「好き」の検索結果
全体で21,584件見つかりました。
野球大会直前に骨折し落ち込む中学生の僕は、同じ病院に入院している空想好きな少女と出会う。明るく前向きな彼女といるとつらいことを忘れられた。たまに飛び出す突拍子もない言葉に戸惑いながら、彼女の陽の部分に引っ張られるように僕の暗い心も変われる気がしていた。
文字数 14,093
最終更新日 2021.01.22
登録日 2021.01.22
異世界ジャンルのアニメやノベルが好きな主人公「鈴木たか」は不慮の事故により死亡したがとある女神により異世界へ転生させられた。
文字数 1,125
最終更新日 2022.10.28
登録日 2022.10.28
普通の女子大生だった私、天童雅には、心から愛する異世界恋愛小説のキャラクターがいた。
名前はリリア。リリアは「負けヒロイン」──正ヒロインに王子様を奪われ、幸せを掴めない彼女。
しかしドジっ子で自信がないけれど、何事にも一生懸命な彼女に私は惹かれていた。
そんなある日、彼女のフィギュアを手に入れて大満足で家に帰る途中、突然の事故に遭い気がつけばその物語の中に転生していた!しかも、私は彼女の親友ポジションのキャラクターに転生していたのだ。
これはもう、神様が私に与えたチャンスかもしれない!大好きな彼女を勝たせるために、私は彼女を全力でサポートし、毎日彼女を褒めちぎって自己肯定感を高める作戦に出る!二人で一緒に王子様を目指し、正ヒロインに挑む日々が始まる──!
彼女が幸せになれる未来を、私が創ってみせる!
文字数 21,302
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.09.14
近代化の波に呑まれた帝都・東亰。
陰陽師の家に生まれた見習い、五神範洲は、父に認められるため最後の試験に挑む。
山中で捕らえたのは、悪戯好きの猫又――のはずだった。
契約、書類、役所仕事。
欧化した社会と呪の古層が噛み合わない世界で、範洲は一匹の式神と主従関係を結ぶ。
だがその猫又「クンネ」には、どう考えても猫又で済まない“何か”が隠されていた。
蒸気と呪が並び立つ帝国日本を舞台に、
未熟な陰陽師と食い意地の張った式神が踏み込むのは、
国家と霊の均衡が崩れ始めた、取り返しのつかない領域――。
これは、仕事として妖を使う時代の、
とんでもない相棒と出会ってしまった少年の物語。※カクヨムにも投稿
登録日 2026.02.04
文字数 781
最終更新日 2017.10.26
登録日 2017.10.26
「鳥の唐揚げひとつ」
店主に注文した。
「すみません。今在庫を切らしているため、風見鶏の唐揚げになってしまいます。」
店主は言った。
はて、風見鶏の唐揚げとは?よくわからないな。
「風見鶏の唐揚げとはなんですか」
私は店主に聞いた。
「風見鶏を唐揚げにしたものです。」
なるほど。風見鶏を唐揚げにしたものか。
「そんなものを売ってもよいのですか。」
私は尋ねた。
「いいんです。」
店主は答えた。へえ、いいんだ。
折角なので、注文してみた。
「風見鶏の唐揚げひとつ」
「へいよっ!!」
風見鶏の唐揚げがでてきた。風見鶏自体はどうやらプラスチックでできているようだった。
はてさて、食べていいものなのか。辺りを見回すと、みんな風見鶏の唐揚げを食べていた。
モグモグ、サクサク、カザミカザミ。
しかし、みんなが食べているからといって食べていいということにはならない。私は悩みに悩んだ結果、食べないことにした。
翌朝テレビをつけると、例の店主が謝罪している。どうやら風見鶏の唐揚げを食べた人々、コケコッコーしか、言えなくなった。私は、風見鶏の唐揚げを食べなかった自分を褒めた。偉いぞ、よしよし、よしよし。
私は風見鶏の唐揚げを食べなかったことを自慢したくなった。そこで、向かいの佐藤さん宅のチャイムを押した。奥さんがでてきた。
「私は昨日、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず、食べませんでした。」
「まあ、すごい。」
奥さんは私のことが好きになった。佐藤さんの夫は最初は怒ったが、私が風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった人間だということを知り納得した。それどころか、夫さんも私のことを好きになった。あれやこれやしているうちに、風見鶏の唐揚げを注文したにも関わらず食べなかった判断力が評価され、内閣総理大臣になった。
風見鶏の唐揚げに感謝しなければいけない。風見鶏の唐揚げがなければつまらない日々が続いていただろう。ということで、権力を乱用し例の店主を釈放、感謝状を送った。しかし、このことについて国民の理解が得られなかった。理解を得るために会見を開き、
「権力を乱用した。」
と説明した。
内閣支持率は一気に低下。内閣は解散に追い込まれ、私は内閣総理大臣から一般人になった。それどころか、取り調べを受けることとなった。逮捕されたくないので、警察官をみな殺しにしようと思い、風見鶏の唐揚げをたくさん作った。
「はい、どうぞ。」
「いいえ、いりません。」
誰も食べなかった。ちくしょう、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい、悔しい。
悔しかったので、悔しがった。警察は、私があまりにも悔しがっていたので、許してくれた。
私はうちに帰った。何事もない日常が、一番の幸福なのかもしれないな。ゆったりビールを飲みながら、思った。
文字数 1,131
最終更新日 2019.11.10
登録日 2019.11.10
私には1つ年下の婚約者がいる。
しかし彼には好きな人ができ、いずれ私は婚約破棄される。
どうやっても変わることの無い未来。
なぜ分かるかって?───それは、この世界は私が知っている小説の中だから。
好きにならなければ良い。
そうすれば、傷付かずに済むんだ。
だからお願い。
私に優しくしないで。
文字数 18,914
最終更新日 2020.09.03
登録日 2020.08.17
作者の夢をアレンジして物語化したもの。作者は結構長い夢を見ます。その中には、朝泣きながら目が覚めたりして、忘れられないものがあります。そんな忘れたくない夢の欠片を、物語に閉じ込めました。
第一夜 再生
文字数 1,421
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29
短編集です。何故、1000文字短編集の方に投稿しなかったかは読めば分かります。
好きなように書いています。後味に関しては保証しかねます。
文字数 2,399
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.04.11
喧嘩っ早い幼馴染み(花陵翔 かりょう しょう)を時々遠くから眺めながら普通の高校生活を送っていた俺(朝一晴 あさか はる)
その日もちょうど、他校の生徒と小競り合いをしていた翔と偶然に出会す。
合えば話くらいする中の二人、今日もたわいなく言葉を交わそうと近付いたら、眩く光る光に巻き込まれてしまった……
目をそっと開けてみれば、そこは見知らぬ森の中…周りを見回してみても森の中……これからどうする?と行く道を決めようと言う時に、何やらいつもの違うあいつがそこに……
やって来ちゃったと思ったこの国はジェンダーフリー、色々フリーな国だった。
国民もフレンドリー……
帰れないと思ったら…え?帰れるの…?
ごく普通の女の子が好きだったはずの俺がこんな事に巻き込まれて、真逆な態度のあいつにあっちとこっちで振り回されて行くお話……
番外編を書き足しています。
良ければお読みください。
R18には*付けます。苦手な方は飛ばしてください。最初は無理やりシーンが入ります。
暴力シーンには*入れます。
文字数 82,667
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.03
田舎の実家暮らしである大学生の川上理善(かわかみりぜん)は、家の裏山へ、気の向くままに訪れることが度々ある。世の中を騒がせる野生動物の人化現象、それが裏山でも起こっていることが分かり、立ち入ることも難しくなった。久々に裏山の隠れたあばら家を覗いてみると、中にはツキノワグマの獣人が居て…!**獣人が発生し出した世界線です。熊獣人は途中から出てきます。
作者がハピエン好きなのでハピエン確約致します。
※感想を頂けると狂喜乱舞します。誤字脱字の指摘も頂けますと幸いです。
文字数 30,221
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.02.04
最も好きな相手を、最も親しい友達にとられました。
だから、泣き虫で弱い私は……。
文字数 10,299
最終更新日 2023.11.25
登録日 2023.11.18
ゲームや漫画が好きな大学生、宮本総司は、なんとなくネットサーフィンをしていると、アムゾンの購入サイトで妖刀が1000円で売っているのを見つけた。デザインは格好よく、どことなく惹かれるものを感じたから購入し、家に届いて試し切りをしたら……空間が斬れた!
斬れた空間に吸い込まれ、気がつけばそこは見たことがない異世界。勇者召喚の儀式最中だった王城に現れたことで、伝説の勇者が現れたと勘違いされてしまう。好待遇や周りの人の期待に流され、人違いだとは言えずにいたら、王女様に偽者だとバレてしまった。
偽物だったと世に知られたら死刑と脅され、死刑を免れるためには本当に魔王を倒して、勇者としての責任を果たすしかないと宣言される。
「偽者として死ぬか。本物の英雄になるか――どちらか選びなさい」
選択肢は一つしかない。死にたくない総司は嘘を本当にするため、伝説の勇者の名を騙る。
文字数 89,055
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.03
文字数 2,862
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.06.19
