「領民」の検索結果
全体で281件見つかりました。
聖女候補として王都の神殿に仕えるリーネは、地味で存在感がなく、便利な雑用係扱い。同僚たちから嘲笑されていた。
だが彼女は黙々と人のために尽くし続けていた。
だが、王太子との政略婚約を一方的に破棄され、代わりの聖女が選ばれる。周囲はリーネを追い出し、神殿長から追放命令が下る。
護衛もなく、馬車ひとつでリーネは王都を後にする。
行き先は、雪深きウィンデリア領。リーネは辺境伯エルマーと領民たちに出会い――
文字数 31,773
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.05.22
たまに夢を見る。
駅の改札から逃げ惑う人々。
" 〇〇が無事で "
私の腕の中でどんどん冷たくなっていくーー。
" 本当によかったぁ "
ーーの腹部から流れ出る血。私はハンカチで力一杯抑える。だけど、止まらない。
" ずっと怖くて言えなかった "
寒い時に握るとカイロの代わりになって暖かいーーの手。今は信じられないほど冷たいーーの手が出血部を抑える私の手を握った。
" おれはずっとお前のことが "
その夢を見た後は酷い喪失感に苛まれる。それはまるで、大切な何かを忘れてしまったような感覚。
それでも、
「かーわーいーいー!どの服もミリアたんにピッタリ!端から端、みんなちょうだい!」
という騒がしい父に、
「あははは!今日も寝坊したんだって!お嬢様!」
「ま、俺たちは昨日の夜から今まで飲んだくれてるんだけどな!」
「よっ!人でなしー!」
「ちげぇねぇ!ぎゃははは!」
毎日飲んだくれる領民達に囲まれて幸せな日々を送ってます。
文字数 23,959
最終更新日 2023.11.21
登録日 2023.11.21
「愛してるから突き放した。だが近づかずにはいられなかった。また君を手に入れられたのなら、もう、二度と離さない」
私、プリシラ・ド・リッジウェルは20歳の誕生日目前、両親を不慮の事故で亡くした。父の爵位である伯爵を受け継いだ私は、父が友人のために、多額の借金を抱えていたことを知る。毎月少しずつ返済していたが、急に「借金を一週間後に返すように」と迫られる。使用人と領民を守るため、一度お断りしたのに借金を肩代わりしてくれるというアンセル様と愛のない結婚を決めたが……。
アンセル様は私の爵位目当てに結婚を決めたんですよね?
あれ?冷たいけどたまに優しい……。ん?何か様子がおかしい……?
……アンセル様、私とあなたは本当はずっと前にお会いしているのですか……?
徐々にプリシラとアンセルの過去が明らかになります。アンセルかなりヤンデレなのでご注意を。年下ですが偉そうです。可愛げは作者とプリシラにしか感じ取れないかもしれません。後半デレ始めるはず。
特に後半重たい内容です。
三日月アルペジオ様より素材お借りしています。
※当然ですがこの作品の著作権は作者にあります。
設定、話の流れ、セリフなど盗作することは絶対にやめてください。オマージュも断固拒否します。
多少変えたとしても類似していれば運営さま、その他に通報します。
またこの作品と似たモノを見つけたら作者及び運営さままで通報いただけますようお願い申し上げます。
文字数 115,900
最終更新日 2020.04.18
登録日 2018.09.15
ケイティーとある国の伯爵家の20歳の娘。本の虫で家の図書館から出ようとしない。 基本あまり外に出ないので色が白く筋力もないから細い。本を読んでる時は何も飲まず食わずで執事に怒られている。
しかし領土が猛暑のため作物が育たなくなり蓄えがなくなった領民のためにあちこちと走り回っていた父が途中流行病で倒れてしまう。
8歳の弟と二人残されどう行きていくか呆然としていたが基本たくましいため働きに出るが何せ今までほとんど人と関わってこなかったため何もかもが上手くいかない。
そんな時、領主がいなくなった土地を視察しに来たアレクサンドラス殿下と出会う。
文字数 28,253
最終更新日 2019.11.04
登録日 2017.06.19
王宮魔導師リオ・アシュレイは、戦闘魔法が使えないという理由で雑用扱いされていた。ある日、魔石横流しの冤罪を着せられ、婚約者にも捨てられ、北方辺境へ追放される。
だが、吹雪の中で彼を拾ったのは「氷の辺境伯令嬢」と恐れられるセレスティアだった。表情が硬く誤解されがちな彼女は、実は誰より領民思いの不器用な令嬢。リオは契約夫として屋敷に迎えられ、得意の生活魔法で、風呂、暖炉、保存食、井戸、厨房を次々と改善していく。
一方、王都ではリオが消えたことで、厨房も医務室も騎士団もじわじわ崩壊し始めていた。
これは、追放された生活魔導師が、氷の令嬢と辺境領を温めながら、もう戻れと言われても戻らない物語。
文字数 1,091
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
この世界は複数人の魔王によって支配されている。三人の幼女が立ち上がった時、世界は混乱に陥る。
三大幼女主人公の活躍する物語です。
魔王→名君と領民から称えられていることが多い。
文字数 263
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.22
第12回BL大賞に参加しています。応援よろしくお願いいたします!
俺たちは、年頃になると宝石を生むんだ――。
●辺境の領主×旅の踊り子●
【あらすじ】
マリィシャは自慢の踊りを披露しながら旅をしていた。寝所に侍らせたがる男たちの手から逃れ、ある領にたどり着く。辺境の土地では稼ぐこともできないが、領民たちは優しい。恩返しがしたいなと思っていたら、マリィシャが宝石を生む「リュトス」という種族だと、領主であるアレクに知られてしまった。
「私がお前を愛してやろうか」
あからさまに金目当てだと分かる物言いに反発するマリィシャだが、民を想うアレクの本質に触れてしまい……?
◆某社小説大賞の最終候補に残った作品を改稿しました。
文字数 152,550
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.10.28
武士道とは何か。
そのことを悟る前に、赤穂 内蔵助(あこう くらのすけ)は突然迷い込んだ世界で死の淵を彷徨う。
――――こんなところでは死ねない。こんなものは武士道じゃない。
そう生き足掻く彼を救ったのは、沫雪城の城主である白雪 亜梨子(しらゆき ありす)だった。
怪我の治療だけではなく、仕事の斡旋までしてくれた亜梨子に恩義を感じた内蔵助は、彼女のために己の命を捧げる覚悟を決める。
しかし彼女は国民どころか、自分の領民にすら嫌われている悪徳貴族だった。
これは武士道という正義のために悪を貫く、時代遅れな侍のお話。
※「https://ncode.syosetu.com/n9992ef/」にも重複投稿中。こちらの方が1話分多く読めるようになっています。
文字数 71,922
最終更新日 2017.11.18
登録日 2017.11.03
魔鉱石を巡ってパイデスとエルダの間で戦争が勃発。
国王の命令で貴族から一人、従軍しなければならなくなり、アイリスは家族と領民を守るために一人、戦場へ。
戦争が終わり、帰ると家族は砲撃を受けて亡くなっていた。
悲しみと憎しみから目を逸らし、領を再建するために奮闘するアイリス
戦後の苦悩をメインに描いています。
※残酷な描写はありません。
※恋愛要素もあまりありません。微妙なラインです。
文字数 98,723
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.05.11
「どうして私ばっかり……」 仕事も恋も、積もり積もった「不運」で全てを失った夜。会社員・エリカを救ったのは、天から降り注ぐ光と、自分を射抜くような鋭い黄金の瞳だった。
召喚された先は、魔力が枯渇し、夜が明けなくなった黄昏の王国。 彼女を召喚した北方の主・ゼノス公爵は、理性を失う「獣の呪い」に侵されながら、滅びゆく領地を一人守り続けていた。
ゼノスはエリカに冷たく言い放つ。 「お前を呼んだのは、俺の呪いを抑え、この地を照らすための『器』が必要だったからだ」
しかし、エリカは知ってしまう。 彼が「冷酷な怪物」を演じているのは、強欲な王都から領民を守るため。そして、その呪いが解ければ彼自身の命が尽きてしまうことを。
「道具でもいい。でも、あなたを一人で死なせたりはしない」
現代で培った「不屈の精神(サバイバル・メンタル)」と、不運体質ゆえに溜め込んでいた強大な魔力を武器に、エリカは荒れ果てた極寒の地を「星の力」で再生させていく。
それは、偽りの婚約から始まる、世界を書き換えるための逆転劇。 失った光を取り戻すとき、二人の「嘘」は真実の愛へと変わっていくのか――。
文字数 4,621
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.04
剣と魔法の世界 カスターク。その世界のある国のある領地に、その者はいた。
彼の名はノック。魔王軍の四天王の中で一番弱いものだ。
彼は魔王からの命令である領地に侵入し、身分を偽ってその領地の領主の側近になり、その領地を支配する。
・・・・・はずだった。
「ノック。あの書類はどこに行った?」
「あの書類?ああ、あれだったらそこの棚の中にありますよ」
「すまないな。やはり魔族というのは記憶力もいいのか?」
「まあ、いい者はいいと思いますよ?」
「ふふっ。まったくおかしなことを言うな。我が夫は」
「ハハハ」
・・・・・・なんで俺、領主と結婚してんだろ?しかもなぜか勇者の仲間だった奴らが俺の部下になってるし・・・・・。オマエら、勇者を見放して良かったのか!?
戦わずに勇者に勝ってしまった最弱幹部は今では領民に好かれる魔族になっていた。
※土曜日と日曜日の12:00に最新話を投稿する予定です。
文字数 43,456
最終更新日 2018.10.27
登録日 2018.07.28
爵位を下げる、金を出せ。敬え。
どこが敬えるのか?肥溜めにでも落ちた方が役に立つ王子。
努力?うちの領民が頑張った結果だっての?それを、掠めとロウって。盗賊よりタチがあ悪い。
文字数 877
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.06.07
誰もが動物神の加護を得て、魔法を使ったり身体能力を向上させたり、動物を使役できる世界であまりにも異質で前例のない『蟲神』の加護を得た良家の娘・ハシャラ。
周りの人間はそんな加護を小さき生物の加護だと嘲笑し、気味が悪いと恐怖・侮蔑・軽蔑の視線を向け、家族はそんな主人公を家から追い出した。
お情けで譲渡された辺境の村の領地権を持ち、小さな屋敷に来たハシャラ。
薄暗く埃っぽい屋敷……絶望する彼女の前に、虫型の魔物が現れる。
悲鳴を上げ、気絶するハシャラ。
ここまでかと覚悟もしたけれど、次に目覚めたとき、彼女は最強の味方たちを手に入れていた。
そして味方たちと共に幸せな人生を目指し、貧しい領地と領民の正常化・健康化のために動き出す。
文字数 140,705
最終更新日 2024.09.25
登録日 2024.08.27
アルファポリスにも同時投稿中。異世界に迷い込んだ人間不信の動画投稿生活者(一朗)が、現代日本に残る唯一心許す女傑の又従姉(龍子)と、異世界で助けた幼女の家族(辺境騎士家)に助けられ、異世界の動画を投稿してお金を稼ぎます。そのお金を元手にドローンで商品購入し、異世界と現代日本に通じる小さな空中トンネルを通して手にいれます。異世界には空中を飛ぶモンスターはいないものの、地上を駆ける危険なモンスターは多く、繋がっているのが武器を手に入れにくい日本と言う環境のため、現代日本の道具と異世界道具を融合する必要があった。
家族を事故で一瞬に失い、打ちのめされ茫然自失状態の一朗は、そこに付け込み全財産を奪おうとした親戚の醜い遺産争いに巻き込まれた。だが史上最年少の17歳で司法試験を突破した龍子の助けもあり、財産を奪われずに済んだ。
だが人間不信になった一朗は、人と一緒に働かず生活費を稼ぐ為、龍子と相談して動画投稿を始めていた。色々なジャンルの動画投稿をするが、その1つに初心者登山道紹介と廃墟紹介の動画があり、今回は廃墟までの安全な登山道を紹介するつもりだった。
だが廃墟にはテレビか映画の撮影隊占拠しており、本物そっくりの甲冑や武器を装備した役者と熊が演技の真っ最中だった。よくわからないマス塵の身勝手な言い分で廃墟を追い出された一朗は、仕方なく撮影隊から離れた場所に移動して時間待ちするつもりだった。だが移動中に熊に襲われている少女と行き会い、なけなしの勇気を振り絞って熊に向かっていたった。
死に物狂いで熊を追い払い少女を助けた一朗は、少女を家族に届けるべく廃墟方向に戻ることにした。そこで撮影隊と思っていたのが本当の騎士と従者で、少女の姉と知った一朗は、ようやく自分が神隠しにあって異世界に飛ばされたことを知る。
騎士と少女の実家は辺境騎士家で、100石(15000kg=15トン=100人の1年分の食料)程度の山間部領地に、100人程度の領民を守りながら暮らしていた。初代は冒険者として稼いだお金を使って、モンスターの住む魔境に僅かにある谷間を切り開き開拓騎士となった。だが獰猛なモンスターや有力貴族を排除できる初代が亡くなり、2代3代と世代を重ね徐々に力と家財を失い、増えた一門家臣領民が近隣の魔境やダンジョンで稼いで仕送りする状態だった。
文字数 124,338
最終更新日 2017.10.11
登録日 2017.07.20
ウラリー王国筆頭公爵家、エステル家。権力、地位、財力全てを持ち合わせており、広大な土地を治める。領内も優れた統治で年々豊かになり、領民からの信頼も厚い。また有り余る財力を使い国に尽くす姿勢から、領内外問わず貴族と平民両方から支持されている。教会にも多額の寄付をしていることから、その信仰の篤さを尊ぶ教会関係者も多い。もちろん王室も、忠義を尽くし国を豊かにするエステル家に信頼を置いて優遇していた。
これは、そんなエステル家のお姫様の物語である。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 62,160
最終更新日 2023.11.16
登録日 2023.08.27
突然、父の戦死を告げられたセルジュ=アシュティア。現在、国は乱れて内乱真っ最中。
そんな中セルジュは五歳にして猫の額ほどの領主となる。
だが、領主となったセルジュに次から次へと様々な困難が降り掛かってきたのであった。
セルジュは実は転生者であったが、チートな能力は授かってないし味噌も醤油もマヨネーズも作れはしなかった。そんな状況でも領民の生活を心から守り、豊かにしたいと切に思った。
家臣もいなければ爵位もない。そしてなによりお金がないセルジュはどうやってアシュティア領を守っていくのか。
セルジュは平々凡々と暮らしたかっただけなのに、弱小の地方領主だからと襲い掛かる隣の貴族。
気にくわないと言って意地悪をしてくる隣人。
もう何もかもにウンザリしたが同年代の子どもの現実を見た時、セルジュの心に何かが芽生えた。
忠実な家臣を得て、信頼できる友と共に造り上げる王国建国の物語。
家臣が居ないなら募集する。お金が無いなら稼ぐ。領地が無いなら奪い取る。
残念ながら魔法はないけど、その代わりにめいっぱい知恵を絞る!
セルジュは苦悩や挫折をするものの、その進撃は止まらない!
よろしければお読みください。感想やお気に入りなど応援いただけると幸いです。
カクヨム・セルバンテスでも投稿しています。
文字数 183,865
最終更新日 2019.04.25
登録日 2019.04.05
王子の婚約者だった公爵令嬢アリスは、一度も王子と対面することなく婚約破棄される。ショックと言えばショックだが、わたしは自由!とアリスはかえって喜んでいた。しかし状勢は変わり、お父さまが、領民が大ピンチに。アリスは守護神マカミ(真っ白で大きなもふもふ)と旅にでることにした。
◇この作品はエブリスタでも公開しています。
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舞台・登場人物の紹介(作者のため(;'∀'))
舞台はハトラウス王国ラッセル公爵領。海と山に囲まれ、川もあり、トラウデンという町は王都の台所と呼ばれている。近隣諸国との交易が盛んな土地で栄えているが、難点は王都から遠いところ。
主人公・公爵令嬢アリス・ラッセル 18歳 趣味は魔法修行と読書。
ただいまの愛読書は『エドワード王子の恋の物語~僕の運命の恋人は~』。ブロンド、オレンジ色の瞳。新領地の名前はマーウデン。
守護神マカミ 大きくて白くてふわふわ
アリス付きのメイド ミス・ブラウン
執事 セバスチャン
お父さま ハワード・ラッセル公爵イケオジ 茶色い目、茶髪
お母さま マーガレット・ラッセル 金髪青い目の美女 女神のごとく
弟 フィリップ・ラッセル イケメン候補10歳 魔法授与式受けたばかり薄茶色のふわふわの毛、青色の目
ラッセル領の教会・テンメル教会主
ハトラウス国・国王ロドニエル 派手好き 金茶色の髪 緑瞳
お后様オリヴィス 銀髪、菫色瞳 女神のごとく 曲がったことが嫌い
愛人リリアーヌ 黒髪 小動物系 派手好き
王子 アンソニー 銀髪 緑瞳
現婚約者 カトリーヌ 赤い髪、そばかす 赤色好き 派手好き
教皇さまグラツィオ 麻の白い着物 質素
教皇側近 ジロラウル
副教皇 リリアーヌの叔父、カトリーヌの父 派手好き
商工会議所代表 ウルマ、農協代表 サカゴク、新領地管理・2集落のリーダー・シタラとマイヤ
教会のテーマカラー・赤、青
シタラ、マイヤ、宿屋ガイソン、妻ナディ
・隣国 東のヘカサアイ王国 香辛料の国。唐辛子を使ったものが多い。砂漠と乾いた山々に覆われた地域。テーマカラー・ダークグリーン
王子 黒髪ロング 浅黒い肌 正装赤 妹 黒髪ロング 浅黒い肌
・隣国 南のカルカペ王国
・向かいの半島にある北の国ピュララティス王国 海の民・ラティファ(茶髪、青の瞳、活発、日焼け)
兄タウルス 日焼け筋肉質
・大きな島の西の国シブラータ王国
文字数 264,196
最終更新日 2022.02.19
登録日 2022.01.28
エングフェルト公爵家唯一の子供であるアルベルティーナ。
次期公爵となる彼女が結婚相手に望むのは、婿入り出来て、経済状況や領民との間も悪くなく、そして公爵という爵位に興味を持たない人材。
そしてその条件を全て兼ね備えたベネディクトと婚約を結んだのだが、親睦を兼ねたお茶会に一度も姿を現さない!
呆れるアルベルティーナだったが、そんな時ベネディクトの代理として毎回来る身代わり婚約者役のレヴィンとあるキッカケで少しずつ親しくなっていって……?
身代わり婚約者にされている令息×政略結婚で家に貢献したい令嬢の、本物の溺愛婚をするまでのお話です。
強く自制していたヒロインがヒーローと恋を育むにつれ本来の少女らしさや明るさを取り戻し自由になるため少しずつ性格が明るくなっていきます。
※他サイト様にも投稿しております。
文字数 114,687
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.06.11
新婚二年目のリザーズ夫妻。夫・クリストファー・リザーズは、有能で温厚な人柄だが『妻至上主義』。妻のルーシェは黒髪で紫の瞳を持つ『先祖返り』の最強魔法使いだが、自覚なし。毎日ラブラブな二人に、突然の下る王命。僻地<ドラグーン>の管理者として赴けと…だが、その土地が危険と知った侍女マリーは、執事のラフィードと二人で先に現地調査に乗り込み、夫妻にはのんびり新婚旅行でもしながら来いと言う…。
荒涼とした大地。魔法石採掘跡に隠れ住む領民。魔物の出現が日々増えても、増員が望めない警備隊。新たな管理者が来ると聞いた人々の反応は?
(小説家になろう『モブ令嬢は攻略対象の婚約者』のその後のお話ですが、一部の設定だけがかぶるくらいで別のお話として読んでいただけるように書きました。お楽しみいただければ幸いです)
文字数 104,426
最終更新日 2021.08.03
登録日 2020.09.21