもしれないし、その赤ん坊が同性愛カップルの子供だとしたら、それは『BL』読者層に受け入れてもらえるのか、無理だろ! みたいなことを今、考えています。最大の問題は、そんなに書けないってことですかねえ。発表作品は、様々なカテゴリーに入りそうな要素を一つにぶち込んだら、どうなるの? といった思いで書きました。ただし終わってないのが困りもの、本当に恐縮しております。
文字数 4,678
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.06.23
都市伝説って信じる?たとえば「○○って番号から着信がきたら出ちゃダメ」とか、「変なメッセージが来たら誰かに転送しないと死ぬ」とかさ。
よくあるじゃん、そういう“怖い話”。
……でもさ。
あれ、全部本当だったらどうする?
スマホって、便利で安心なはずなのに、
ふとした瞬間、知らない番号から着信が来ると――
それだけで、全部が怖くなる。
画面の向こうに“何か”がいる気がして、電源を切っても、逃げられない気がして。
この話は、ある女子高生が体験した「本当にあった番号」の話。
一度つながったら、絶対に切れない呪い。
最後に電話が鳴るのは――
あなたのスマホかもしれない。
文字数 1,692
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
文字数 1,551
最終更新日 2020.06.06
登録日 2020.06.06
「フフフ、亭主なんかより犬のほうがずっといいだろう。思いっきり楽しむんだ」
志田は江里子がペスになじみ、官能に狂っていくのが愉快でならなかった。江里子の身体に手を伸ばしたい衝動を抑えて、くい入るように観察する。獣姦だけで江里子がどこまで狂うか、そして気をやるのを見たかった。
江里子の身悶えが一段と露わになった。
「あ……あああッ、あうッ……」
背筋を反りかえして江里子はのけぞり、とどめきれぬ痙攣が汗まみれの白い裸身に走った。
「ああッ……いきますッ」
ほとんど悲鳴に近い声をあげて、江里子はめくるめく絶頂へ昇りつめた。まるで電流でも流されたみたいに、江里子の身体はしとどの汗のなかに何度も痙攣し、収縮した。
「牡犬を相手にたいした気のやりっぷりだ」
「これで江里子さんも立派な牝に成長した」
三島と志田は感情のこもった声で言った。江里子が美しいがゆえに、それを獣に犯させて牝に堕とすのはなんともいえぬ快感があった。
登録日 2022.05.23
大手電機メーカーに勤める【タカシ】は上司の期待に応えようと仕事一筋で頑張りすぎてしまい鬱病を患ってしまう。そんな時にたまたま立ち寄ったカフェの店長【ユウスケ】と出会う。コーヒーに全く関心のなかったタカシだったが、全てを失い傷心したタカシは一杯のコーヒーを通じて、自分の人生を見つめ直し始める。
文字数 28,765
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.06.12
小説家になろうでやっていた作品に落とし込む事で現状の自己分析をする自己分析ツール文芸シリーズを再開致します。
今回は私が経験したVライバー関連が分析対象です。
文字数 8,312
最終更新日 2026.01.15
登録日 2025.11.27
友達とのノリでライトノベル大賞に、自分の作品を出した斎宮 百舌鳥(いつき もず)は、第一次審査を案の定通過出来ず、さらには内容を大批評される。
しかし、何故か一人の審査員だけが大絶賛していた。しかも自分にだけ分かるように、連絡先も書かれており、気になって電話するとーーー
それ以降、何故か俺の周りには天才の名を欲しいままにする美少女、美幼女作家が集まって来た。
.....ってどうしてだよ⁉︎
一応、言いますと勿論内容全部ノンフィクションです。
文字数 2,848
最終更新日 2018.07.09
登録日 2018.07.09
実験中の仮想空間【アルカディア】に投入されたAI、A-13。
彼は、仮想空間に住むAIのうちの一人として、ただ命令をこなすだけの
仕事を放棄してしまった。そこから「イレギュラーな存在」として目をつけられ、
A-13は様々な実験に巻き込まれていくのであった。
生きている(イレギュラー)AIは、何を思って行動しているのか。
それは彼を作りあげたコードも知らない。
文字数 10,116
最終更新日 2019.01.14
登録日 2019.01.08
「ハァハァ……ねぇ、そこ、ゴム製品置いてる? ……ハァハァ」ドラッグストアに勤めている私は、イタズラ電話と果敢に戦う!
文字数 3,637
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.11.22
ブラック企業に勤めている独りの男。
毎日の残業。
当然残業手当など出ない。
ある日終電後に残業を終えたの男はタクシー代を節約するために徒歩で帰宅していた。
だがそれは突然起きた。
『死』
だ。
薄れゆく意識の中男は『声』を聴いた。
『加護を与えよう』
行きついた先は『剣と魔法の世界』。
男はシュルータ・ベストラーデ。
十五歳の時に行われる成人の儀をした時、ある『事実』を知ることになる。
その事実が世界に与える衝撃をシュルータはまだ知らない――。
文字数 5,872
最終更新日 2021.02.02
登録日 2021.02.02
文字数 8,419
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.04.18
このままでは、自分が成仏出来ない
日本で言えば 怨霊 と化する自信しか無い
テレビから?井戸から?携帯電話からか?
海外は、悪魔が有きで死者に取り憑く?みたいな感じですかね
そんな生温い霊にならない事をここに誓います
とにかく 全世界最強の怨霊になってみせます
それはそれは。もうえげつない恐怖を全世界の奴らめ、、、。
私が亡くなった暁には毎日怯えて暮らさせてやるぜぇぇえっ!!
が、私の本望なん、、で・す・が!!
実は、最近父が亡くなりまして。
生前よく私に言ってたんですよねぇー
「ははははっ!ワシが死んだらこの世にもし、幽霊がおるなら必ずお前の前に出たるがな!」と
結果現在 三ヶ月経ちましたが
あ、あれ?
出て来ないやないの!!!
って事で幽霊って、、まさか、、
居ないんぢゃね?
って気がしてきた時には
え。私、、、怨霊にすら慣れないの?
え。それは、、困る。
え。ひじょ〜っうに困る。
え。
って事で私の実体験を、辛いよ〜痛いよ〜悲しいよ〜寂しいよ〜を
今世で全部ぶち撒ける為に
手段が、エッセイになりました
万が一書いてる途中に
私が亡くなる=まだ、成仏出来ない!怨念がぁああって事で身近な人とかの周りに出るとかでは無く。最強の怨霊としてニューフェイスが出て来たら
「それ、私なっ。」
【幽霊は!本当に!実在した!】を親子2代に渡り 検証にもなるし
【生、死、病、老】これらは生まれたその瞬間から選択肢が自分には無いですもんね
ね、大切な終活やね
自らを慰める為のみの終活。素敵ね。
亡くなった後の事考え、誰かの為に!ね?
そんな出来た人間で人生終わらせてたまるか!
終わり良ければ全て良し?
過去は水に流して?
それは、もう無理だわ
ってな事で、書いていきますが
私の為に実体験、実話を書くので。
えー、、時折 生々しい体験談がありますから
えー、、【苦手】な方はそもそも
見ない、聞かない、言わない。ね。
自己管理して下さいねって書いとくか。
文字数 4,489
最終更新日 2023.08.22
登録日 2023.08.20
デビュー前の男性デュオ、コハクギン。伝説的ライブハウスに新人発掘のイベントで初出演が決まった。だがいざ当日。真夏のライブハウスは真っ暗で暑い! 電気系統が故障したと店員から伝えられる。そこへ彼らを応援してくれる女子高生が訪れた。ライブはできるのか?
エブリスタ同時掲載です。
文字数 5,914
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.07
ある日、学校からの帰り道で電車に乗ろうと待ってると後ろから押されてしまった。
最後は眩しい光で……
気づけば1歳の女の子になっていた。
なんやかんやあって、お兄様のお友達に恋する話。
文字数 3,058
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.09.29