「乃」の検索結果
全体で4,333件見つかりました。
幼い子供も兵器として投入された世界大戦後。
荒れ果てた世界を旅する三つの影。
三人が向かうのは世界の中心。
そこに眠る石にかける願いとは?
文字数 10,519
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.19
私は彼女を愛している。祝福の鐘も、誓いのリングも必要ない。悠久の時を経て輪郭を声を面影を忘れてさえ心は変わらず。約束は霞まない。涙が零れないように枯らしておこう。血流が途切れないように水を汲もう。
これは、私と彼女の、楽園へ向かうまでの恋物語だ。
memories of delivers
文字数 3,890
最終更新日 2018.07.19
登録日 2018.07.19
古村乃愛(こむらのあ)は、みんなの人気者。
水泳部のエースにして生徒会長。頭脳明晰で朗らかな性格、そして黒髪ロングの艶やかな髪に端正な顔立ち。
誰もが認める憧れの的、それが彼女。
新倉友一(にいくらゆういち)は、影の薄い人。
部活にも委員会にも所属せず、成績もそこそこ。基本的に無口で、伸ばした前髪が黒縁の眼鏡にかかっていて顔が隠れている。
誰もが認める無個性な人、それが彼。
恐らく全生徒が信じられないであろう。最も羨望されているであろう彼女と、最も頓着されていない彼が、古ぼけたアパートの一室で一緒に暮らしているだなんて。
無論そんなことバレないように、2人はうまくやり繰りをしてきたのだけれど……
「私達は、もうどんな関係にもなれやしない」
そう達観する2人の日常が、徐々に徐々にと動き始める。そんな物語です!
登録日 2019.01.25
『なあ、シルヴァ。俺は君の役に立っているか? 自信はあるが、お前から言って欲しい』
『何を今更。お前は俺にとって最高の相棒だ。ミューン』
いつも隣にいることが当たり前だった、闇夜に輝く月の二つ名を持つ魔法使いミューン。
彼がいなくなった時、同じく疾風の戦士の二つ名を持つシルヴァはミューンのことを愛していたのだと気付く。
シルヴァから、世の中の全ての色は消えてしまった。
喪失感を埋められず、ただ生きるために冒険者として魔物を狩るだけの日々。
そんなミューンの前に、魔法使いを名乗るとんがり帽子を被った少年が現れる。
「あのあの、もしかして疾風のシルヴァさんですか?」
少年は何故か、少し色づいて見えた。
+++
・このお話はわかめちゃん(@fuesugiruwakame)に決めてもらった設定を元に書かせていただいたものです。
<決めてもらった設定>
1.ライバルで相棒でもある唯一の存在だったひとに先立たれて、失ってから彼を愛していたのだと気付く。
2.「もう愛など要らぬわ!」となっていたところに、性格も容姿も彼とは全く違うのになぜか惹かれる相手が現れる。
3.イメージは前者が月で後者が太陽。
文字数 11,214
最終更新日 2024.04.22
登録日 2024.04.15
アンティークの指輪、蝉の抜け殻、ネクタイピン、万年筆……。言い訳展示室に並べられた物にはそれぞれメッセージが込められている。そのメッセージと向かい合い、ふさわしい場所に並べるのが、ここで働く私の仕事だ。
ある日、言い訳展示室に職場体験の中学生がやってきた。彼女の見事な仕事ぶりに、私はこれまでずっとひとりで抱えていた言い訳を聞いてもらおうと決意する。
◇ ◆ ◇ ◆
別サイトの企画用に書いたものです。
企画の開催期間が終了したので、こちらにものせてみようかと思います。
文字数 6,617
最終更新日 2021.09.14
登録日 2021.09.14
※AIとの共同創作です。苦手な方はご遠慮ください
※BL作品です。苦手な方はご遠慮ください
※終始、性描写が絶えません。苦手な方はご遠慮ください
※R18とさせていただきます
「俺を『本物の人間』に戻してくれたのは、不器用すぎるヒーローだった。」
【あらすじ】
大学生の青原乃亜には、誰にも言えない秘密がある。視力のほとんどを失った弟の治療費を稼ぐため、夜は「湊(みなと)」という偽名を名乗り、カラダを売る「娼年」として生きていた。
数えきれない男たちを絶頂へと導いてきた乃亜にとって、セックスはただの「作業」であり、生きるための「代償」だった。
鏡の中に映る自分は、客の望むままの顔を見せる虚像。ココロもカラダも汚れきっている――そう自嘲する彼の前に現れたのは、おどおどとして冴えない野球好きの男、溝端敬太だった。
巧みな技巧と、美しいそのカラダで、客を翻弄してきた乃亜にとって、敬太の真っ直ぐで拙い優しさは、戸惑うほどに温かいものだった。「湊」ではなく「乃亜」として、接してくれる敬太に乃亜は惹かれていく。
しかし、嘘で塗り固められた関係には、やがて限界が訪れ――。
鏡像の街で出会った、偽物の少年と本物のヒーロー。
嘘の快楽に溺れていた少年が、一人の男のひたむきな愛によって「自分」を取り戻すまで。
官能の果てに辿り着く、究極の純愛ストーリー。
文字数 110,026
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.08
ダンジョン探索者をプレイヤーと呼び、そのプレイヤーを殺す人達をプレイヤーキラー【PK】と呼ぶ。
重賀虎能充はそんなPK共を駆逐して回るプレイヤーキラーキラー【PKK】として毎日ダンジョンに潜っていた。
【ダンジョン内で銃火器は使用できない】という制約を無視し、唯一銃が使える存在として人知れず最強の男となった虎能充は、ある日いつも通りにPKを狩っていた所、PKに襲われていた女性を助けた。
ところが助けた女性は、大人気ダンジョンアイドルのセンターを務める超有名人、佐藤祈だった。
助けた際に流れていた生放送により一躍時の人となってしまった虎能充だったが、本人はそんな事気にもせず愛銃ブラックサレナと共に我が道を行くのだった。
ある時、たまたま再会した虎能充と祈。
祈は虎能充の強さに惹かれ、自分達アイドルグループのコーチングを願い出る。
アイドルらしからぬ過酷な鍛錬が始まるが、時の人となった虎能充の強さを放っておくわけがない者達もまた、接触を図るべく動き出す。
*タイトル迷走中につき、変更される事があります。
文字数 89,231
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.04.30
江戸時代は男同士の恋愛にも寛容だった。
お坊さん、火消し、細マッチョか力士がモテる江戸時代!!
成人男性同士の恋というよりも、成人男性と未成年、つまり大人と少年との恋が主流であった。
そんな江戸時代後期に生きたとある男の私生児、花街出身の幼名、松太郎(しょうたろう)のちに月白(つきしろ)に改名のお話。
幼少期を大坂の花街で過ごし初めての客であり太客である"そうたろう"さんのおかげで医者として学び始めた。
漢方、オランダ(西洋)医学などをそうたろうさんから学んだ、元若衆の月白(つきしろ)
大坂新町の花街、月乃屋(つきのや)での恋愛や生きる事に必死な者たちの物語。
文字数 37,116
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.05.31
初めまして。
これは真夏の夜勤であったちょっとだけ気味悪かったお話です。
一応ホラーに分類されると思います。
苦手な方はご無理せず…
文章力ないです。すみません。
興味あったら見てみてください…
文字数 825
最終更新日 2024.01.23
登録日 2024.01.23
中学三年生の主人公、乃亜は小学生の頃に母を亡くし、それ以来父と二人での生活になるが、父の彼女だと言う女性がある日突然家に転がり込んできて、三人暮らしが始まった。
それは乃亜にとって驚きの出来事ではなく、母の生前から浮気癖があった父のいつもの事。振り回される事には慣れていた。
乃亜の幼馴染である陸は、家も近所でいつも一緒。乃亜に想いを寄せる陸は、何度もその気持ちを彼女に伝えているが、返事は決まってノーだった。
夏休み。とあるきっかけから乃亜に恋人ができる。そこから動く、物語。
追いかける陸に、逃げる乃亜。だけども時々受け入れて。
愛など儚く脆いものだと思っていた乃亜が、愛を信じられるようになっていくまでの恋愛青春物語。
文字数 121,765
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.06.14
この春から大学に通うため一人暮らしを始めた”岸辺葵”。
彼女は次第にこの部屋で起こる”甘く腐ったような臭い”に悩まされるようになる。
一人暮らしの部屋で起きる怪異。
消えない手形。
夢に現れる女。
友人・真奈の勧めで相談した大学教授の紹介により、
葵は“霊能者”と名乗る老女・菊乃と出会う。
彼女は言う。
あなたには、強い執着を持つ女の気配がある、と。
文字数 57,753
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.21