「水を」の検索結果
全体で430件見つかりました。
人の声を聞いて直ぐ、完璧に真似ることが出来る木村一郎。5年勤めた会社の倒産を機に、モノマネタレントになる事を決意する。当然、オーディションに楽々合格と思っていたが、ネクラな性格と良くない容姿の為、落とされてしまう。行きつけの定食屋の看板娘、田中舞と仲良くなり、顔を隠しつつ雰囲気を出せるモノマネマスクの使用を薦められる。モノマネマスクを使用した木村は、水を得た魚のように一変し、2度目のオーディションでは楽々通過。その後、モノマネ新人王に輝く。有頂天の木村であったが、声真似の特技を詐欺師に利用され、逮捕されそうになる。冤罪を恐れた木村は警察官の声真似を駆使して逃げ出す事に成功。田中舞の的確な推理で詐欺師を導きだし、捕まえる寸前までいったが、警察のミスで取り逃してしまう。その後、詐欺師の指定の場所へ刑事野々村が行くと、詐欺師は変死を遂げていた。自殺か? 他殺か? そこには意外な犯人が。
文字数 59,169
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
ライトレというアプリで出されたキーワード
「虫」「台所」「恐怖」で作った練習用作品です。ダメ出したくさんしてください。よろしくお願いします。
深夜水を飲もうと台所に立つ、青木。そこで見かけたの黒い虫の影。今までだったら深夜だろうと叫んで、彼女を起こし二人で退治なんてしていたが今は声も出さずに、ただ虚無感でつっ立っているだけの男の話。
文字数 805
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
私は親の自殺を止めたことがある。
あれは私が小学校のころだったと思う。
母は大量の薬を飲んで、水を飲もうとしていた。
兄と僕が、力ずくで彼女の腕を抑える。
大量の薬が唾液で溶かされて、彼女の口から吐しゃ物のように漏れていた。
母は痛い痛いと泣いていた。
私は親が自分を殺そうとしている瞬間を目の前で見たことがある。
文字数 4,291
最終更新日 2020.07.05
登録日 2020.07.05
「ーーねえ、ホントにこんな所でするの?」
波川ユリには「指示役」である辻咲カイトという男がいた。
どんな所であっても、カイトの命令があれば「マーキング」をしなければならなかった。
飲料水を飲み、次第にやってくる強いマーキング欲に耐えながら
街中の様々な所に「少しずつ」放水をし、グッとこらえて次のところへとマーキングを入れていくのだ。
リアルマーキングのハウツー本、絶対によい子はマネしちゃダメだぞ!
「そ、そのっ、あたしもう我慢ができなっ……!!」
文字数 4,171
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.07
男爵家の三男坊ライアー・トラスト、洗礼名ロゴスは、平民落ちの危険を回避し、将来も羽振り良く暮らしたいがために、神学校に入学し、聖職者を目指していた。
そして神学生ロゴスとして、ある夏の日、夏期休暇を利用して、辺境の地へやって来た。
そこで、母親の病気を治したいために必死に神様に祈る少女エミリアに出逢い、彼女に「聖水」を売りつけた。
代償として、少女から父親の形見などをたっぷりと受け取った。
だが、その「聖水」は、タダの川水を小瓶に詰めただけの代物だった。
神学生ロゴスは詐欺を働いたのだ。
ところが、なぜだか、その「聖水」を口にした母親の病が癒えて、娘は狂喜乱舞する。
「あの聖水はホンモノだわ!」と。
やがて、「祈る力で聖水を作り出せる神学生」として、ロゴスは、現地の領主バラン・テミスト辺境伯によって城へと呼びつけられた。
そして厳命された。
「たかが下女勤め風情の母親の病を癒したのだ。今度は、我が娘、レミーを癒やせ! 娘レミーが快癒するまで、貴様を逃すつもりはない」と。
※ざまぁの連鎖作品です。
※他サイトでも掲載しています。
文字数 9,746
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.27
自然を司る四体の龍神が住まう国の、とある小さな村に一人の旅人が訪れる。
旅人はアルチュール、通称アルという名の屈強な青年であり、両親の敵を打つために長年一人で旅をし、過酷な修行を続けてきた。
アルの両親はかつて、この村に住まう水を司る龍に殺されたのだ。
龍に復讐できるだけの力をつけてこの村にやってきたアルは、そこで男たちから暴行を受けそうになっている男娼の青年を偶然にも助け出した。
銀色の長い艶やかな髪と紫暗の瞳が特徴的な美しい青年、レオに一目惚れをしたアルは、その日から彼に猛アタックを繰り返す事に。
最初はアルからの求愛に戸惑うばかりのレオだったが、日を重ねる事にだんだんと彼に惹かれていく。
しかしそんなある日、アルの復讐相手である水の龍とレオがとある理由から仲睦まじげにしている所を目撃してしまう……。
復讐と恋心。アルが選ぶのは果たしてどちらなのか。
※この作品は他サイトでも連載中です。
文字数 101,946
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.01
ひとりかくれんぼ それは禁じられた儀式。 一人で人形とかくれんぼをするシンプルなゲームだ。 が... 儀式の最中に家を出たり、動くときに塩水を口に含まないといけない。 それを守らないと...
文字数 2,149
最終更新日 2019.06.13
登録日 2019.06.13
村は長い日照りに苦しんでいた。だが太心には、幼なじみである方菊の病状の方がずっと気掛かりだった。方菊のために龍が棲む山へ霊水を汲みにいった太心は、ついでに村に雨を降らせてもらうよう龍を訪ねてみることにする。
2018年改稿。
小説投稿サイト『小説家になろう』にて同時掲載中。
文字数 4,330
最終更新日 2018.05.12
登録日 2018.05.12
文字数 1,113
最終更新日 2019.06.20
登録日 2019.06.20
ブラックな錬成工房で無理やり働かされていたモニカは、あまりのブラックぶりにため息をつくのでした。というのも工房長であるマルゲスが青い塗料を入れただけの水を奇跡の薬ポーションであるとみんなを騙して販売していたからでした。
モニカは自分が偽ポーション作りに加担している事をとても嫌に感じていました。
そんな時、工房の販売所にやってきたお客をマルゲスが捕まえて秘密の階段を下りていき地下牢に閉じ込めてしまうのでした。
そしてモニカは運命の人と出会うのでした。
文字数 15,110
最終更新日 2022.08.09
登録日 2022.08.09
何度も何度も人間を滅ぼし、世界を闇に塗り替えようとしてきた魔王。だが、その度に勇者が現れ、倒されてきた数百年。
もう嫌だ。
もう疲れた。私に必要なのは、そう、癒し!
三日前に植えたダイコがついに芽を出したのだ。
土を作り、乾かないように水をやり、今か今かと待ち望んだところに、この可愛らしい双葉。
ああ。これぞ癒しだろう
って、か、枯れたぁぁぁあ。
何故だ? 何故なんだぁぁぁあぁ。
腹心のスケルトンに相談してみた。
「魔王様、それは魔界の瘴気のせいかと思われます」
「そうか。なるほど。瘴気のせいか。して、どうすればうまく育てられる?」
「魔界では育ちませんでしょう。人間界で育てるしかないかと」
「ぬううぅぅ、かくなる上は」
「かくなる上は?」
「野菜を育てるため、人間界の領土を手に入れてやろうぞ」
「それは無理」と、意気込む魔王に腹心は告げる。
人間界の領土を魔王様が統治すると、魔界化してしまう。瘴気が満ちて、野菜は育たないのだと。
しかし普段から住まず、畑仕事をするときにだけ出向けば、瘴気で満ちることもない。
よし! ならば畑を借りて。いざ、始めるぞ! 初めての畑生活。
ところがレンタルした畑の主はどうやら勇者一家で…‥‥?
本人、大真面目のポンコツ魔王。腹心は冷静沈着、何かと器用なスケルトン。
下僕のベスから人間世界の常識を教わりつつ、勇者の娘さんに手取り足取り教わる、ほのぼの畑生活。
人間界で暴れる魔物たちには、鉄拳制裁だ。
絶妙にすれ違う、魔王様たちと勇者家族の物語をお楽しみあれ。
※全三十話とエピローグで完結。
この小説は小説家になろうにも掲載しております。
表紙絵は自作です。
文字数 115,343
最終更新日 2020.09.29
登録日 2020.08.28
文字数 52,347
最終更新日 2026.02.26
登録日 2023.12.30
ある日、少年は出会った。
――森閑とした神社の境内。
――それは、淡い輝きを持って神秘を放つ光球だった。
夏の夜。或いは、秋の早朝か。記憶は確かではない
山の中に密かに佇むその神社は、神主も参拝者もいない清閑の中にあって、耳を澄ますと森の音がよく聞こえた。
目を閉じて、木漏れ日の明かりを瞼の裏に感じながら息を吸う。
水を含んだ冷たい空気。そして、仄かな土の香り。
風が吹く度に聞こえる葉擦れの音。遠くに聞こえる細流。その中に、小さな声が聞こえた気がした。
幻聴かと疑うほど小さな声。しかし少年の足は自然とそちらに向き、そして、目にしたのだ。
斜陽を受けて光を散らす湖。見上げるほど大きな大樹を背に、そこに輝く光の影を。
それは神々しいほど美しくて、夜空に浮かぶ月のように明るく悠然と、少年の前に姿を見せた。
それから十年。時は場所と姿を変えて、少年は再び邂逅した。
文字数 822
最終更新日 2017.07.28
登録日 2017.07.28
アパートに着くと、サラミを部屋に下ろしてやった。
サラミは、早速そこら辺の匂いを嗅いで探索を始めている。
どうやら、好奇心も強いらしい。
さて、まずは水と餌入れか。
友人のメモによると、軽い入れ物はすぐに引っくり返るので重いほうがいいらしい。
取り敢えず、少しでも重そうな瀬戸物の器に水を入れて床に置いた〜
ひょんなことから一匹の仔犬を飼うことになった"僕"と仔犬のサラミの物語。
登録日 2024.03.18
「汝、甲殻戦士なり」
16歳を迎え、誰もが憧れる冒険者の職業付与の儀式に臨んだ少年ツヴァイ。ゴールドランクの偉大な兄(聖騎士)の背中を追いかけ、期待に胸を膨らませていた彼に告げられたのは――世界の誰も見たことも聞いたこともない謎の職業『甲殻戦士』だった。
初期スキルは、驚異のMP消費ゼロで真横に超高速ステップを踏む【サイドダッシュ】
そして、ステータス画面に燦然と輝く謎の数値【甲殻度:0%】
得体の知れない不遇職としてギルドの誰からもパーティ勧誘を断られ、途方に暮れるツヴァイ。そんな彼に声をかけてくれたのは、同じく「水しか出せない無能職」とハブられていた健気な水術師の少女・マリンだった。
「初心者同士、お互いでカバーしていこうぜ!」
そう意気込んで挑んだ初めての模擬ダンジョン。だがツヴァイは、自身の職業に隠された【あまりにもシュールな最強の真実】を知ることになる。
『連続横移動を検出:甲殻度10%UP』
『適切な湿り気を検出:甲殻度20%UP』
『威嚇のポーズを検出:全ステータスが倍化(+100%)します』
「……これ、カニの真似をすると強くなる職業だーーーっ!?」
横に素早く動き、ヒロインに水をぶっかけられて【湿り気】を保持し、ここぞという時に両腕を天に突き上げて【威嚇】する!
カニの生態を学べば学ぶほど人間をやめて強くなっていくツヴァイと、彼を全力で潤そうと「ウォーターボール」を構えるマリン。
「私は、全力でツヴァイさんの『湿り気』を保持しますね!」
これは、外れ職と言われた二人が、カニの生態(コンボ)でダンジョンの頂点へと駆け上がる、至高の王道(?)育成ファンタジー。
――ツヴァイの甲殻度が100%になった時、一体何が起きてしまうのか!?
文字数 32,669
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.26
私は彼女を愛している。祝福の鐘も、誓いのリングも必要ない。悠久の時を経て輪郭を声を面影を忘れてさえ心は変わらず。約束は霞まない。涙が零れないように枯らしておこう。血流が途切れないように水を汲もう。
これは、私と彼女の、楽園へ向かうまでの恋物語だ。
memories of delivers
文字数 3,890
最終更新日 2018.07.19
登録日 2018.07.19
30歳、無職、所持金30円。京都の暑で倒れた佐藤健太は、女神ルナリアによって異世界転生のチャンスを与えられる。だが、転生先は所持金で決まり、1万円で普通の生活、1億円なら魔法を使える大金持ち無双状態!しかし、健太の財布には30円
しかない。「30歳で1万円もないの?」と女神に呆れられ、送り込まれたのは資源枯渇、魔獣跋扈の最悪異世界「ゴルドラグ」。平均寿命30歳、貴族すら満足に飯を食えない過酷な世界で、健太は現代知識を武器に立ち上がる!毒魚を焼き、蒸留で水を作り、村人の頼を勝ち取る健太。30円からの逆転無双劇」が今、始まる!現代知識で世紀末的異世界を生き抜く、痛快サバイバルファンタジー!
文字数 9,342
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.12
夜明け前の温泉街は、雨の匂いと湯気で肺がぬるくなる。アスファルトに赤と青が跳ね、反射ベストの蛍光を細かく砕く。無線が胸骨の上で震え、名前を呼ぶたび心臓が一回、律義に返事をする。
長峰トンネルで停車車両、運転手意識レベル低下。排気の逆流かもしれない——。
口の中に金属の味が広がったのは、マスクのゴムと不安の擦れ合いのせいだ。トンネルの口は巨大な獣の喉みたいで、湿った冷気と排気が少しずつ吐き出されてくる。見えない火の匂いがする。一酸化炭素。目に見えないものほど、人は後回しにする。
私たちは“必要最小限”を合言葉にしている。触れるのは脈と皮膚温、問うのは名前と痛みの場所、渡すのは呼吸と止血だけ。余計な励ましは、時に判断を濁らせる。けれど、手袋越しの鼓動だけは、どうしても嘘がつけない。
車内は曇った窓に外の雨が滲み、運転席の男の顔色は紙のようだ。相棒が声をかける。「聞こえますか」男は浅くうなずいた。排気口は潰れて、黒い煤がバンパーの下に濡れた線を作っている。ビニールの匂い、消毒液の鋭さ、タイヤが水を割る遠い音。世界は役割ごとに層をなして、私の耳に順番を付けて落ちてくる。
酸素を当て、呼吸を飼い慣らしていく。男の胸がわずかに高くなり、低くなる。私は数える。吸って、吐いて、二、三。指先のパルスオキシメータが波を描き、相棒の額に雨粒が細い道を作る。ここでは希望も数値になる。数えられるものだけが、いったんの真実だ。
トンネルの奥から、遅れてパトのライトが滲んでくる。赤が壁に当たって、濡れた岩肌の皺が一瞬だけ浮き彫りになる。その皺のどれかを、私は昔知っている気がした。二本の傘の影。夜勤明けに並んで歩いた雨の朝。思い出は、現場の匂いを嗅ぐと、勝手に箱を開ける。
「戻ろう」相棒が合図する。男は自力で立てる。必要最小限が、今夜はぎりぎり届いたらしい。救急車のドアが閉まり、世界は再び雨の音で満たされる。私は手袋を外す。指の皮膚に残った体温が、雨に薄められて消えていく。
何かを助けるたび、何かを手放す。掟のような均衡だ。私たちはその上で歩く。次の無線が鳴るまでのわずかな間、庁舎前のベンチで二本の傘をひらく。一本は私のため、もう一本は、いつも誰かのため。
必要最小限の優しさとは、濡れないように傘を差し出すことではなく、濡れながら隣に立ち続けることだ、とまだ言えないままに。
文字数 27,305
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.12
エログロ注意。
過激です。
今日は楽しい楽しいお茶会の日。
女性限定で、小説について語り合います。
ざまぁに、溺愛に、悪役令嬢に、オメガ―バースも話します。
そんな楽しいお茶会に水を差す殿方が。
あらあら、男子禁制の花園に、しかも罵声を浴びせに来るなんて・・・
覚悟はよろしいですか?
文字数 3,410
最終更新日 2021.10.10
登録日 2021.10.10