「妖」の検索結果
全体で4,604件見つかりました。
ローゼリッタは出来損ない。
要領のいい妹がいつも彼女を悪者に仕立て上げるから。
ローゼリッタもそれが当たり前だと思っていた。
しかし、あるパーティーの日、ローゼリッタの人生が変わった。
「もっと狡猾でなければ。私の隣に立ちたいのなら」
妖精王の言葉で、ローゼリッタの憑き物が落ちた。
今まで何故こんなにも我慢をしていたの?
心の奥底から湧き上がる憎悪を握りしめたローゼリッタは妹を睨みつけて呟く。
「見返してやるわ。妹を」
ローゼリッタの復讐劇が、今幕を開ける。
前回上げた短編を少し長くしました。
1話目は読んだことあるかもしれません。
家を捨てたローゼリッタが、没落していく家族を尻目に成りあがっていく話です。
不定期更新です
文字数 6,883
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.03
私、なぜか叶子(かなこ)!10歳のフツーの女の子!マチネお姉ちゃんに勧められて、家の中の秘密の扉を開けて、部屋の中に入ったんだけど……
えぇぇぇぇ~!ここはどこなの??
そして謎の美少女が空から降ってきて、魔法学校に誘われる。それからヘンな妖精に魔王を倒せと命じられる。
「私が魔王を倒す?そ、そんなの、無理だよぉ~」
叶子が迷い込んでしまった世界では、レグナークラと呼ばれる英雄が拝められていた。彼女は9歳という若さで魔王を倒したのだ。幼い頃、レグナークラと魔王との大戦争により両親と離ればなれになってしまった叶子。
この世界の謎を解くため、変人エレンと魔法の旅に出る!
文字数 17,189
最終更新日 2019.06.26
登録日 2018.06.02
完結済みの作品になります。
ベルーナ伯爵は、迷宮で多くの魔石を獲得し、妖魔から領土を守り、特産品作りすら担っていた魔術師のマリウスを追放した。
娘を嫁がせるとまで約束していたにも関わらずだ。
名門貴族との縁組が整い、名門貴族からの支援も受けられるようになって、マリウスは最早用済みだと判断したからだ。
だが、ベルーナ伯爵家にとってマリウスの存在は、伯爵が思っているよりも大きくなっていた。
マリウスを失った伯爵家は、思いもよらぬ苦境に追い込まれる事になるのだった。
注釈)
この小説は、いわゆる追放ものの中で、特に「ざまぁ」部分に特化した作品にしたつもりです。
その為、追放ものとしては歪な構成になっていると思います。
具体的には、追放された魔術師のその後に関しては、必要最低限しか書いていません。
そして、物語の前半は、魔術師がひたすら虐げられ追放されるだけの話。
後半は、魔術師を虐げた者達がひたすら悲惨な目にあうだけの話になっています。
どちらの描写も、割ときつめで書いたつもりです。読むと気分が悪くなるかもしれません。ご注意ください。
暴力描写や残酷な表現を含みます。その対象が婦女子になる事もあります。
この作品は、先に投稿している「剣魔神の記」と世界観を共有しています。
しかし、ストーリー的には全く関わっていない独立した作品にしています。「剣魔神の記」未読でも支障なく読んでいただけます。
この作品は『小説家になろう』にも掲載しています。
文字数 50,852
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.04
「お前に恋人なんてまだ早い」
父と兄が過保護で夜会でも一人にさせてくれない。
学園では従兄弟がいるので、異性と近づくこともない。
兄も従兄弟も目立つので、平凡な私の気持ちなんてわからないんだと思う。
クララ・アーベンは劇的な恋がしたいのではない。友達から始まる自然な恋に憧れていた。
「『神童』に求婚される話」
エドガーとライラの娘の話です。
「鈴蘭の令嬢が羞恥に耐える話」
アルフレッドとエリーゼの息子も出てきます
文字数 35,087
最終更新日 2025.02.02
登録日 2023.02.18
文字数 16,236
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.25
働き口を、突然失ったサラは、安宿の部屋で動けずにいた。
段々と弱って行く身体に、どうすることも出来ない。
そして、開け放たれた窓から、妖精が訪れる。
以前、なろうに掲載したものを、加筆訂正したものです。
お楽しみいただけたら幸いです。
皆様の評価やブックマーク、そしてコメントが、大変励みになっております。
本当にありがとうございます!
文字数 4,969
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.03.23
『歴史はいつでも敗者に背を向けて、勝者を正しいとするものだということを忘れてはならない』——ツヴァイク 「マゼラン」
これは英雄の物語。
歴史の中から無視され、削りとられ、排除された悲しくも荒々しい英雄の物語。
——なぜ神々は『英雄』を捨てたのか。
——なぜ人々は『英雄』を忘れたのか。
火と鉄の時代を生きる人々の裏でひっそりと誕生した『英雄』は何を思っていただろうか。何を求めていただろうか。何を成していただろうか。
では——語られない歴史の裏側を覗いてみましょうか。
文字数 35,380
最終更新日 2022.06.19
登録日 2022.01.21
私たちの住む時間軸とは違う、違う次元に存在する地球での物語。
* * * *
星歴 1万4545年。
魔法と科学とが共存進歩した時代。
人間族、亜人族、獣人族、精霊族、妖精族、魔族。
それぞれの種族が共存し、多少の争いを起こしながらも、表面上の平和は保たれていた。
しかし、或る日。 突然宇宙から、全宇宙の平和を目指す、宇宙統一連合が地球に訪れる。
地球征服を目論む各悪の組織。 武力で宇宙を支配しようとする宇宙王国軍。
悪の組織に立ち向かうヒーロー達。 地球に襲い来る宇宙怪獣。
果たして、地球の運命は!?
* * * *
「ふあぁ~。 おはよう。 母さん。」
緊急警報の鳴る中、1人の青年が欠伸をしながら階段から降りてくる。
「おはよう。明彦《あきひこ》。」
「サイレンの音で目が覚めた。」
「そ。 良かったじゃない。 ちょうど起きる時間で。」
「騒がしいけど。何かあった?」
「緊急警報で言ってたでしょ。」
「サイレンが煩くて、遮音結界使った。 んで、階段の途中で結界解除した。」
「宇宙怪獣が出たのよ。 ほら。 さっさと顔を洗って、うがいしてきなさい。」
「りょ。」
果たして、明彦の命運は!?
文字数 74,564
最終更新日 2023.03.06
登録日 2022.07.24
加賀美 由奈27歳独身ブラック企業に勤めている。ある日目が覚めると知らない屋根裏部屋で寝ていた。
そこには大きな姿見鏡があってオッドアイの美少女が映りこんで泣いている。
「お願い妖精さん、私を助けて」泣きながら少女が願うと由奈は少女バレンシアに成り代わってしまう。
元に戻ろうにもバレンシアは虐待に心を壊して鏡の世界に逃げてしまった。
「まさかの異世界転生?私は鏡の妖精なの⁈」
魔法、獣人、魔族、妖精が存在するファンタジーな世界で教育係のヘレンの虐待に耐えつつ由奈はバレンシアと自分も幸せになる方法を探して奮闘するのだが、次々と厄介に巻き込まれていくのをポンコツ従者黒猫ネーロと乗り越えていく。
最初は重い展開ですが好転していきます。
世界観はフワッとです。完結しました。読んで頂いて有難うございました。
文字数 73,169
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.08.29
世界に魔法が復活して100年。
平和になった世界では、様々な種族が暮らしていた。
妖精、吸血鬼、ドラゴン――そんな、魔法を使う他種族との共存が、人類の課題。
新人魔法師の小森朱音は、魔法や魔法文化を保護し、他種族との外交も行う魔法保護課第5支部へ配属された。
本人の希望どおりの配属だが、実際の仕事は想像していたものとは異なる、簡単なものばかり。
「……私は何をやっているんだろう」
『国立第5魔導研究所の研究日誌』続編。
完全なる魔法社会での物語。
これは、とある新人魔法師が、悩み、足搔き、苦しみながらも書き上げた業務日誌。
小説家になろう、カクヨムでも連載中。
文字数 100,462
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.11.01
暗闇の中にいた実浦くんは、小さな火灯し妖精と出会います。
ここは夜の国。誰かに放棄され、忘れられたものたちが集う楽園。
へんてこなものたちと共に夜ごと旅する、ひと月に満たない物語。
文字数 85,017
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.06.28
穢れを祓うことができる一族として、帝国に認められているロルシー家。獣人や人妖を蔑視する人間界にあって、唯一爵位を賜った人妖一族だ。前世で最強人生を送ってきた安倍晴明は、このロルシー家、末の息子として生を受ける。成人の証である妖への転変もできず、未熟者の証明である灰色の髪のままの少年、それが安倍晴明の転生した姿だった。
文字数 192,095
最終更新日 2024.10.22
登録日 2022.12.01
古民家の片付け中、主人公はぬか漬けの壺から一寸法師のような妖精を見つける。妖精は、この家のぬか床で生まれ、家族を見守ってきたという。しかし、家は取り壊される運命に。妖精との出会いにより、主人公の日常は一変する。
文字数 7,379
最終更新日 2025.01.14
登録日 2024.12.26