「幕」の検索結果
全体で5,880件見つかりました。
海底深く、絶望と暴力が渦巻く監獄――その名は『深海監獄アビスロック』。
魚人たちが支配するこの場所では、囚人たちが徒党を組み、三大勢力が血で血を洗う抗争を繰り広げていた。正義も秩序もない世界。そこに投獄されたのは、無実の罪を着せられたトビウオ魚人の青年、ジル――。
生き残るために、闘わねばならない。
仲間を得るために、信じねばならない。
自由を取り戻すために、真実を暴かねばならない。
やがてジルは、監獄の秩序を揺るがす「異物」となっていく。
誰もが威圧される圧倒的な力を持つ監獄長、冷酷な看守たち、怪物じみた能力を持つ派閥の首領達、そして“外の世界”でうごめく巨大な陰謀――。
閉ざされた海底の獄都を舞台に、囚人たちの欲望と誇りがぶつかり合う群像劇が幕を開ける。
策略と裏切りが交錯し、抗争はやがて世界の運命を巻き込む戦乱へ――。
囚人×バトル×ダークファンタジー。
生き残るのは、誰だ。
文字数 330,186
最終更新日 2025.11.09
登録日 2025.07.22
第六天魔王と呼ばれた男、織田信長。
その多彩希な頭脳と明晰力を持って天下統一を量るが最後は紅蓮の炎に包まれ、人生の幕を下ろす。
信長は、一体何をしたかったのか?
そして、織田政権は豊臣秀吉に支配され終焉を迎える。
文字数 7,137
最終更新日 2018.12.30
登録日 2018.12.26
僕、【城崎ユウイチ】は確かにしんだはずだった、、、。
なのに!
どうしてこうなった!?
目を覚ますと、自分と瓜二つの天才子役【雪村ユウ】となってしまっていた。
神様が言うには同じ時期に事故にあったらしい。
しかも、【雪村ユウ】とは双子で生まれて来る予定だった!?
だから事故で小さくなった2人分の魂を混ぜて1つにした!?
2人で、1人!
だから何も怖くない!
仲間を信じて突き進め!
異世界アイドルステージ、今ここに開幕!
文字数 80,428
最終更新日 2020.03.15
登録日 2019.02.11
文字数 133,784
最終更新日 2020.04.02
登録日 2019.08.15
部費は常にマイナス。部員はたったの三人。
我らが迷宮館学園探偵同好会は、本日も廃部の危機に瀕していた!
メンバーは、
ミステリーと蘊蓄(うんちく)をこよなく愛する理論派部長【ロン】。
考えるより先にタックルが出る、愛すべき脳筋トラブルメーカー【タケル】。
そして、暴走する二人を笑顔で操る、しっかり者の美少女奇術師【キイ】。
「時給1500円!」というタケルの勘違いから、学園七不思議の調査なんていうユルい依頼を引き受けたはずが……なぜか僕らは、本物の事件に巻き込まれていく。
密室で倒れていた美術教師。
舞台から忽然と姿を消したロミオ役のイケメン。
嵐の孤島で、童謡の歌詞通りに壊されていくアンティークドール。
そして、衆人環視のマジックショーで起きた、不可能殺人。
「これは『まだらの紐』への挑戦状か!?」
「いや、『そして誰もいなくなった』の現代版だ!」
「まさか……犯人は“信頼できない語り手”……『アクロイド殺し』のトリックだとでもいうのか!?」
ロンのミステリー蘊蓄が炸裂し、タケルの筋肉が全てを物理的に解決(破壊)し、キイの奇術が事件のトリックを見破っていく!
普段はくだらないことで揉めてばかりの三人だが、ひとたび事件が起きれば、その推理は“本物”!
笑えるほどドタバタな日常と、泣けるほど本格的な謎解き。この温度差、クセになること間違いなし。
もし、これら全ての事件が、たった一人の“黒幕”によって仕組まれた、壮大な復讐劇の序章に過ぎないとしたら……?
笑いと謎がジェットコースターのように押し寄せる、新感覚・学園本格ミステリー、ここに開幕!
この謎、このトリック、そしてこの“物語”に隠された最大の嘘を、あなたは見破れますか?
文字数 91,101
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.07.20
恋する乙女、リィナ。
想いは絶対に隠したいのに――相手の研究者クロードは乙女心がまったく分からない。
「動悸? 発熱? 赤面? ……呪いの疑いだ」
こうして始まったのは、恋心の“検査”と“隔離(保護)”生活。隣席固定、呼び方実験、手首で安定化、そして最終的に「対処:抱きしめる(原則)」が規定化……って、ちがう! それは恋!
掲示板は“恋の対処手順”で埋まり、副官セスは胃薬片手に倒れ、監査猫モカまで常駐するカオスな研究所で、リィナの恋心は今日も試される――はずが、診断名がついに「恋」に変更されてしまい!?
真面目すぎる溺愛研究者×恋する乙女(隠す)
笑って甘くて、逃げ場のない“制度化ラブコメ”開幕!
⭐︎完結済ー本編8話+番外編3話⭐︎
文字数 34,540
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.12
大きな島国ロルタ王国。ここは王と召喚士が治める、A〜Zまでのステータス毎に住み分けられた国。サイハテの地【Z地区】に生まれ落ちた少女【カラー】は、召喚士と同じオッドアイだったーーー
もっと世界を見てみたいと願うカラー。
とある少年と出会ったことで壮大な物語が幕を開ける。
文字数 51,894
最終更新日 2019.08.03
登録日 2019.07.21
金素雲(キム・ソウン)『ネギをうえた人』(岩波書店)、きむ・やんき『トケビにかったバウィ』(大阪市外国人教育研究協議会編『サラム 民話編1』所収)を脚色した一幕劇です。セリフやナレーションの大部分は、原作をほぼそのまま使っております。
部屋を整理していたら、昔、手すさびに書いた原稿が出てきました。中学生以来、昨秋までずっと創作から遠ざかっていたのですが、かつての自分がこんなことをしていたのだな、という記念として、ここにupすることにしました。
何分にも拙いものでお恥ずかしい限りですが、ご笑覧いただけましたら幸いです。
*『ネギをうえた人』(岩波書店)
https://www.iwanami.co.jp/book/b269564.html
*『トケビにかったバウィ』(福音館書店)
https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=2060
文字数 4,365
最終更新日 2024.01.07
登録日 2024.01.07
レノはおっさんだ。
膝どころか腹にも腕にも矢を受けて体はボロボロ。
楽なクエストばかりをやっていたら、指が沈むぽっこりお腹に。
そんなレノは冒険者引退を宣言して最後のクエストに向かう。
そのクエストの最中、物忘れが激しい女神から自分が転生していた事を知ると、「今更かよぉぉ!!」とショックを受ける。
そんな彼の前に現れた女騎士リリス。
リリスはレノの姿を見ると、突然下着姿になって負けを宣言した。
「これは同意の上の敗北です。大丈夫です」
と。
無気力自堕落おっさんと、負けたがり女騎士の無差別転移スローライフラブコメ、ここに開幕!
文字数 11,210
最終更新日 2024.03.11
登録日 2024.03.07
異世界・フェリオンに眠る希少資源“魔金”と“魔鋼”を巡り、地球人はゲートを開いて異世界へと進出する。高度AI技術で“魔法”の理(ことわり)を解析し、巨大人型兵器〈アルカナギア〉を開発した〈FIO〉と〈企業〉は、帝国と協調しながらも資源を求めて調査を進めていた。
フェリオンには、魔法を操る“原理派”が存在し、ゲートから侵入してきた地球の組織〈FIO〉を排除しようと暗躍していた。
七星舞衣は〈FIO〉のパイロットとして、巨大人型兵器〈アルカナギア〉《D・スレイヤー》を駆り、フェリオンの希少資源“魔金”や“魔鋼”を巡る戦争の最前線へ赴く。
一方で“原理派”は、かつて奪取した第二世代機《A・ヴェリタス》を操り、フェリオン独立のために必死の抵抗を試みる。そのパイロットは、幼さの残る少年・エリオス。
舞衣とエリオスはある戦場で激突。互いを「敵」と見なすはずが、暴走する竜に襲われた危機的状況で思わず共闘し、かりそめの協力体制を取ることになる。満身創痍の《D・スレイヤー》と負傷した《A・ヴェリタス》では一撃必殺を狙うしかない。命を預け合った一瞬が、ふたりの心に微かな共感を生み出した。
初めは「イセカイジン」か「原理派」かという立場の違いだけだった。しかし竜との死闘を経て、エリオスもまた舞衣の真摯さに困惑しながらも惹かれていく。すれ違う立場を抱えつつ、ふたりは再び敵同士として相対するのか、それとも――。
世界を分かつ境界線が揺れ動く中、舞衣とエリオスの関係は変化していく。異なる思惑と理想が交錯する中、それぞれの誇りと絆はどのように結ばれていくのか――。
魔法×巨大兵器×多国間思惑が織りなす、新世代ファンタジーアクション。ここに開幕。
登録日 2025.03.16
戦国の世。
血と鉄の匂いが満ちる戦場で、ひとりの若い薬師が異様な黒い傷に気づいた。
薬師あかね
令和の薬剤師だった彼女は、事故をきっかけに戦国時代へと転生してしまう。
戦の知識は皆無。
武力もない。
頼れるのは、前世で培った観察と症状の読み解きだけ。
だが、あかねが見抜いた毒の気配は、
織田信長の耳に届く。
「その目、気に入った。
この毒――そなたに任せる。」
女薬師として異例の大抜擢。
しかしそれは、戦国の闇に足を踏み入れることでもあった。
城内に潜む裏切り。
家臣同士の思惑。
密やかに使われる毒と薬。
戦場と政の狭間で蠢く陰謀。
あかねは、戦国の迷信と暴力に怯えながらも、
症状の矛盾や小さな違和感を拾い上げ、
ひとつずつ真相へと歩み寄っていく。
現代の知識 × 戦国の毒
観察 × 推理
無力なはずの女薬師が、戦国の闇を暴く物語。
戦国薬屋ミステリー、ここに開幕。
文字数 13,741
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.12.11
本作は『蒼海ニ鎮ム』本編の幕間に存在した、
語られることのなかった時間を記した短編集である。
戦いの只中にあっても、艦は進み、人は生きていた。
何も起きなかった日、些細な会話、その裏にある信頼と日常。
これは歴史に名を残さない。
それでも確かに存在した「蒼海」の記録である。
※本作は短編・一話完結形式で更新されます。
文字数 8,026
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.22
ゲーマーな49歳の派遣社員が気が付けば乙女ゲームのヒロインに転生。
人生勝ち組なんだけど、いたたまれない。尻軽対象者は悪役令嬢達にませて、私は誠実な恋人を探します。
だけど、この規格外なステータスは何事?私はまだ赤ん坊よ?
魔王をも瞬殺するヒロイン(一応)が繰り広げる人生物語開幕
文字数 29,088
最終更新日 2020.12.18
登録日 2020.08.21
田舎町で慎ましく働いていた『長雲景通(ながくもかげみち)』は、予定よりも早く届いた新作MMORPGを怪しく思いながらもプレイし始め、見事に寝落ち。
ゲームの夢の中で景通は盗賊キャラとして行動するも、自分達が『カマルナム王国』に『魔帝国』へ捧げる生贄として召喚されたことを偶然知り、追われる身となってしまった!
ゲーム大好きな神『ガメス』の助力も得ながら、生き残る為、そして黒幕に一矢報いる為、景通は盗賊『夜霧(ヤギリ)』として影の道を歩み始めるのであった。
登録日 2022.05.23
神社生まれの素人魔法使い――八坂命(やさかみこと)の生き残る道は、ただひとつ。女装して魔法少女育成施設"セントフィリア女学院"を卒業することだった。生来の女性と見紛われる容姿を駆使し、黒髪の乙女に変貌した命は禁断の魔法少女の花園へと足を踏み入れる。胸パッドに秘めた"秘密"を抱えて女学院生活を送るも、個性豊かな魔法少女が通う女学院での生活は一筋縄ではいかない。男性魔法使いが禁忌とされる国において、乙女の秘密が露呈することは死を意味するも、災い、不幸に自業自得が、あれよあれよと振りかかる。あまりに遠い幸福に至る道。命は狭き門を潜り抜けることができるのか。女装潜入×魔法少女の物語が幕を上げる。
登録日 2014.04.13
アンナが24歳というあまりにも短い人生に幕を下ろしてから、もう72年にもなる。
彼女はモノクロな私の人生に色を与えてくれた、かけがえのない存在だった。
閏年に書きました。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
文字数 1,565
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.29
平凡な日常に潜む謎と笑いが交錯するSFコメディ。
時は今より少し先の未来。主人公の律佳(りつか)は、何気ない日々を送るプログラマー。ところが、ある日、飼い猫の茶丸とセイくんが突然人間の言葉を話し出す!彼らは異星ノヴィエルの謎の青い光に触れ、知性を持つ存在に進化していた。地球人を支配しようとする異星人トラグネスの企みに対し、律佳は2匹の猫たち、ロボットら仲間と共に戦いを挑む。コメディ要素を含めながらも、科学技術、IT、進化論や意識のハードプロブレム、果てには哲学的な問いまでを取り扱った笑いとサスペンス満載のSFコメディ。現実と非現実の境界が揺らぐ中、果たして人類の自由を救えるのか?笑いと謎解きが加速する物語が幕を開ける。
序盤はミステリー要素多めででスタートしますが、基本的にSFです。ファンタジーではないSFを楽しんでもらえれば嬉しいです。
文字数 130,795
最終更新日 2025.02.09
登録日 2024.12.13
アルファポリスの第11回 歴史・時代小説大賞 奨励賞を授賞した作品です。
【あらすじ】
江戸時代初期、仙台藩伊達家で起こったお家騒動「伊達騒動(寛文事件)」。その渦中、伊達屋敷に二人の男が料理人として仕官する。一人は吉良左近、もう一人は今川徳松。元は取り潰された某藩の浪人で、今は共に伊達家の厨房で腕を振るう。
左近は普段、ぼんやりとして掴みどころがなく、「昼行灯」と揶揄されるほど。しかし、その実態は幕府から伊達家の内情を探るべく送り込まれた凄腕の密偵だった。妻の千代は、そんな左近の全てを受け入れ献身的に支える。
一方、徳松は左近の無二の親友。明朗快活な美丈夫で、屋敷の女中たちから熱い視線を送られるが、本人はどこ吹く風。何よりも猫と、そして親友の左近と過ごす時間を大切にしている。
千代は実の兄である徳松に対してはなぜか素っ気ない。
伊達藩では、幼い藩主・伊達亀千代(後の綱村)の後見人である伊達兵部宗勝と、藩の実権を握ろうとする家老・原田甲斐らの対立が噂され、不穏な空気が漂っていた。
左近は料理人として日常に溶け込みながら、密かに情報を収集し、騒動の真相に迫ろうとする。
徳松は、親友である左近の時折見せる鋭い眼光や謎の行動に気づきつつも、詮索することなく彼を見守る。
しかし、伊達家を揺るがす大きな陰謀が動き出す中で、徳松もまた、その渦に巻き込まれていく。
猫好きが高じて屋敷内外の猫と心を通わせる徳松が、思わぬ形で事件解決の糸口を見つけることも。
騒動が激化するにつれ、左近の密偵としての任務は困難を極めていく。
親友である徳松との関係、そして愛する妻・千代への想いの間で葛藤しながらも、左近は己の信念と使命を貫こうとする。
やがて、藩主毒殺未遂疑惑、重臣たちの暗闘、そして幕府をも巻き込む刃傷沙汰へと発展する伊達騒動。
そのクライマックスで、左近と徳松は、それぞれのやり方でこの未曾有の危機に立ち向かうことになる。
果たして二人は、巨大な陰謀の真相を暴き、伊達家を、そして自らの大切なものを守り抜くことができるのか。
文字数 126,936
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.05.12
