「怪」の検索結果
全体で7,612件見つかりました。
同盟国の裏切りにより殺されてしまった異能持ちの皇帝「リュウキ」
現世に未練を持ちつつも親友に看取られ生を全うしたはずだった。しかし気が付けば神と名乗る怪しい男の存在する空間に招かれて…
魔法が強いものが支配する異世界「アルトイオ」
一度は諦めてしまった夢をもう一度追いながら、「神のシナリオ」という大量の「バグ」に翻弄される一人の少女を救う戦いに挑む。
「サイコパスって誉め言葉かな?教えてくれない?」
「知っているよ、君みたいのを雌豚っていうんだよね。」
「彼女が拾えない程に手袋が汚いのはどうかと思うよ。」
「僕ってそんなに強くないよ。上には上がいるんだからね。」
魔法やチートやギフトは必要ない。自分の異能のみで彼は異世界を突き進む
(注意)
主人公は前世で倫理や道徳が略ない世界で生きてきている為、性格に難があります、また読んでいて不愉快にさせる表現が多々あります。
初めから主人公は強い状態でスタートしています。でも「俺つえぇ」とか「ざまぁ」の要素は少ないです、多分。メインは彼の恋愛と夢の到達になります。
挿絵や漫画はXとpixivにあります。なろうやカクヨムにも投稿しています
文字数 43,284
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.08
『鬼の袖にも露は降る』。
強く非情に徹した者の袖にも、いつかそっと、情念という名の露が宿る。
それは誰にも避けられぬ、人としての業なのかもしれない。
「鬼」とは何か。
日本における鬼の原型は、古代中国の「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」や「陰陽五行思想」から渡来したものと言われる。
『日本書紀』や『風土記』には異形の存在が記され、平安時代には人間社会の外側に生きる“まつろわぬ者”として、鬼たちは語られた。
その姿は時に赤鬼、青鬼として角を生やし、金棒を携え、山に棲み人を襲う化物であり、
時に怨霊や亡者として、人の執念や恨みに姿を変え、都に災いをもたらす存在でもあった。
だが、鬼は単なる怪物ではない。
鬼は“人が鬼になる”存在だ。
極度の怒り、悲しみ、欲、執着、あるいは理念。
何かに突き動かされ、何かを極め、そして何かを捨てた人間が、ある日、鬼となる。
その背には孤独がある。
その掌には矛盾がある。
そして、その袖には、いつかの“露”が降りる。
本作『鬼の袖にも露は降る』は、
そんな“鬼”という言葉が内包する強さと哀しみを、
現代に生きる人間たちに重ねて描く、オムニバス形式の短編集である。
各話は、鬼にまつわることわざを一つテーマに据え、
舞台も登場人物も異なる独立した物語として構成される。
第一話では、「鬼に金棒」をモチーフに、
策略ひとつで政界を動かしてきた孤高の男・飛鳥宗一が、
初めて“人脈”という名の金棒を手にし、
“孤高の鬼”から“支配の鬼”へと変貌する姿を描く。
他にも、教育の鬼、恋に生きる鬼、復讐を誓った鬼、家族に徹する鬼……
さまざまな“何かに取り憑かれた者たち”が登場し、
己の強さの中に、かすかな情、赦し、あるいは涙の気配を抱いていく。
それはもしかしたら救いではないかもしれない。
けれど確かに、鬼の袖にも、露は降る。
人が鬼になるとき、
そして鬼が、わずかに人へと戻るとき――
そこに浮かびあがる“物語”を、あなたに。
文字数 30,207
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.09
中学一年生の水島涼介(みずしま りょうすけ)は、顔が河童に似ていることを理由に、クラスメイトから日々いじめを受けていた。彼の顔は、誰が見ても異常に歪んでおり、そのため周囲からは「カッパ」や「水中から出てきた生き物」と笑われる毎日が続いていた。涼介はその醜い顔を何とかしたい、変えなければならないと強く思うが、その思いを誰にも打ち明けることができず、心の中で膨れ上がる憎しみを抱えていく。
僕は、いじめで壊れた。
学校という密室の地獄。担任教師・市川は見て見ぬふりを続け、姉は医者に穢された。誰も救わなかった。誰も、僕を見ていなかった。
だったら――人間なんて、もう要らない。
復讐のために、僕は怪物になる道を選んだ。
顔を潰し、声を捨て、理性を殺して河童となった。
尻子玉を喰らうことで命を繋ぎながら、復讐の対象を一人ずつ葬っていく。
教師、配信者、警官。血と臓物の雨の中、ただ静かに“元”人間だった僕が歩く。
身体は腐り、手首は食いちぎられ、皿は砕かれた。
けれど痛みの奥にあるのは、ただ一つ。
あの日、笑っていたクラスメイトの顔――柿崎俊。
こいつを殺す。それが、僕が河童になった理由。
それ以外の何者でもない。
人間は、自分に牙を剥いた獣を許さない。
ドーベルマンを放ち、銃を向け、ヘリを飛ばす。
いいさ、来るなら来い。
どうせ僕の終わりはもうすぐだ。
だけど――あいつだけは、連れていく。
狂気の中で目覚めた、黒い意志。
これは、人間のフリをして生きていた化け物たちを、
本物の化け物が狩る、終わらない地獄の物語。
文字数 101,812
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.02.21
東洋のはずれにある新興国・皇国。
皇国の新米役人・平間京作は、聞いたこともない謎の部署に配属される。
指定された場所に向かうと、そこにはおっとり系の姉・梅乃と気難しい妹・壱子の姉妹がいた。
梅乃は平間に「壱子とともに森に住む双頭の獣人の正体を明らかにする」ように命じるが、同時に「その獣人の住処である森に入った者は死ぬ」という。
平間は言う。
「それ、詰んでません?」
わがままだけど異様に頭の回る天才少女・壱子に振り回されながら、平間は森の獣人の謎に迫っていく。
小さな村に度々起こる奇怪な事件。そこに見え隠れする大貴族の陰謀。
和風×ミステリー×少しのファンタジー。
平凡な少年と、天才だけど少し独占欲が強い少女が織り成す異色の物語が、いま始まる!
登録日 2017.01.25
※冒頭抜粋
ワタシには霊感があるらしい。「あるらしい」と、忌避感のある言い回しで、明文化を避けるのには訳がある。鏡越しに自分の姿を手取り足取り、他人と共有するような手軽さに欠ける霊という存在は、舌先三寸でいくらでも飾り立てることが出来るからだ。つまり、真偽を叩き台に上げて舌鋒鋭く言い合うだけの徒労なる時間が待ち受けており、幼少期から今日に至るまで建設的な意見の交わし合いに発展したことが一度たりともなく、苦渋を飲んでばかりの経験から、自ら率先して霊の存在を発信することがなくなった。だからワタシは、怪談話の中心となる「霊」について悍ましげに語られた瞬間、さめざめとした眼差しを向けがちだ。
文字数 14,697
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.05.13
かつて大地に根付いた奇妙な芽は成長と共に人類に恩恵をもたらした。
それは“神樹”と呼ばれ人々から信仰される対象となった。
しかし、その神樹はやがて人々の命を蝕み異形の怪物を生み出す“死を呼ぶ樹”へ変貌してしまった。
そんな絶望の淵で神樹の力をその身に宿すものが生まれた。
彼らは適合者《アジャスタ》と呼ばれ、同じ惨劇を繰り返させないために神樹の謎を解き明かそうとする。
鬼型の異形の力を宿した主人公、天鬼は仲間たちと共に危険な任務に身を投じる。
彼女たちが足を踏み入れたのは異形が蔓延る危険地帯“ナーテル”。
時に勝手な行動で仲間をハラハラさせながらも真相に迫っていく。
神樹を巡る戦いの先に待ち受ける運命とは何か。
神樹に隠された謎とは一体何なのか。
少女たちの絶望と希望の物語が今始まる。
文字数 100,411
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.02.13
百年前、突如上空に現れた謎の門。
そこから次々現れた謎の怪物、侵略者。
人類は無数の侵略者に成す術なく敗北を喫していた。
そんな時一人の少女が現れ世界に反抗する術を教えた。
精霊術、人類が侵略者に対抗する術。
精霊、召喚士の矛となり盾となる存在。
如月柚木の通うこの学校では、多くの精霊召喚士を育成している。
初めて精霊を呼び出し契約を交わす日、柚木はある想いを胸に秘めていた。
「最強になって彼女が欲しい」
柚木の想いに応える様にして召喚に応じたのは、幼女の姿をした精霊アグニルだった。
アグニルとの不思議な生活が始まる、そう思ったのだが。
アグニルの本当の正体を知った日、柚木の平穏な生活は崩れ、世界が乱れていった。
精霊召喚士の柚木と、幼女精霊達の織り成すバトルファンタジー。
登録日 2017.08.29
※この小説は人気がないため打ち切りになりました。応援してくれた方ありがとうございました。
モンスター娘とのハレーム物!
日常に疲れた男が森をさまよっていると、モンスター同士の戦いに巻き込まれてしまった。
怪我をして気がつくと、そこはモンスター娘が住まう館だった。
モンスター娘達との生活が始まる。
文字数 16,416
最終更新日 2018.01.05
登録日 2017.12.30
川海 晴香、高校三年生。度々妖怪を持ち帰っては天音に「妖怪ていくあうと」呼ばわりされるこの世ならざるモノに触れる才能を持っているだけの一般人女子高生。
そんな彼女が過去に発動してしまった引き寄せの力、それが完全に消えるか消えないかの時期に受験勉強へのストレスが爆発してしまい、またしてもこの世ならざるモノを呼び寄せてしまう。
※本作品は 退魔師『雨空 天音』の業務録 の外伝作品となっております。
※本作品は「ノベルアップ+」「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しております。
文字数 12,080
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.22
私立函嶺高校に通う千歳華火が周りの人に巻き込まれながら学校の七不思議について調べ始めた。だが、七不思議を調べていくうちに別の事件と関連していき、その中心は自分だったことに気づいていく。友達とは、恋人とは、家族とは。自分にとって大事なものを見つめていきます。
そして千歳華火が持つ特別な力により、近づいてきた悪霊とは因縁が・・・?
特別な力を持っていることに気づいた千歳華火が幽霊や悪霊、妖怪の類と関わり、自分について知っていく物語。
文字数 155,057
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.01.01
ある男が見る累々と散らかる位牌の夢、絶対エレベーターに乗りたがらない友人、通学路で拾った泣き袋……。
日常と非日常の狭間に潜む怪異を描いた短編集。
オカルトからヒトコワまで原則一話完結でさくっと読めます。
文字数 3,987
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
=便器に吸い込まれるって一体なんの罰ゲームなのよー!=
仕事から帰ってきて、暖かい炬燵に入ってパソコンを開くと怪しいメールが届いていた。件名も送り主も分からない本文だけのメールには『夕陽真穂路(ユウヒマホロ)様。異世界に迷いこんでみませんか? Yes、No』とだけ書かれ何度、削除しても繰り返し届く。ヤケクソ気味にYesを選んだが、その時は何も起こらなかった。やっぱりただの迷惑メールだと思ってトイレに入った矢先、『夕陽真穂路様。お待たせしました。ただいまから異世界へご案内いたします』と半透明のディスプレイが目の前に現れ、そして次の瞬間、便器の中へもの凄い勢いで吸い込まれてしまう。最初は戸惑っていたが状況が分かってくると、ここが『龍と鬼の秘恋〜今すぐお前に会いたい〜』ってBLゲームの中だと言うことに気がついた。便器に吸い込まれただけでも屈辱なのに、異世界転生の憧れ魔法スキルが【空気に溶け込む】で、その上【モブのためステータス閲覧不可】って、一体どんな嫌がらせなのよ!小説家になろう、カクヨム、Talesにも投稿しています。
登録日 2025.07.21
彼が私に憑依する≒私は彼に恋をする。男女入替り系コンビの学園除霊ラブコメディ
高校二年生の天野鈴愛(あまのすずめ)は代々神社を守る巫女の家系に生まれ、霊感がとても高く、幼い頃から霊が見える体質に悩まされてきた。高校で出会ったクラスメイトでハーフの男子高生、神楽・ジャック・柊茉(かぐらしゅうま)もまた霊能者(魔術師)の家系だったが、霊能力がそれ程なく、他者の体を乗っ取る憑依の魔術を使える程度。霊感の強い鈴愛の体を借りることで、ジャックの除霊能力は飛躍的に高まる。
最初は抵抗していた鈴愛だが、一人で霊に怯える日々から解放されるため、柊茉とコンビを組むことを決意する。そんな二人の前に現れたのは、封印されていた天邪鬼の妖怪・テンキ。素直になれない性格ながら、鈴愛に懐いたテンキは二人と行動を共にするようになる。
憑依で体を共有するうち、次第に距離を縮めていく鈴愛と柊茉。天邪鬼のテンキが見守る中、三人?二人と一匹の奇妙な学園怪奇異譚が幕を開ける。
文字数 17,426
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
異世界である事故に巻き込まれ、命を落としたクレア・ジューダスは現代に退魔師の家系として新たに四宮楓怜(しのみやかれん)として生を受け、二回目の人生を歩み始める。元々退魔師の血族であったにもかかわらず、四宮楓怜は五歳まで、その家系の血に備わる妖や怪異の存在に関わる異能が発現される事もなく時が流れていった。そして月日は更に流れ、六歳の誕生日を迎えたその日の夜、退魔師を目の敵にする妖に家族ごと襲われ瀕死の状態で発見される。絶命寸前の危篤状態ではあったが楓怜だけ軌跡的に命を取り留めた。しかし、意識不明の状態で一年が過ぎようとしていた。
文字数 1,682
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.12.31
さぁさぁお立ち会い!
誰もが知るあの「弁慶立往生」。
百発千発の矢を浴びてもなお仁王のごとく立ち続けた、と語り伝えられております。
ところが――ここにひとつ異説があるんでございます。
弁慶が倒れた原因は、ただ矢の数ではない。
実は“泣き所”を攻められたこと、それこそが真の理由だった――!
そこから物語は大きく揺れ動く。
忠義と怪力、そして運命に挑む弁慶の姿。
いつもと違うもうひとつの「弁慶伝」を、どうぞ目をこらしてご覧あれ!
文字数 1,387
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.27
ある日タイムスリップできなくなった理子は、途方に暮れていた。何もかもにやる気が起きない。高校生活がだるくてしかたない。何十年もタイムスリップで同じ時間を過ごしてきたせいか、気力がなくなってしまったのかもしれない。
このままじゃ駄目だと思いながら、今日も今日とて理子は何をするでもなく、昼休みに一人弁当を食べていた。
するとそこに、ここらの人なら誰もが知る超絶イケメン佐原先輩が現れ、突然理子に、付き合ってほしいなどと言ってきた。
本当に何の脈絡もきっかけも見当たらない。謎すぎる。怪しい先輩。だがしかし、これは気力を取り戻すチャンスかもしれない。企みがあろうがそうでなかろうが、止まった時を動かす起爆剤になる……かもしれないと思った理子は、なんとなーく、佐原先輩の言葉を受け入れる。
これはタイムスリップで誰かを救う話ではなく、タイムスリップに疲れた人のお話。
文字数 121,973
最終更新日 2020.07.07
登録日 2020.02.17