「後」の検索結果
全体で39,333件見つかりました。
烏合学園監査部…それは、生徒会役員とはまた別の権威を持った独立部署である。
その長たる高校部2年生の折原詩乃(おりはら しの)は忙しい毎日をおくっていた。
妹の穂乃(みの)を守るため、学生ながらバイトを複数掛け持ちしている。
…表向きはそういう学生だ。
「普通のものと変わらないと思うぞ。…使用用途以外は」
「あんな物騒なことになってるなんて、誰も思ってないでしょうからね…」
ちゃらい見た目の真面目な後輩の陽向。
暗い過去と後悔を抱えて生きる教師、室星。
普通の人間とは違う世界に干渉し、他の人々との出逢いや別れを繰り返しながら、詩乃は自分が信じた道を歩き続ける。
これは、ある少女を取り巻く世界の物語。
文字数 511,056
最終更新日 2022.04.11
登録日 2021.06.15
ぼくは、月である。
名前は、まだないよ。
みんなの後ろをずーっとついていくのが、ぼくの趣味なんだ。
なんでだと思う?
最後に、理由がわかるよ。
だから、君に読んでほしいんだ。
文字数 1,178
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.09.11
― 後から俺の実力に気付いたところでもう遅い。絶対に辞めないからな ―
“賢者”ドラーガ・ノート。鋼の二つ名で知られる彼がSランク冒険者パーティー、メッツァトルに加入した時、誰もが彼の活躍を期待していた。
だが蓋を開けてみれば彼は無能の極致。強い魔法は使えず、運動神経は鈍くて小動物にすら勝てない。無能なだけならばまだしも味方の足を引っ張って仲間を危機に陥れる始末。
当然パーティーのリーダー“勇者”アルグスは彼に「無能」の烙印を押し、パーティーから追放する非情な決断をするのだが、しかしそこには彼を追い出すことのできない如何ともしがたい事情が存在するのだった。
ドラーガを追放できない理由とは一体何なのか!?
そしてこの賢者はなぜこんなにも無能なのに常に偉そうなのか!?
彼の秘められた実力とは一体何なのか? そもそもそんなもの実在するのか!?
力こそが全てであり、鋼の教えと闇を司る魔が支配する世界。ムカフ島と呼ばれる火山のダンジョンの攻略を通して彼らはやがて大きな陰謀に巻き込まれてゆく。
文字数 584,501
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.01.31
平凡なサラリーマンだった主人公。ある日、車に轢かれて死んでしまう。その後、天使に言われ14年後に起こると言われている災厄から世界を救うことを条件に、異世界転生する。
どこにでもあるような、異世界転生のお話。
小説家になろうの方でも、同じ物を投稿しております。
文字数 9,743
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.19
ある満月の夜、公爵家に男女の双子が生まれる。
玉のような美しい双子だったがこの国リーベルでは『満月の双子は災いを呼ぶ』とされ、公爵家では跡取りの男児を残し女児を処分しようと考えた。
しかし母親が「殺さないで」と泣いて縋ったのとあまりにも美しい女児だったため悩んだ公爵は親友であった騎士団長のデニーロに極秘で相談する。
『ちょうど隣国アルファザードに嫁いだ妹がそろそろ出産する。アルファザードでは特に双子は問題視されない。この子を妹夫婦に託そう。』すぐさまデニーロはアルファザードの公爵家に嫁いだ妹に連絡をとり誰にも知られずにアルファザードの妹夫婦に託すことに成功する。
『義兄さん、この子は男児として育てる。うちの祖父母はおそらく女児だとこの子を認めないだろうから。』とファースト公爵家の男児として育てることを断言した。
月日は流れ女児は『カルス』と名付けられスクスクと育った。背が高くケンカも強かったので女性と疑う者はいなかった。
カルスは偶然に街中で『リカルド』という男と知り合う。リカルドは消滅されたと言われている「アマデウス流」の後継者であり剣聖と呼ばれる男だった。
カルスに剣の才能を見出すリカルドと女性として変化していく自分の体に不安を持ち、その不安を拭うべく剣技の習得に邁進するカルス。カルスはメキメキと才能を伸ばしついに「アマデウス流」を襲名する。
偶然、ヤプール騎士団の団長のモルガン公爵令息を謀反を起こした騎士から守るハメになりその途中、モルガン公爵令息と一諸に滝に落ちるカルス。
気を失ったカルスをほって置けなくて自宅屋敷で治療させるモルガン。モルガンの屋敷で目を覚ましたカルスはモルガン公爵令息にとんでもない事実を告げた。「お前、なんて物付けてんだ?」
文字数 64,052
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.03.26
俺は中学2年生である。
俺はいじめられている。
彼のある3日間のお話です。
最後の3日目は午前と午後に分けているので
全部で4話です。
短いですがいろいろ想像しながら注意しながら読んでいただけると幸いです。
文字数 2,380
最終更新日 2023.10.28
登録日 2023.10.27
「……どうして」なんで、……今までコマンドを使わなかったんだ。///Dom/Subユニバース…もどき。後輩×キレ気味先輩。
文字数 3,777
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
紺紺(コンコン)は、亡国の公主で、半・妖狐。
不憫な身の上を保護してくれた文通相手「白家の公子・霞幽(カユウ)」のおかげで難関試験に合格し、宮廷術師になった。それも、護国の英雄と認められた皇帝直属の「九術師」で、序列は一位。
そんな彼女に任務が下る。
「後宮の妃の中に、人間になりすまして悪事を企む妖狐がいる。序列三位の『先見の公子』と一緒に後宮を調査せよ」
失敗したらみんな死んじゃう!?
紺紺は正体を隠し、後宮に潜入することにした!
ワケアリでミステリアスな無感情公子と、不憫だけど前向きに頑張る侍女娘(実は強い)のお話です。
※別サイトにも投稿しています(https://kakuyomu.jp/works/16818093073133522278)
※SIZURU様からファンアートをいただき、使用許可をいただいてイラストを表紙に使用させていただきました!(カラー版 https://48466.mitemin.net/i1120028/)(モノクロ版 https://48466.mitemin.net/i1120326/)ありがとうございます!!
文字数 198,140
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.04.12
(※【お断り】最新章のタイトルを変えました。話の筋に変更はありません 6.26)
人より繊細で気を使う性質の姫野羽心(ひめの うみ)は東京での大学生活に限界を感じ、実家で引きこもり生活を送ったままの29歳。
HNガチャ郎こと石崎史郎(いしざき しろう)の綴る癒し系の街歩きブログに出会い、失われゆく昭和の街並みや古い建物に惹かれてゆく。
自分の住む街に来るという石崎と思い切って会う事にした羽心。二人が向かった先は、実は羽心にとっても大切な思い出の場所だった。
ある日、羽心は地元に戻っていた幼馴染や片思い相手とばったり再会する。30歳のモラトリアム期限と大学の在学期限が迫る一方で、思い出の映画館の主と仲良くなったり、友人達の商店街再生プロジェクトに担ぎ出されたり、単なる「年の差廃墟友」だと思っていたガチャ郎に接近する美人ブロガー仲間がやたら気になってしまったり……?
恋愛×初心者×引きこもり女子×自分探し×廃墟
2019年の北関東の地方都市を舞台に、廃映画館「昭和電気館」を巡るちょっと不思議なほっこり系大人の純愛ストーリー(レトロ&ちょいミステリー風味)
※ゆっくり進行です※
※完結作品に加筆修正中※
【登場人物】
姫野羽心(ひめの うみ・29)
大学休学中のままアラサーに差し掛かった引きこもり女子。子どもの頃から繊細で感受性が強い割にこれといった才能も無く、夢ややりたい事も特に無いのがコンプレックス
石崎史郎(いしざき しろう・36)
羽心が愛読する廃墟ブログ主。ハンドルネームは「ガチャ郎」不法侵入はしない、オカルト記事にしない、住民に迷惑をかけないというのが主義。
真駒内翔(まこまない かける・31)
自主制作系のマイナーな映画監督。羽心の高校の先輩で初恋の人。
倉橋沙由(くらはし さゆ・29)
羽心の幼馴染。地元にUターンし、街おこしNPOに勤務している。
四万田(しまだ・?)
羽心の思い出の映画館、昭和電気館の最後の支配人である老婦人。
文字数 236,583
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.01.07
AI生成です。
公爵令嬢ドロテア・ポリーノは第二王子のエリオット・セナンクールの婚約者だったが侯爵令嬢で聖女のモニカ・マライーニに惹かれ、ドロテアに濡れ衣を着せ婚約破棄を告げる。
文字数 9,504
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.05
男は、黙秘していた。
取調室の白い壁は、彼の沈黙を反射するように無機質だった。
刑事専門弁護士。四十代半ば。目立つ経歴はない。顔つきも、どこにでもいる中年のそれだ。
ただ一つだけ、彼には“癖”があった。
時折、人を殺す。
それは衝動でも快楽でもなかった。仕事の合間に、予定表の余白へ書き込むような行為だった。これまで三十人。殴り、絞め、毒を盛り、事故に見せかけたこともある。どの事件も、証拠は残らなかった。
――今回を除いては。
被害者は、三十五歳の会社員と、その恋人。ナイフで心臓を一刺し。
凶器から、男の指紋が検出された。
初歩的すぎる失態。
それが、検察官である女の胸に、奇妙な違和感を残していた。
「たまたまだろ」
刑事はそう言った。
「今までが異常だっただけだ。今回は確実だろ? さっさと起訴してくれ」
彼女は頷いたが、心の中では納得していなかった。
男は“たまたま”ミスをする人間ではない。彼女はそう確信していた。
その夜、女は自宅の浴槽に沈みながら、天井を見上げていた。
湯の音が、思考をぼかす。
「……なぜ、今まで殺していたのか」
「……なぜ、今回だけ証拠を残したのか」
その二つが解けなければ、この事件は終わらない。
翌日、検察庁で女は資料の山を前にした。ここ二、三年で三十件。一年に十人。暇人か、狂人か。
女がさらに資料を洗っていく中で、奇妙な点がもう一つ浮かび上がった。過去三十件の被害者のうち、全員が暴力団の団員、前科持ちであった。今回の被害者を除いて。
「……なるほど」
女は息を吐いた。
その直後、警察から上がってきた報告が決定打となる。
男の自宅周辺で、不審な車両。
匿名で届いた「始末される」という情報。
数日後の取調室。
女は、今度は確信を持って男を見た。
「あなた、殺しを楽しんでなんかいない」
「あなたは“線を引いていた”。犯罪者だけを殺してきた」
男は、黙秘を続けた。
「でも、ヤクザに目をつけられた」
「あなたにとって初めて、自分が“処理される側”になった」
女は静かに告げる。
「だから今回は、わざと杜撰にやった」
「前科のない、無関係な無実の人間を殺し、証拠を残し、確実に逮捕されるように」
男の口が、わずかに開いた。
「刑務所に入れば、
警察の管理下に入れば、
ヤクザは簡単に手を出せない」
男の心臓の音だけが聞こえる。
「……起訴はしない」
その言葉は、救済ではなかった。
彼の表情は、安堵ではなく、完全な絶望に沈んだ。
数日後、彼は釈放された。
そして――
朝。
女はコーヒーを飲みながらテレビをつけていた。
〈昨夜未明、都内で男性の遺体が――〉
画面に映ったのは、見慣れた顔だった。
女は、何も言わずにカップを置き、支度を整え、家を出た。
家には静寂が残る。
文字数 1,116
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
俺は残酷だ。残酷で卑怯な意気地なしだ。あの時現実の何一つとも向き合えなかったのに……まだあなたを思ってる。あなたの事を愛している――。仮想空間〝クロスリンク・ワールド〟。兄貴が残した最後の世界へ、俺は彼女と旅に出る。
【11.18】36話 最後の町へ-2-up
登録日 2014.01.30
太平洋戦争中に日本軍が建設したタイとビルマ(現ミャンマー)を結ぶ泰緬鉄道。その跡地に佇む桑井川神社を訪れた筆者は、慰霊祭の夜、思いがけない体験をする。
煙草を吸おうと降りたクワイ川のほとりで、背後からシャツを引かれる。誰もいないはずの闇の中で、社主は「英霊が煙草を欲しがったのだ」と告げる。
筆者が供えた煙草の火は、まるで誰かが吸うように赤く燃え、やがて痩せた兵士や少年兵の幻影が川辺に現れる。
「帰りたい」「煙草をくれ」と風に混じる声。恐怖と哀しみの中、筆者は彼らの無念に触れ、最後に耳元で囁かれた「ありがとう」に涙を流す。
戦地で散った兵士たちへの祈りが、静かな夜に深く響く悲哀心霊物語。
文字数 3,137
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
ちょっとした意趣返しで近衛騎士団の団長にイタズラしてしまった所業が噂になり、付けられた二つ名が『魔性の男』。…なんていう俺が、あるとき濡れ場を見つかってしまったのは、男色嫌いで有名な近衛騎士団の副団長で―――。
[架空の世界を舞台にした物語。あくまで恋愛を主軸としてはおりますが、多少そうでない描写もあります。苦手な方はご注意ください。]
※同一世界を舞台にした他関連作品もございます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/index?tag_id=17966
※当作品は別サイトでも公開しております。
(以後、更新ある場合は↓こちら↓にてさせていただきます)
https://novel18.syosetu.com/n0466bh/
文字数 73,267
最終更新日 2016.08.13
登録日 2016.08.13