「堕」の検索結果
全体で2,543件見つかりました。
成人式を直前に控えた引き籠り喪女――御堂憧子(みどうあこ)は、目が覚めるとふわふわと浮いていた。
「本当にごめんなさい。貴女が生まれてくるときに担当した神様がね、当時忙しすぎて細かく設定しなきゃいけない項目をノータッチで通しちゃって……貴女、ものすごく生きづらい人生じゃなかった?」
どうやら私は死んだらしい。見るからに自称神様のその人が言うには、今世の私は各種ステータスが異常な程に下限値を下回っていたらしい。身体は弱いし頭も弱いし何をしてもダメダメだった私の人生は、つまりはそういう不始末が原因だったとのこと。
せめてもの罪滅ぼしにと次の人生ではうんとラクさせてくれるらしい。
ありったけの潜在能力と自由な容姿を無償で提供してくれて――心機一転、これから始まる私の異世界人生!
なんて思ってた時期もありました。
物心ついたころには既に病弱で部屋から出れない引き籠り。そのままずるずると学校にも行けず、二十年近くも家族以外とまともに会話したことがないような引き籠りを拗らせた私が突然、しかも異世界で、独りで、社会復帰出来る筈もない。
結局、力はあっても引き籠るしか能がない人間なんだと諦めて、世界の果てで最低限暮らしていける環境を整えて引き籠り。不老長寿のアビリティも付加されていたし寿命が続く限界まで自堕落な生活をしていこうと決めた。そうするつもりだった。
――だった。
何百年かして外を見たら国が出来ていて、ひょっこり顔を出したら角生えた人に見つかって、あーだこーだと扉の前で説明をされて状況を把握。
私――なんか魔王ってことになってるみたいです?
文字数 113,288
最終更新日 2023.01.12
登録日 2018.06.25
ここに一人の最強最悪の男がいた。彼の名は黒川凍夜。容姿はイケメン、身長も高くモテるタイプの男子高校生だが、性格が悪く本人も人に興味はなかった。それには理由があり、のちにわかる事になる。そんな彼が何故最強なのか、この世界には能力があり、それにはランクが決められている。それは人生にも影響され、ランクが高い者は優遇される。ランクは最低がDで最高がAもしくは Sとされている。なので学生の頃から真剣に取り組む者、頂点を目指す者もいる中、その逆にランクが低く絶望に落ちている者もいる。 そんな世界に全てを壊されたのが彼だ。しかし学生生活の中で仲間ができ、悪くないと思ってきていたが、やはり世界はそう甘くはなかった。彼は完全に闇に堕ち、仲間達を倒していく。彼は救われることになるのかそれとも悪が勝利で終わる世界があるのか。
文字数 3,678
最終更新日 2024.08.22
登録日 2024.08.22
愛で刻んでのスピンオフ
単品でも読めますが説明不足かもしれません。
本編とリンクしてるところもあります。
優真の同級生の陸×蓮のモデル仲間ハル
トランスジェンダー、年上受
BLかと言われるとちょっと違うかもしれないですが体的には男性×男性なのでカテゴリはBLにしてます。
それぞれ登場時↓
篠原 陸(20)
優真とは友達で同じ大学2年。誕生日が来て21になってる。
空手をずっとやっている。
蓮と優真が付き合っていることを優真から告げられ、二人を見守る。
蓮が誘った飲み会でハルと出会う。
ハル(25)
蓮のモデル仲間
トランスジェンダーで男性の体。性自認は女性、恋愛対象は男性。
飲み会で陸と出会い、興味を持つ。
誕生日がきたら26になる。
2026/1/8
完結しました!読んでいただきありがとうございました!本編もよろしくお願いしますー!
人気BLランキングありがとうございます🙏
文字数 99,639
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.08.25
「すべてを捨てて、彼の「羅針盤」に従うだけ。それが女王に許された、唯一の幸福だった 。 」
【あらすじ】 大陸の覇権を握る女王エリゼは、日々の決断という重圧に胃を焼かれ、精神の限界を迎えていた。そんな彼女を救ったのは、忠実な補佐官による「クーデター」という名の略奪だった。窓のない純白の部屋で、彼女は右足を出すタイミングさえ彼に委ねることになる。それは堕落か、それとも聖域への到達か―― 。
【おすすめの方】
• 日常の責任や選択に疲れ果て、すべてを放棄したいと願う方
• 理性を侵食するような、歪んだ愛と支配の物語を求める方
• 美しい「檻」の中で壊れていく、孤独な魂の行方を見届けたい方
あなたは、自由という名の地獄と、隷属という名の天国、どちらを選びますか?
文字数 17,629
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.11
――時間は残酷で。誰の上にも平等に変化を連れて来る。
どれだけ変わらない事を願っても、留めようもなく、流されて。
父親を亡くし、一人暮らしを始めた元ヤンの更科 朱華(さらしな しゅか)は、転校した先の高校で、数年ぶりに初恋の幼馴染、時任 砂音(ときとう さおと)に出逢う。
自分はもう、昔とは変わってしまった。そんな負い目を持つ朱華だったが、彼女はやがて知る――変わってしまったのは、自分だけではなかったのだと。
これは、闇堕ちした光属性の初恋の人を、闇から這い上がってきたヒロインが光に引き戻そうとする、そんな夜明けの純愛ストーリー(重めのシリアス多め)です。たぶん。
━━━━━━━━━━━━━━
約13万字、完結済。
※冒頭だけR15程度の性描写があります。
他サイトにも掲載しております。
表紙等、他者名表記の無いイラストは自作です。
文字数 138,668
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.07.24
ある日、異世界から聖女が召喚された。
この国の巫女であり王子の婚約者でもある私。だが、聖女と運命の恋に堕ちたと豪語する王子から突然の婚約破棄を突きつけられてしまう。そして婚約破棄された上に、聖女がいればお前なんて用済みだと巫女もクビにされてしまった。
いやまぁ、それは別にいいんですけど……あとのことは知りませんからね?
※こちらは【異世界から聖女が召喚された途端に「運命の恋を見つけたんだ」と婚約破棄してきた王子が見事に玉砕してるんですが後のことは知りません】の連載版です。
文字数 5,883
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.14
隔離されたロシアの中の日本、雪月花村。その場所を統治する少女冬月桜を護衛するために雪月花村に派遣された不知火深紅は、見事に任務を果たし、同時に余命一ヶ月とされていた冬月桜の命も救うことに成功した。
少女の有する莫大な遺産~雪月花の遺産~は無事、不知火深紅が所属する部隊調律師の手に渡り、このまま任務は終了。不知火深紅も冬月桜とともに歩むことが出来るはずだったが、東京で発生した防衛庁官人質立てこもりテロ事件をきっかけに、不知火深紅たちの運命は大きくゆれることになる。
彼らが父と慕い、ボスと呼ぶ ジューダス・キアリーの手の平の上で。
何の為に戦うか、どこに居場所を求め、誰を敵と定めるか。
その答えを求める者たちの最後の答えが、雪月花村に集結する。
この作品は雪月花~正義は少女を守り悪に堕ちる~の後編です。
登録日 2016.02.26
この作品は旧〘スキル«絶対悪»で犯罪を力にッ!!〜力にしたのはいいけど普通に生活を送りたい〜〙です。
うざい天使(仮)の職務放棄が原因で死んだ俺は詫び転生、そして詫び特典を得た。
さてさて。転生した俺にステータスは....なるほど、テンプレらしくチート性能だ。
そして俺の詫び特典で得たものは....
美少女の体?
【絶対悪】?
《罪》を具現化して力にする力か。
なかなか使えそうな....え?
この世界ではスキルは呪われた力だと?
それに魔法適正が無いから魔法も使えないッ!?
俺の浪漫返s(ry
これは悪堕ちの基準が低く、悪キャラになれない少年が学園で喧嘩したり、覗いたり、盗んだり....真面目に競い合ったりする話。
え、そこは恋愛やライバルの青春?
知らんな。
作者
学園へ直行ではなく、手順を踏んでの入学になります。
入学まで少々お待ちください(土下座)
文字数 57,251
最終更新日 2018.06.06
登録日 2018.03.07
俺はリエロ。騎士をやっている。ある晩、酔っ払って俺は男に抱かれた。それが嘘みたいに気持ちよかったもんで、夢かと思ったら現実だった。それから、オレは男とのセックスに嵌まった。ガンツというセフレも出来て、週2でセックスをする毎日。しかし、尻が疼く。俺は特別尻が弱かった。毎日セックスをしたくて、婚活を始める。そこに釣り書きを持ってきたのは、後輩の騎士であるユージンだった。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 8,659
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
大陸と離れた群島の辺境にある小さな村に住むサラ・マンデリンは、いつか外の世界に出たいと夢見つつ、実際には何も行動しないで働きもせずに毎日をマイペースに過ごしていた。
自堕落に過ごす日々は祖父によって支えられていたが、ある日祖父は突然倒れ亡くなってしまう。
遺言通りサラは、祖父の残した莫大な遺産を独り占めして悠々自適に過ごすはずだった──が。
「え? ギルド? しかもランク0って!?」
祖父の遺産のなかにあった底辺ギルドも相続してしまったサラは、一転して借金返済に追われるカツカツな生活に。
「問題ありません。サラ様。私とともにギルドを運営していきましょう」
祖父がサラの助けにと託した異世界転生者であるチハヤ・ナゲカワとともに、サラは底辺ギルドから稼げるギルドへランクアップを目指す。
「無理無理無理無理無理~!!!!」
コーヒーが香る異世界で、「仲間」と「居場所」を築いていく、成長と絆のスローライフ!
*この作品は、ネオページ様の契約作品です。ネオページ先行で連載しています。
文字数 368,871
最終更新日 2026.02.19
登録日 2025.07.27
2つの大国が世界に1つしかない大陸の領土を奪い合っている。
東に位置する大国が、銀と火の国『エギレスト』。
西に位置する大国が、血と魔導の国『フェアトレーク』。
そんな争いの日々の中、それぞれの国に“人狼”と呼ばれる問題が発生する。
人狼とは、ある日突然人が狼のように変身し、周囲の人を傷つける現象である。それが病気なのか呪いなのか定かではないが、一度人狼へと変貌した者は二度と人間の社会の中では生きていけない。
そんな人狼に対し、銀と鉄の国『エギレスト』は独自の対抗策として“狩人”と呼ばれる人狼狩りの専門家たちを生み出した。狩人たちは、並大抵の武器の効かない人狼に対し銀製の剣と弾丸、または炎を用いて人狼を殲滅し始めた。だが、それで簡単に殲滅できるほど人狼は容易ではなく、彼らはその力を抑えて民衆へと紛れ込み、夜な夜な人を喰らうようになる。
しかし、狩人と人狼のせめぎ合いの中、1人の狩人が現れた。彼は“人狼を狩る人狼”。人狼の力を得ておきながら人々を守り人狼だけを駆逐する、人からも人狼からも恐れられる孤高の狩人である。世界に敵しかいない彼であったが、とあるきっかけにより一人の少女を連れることとなる。
その出会いは果たして奇跡なのか、はたまた贖罪なのか。
それは二人の旅が終わる時、自ずと導かれることだろう。
文字数 77,974
最終更新日 2022.01.09
登録日 2021.07.13
──はるか昔、その星(セカイ)には“月”と呼ばれるモノが存在しなかった。
昼は太陽が赤々と地上を照らし、夜は頼りない星明かりと闇が支配する。
そんな星(セカイ)で、人々は穏やかに暮らしていた。
しかし、そんな日々は唐突に破られる。
恵をもたらすはずの太陽が……夜を喰らったのだ。
生き物が堕ち、大地は焼け、海は干上がった。
こうして、この星(セカイ)は緩やかに、しかし確実に死に絶える……はずだった。
闇の消えた星(セカイ)に、黒より暗い漆黒の鱗が舞うまでは。
──これは神話に語られる物語と、たったふたりだけの記憶に残った物語である。
~*~*~*~*~*~*~*~*~
《アルファポリス》《pixiv》《小説家になろう》《カクヨム》《ノベルアップ》《ツギクル》に投稿しています!
~*~*~*~*~*~*~*~*~
表紙イラスト
夏雲
https://www.pixiv.net/users/67852331
文字数 2,222
最終更新日 2023.05.28
登録日 2023.05.28
人間でありながら神でもある現人神の神薙 仁は殆ど信仰が失われた中唯一の信者である少女、杠葉 佳乃と共に現代を生き抜いていた、しかしある日佳乃が行方不明になってから仁は酷く荒れてしまう。
数年後、僅かに残った神力を使い佳乃の居場所を探すと異世界に佳乃の存在を察知する。
仁は神の地位を捨てる覚悟で全ての神力を使い異世界に向かう。
これは、ただの人間に堕ちた神がただ一人の家族を救うため、異世界を旅する物語。
文字数 2,947
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.22
――堕天使を拾った日から、私の帰る場所は変わった。
人気ネイリストとして忙しく働く23歳の桃凪モナは、
恋人との別れをきっかけに、仕事だけを拠り所に生きていた。
ある夜、飲んだ帰り道。
空から降るように光るものを見つけ、路地裏へ足を踏み入れる。
そこに倒れていたのは、怪我を負った美しい少年だった。
あまりにも妖艶で、息を呑むほど整った顔立ち。
人間とはどこか違う気配に戸惑いながらも、
行き場のない彼を、モナは家へ連れ帰り介抱する。
やがて明かされる、彼の正体――堕天使。
甘えん坊で、情熱的。
優しいのに、独占欲が強く、距離の取り方を知らない。
その存在は、モナの心を癒しながら、少しずつ日常を侵食していく。
『桃凪、抱っこして? ギュッてしてほしい……』
そう囁く彼の声に、抗えない安らぎを覚えながら、
モナは気づかぬうちに、人間の世界から遠ざかっていく。
これは、堕天使を拾った女の物語であり、
選ばれてしまった恋の、危うくて甘い記録。
――溺愛と執着の境界線で、
彼女はもう、戻れなくなる恋の話。
文字数 54,669
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.26
義姉に罪を着せられ、婚約者に「泥棒猫」と罵られ、処刑台の崖から突き落とされた伯爵令嬢リリス。喉を焼かれ声を失った彼女を拾ったのは、隣国の帝王・ソルだった。
「珍しいものを拾った」
泥まみれの手の甲に唇を落としたその男は、リリスを城に囲い、溺れるほどの執着で傍に置き続ける。声がないなら視線を武器にしろ、と。沈黙を刃に変えろ、と。
三年後、銀髪の「月の魔女」として故国に凱旋したリリスの前で――義姉は恐怖に膝を折り、元婚約者は後悔に精神を崩壊させる。
一言も発することなく、ただそこに立つだけで。
そしてリリスの喉元のチョーカーの下には、帝王の執着の証が、今日も刻まれている。
声を奪った者たちへの復讐。
傷ごと飲み込もうとする男の、狂おしいほどの溺愛。
その檻を、私は自分で選んだ。
文字数 29,423
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.04.28
ナナは名前を捨て、誰にも選ばれない自由に酔い、
やがて“命じられなくても晒してしまう身体”になった。
だが、その自由の先には、思いがけない虚しさと飢えがあった。
そんなとき、かつての主に似た男が現れる──。
命令も、罰も、晒される羞恥も、「自ら求めてしまう」身体になったナナが、
ふたたび“見せさせられる女”として、想像を超えた倒錯に堕ちていく。
文字数 7,559
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.03.14