「い」の検索結果
全体で240,194件見つかりました。
星が流れたあの日、2人の想いは繋がった。
毎日会いたくて会いたくて職場に早く到着するようにしていた。
仕事で頼られるのが嬉しくてみんなよりも早く仕事を覚えたくさん仕事をこなした。
誰よりも周りの人の気持ちを考えてくれる彼。
第一印象はきつい顔だから苦手。
というものだったけれど彼の人間性を知るたびに惹かれていった…
でもそれは絶対にいけないこと。
なぜならわたしは既婚者だから。
彼に惹かれている自分の気持ちを自分に悟られまいとわざとふざけて過ごしていた。
彼が自分より早く帰る日はわかりやすくしょんぼりした。
お分かりかもしれませんが私、犬系女子というやつで全部しっぽに感情が現れちゃうわかりやすい性格なのです。
好意を抱きながらも。
それはいけない。
きっと人間的に好きなんだと自分に言い聞かせて。
ふざけながらジャレあいながら過ごしていた。
当然周りの人はあの2人仲良すぎない?なんてことを囁き始めるわけで。
でも何もやましいことはないので「そう!私たちソウルメイト!」なんて茶化していた。
ある日仕事の終わり時刻が同じ日があり、「一緒にご飯でも行く〜?」なんて軽〜いタッチで誘ってみた。
ほんとに軽くタッチで。
なんの考えもなく。
後ろめたい気持ちもなく。
素直にご飯だけに誘った。
すると彼は「時間をずらして集合しましょう」と言った。
落ち着いて考えたら一緒に出て一緒にご飯なんて職場的には恰好の話題になってしまうよね。
そんなこと全く思いつかないで男女という意識なく誘ったわたしは「なにそれ〜不倫カップルみたいじゃんーーー笑笑」と言葉にしてみてハッとした。
そのときはじめてわたしは彼を人間として好きなのではなく男性として好きなのだと意識したからだ。
一緒に過ごす時間は嬉しくて。
でもそれはいけないことで。
でもなにもないし楽しい時間を過ごすだけ。
でもそういう時に限って事件って起きるもの。
気持ちに気がついたわたしは動揺してごはんを食べるところで携帯をなくしてしまった。
店員さんに聞いてもない。
ダメなわたしにうんざりしているかなと思ったら一緒になって探してくれる彼。
見つからなきゃいいのにとさえ思った。
結局、トイレの紙タオルを捨てるところに一緒に捨ててしまっていたようだった。
人は舞い上がるとどうなるか分からないものだなと思いながら…
店員さんにお礼を言って彼にもお礼を言って楽しいランチはおしまい。
そのお店の駐車場で「もう携帯捨てちゃダメですよ」といじられながら別々に帰って行った。
今日は楽しかったな。
うん。
彼は8歳も年下で地元には彼女もいる人で。
わたしとどうこうなるなんて絶対に有り得ない状況で。
その事実が悲しいやら逆に進展するはずがなく安心するやらで。
文字数 1,916
最終更新日 2020.03.19
登録日 2020.03.19
夏のしらべ::
家を飛び出した藩主の庶子にして次男坊の研之介。
三年前に契りを交わした遊女の文でやってきてみれば数人の男たち。
遊女はすでに死んでいてこの中の誰かが残された子供の父親だと言う。
ヤクザもの、大店の若旦那、研之介、小間物屋の主人―――
果たして子供の父親は?
てっぺんの花::
研之介がひきとった女の子・夏鈴は元は廓のかむろ。
ありんす言葉を使い、同じ年の男の子をばかにする。
「あの夏椿のてっぺんの花をとっておくんなまし」
挑発された同じ年の太一は……。
鬼灯の月::
子供たちを通わせている寺子屋の師匠が辻斬り?
研之介は真相を探ろうと後をつけるが。
文字数 63,768
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.04
思いがけず目にしたその文は、私(清之進)の心を暖めた。
私の恋煩いに、周囲の人々から温かな手が差し伸べられる。
中でもご隠居は個性的な方で…。
文字数 6,851
最終更新日 2023.06.01
登録日 2020.05.19
幼なじみのみすずは少々頭が緩い。
今日は女子会でロクでも無い事を吹き込まれてきたようだ。
憂鬱な月曜日を吹っ飛ばす、アホエロです。
なーんも考えずにお楽しみください。
文字数 13,419
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.31
ゆうじを見捨て、村を出て北の街を目指したゆみ。
あっけなく誘拐され娼館に売られてしまう。
娼館で懸命に生きようとするゆみはいろいろな人に出会う。
ノクターンノベルズさんでも掲載しています。
文字数 2,232
最終更新日 2020.06.13
登録日 2020.06.13
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 5,794
最終更新日 2020.06.23
登録日 2020.06.18
物心つく前から隣に住む幼なじみの倉木怜。幼なじみと言っても、中学に進学してからはほとんど話していないし、いまいち何を考えているのか分からない。
ある日、主人公の川野康太は倉木が引っ越すということを知った。引っ越す直前に彼女が渡してきたのは白いUSB。その中には、パスワードのかかったファイルと、『パスワードは私の好きなモノ』とだけ書かれたテキストファイルがあった。
倉木の好きなモノって? 倉木は一体何を考えているの?
豊洲を舞台にした、ライトな青春ミステリーです。
全部で5万文字程度の長さを予定しています。
登録日 2020.06.21
ド派手な美女の侯爵令嬢ハッディ様は何処にいても目立つ。普通になりたい――そんな望みから侍女ジーミのアドバイスを受けるも、背景への道のりは高く険しかった。
普通を目指す令嬢のちょっとズレた努力は実を結ぶのか――――。
不定期更新。タイトル変更しました。
文字数 10,022
最終更新日 2021.02.04
登録日 2020.07.17
謎の少年明と一緒に生活しているオレーきっちゃんは平穏な日々を送っていた。しかし、小さな違和感が積み重なり自分が軽度の記憶障害に陥ってしまっていることに気づく。いったいなぜオレはここにいるのか?この街に感じる違和感の正体は?オレと明の関係は?全てが明らかにされたときオレは新たな選択を迫られる。明とオレの心温まるストーリー。
文字数 10,270
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.07.31
人には必ず死が訪れる。そして、死後の世界はだれも知らない。
ある日、雅紀に突然死が訪れる。しかし、そこからちょっと変わった猫?と出会い、今までと違った世界の住人たちを通して、友情、愛情、人情。
そして、憎しみ、悲しみと様々な想いに触れていくこととなる。
残されたものと、逝ったもの。そのふたつを雅紀はつなげていく…。
文字数 11,362
最終更新日 2021.07.06
登録日 2020.08.28
学校でイジメを受けて死んだ〝高橋誠〟は異世界〝カイゼルフィール〟にて転生を果たした。
艱難辛苦、七転八倒、鬼哭啾啾の日々を経てカイゼルフィールの危機を救った誠であったが、事件の元凶であった〝サターン〟が誠の元いた世界へと逃げ果せる。
誠はそれを追って元いた世界へと戻るのだが、そこで待っていたのは自身のトラウマと言うべき存在いじめっ子たちであった。
文字数 152,451
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.08.29
犯罪発生率が低いものの、そのほとんどが凶悪犯罪である国、秋桜国。この国で最も難しい職、それは探偵であった。天才姉弟『乙宮姉弟』は、探偵事務所を開き、立ちはだかる謎に挑む。
半分推理小説、半分ラブコメの物語です!
文字数 31,215
最終更新日 2020.09.10
登録日 2020.09.06
その魔法使いは夕方に突然訪ねてきた。
俺にカリーエ様の剣を作れと言う。
そんな事が出来るわけがない
推理物の犯行部分が無くて、謎解きだけの様な話(卑怯ワザ)
なろうに書いた物を投稿してます(10話ほどです)
文字数 36,423
最終更新日 2020.10.10
登録日 2020.09.27
さくらんぼ児童クラブの子ども達と新米りこちゃんせんせいの楽しかったり悲しかったりケンカしたりの毎日の中で、ある時、不思議なおじいさんが持ってきた不思議な
植物、赤い花が咲き始めると、さくらんぼ児童クラブに不思議なことが起こりはじめます。
文字数 8,254
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.11.12
男女比が崩壊しつつある世界。一夫多妻が暗黙のうちに強制される社会で、文子(あやこ)は幼馴染の駿(しゅん)と結婚するが、他の妻たちと折り合い悪くひとり家を出ることになる。駿と相思相愛であるゆえに彼からの過剰な愛情と、子供ができない現状に悩む文子は、周囲の期待と悪意に疲れてしまい、駿との結婚を解消することにしたのだが……。
※恋愛要素よりホラー要素の方が強いようなそうでもないような……な、置きどころが微妙な作品です。駿がだいぶアレなので注意。
文字数 17,772
最終更新日 2020.11.17
登録日 2020.11.14