「異形」の検索結果
全体で845件見つかりました。
「わたし」は幼い頃、異界へ誘われたり、異形のものにであったりした。
いや、この世に在りながら、。
そんな、わたしの思ひで。
文字数 2,405
最終更新日 2024.02.25
登録日 2022.06.05
異形──
別名邪神とも呼ばれるその者達は、ほとんどが人を害なす者である。
だが、稀に人との間の子を残す。
それは異形の子と呼ばれ、中でも女子が特別な力を持っている。
それ故その子等は異形少女と呼ばれる──
異形の子等は番いを持ち、その番いと死ぬまで暮らすのだが──
別枠の存在がいる。
それは「異形の花嫁」たる人間である。
異形の花嫁として生まれた人間は異形から狙われる。
異形の子等は花嫁を求める。
故に両者は対立する、そして異形の子等によって捕食ないしは撃退される。
それは何故か、異形の子に創造の邪神を食らい、創造の邪神となった者がいるからだ──
※「クトゥルフ系の異形少女は番いと花嫁に夢中~浮気? いいえ本能ですので違います‼~」からタイトルを変更しました。2023/10/30
文字数 376,298
最終更新日 2024.05.30
登録日 2023.10.06
魔王。それは、『異形を生み出す』という人智を超えた権能を持つ存在。
不死とも呼ばれたそんな魔王は、三人の英雄によって倒された。
三人の英雄。内の一人──封魔のヴェルテ。
彼は魔王討伐後、故郷近辺の森林にある親友の墓参りへ赴いていた。
そこで、英雄である彼の運命を狂わす出会いを果たす。
墓標として建てていた石碑に纏わり付く得体の知れない影。
それは、肉塊にただ目玉と不揃いな口をつけただけのような見た目をしていた。
数々の異形を倒したヴェルテですら初めて見るその悍ましい異形は、明らかに何もできない低級のものだった。
彼は親友の墓を汚すその異形を一閃しようとした。──が、異形は魔法を極めたはずの彼が絶句するような、想像を超えた魔法を行使する。
入れ替わり。
それは、肉体を奪い魂を交換するという馬鹿げた魔法。
ヴェルテはその魔法と異形の存在について、一つの可能性を思い出した。
自分以外の他の二人の英雄。
彼らが研究していた禁忌の古代魔法に近しいものがあった。
こんな異常事態を招いたのは、異常者としか思えないあの二人による謀りと見て間違いない。
肉体を奪われ低級異形に身を堕とされたヴェルテは、踵を返す自分自身だった背中を見上げて誓う。
この姿で生き残り必ずあの肉体を取り戻す。
そして、なんとしてでも自分をこの状況へと陥れた二人の英雄を見つけ出し、殺す。
冒涜の錬金術師──ディラ=フェルディア。
傀儡の考古学者──シシリア=デンフォード。
もはや英雄でなくなったヴェルテの殺意の渦はこの二人に向けられた。
──が、彼は知らなかった。
英雄たちの思惑と、ヴェルテに与えられた試練の真実を。
文字数 69,572
最終更新日 2025.04.29
登録日 2025.04.26
世界の美しさを教えて
『世界にこの旅を捧げるよ。愛を込めて、ね』
世界の敵である【主人公】と、命を削る【旅人】、そこに混じる【お尋ね者】達の美しく歪んだ旅路
生まれた瞬間に役割が決まる世界で。普通を強いられたボクらは、それでも世界を愛せるだろうか
生まれた瞬間に「役割(職業)」が定められる世界。人々はその決定に従い、逸脱することなく、ただ「普通」であることを強固に求められて生きている。
【祝福や呪い】。世界から与えられたはずのその「特別な力」は、ここでは等しく恐れの対象であり、異形を宿した者は『メリュディオン』と呼ばれ、冷徹に迫害されていた。
そして、世界に災いをもたらすと言われる最悪の役割――『主人公』。
その名を持って生まれた子供は、大抵産声をあげた瞬間にその生涯を看取られる。
これは、美しく歪んだ世界の底で、『主人公』であり『メリュディオン』として生まれてしまった青年ティエルブが歩む、どこか賑やかで、どこか静かな旅路。
残酷なのに、あまりにも綺麗なこの世界を、それでも愛するための、
――『Undefined_Departure』。
注意点
🔞要素はありません
この物語はフィクションです。登場する人物、団体、名称等は架空で、実在のものとは関係ありません。
グロテスクな描写は控えています
「pixiv」「カクヨム」
他プラットフォームへの投稿あり
文字数 1,304
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.12
その日、世界はがらりと色を変えた。
ビルを割るようにして伸びる大樹、アスファルトを抉り流れる小川。
まるで人類が滅亡したら生まれるような光景へと変貌を遂げる。
だが、それは惨劇の始まりでしかなかった。
次いで現れたのは豚の顔をした異形や、緑の皮膚の異形。
呆然とする人々を他所に、異形達は暴虐の限りを尽くす。
その渦中、平凡なサラリーマンである小野屋マコトは思いを寄せていた後輩と離れ、両親を失うことになる。
そんなマコトに手を差し伸べたのは、金髪碧眼の美少女。
復讐を誓うマコトは手に取る。少女の手――そして【魔法教典】を。
文字数 103,442
最終更新日 2020.01.29
登録日 2019.08.20
ここは、正史ではない、戦国ファンタジーifなので、正史上にも存在した人物については、背景はある程度そのままですが、かなり歪んでいます。また、ファンタジー系の亜人が正史上の人物と被ったりしますので、正史のキャラ好きの方は、避けた方が良いかも知れません。
覚悟はありますか。
ひとつの流れが、鬼や土蜘蛛、狐狸といったあやかし達の流れである。彼らは亜人と呼ばれ、同じ地域に住みながら異なる種族というイメージがあった。あやかしの力を持つ彼らは、戦争という極限状態の中で、頭角を表し、時には地侍から地頭と呼ばれるようになった者達もいた。また、獣道を駆けて、闇に潜み、忍びや乱波といった者達になったものもあった。結果として、古来より混血も進み、人と変わらぬ姿を持つ者や、異形の姿を持つ者も多く、良いにつけ悪いにつけ、様々な軋轢の原因ともなっていた。
古き時代から、室町までの流れは、中央権力の象徴である、天皇家にしても、将軍家にしても、権威によって、統治能力を維持していた時代であった。この統治能力は、家と領地を保護するというものである。南北朝より始まり、室町の流れの中で、中央の統治能力は徐々に低下し、嘉吉の乱(1441)で生じた将軍義教暗殺は、権威失墜の象徴とも言える事件であった。
つまりは、当時の体制として、家の相続と守護といった役職の相続は別であった。関白が藤原の流れから選ばれるとしても、それは明文化されているわけではなく、今までの権力闘争の流れの中で勝ち得た権利に過ぎなかった。
中央の役目とは、権益が守護や地頭について回るとした場合、彼らの利害関係を調整することであり、この役目が果たせなければ、地方政治の安定は得られなくなる。結果としては、地域での政治闘争がそのまま地域紛争となり、軍事闘争となり、戦争という形で表面化することとなる。これが、「戦国時代」である。
応仁の乱(1467?-1477?)といった将軍家や管領家の家督争いが、中央の調整機能を麻痺させ、自己修復を困難にしたに過ぎないということとなります。
そんな時代のこと
遠江の井伊家に、一人の#鬼っ娘__おにっこ__#が生まれた。名を「とわ」と付けられた。鎌倉以来、嫡子相続を基本とする武家では、女であっても相続人である。そして、月日は流れる。紅き髪に白い肌、六尺を超える巨躯の女武将となった。
文字数 16,694
最終更新日 2018.09.04
登録日 2018.07.29
絶大な人気を誇るトップアイドル・清良(きよら)。
彼には秘密があった。それは、この世に未練を残す死者や妖怪たちの声が聞こえること。彼は夜な夜な、彷徨う魂をその歌声で『浄化』し、密かに救い続けていた。
ある夜、清良は助けを求める霊に導かれ、殺人犯に襲われそうになる。
絶体絶命の瞬間、彼を救ったのは、異形の妖怪たちを使役する赤髪の男・茨木(いばらき)だった。
「貴方の罪は、地獄で償いなさい」
優しく包み込む清良の『浄化』に対し、茨木のやり方は力でねじ伏せる非情な『裁き』。
さらに困ったことに、茨木の従える屈強な妖怪たちは、清良の歌声の虜(ガチ恋勢)になってしまい……!?
相反する信念を持つ二人が、都会の闇に潜む怪異を討つ。
文字数 123,753
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.20
異形のはびこる世で、結界によって守られた里・佳蛇。その里の元巫女、彩音は不治の病にかかり、潮の祠に幽閉されてしまった。
暗い岩場で、誰にも知られることなく死を迎えようとしていた彼女の前に、銀色の光をまとった不思議な男が訪れる。
「そなた、どうせここに居ても、息絶えるその時まではただ徒然なるばかりであろう。私に付き合え」
「は……?」
気まぐれで傲慢で、それでいて美しいその男の正体は……。人外の者と卑屈な巫女の王道恋物語。
登録日 2016.09.16
見えざる「異形」に巻き込まれる「私」が、傲慢で傲岸で自分勝手、強いくせにどうしようもない、金色の目の尋常ならざる美貌の男の運命に巻き込まれていく物語。現代恋愛和風FT。最初は辛口。戦闘描写比較的多め。
文字数 165,662
最終更新日 2017.06.25
登録日 2017.04.16
終末世界を描いた、ダークバトルファンタジー!
シュメル歴六百七年八月九日。突如として現れた異形の生命体によって、一瞬のうちに荒廃と化してしまった都市ニゲラ。
生きることに何の価値も見出せず、いっそのこと死んでしまいたいと願う者。恐怖に震えながらも、絶望の中で必死に生き抜こうとする者。大切なものを奪われ、ただ復讐に生きる者。
それぞれが複雑な心境を胸に抱えながらも、生き残った者達は新たな仲間達と出会い、別れ、そして明日を生きる為に戦い続ける。
人類存亡を懸けた壮絶なバトルが──今、始まる。
本編6話分を先行公開。
ぜひぜひ、体験していってください。
◇作中にて、挿絵的イラスト多数あり◇
文字数 18,494
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.06.03
異世界の魔物が現代にやってきたが、私たちには何を与えられない。
文字数 3,799
最終更新日 2023.10.07
登録日 2023.10.02
2022年、日本の首都圏。
15歳の高校生 阿久津 拓真は高校の
帰り道に異形の存在に襲われるが
自身の姉に助けられる。
そこから自身を襲った異形の存在、
魔物に対抗するべく姉の所属している組織に入り、魔法を覚えることとなる。
魔物との戦いと現代日本の日常生活を両立しながら行われる現代日本ファンタジー。
文字数 70,581
最終更新日 2025.09.24
登録日 2024.09.26
時は22世紀。
第三次世界大戦が勃発した後、人類はひとつの決断をくだした。
この世界に、多様な価値観など必要ないのだと。
皆が同じ思想なら、争いなど生まれないのだ、と……
かくして脳に埋め込まれたICチップによって、全人類の思想統制が行われた。
体質上洗脳電波が効かず、「処置」を行っても洗脳されなかった者達は、焦土と化した土地にて「処刑」されたと言う。
……やがて時が経ち、一人の青年が、ある手記を手に取ったことで洗脳状態から抜け出すことに成功した。
政府の手から逃れ、焦土内の研究所に辿り着いた彼は、そこである存在と出会う。
人智を超えた能力を持つナニカは、自らをこう名乗った。
「『強欲』を司る悪魔、マモン。それが、世界連合がつけてくださった便宜上の呼称でございます」
歪んだ世界に抗うため、青年は、「悪魔」と呼ばれる異形達を味方につける役割を担うこととなる。
この物語は、世界に排除された者たちの足掻きであり、叫びである。
***
※過激な描写あり。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。現実には第三次世界大戦は起こっていませんし、起こらないで欲しいです。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
文字数 63,220
最終更新日 2023.09.30
登録日 2021.02.22
『鬼の袖にも露は降る』。
強く非情に徹した者の袖にも、いつかそっと、情念という名の露が宿る。
それは誰にも避けられぬ、人としての業なのかもしれない。
「鬼」とは何か。
日本における鬼の原型は、古代中国の「魑魅魍魎(ちみもうりょう)」や「陰陽五行思想」から渡来したものと言われる。
『日本書紀』や『風土記』には異形の存在が記され、平安時代には人間社会の外側に生きる“まつろわぬ者”として、鬼たちは語られた。
その姿は時に赤鬼、青鬼として角を生やし、金棒を携え、山に棲み人を襲う化物であり、
時に怨霊や亡者として、人の執念や恨みに姿を変え、都に災いをもたらす存在でもあった。
だが、鬼は単なる怪物ではない。
鬼は“人が鬼になる”存在だ。
極度の怒り、悲しみ、欲、執着、あるいは理念。
何かに突き動かされ、何かを極め、そして何かを捨てた人間が、ある日、鬼となる。
その背には孤独がある。
その掌には矛盾がある。
そして、その袖には、いつかの“露”が降りる。
本作『鬼の袖にも露は降る』は、
そんな“鬼”という言葉が内包する強さと哀しみを、
現代に生きる人間たちに重ねて描く、オムニバス形式の短編集である。
各話は、鬼にまつわることわざを一つテーマに据え、
舞台も登場人物も異なる独立した物語として構成される。
第一話では、「鬼に金棒」をモチーフに、
策略ひとつで政界を動かしてきた孤高の男・飛鳥宗一が、
初めて“人脈”という名の金棒を手にし、
“孤高の鬼”から“支配の鬼”へと変貌する姿を描く。
他にも、教育の鬼、恋に生きる鬼、復讐を誓った鬼、家族に徹する鬼……
さまざまな“何かに取り憑かれた者たち”が登場し、
己の強さの中に、かすかな情、赦し、あるいは涙の気配を抱いていく。
それはもしかしたら救いではないかもしれない。
けれど確かに、鬼の袖にも、露は降る。
人が鬼になるとき、
そして鬼が、わずかに人へと戻るとき――
そこに浮かびあがる“物語”を、あなたに。
文字数 30,207
最終更新日 2025.08.13
登録日 2025.08.09
かつて大地に根付いた奇妙な芽は成長と共に人類に恩恵をもたらした。
それは“神樹”と呼ばれ人々から信仰される対象となった。
しかし、その神樹はやがて人々の命を蝕み異形の怪物を生み出す“死を呼ぶ樹”へ変貌してしまった。
そんな絶望の淵で神樹の力をその身に宿すものが生まれた。
彼らは適合者《アジャスタ》と呼ばれ、同じ惨劇を繰り返させないために神樹の謎を解き明かそうとする。
鬼型の異形の力を宿した主人公、天鬼は仲間たちと共に危険な任務に身を投じる。
彼女たちが足を踏み入れたのは異形が蔓延る危険地帯“ナーテル”。
時に勝手な行動で仲間をハラハラさせながらも真相に迫っていく。
神樹を巡る戦いの先に待ち受ける運命とは何か。
神樹に隠された謎とは一体何なのか。
少女たちの絶望と希望の物語が今始まる。
文字数 100,411
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.02.13
【敬語で策士な異形】×【可哀想な目に遭ってきた女の子】呪いでオチンチンが生えてしまった退魔師の八重は、敵だった異形の触手(+手や口)で搾精されることに……。
◆ふたなりですが、次第に呪いは消えて、精神的に陥落してからの「種付交尾しましょう♡」という流れです。
◆デロデロに甘やかされ溺愛されますが、人外で倫理観が異なる男は善者というわけでもないです。(ただし人間の方がもっと非道いので相対的にそんなに悪者にも見えないはずです。)
◆設定的には割合ハードで、シリアスとバカエロで落差があります。
※行為中の痛い描写はありません。エロ描写はおそらく濃いめです。
※ヒロインを引き取った実家が非道いので、そういった描写が苦手な方は気を付けてください。
※ムーンライトノベルズ、pixivにも掲載しています。
文字数 37,436
最終更新日 2024.01.17
登録日 2024.01.07
近未来の日本。天候制御装置の暴走により、東京は一変した。
有毒雨降りしきる都市を脱した少数の人々は遠方での地下生活を送ることになる。
かつての首都は、地下シェルターにおける規律違反者の追放・処分、また汚染区域からの脱出者掃討を目的として組織された「クリーナー」により、流血の絶えない土地となった。
主人公「レイジ」は、無慈悲に任務を遂行するクリーナーの精鋭である。
そのような彼にも愛する者がいた。細胞分裂を急激に促進する因子を唯一体内生成できる女性「エマ」。
彼女の細胞から抽出された薬品により、人々は辛うじて生存の道を繋いでいたのだ。
しかし、この因子を生成し続けることでエマ自身の肉体は急速に若返り、脳細胞さえも退化していってしまう。
愛する者の記憶にレイジの姿はない。それでもレイジは彼女を救うための手立てを探っていた。
そんな折、レイジ自身も身に覚えのない罪で追放処分を受ける。
追放先の廃都で待ち受けていたのは過酷な環境、異形の存在、そして人の生き方を問う闘争であった。
その戦いの果てに彼は自らの生まれた意味さえも知ることとなる。
これは、人が人であることを知り、自己を得るための物語。
この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。
文字数 166,430
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.07.05