「裏」の検索結果
全体で10,076件見つかりました。
晴らせぬ恨みを晴らし、のさばる悪党を地獄に送る。細工は流々、仕上をご覧じろ……舞台は江戸、闇の裏稼業・仕上屋《しあげや》の面々の生きざまを描いた作品です。差別用語が多く出てきます。また、全編に渡って暗く不快で残酷な場面が多々ありますので、そういった展開が苦手な方は、充分に注意して下さい。
※登場人物
・壱助
盲目の按摩。仕込み杖の使い手。
・蘭二
蘭学者くずれ。お禄に付き添い、手助けする若者。綺麗な顔の優男だが、殺しの腕も悪くない。
・お美代
顔に醜い傷を負う女。壱助の女房。竹製の短筒の名手。
・権太
他者を寄せつけぬ不気味な大男。奇妙な拳法を使い、素手で相手を殺す。
・お禄
仕上屋の元締。表の顔は、蕎麦屋の女主人。
・ナナイ
権太と暮らしている謎の女。
文字数 219,130
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.05.01
伊摘は昔愛した男がいた。
裏切り、別れさえ言えないまま、姿を消して十年。
今はもう会えない。
そう思っていたのに、東京に出張してきた際、再び出会ってしまった。
あの暴力的な男に。
ヤクザ×一般人のBLです。
※昔、別名義で書いていたものです。
誤字脱字程度の訂正はしましたが、文章は当時のままです。
拙さはありますが、今とさほど変わっていない書き方に自分の進歩のなさを感じました…。
『アムネーシス』を読んでいる方でしたら、これは私の原点に近い作品なのだとわかるかな?
私の中で一番乱暴な攻め(だけど純粋)の登場です。
※『クマと猟犬(番外編)』 公開しました。
これで更新は終わりです。
ご感想本当にありがとうございます。
文字数 134,923
最終更新日 2019.07.22
登録日 2019.07.03
いいねなら感想くれると励みになります!
「台風が去った後、僕たちの心にも静寂が訪れた」
【台風が運んだ、二人の男の運命的な出会い】
台風一過の深夜、絶望の淵にいた会社員・早川翔太(24)がタクシーを呼ぶ。現れたのは無口で慈悲深い運転手・神崎蓮(27)。「海に連れて行ってください」という翔太の願いから始まる、二人の心の嵐を静める5夜の物語。
【作品の魅力・見どころ】
台風後の荒廃した海岸線から始まる詩的な美しさと、段階的にエスカレートする濃密なエロシーン。車内、野外、寝室と変化する舞台で繰り広げられる多彩な愛撫技術。「涙の中の笑み」という独特の表情描写が読者の心を強く揺さぶる。
【ジャンル特徴・特色】
心理的エロティック・ヒューマンドラマ。「裏切り」というテーマを軸に、贖罪と許しの深いテーマを扱う社会派BL。各話完全に異なるエロ要素(手コキ→乳首責め→フェラ+アナル→騎乗位→相互オナニー)で読者を最後まで飽きさせない技術的完成度。
【主要登場人物】
早川翔太(24):会社員、親友への裏切りに苦悩する感受性豊かな青年
神崎蓮(27):タクシー運転手、無口だが深い慈悲心を持つ包容力のある男性
佐藤・田中:それぞれの親友として物語に深みを与える重要な脇役
【ストーリー展開】
第1話:台風後の深夜、絶望的な翔太と蓮の出会い、海岸での初回接触
第2話:翔太の過去告白と蓮の受容、野外での情熱的な愛し合い
第3話:親友佐藤との和解と真実の発覚、初回アナル体験
第4話:蓮の過去暴露と相互理解の深化、騎乗位での関係逆転
第5話:二人それぞれの過去清算と未来への決意、レアエンド達成
【読者が期待できる要素】
・車内手コキ、野外乳首責め、室内フェラ+アナル、騎乗位、相互オナニーの完全差別化
・台風後の荒廃、月明かりの海岸、朝日の寝室など詩的な舞台設定
・罪悪感からの解放、自己受容、相互支援という成長物語
・「同時射精→時差射精→特殊射精→時差射精→特別同時射精」の巧妙な構成
・翔太の「涙の中の笑み」をはじめとする印象的な表情描写
【独自性・セールスポイント】
台風という自然災害を背景にした詩的な美しさと、心の嵐を静める心理的リアリティの融合。単なる官能小説を超えた「贖罪と許し」というテーマの文学的深度。各話で完全に異なるエロ要素による技術的多様性。「逃げる」から「向き合う」への成長を描いたレアエンド。タクシー運転手という職業設定の新鮮さと、台風後という特殊な時間設定が生み出す唯一無二の世界観。
文字数 17,234
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.09.29
30歳のフリーター、鈴木悠作。彼の副業は、ダンジョン探索者の中でも最底辺とされる不遇職「ポーター」だった。
ある日、悠作は性悪なパーティメンバーに騙され、生還率0%のS級ボスの前に囮として置き去りにされてしまう。
万事休す――と思いきや、悠作は隠れS級の規格外な実力者だった。
「あー、帰って新作ゲームやりてぇ……今日の特売間に合うかな」
悠作は圧倒的な『虚無顔』のまま、デコピン一つでS級ボスを消し飛ばす。
しかし、逃げたリーダーが落としたドローンカメラは生きていた。
悠作の「虚無顔ワンパン」は、超高画質で全世界に生配信されていたのだ!
「あの達観した表情……なんという強者の余裕!」
「悟りを開いた武神だろこれ!!」
ただ面倒くさかっただけの表情が「圧倒的強者の余裕」と盛大に勘違いされ、悠作は『虚無ニキ』として瞬く間にネットの伝説となってしまう。
限界オタク化したトップVtuber、ノルウェーの戦闘狂、エリート魔法使いなどが次々と家に押しかけてきて、平穏だったフリーター生活は完全に崩壊。
一方、悠作を置き去りにした元パーティは、配信のせいで真実がバレて大炎上&破滅を迎えていた。
これは、本人の意志とは裏腹に世界最強へと祭り上げられていく、省エネ主義ポーターの規格外な勘違い無双劇。
※実力S級の俺のリメイク版です。
文字数 69,611
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.04.30
その日、食べる物にも困っているリルは
顔見知りのジャキエ卿から
お城で働かないかと持ちかけられる。
胡散臭さを感じながらも、高いお給金に釣られ
すぐにお城で働くことを決意するリルだったが……。
やはり上手い話には裏があって⁉︎
騙されたと気付いた時にはもう遅かった……。
⭐︎ミラクルファンタジー官能ラブロマンス⭐︎
…に、なるかも知れない(^◇^;)
完結しました‼︎
*題名を変更しました
「騙されて結婚させられた件」
↓
「騙されて結婚したけど溺愛されてます。」
文字数 86,302
最終更新日 2022.05.04
登録日 2021.08.23
本当の最後の日記を読んだ時、あなたに届く暗号のメッセージ……
七夕、すれ違う二人の奇跡の約束……現在過去未来が繋がり気付いた不思議な声や日記の切ない秘密とは?
読み進むごとにプロローグや題名、さり気ない言葉の本当の意味に気付く、〈誰も知らないある歌と、様々な奇跡の出会いから生まれた『明日(あす)への希望』の物語〉
『最後の日記編』は日記を読む悠希視点の物語……
抱えていた想いを知り涙を流す悠希は隠された最後の日記のページを見つける。
不思議な声の本当の正体、全ての真実、暗号の想いを知った悠希が渡したかった物、ずっと言えなかった言葉とは?
『追憶編』は約束をしに戻った日から8年後……
若年性認知症の可能性があると診断され全てを諦めようとした時、偶然聞こえた誰も知らないはずの歌をなぜか知っている春香の過去の回想から出会いの裏側、日記や名前、ある歌に隠された秘密が明らかになる。
『リクエスト番外編』では過去のある真実、誕生日や名前、場所の奇跡も明かされ全ての話が繋がっていく……
○…春香(はるか)視点、■…悠希(はるき)視点
文字数 141,085
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.01.30
母に騙され、愛した男に裏切られ…。
私は一体、何のためにこんな大罪を犯してしまったのかしら。
刑が執行されるまでの間、ずっと神に祈った。
神様…どうか……どうか、生まれ変わっても、私が幸せになることがありませんように…。
周りを、息子を傷付け、苦しめた分、私が誰からも愛されることがありませんように。
その代わり、私が傷つけてしまった人達が幸せになりますように…。
刑が執行される瞬間まで祈り続けた。
だけど、目が覚めると見慣れた天井が…。
ここってもしかして…私が幼少期に暮らしていた部屋なの…?
今はいつ?
お母様がいるということは、前回起きた事件を止められるかもしれない。
私がここに戻ったということは、きっと神様が償う機会を下さったのだわ。
処刑されて過去に戻ったイザベラは、処刑される前に起こしてしまったことを悔い改め、今回は周りの人が幸せになるように。そして、自らが決して幸せにならないように。それを自らの罰として生きることを選択した。
はずなのに、どうして私に良くしてくださるのですか…。おやめ下さい…!
⚠︎︎気を付けてはいますが、誤字脱字があるかもしれません。ご都合主義ですのでなんでも許せる方向けです。
文字数 23,178
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.07.22
※マニアックな描写あり、閲覧注意。
ただの性交に飽きてしまった人類。
性に対しての関心がなくなり人間が減り続け、人類絶滅までのカウントダウンが始まりつつあった。
危機感を抱いた人類は、重要機密機関内に「次世代性交研究所」を秘密裏に作り、性交に関心の無い研究員を対象に、ありとあらゆる嗜好を取り入れた実験を繰り返す。
宇宙人だの、未来人だの、両性具有だの、拷問エログロだの、思いつく限りのシチュエーションを持ち出し、高度先進技術を用いた研究所で、貪欲に新しい性の可能性を探ってゆくなんでもありの物語。
実験/調教/拷問/触手/宇宙人/未来人/女王様/SM/エロ/性描写/異物/乱交/複数/近親/盗撮/両性具有/医療行為/コスチューム/獣人/人工知能/生殖
文字数 2,314
最終更新日 2025.02.23
登録日 2022.08.02
11歳のころ聖女に覚醒し、7年間祖国や民のために真摯に活動してきたリリアーヌ。そんな彼女はある日、突然聖女の力を失ってしまいます。
――聖女の心が濁り悪事を働いた場合に、聖女の力は剥奪される――。
リリアーヌは身に覚えがなく、すぐに否定しました。ですがそういった事実があるため信じてもらえず、その場に居合わせた王太子や国王は激怒。聖女の力を授けたこの国の神フリーダへの裏切りは許せないと言い、リリアーヌをよく知る神殿長マリアは『何かおかしい』と唯一抗議をするも、即日国外追放されることが決まってしまいました。
周囲の人々から『罪人』同然の扱いをされ、家族には『一族の恥さらし』と暴言を吐かれ暴力を振るわれたリリアーヌ。
彼女は何度も辛い思いをしながら、隣国ラティーラへと追放されてしまうのですが――。そんなラティーラではリリアーヌを待っている人がおり、その人との再会がリリアーヌの運命を大きく変えることとなるのでした。
そして、同じ頃。リリアーヌの祖国フリーダでは、とある異変が起き始め――
※体調の影響で一時的に感想欄を閉じております。
文字数 35,564
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.03.31
婚約破棄を宣言した王子は、破棄した相手である公爵令嬢イザベラともつれるようにして階段から落ちてしまう。そして、その衝撃で中身が入れ替わってしまうのだった。
イザベラとなった王子は入れ替わりを主張するも、魔法は物語の中だけの話とされているこの国では、「階段から落ちて頭を打っておかしくなっただけだ」と周囲から思われるばかりだった。
まもなく、公爵令嬢イザベラの身体に入った王太子は知ることになる。
可愛いと思っていた男爵令嬢アイリスの、醜い裏の顔を。優れた者達だと思っていた側近達の、腐った心根を。
王子はいかに自分が、人を見る目の無い馬鹿な奴だったのかを思い知る。
それと共に、この国の女性達がいかに生きづらく理不尽な立場にたっていたかを、女性の身となり初めて思い知るのだった。
「女なんて飾りと同じ、外見さえ美しければいい」と言っていたバカ王子が、
「国政とは想像力を働かせることだ。同性の方が想像しやすい気持ちは分かる。だが、国を治めるものがそれではダメだ。女性のことを蔑ろにするやつは『想像力』という国を担う重大な資質を欠けているということで、査定を厳しくするつもりだ。今後は実力主義に切り替えるから、想像力不足なものの昇進は遅くなるだろう。覚悟しておくように」と議会で演説するようになるまでの成長録。
文字数 24,755
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.05
文字数 9,601
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.11.29
誓いの指輪を返されたその夜、全てが終わった──そう思っていた。
社交界で“悪女”と噂された公爵令嬢リリアナは、婚約破棄と追放ののち、隣国で氷の王太子と出会う。
無表情で近寄りがたい彼は、なぜかリリアナにだけ優しい。
やがて彼の溺愛に戸惑いながらも、過去の屈辱を乗り越え、真の幸福を掴むまでの物語。
裏切り、ざまぁ、そして究極の愛が交錯する──王道溺愛ファンタジー。
文字数 71,684
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.03.25
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
文字数 167,209
最終更新日 2026.02.27
登録日 2025.08.14
「俺は誰とも関わりたくないんだけどなあ、おかしいなあ?」
『回答。ユーザー様の行動が微妙に裏目に出ています。シミュレーション通りにならず当システムは困惑しております( ゚Д゚)』
平和な学生生活を手に入れるために生活サポートAIシュレディンガーと共に色々と先回りして行動していたらいつの間にか風紀委員やら生徒会やらに追い回される羽目になっていた物部戯藍。
街を牛耳る二大不良チームも加わる中、執着される理由がわからず困惑しつつも彼は平穏な生活の為に逃げ回る。
彼は愛も恋も信じない。それはとても不確かなものだから。バカバカしいまやかしだと決めつけて。
※ 不定期更新です
文字数 94,875
最終更新日 2026.05.27
登録日 2020.07.15
天宮神社に引き取られた見習い巫女である天宮美兎は、兄同然の刀護が大好きだ。
兄のために裏のお役目である妖魔退治を手伝う。
だが、美兎には秘密があった。
実は美兎はウサギの妖魔の子供であり、力を使うとバニーガールになって仕舞うのだ。
そしてウサギのため変身すると欲情し、愛する兄にそおいかかってしまう。
大好きな兄の前では清純でいたい美兎だが、激しい性欲に兄を押し倒してしまう。
文字数 15,764
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.02.10
~董卓×貂蝉×呂布 羞恥責めに耐える美少女が呂布に騎乗し董卓を倒すNTR政略物語~
歴史の裏には、いつも女がいる。董卓暗殺の裏にも、ひとりの女がいた――貂蝉である。
「男として生まれたかった」
それは、後漢末(三国志の世)に傾国の美女と讃えられた少女の、ただ一つの願いだった。
皇帝の后候補として司徒・王允に育てられた彼女が差し出された先は、暴君・董卓の寝所。
慰み者としてしか扱われない日々の中、貂蝉はいつか幸せな未来が訪れると信じ、そのかすかな希望だけを支えに耐え続けてきた。
そんな彼女の仮面の奥を見抜き、「人」として名を呼んでくれた男がいた。
天下無双と謳われる武将・呂布――董卓の義子にして、その矛をふるう若き猛将である。
主君か、恋か。
国か、自分のささやかな幸せか。
後世、「美女連環の計」の名で語られることになる女・貂蝉が、
自分の恋と誇りを選び取ろうともがく、中華歴史ロマンス。
※残酷な出来事や性を連想させる表現を含みます(R15程度)。
文字数 79,866
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.11.27
盗賊なのに『スティール』さえまともに使えないアイク。そんなアイクはギルドから馬鹿にされており、ついにはパーティ仲間に裏切られてダンジョンの最下層に置いていかれる。
そこで、銀色のドラゴンと対峙した際、アイクは自身の唯一のスキルである『スティール』を使う。当然、失敗する『スティール』。しかし、数度目の『スティール』を使ったとき、間の前には銀髪のロリっ子が現れた。
「このチート能力野郎が! 返せ、私のスキルを返せ~!」
どうやら、俺は彼女の『竜化』のスキルを奪ってしまったらしい。
え? 俺の『スティール』は何も奪えないものだったんじゃないのか?
無能と呼ばれて続けた俺の『スティール』はどうやら、相手の物じゃなくて、『スキル』を奪うものだったらしいです。
文字数 93,092
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.04.18
芸能界への登竜門と呼ばれる私立・明星学園芸能科。
そこでは歌唱力、ダンスなどを磨き、生徒たちが“スター”になるため競い合っていた。
主人公・雨宮雪斗は、「王子様キャラ」で人気の一年生。しかしその裏では、暗い過去を抱え、感情を演じて生きていた。“本当の自分”を隠し続ける雪斗は、問題児ばかりを集めたユニットへ強制的に所属させられる。
メンバーは、毒舌ダンサー・早瀬零。病弱な母を支えるため芸能界を目指す・白鳥海璃。謎多き作曲家・御流薫。
バラバラな四人は初対面から衝突を繰り返し、空気は最悪だった。だが一日また一日と過ごしていくことによってぶつかりながらも少しずつ距離を縮め、やがて寄せ集めだったユニットは、衝突と理解を繰り返しながら、唯一無二の存在へ変わっていく。
だがその裏では、雪斗の過去、零の兄との確執、薫の家からの干渉、海璃の家庭問題など、それぞれの抱える現実が彼らを追い詰めていく。
これは、“未来のスター”たちが、本当の自分を見つけていく物語。
*Bl要素が入るのはもう少し先の予定。どっちかというと青春寄り。
*なろう様にも同時掲載
*気が向いたら更新します。
文字数 6,715
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.18
僕の国では黒髪黒目が不吉だと忌み嫌われていた。僕は両親にも愛されず暮らしていた。
孤児になってから、戦争に兵士として参加していたが、上司である将校に裏切られて、捕虜となった。そこで出会った敵対する国の管理兵が僕を構ってくる。僕は嫌われているから、僕に構うと彼にまで迷惑がかかると思って、避けていた。だけど終戦後、彼の国についてこないかと求婚された。
そんなに愛おしいなんて目で見ないでください。僕はそんな愛される人間じゃないのだから。
可愛そうな男の子が、大切にしてくれる人に出会って幸せになる話です。でも幸せになるまで紆余曲折あります。
主人公が暴力を振るわれたり、ねずみが死ぬ描写がありますでの、苦手な方は読まないよう気をつけてください。
文字数 29,798
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.12.10