「第」の検索結果
全体で22,625件見つかりました。
七海は少しずつ記憶を回復し、過去の出来事を思い出し始める。ある日、彼女は若い頃の手帳を見つけ、その中に「COBOL」や「C言語」の学習内容を発見。頭痛と共に記憶が蘇り、プログラマーとして働いていた自分を再認識する。その後、記憶の回復を喜ぶ一方で、躁うつ病の再発を不安に思い心療内科を訪れるが、医師からは安心される。
一方、彼女の記憶の中で洵との関係が徐々に明らかになるが、ある日、過去の恋人アディの影が彼女を混乱させる。記憶が鮮明になるほど、洵の姿がアディと重なり、心の葛藤が深まる。洵は彼女の変化に戸惑いながらも、必死に支えようとするが、七海は一人になりたいと頼む。
登録日 2025.01.27
契約などの法律行為において、サイン・印章の認証などを行う権能は、ソルトモーレ帝国においては公証という機関が担っており、その長は代々オルロフ伯爵家が務めていた。
そのオルロフ伯爵家の長女、美しいが悪女と名高いアレクサンドラ・イワーノヴナ・オルロワ(愛称:サーシャ)は、将来の公証長として現場改革を強行したが、現場からの激しい抵抗を受ける。
そんな中、優秀であるとわざわざ地位を引き上げた男、アレクサンドラから懲罰として大借金を負わされ、人生を台無しにされた男から、復讐のため、階段から突き落とされてしまった。
生を終えたと思ったサーシャは、目が覚めると、まだ幼い頃、皇后と第一王子との茶会まで、時間が戻ったことに気が付く。
己の所業を猛省し、打って変わって引っ込み思案となったサーシャは、しかし公証を担うという変わらなかった未来の中を、藻掻きながら歩んでいくことになる。
一方、皇后は、第一王子を皇太子に据え、その妃にサーシャを望むのだった。
西洋風ロマンスファンタジーを土台に、悲劇の悪女の巻き戻りの人生を描いた前編。
要素:回帰(巻き戻り)、トラウマ持ちヒロイン、権力争い
続編「続・公証長サーシャの通過点―巻き戻れなくとも自分に負けずに生きる 」を連載中です。
(https://www.alphapolis.co.jp/novel/658621636/225009680)
文字数 112,801
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.05.14
オークリンは極大魔法しか使えない神童として、最年少でロイヤルヴァルト(R.V.)に配属されました。初日、彼女は極大治癒魔法(半径5キロ)を発動し、多くの重傷者を瞬時に回復させましたが、同時に魔物を活性化させる危険性も露呈しました。
R.V.は、プレストンの極大魔法を鉱山開発に利用することで平和利用を証明し、その過程でクリスタルソードを持つ冒険者ノヴァを保護しました。
その後、R.V.は教皇を支配していたサキュバスを討伐。この際、オークリンにはサムソンの魅了魔法による幻覚(筋肉のポージング)が見える特異な認識能力があることが判明しました。
砂漠に治療所「ガンダーラ」を開設し、オークリンは極大魔法しか使えなくなった第2王女カタリーナの脳内の呪いを、サドミスト様からの啓示により解除しました。
王都への帰還途中、王女一行がソニックファルコンに襲撃されるも、プレストンとノヴァのクリスタルソードから発動した極大魔法(フェニックス)により撃退に成功します。
国王臨席の聞き取りで、王女の呪いは強力な隠蔽性を持つため近衛魔法師団または中央教会関係者に絞られ、オークリンが近衛魔法師団員の呪いの同一判定の聞き取りを担当することとなりました。
文字数 2,403
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.30
異世界で快進撃を続けるアルブレヒトこと不知火凶は、
(不幸としか言いようがない……)
悲惨な運命から這い上がってきた。
もともといじめられっ子だった不知火凶は、ともに異世界にやってきた連中に裏切られて、無実の魔術の実験材料にされてしまう。そして肉体から内臓をすべてえぐり出されて、迷宮と一体化。
迷宮として永遠に生きるよう宿命づけられる。
『異世界でも負け組人生』
そんな不知火凶を救ってくれたのが魔術師ヌジリだった。
凶はヌジリのもとで十五年魔術の研究に没頭する。
そして、無敵のオリハルコンの身体を手に入れて迷宮から出る。
だが、不知火凶を裏切った連中は、凶の唯一の友だちだった幸太郎を奴隷として売り払う。
さらにチート能力を手に入れて楽勝で勝ち組エリート人生、しかもそのチート能力で悪事を働いていた。
『あのチート野郎どもを全員ブチ殺す』
復讐を誓った不知火凶は、成り上がり人生の第一歩として異世界最強の国の一つであるパルニスが主催する魔人武道会に出場を決意する。
俺TUEEE系小説、はじめて書いてみました。
登録日 2015.04.21
江戸幕府第二代将軍、徳川秀忠の名前はおかしい。主家や主君を見限るなら、貰った名は捨てるのだ。
それなのに、父と共に豊臣家を滅ぼした秀忠は、豊臣秀吉から貰った「秀」を捨てていないのだ。これは、いかなる事なのだろうか?
秀忠と秀吉には、歴史の裏に隠れた秘密の結びつきがあったのではないだろうか?
登録日 2015.05.08
ついこの前まではわたくし、ミリア・エスニアはごく普通のヒーラー(回復職)でしの。
それがある事をきっかけに、私のステータスが力999の脳筋となり、結果、どんな敵も一人で軽く捻り潰せる程の脳筋ヒーラー(回復職)になってしまいましたわ。
そんなわたくしがたまたま呼ばれたパーティーで、やりたい放題したり。サキュバスを連れて、1人で巨大なモンスターと闘ったり。
力こそ正義だと示すために、ヒーラー(回復職)でありながら暴れまわる。これはそんなわたくしの物語ですわ。
さぁ、今日もモンスターを力だけで捻り潰す、それこそが私の新しい第二の人生の幕開けですのよ!
文字数 14,102
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.08.28
公爵アースキンに婚約破棄され、ゴミ捨て場に捨てられた聖女キリエ。幸せを失い、聖女の力さえ失った。けれど、そのゴミ捨て場は“髑髏伯爵”と呼ばれる男の管理下だった。白骨化した頭蓋骨の頭部を持つ伯爵に拾われ、キリエは首の皮一枚繋がった。
毎日励まされ、キリエは次第に元気と聖女の力を取り戻す。そんなある日、街を歩いていると偶然元婚約者・アースキンの違法取引を目撃してしまう。聖女としての力を振るい、断罪する。
文字数 11,838
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.08
この物語の主人公は俺。まだ20年ちょっとしか生きてないけど。人生100年時代の今、まだ1/5しか生きてないけど、主に恋愛について語りたい。ちなみにまだ童貞(道程)である。
俺の人生に起きた嘘みたいな奇跡について。
「これは"たとえば"の話だけど。僕が君に語るのは、たとえばそんなメルヘン。
それはきっと何処にでもある、ありふれた物語。」
(俺たちに翼○ない より。ちなみにこのアニメ・ギャルゲーも物語に関わってきます)(主はアニメが大好きなのでアニメネタが所々出るかもしれません)
どうかこの物語がハッピーエンドを迎えますようにーー。
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2/14執筆スタート。バレンタインデーですね。因縁の日です。(フラグ)
就活の息抜きに書いています。
一日一話以上更新予定です。が、就活生なので忙しいときには更新が遅れるかもしれません。ご了承お願いします。(あと完全週休二日制でお願いします!休日はお酒飲んで休むか遊びたい……)
章立ては第0章(序章)から第4章(最終章)を予定しております。
幼稚園から大学終わりまで。現実によっても結末が変わるかもしれません。
どうかお付き合いください。
(誤字脱字等ありましたらご指摘よろしくお願いします。)
文字数 9,084
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.02.14
固有スキルーーそれは世界の誰しもが10歳になると神から貰えるその人だけが扱えるスキルだった。
一般スキルーー 一定の習熟度を超えると発現するスキルで1~10までのレベルが設定されてある。
レア・ユニークスキルーー数万人、数十万人に1人の確率で発現するスキルで何が切っ掛けになり発現するのかも未だに判明していない。
◇
とある田舎町で10歳になった男の子が居た。
戦闘に役立つ固有スキルを得て冒険者になり英雄を夢見て
毎日チャンバラごっこと親の農業を手伝うどこにでも居る子供だった。
それが一変したのは10歳の固有スキル判別で彼が貰ったのは『レベル譲渡』ただレベルを相手にあげるだけのものだった。
父親は落胆し、母親はヒステリックに何故かなった。
見兼ねた父親は冒険者になりたいと常日頃話していた息子クリシュナを大きな街へ連れて行き
冒険者ギルドに見習として預けた。
そこでクリシュナはとある話を聞いた。
「レベルが10になるまでは生き抜く為にスキルを獲得する為の経験値が吸収しやすい。
まっ、すぐにレベル10になるけどね」
と……あれ? これめっちゃ有利じゃない? と考え抜いてクリシュナは一念発起するのであった。
※第1章~2章位まではレベル1で行こうかなぁと思ってます。
3章辺りで覚醒……予定?
文字数 36,653
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.14
月島一風(つきしまいちか)、ニ十歳、女子大生。
一か月ほど前から彼女のバイト先である喫茶店に、目を惹く男が足を運んでくるようになった。四十代半ばほどだと思われる彼は、大人の男性が読むファッション雑誌の“イケオジ”特集から抜け出してきたような風貌だ。そんな彼を意識しつつあった、ある日……。
「一風ちゃん、運命って信じる?」
彼はそう言って急激に距離をつめてきた。
男の名前は神々廻慈郎(ししばじろう)。彼は何故か、一風が捨てたはずの過去を知っていた。
「君は神の居る島で生まれ育ったんだろう?」
彼女の故郷、環音螺島(かんねらじま)、別名――神の居る島。
島民は、神を崇めている。怪異を恐れている。呪いを信じている。あやかしと共に在ると謳っている。島に住む人間は、目に見えない、フィクションのような世界に生きていた。
なんて不気味なのだろう。そんな島に生まれ、十五年も生きていたことが、一風はおぞましくて仕方がない。馬鹿げた祭事も、小学校で覚えさせられた祝詞も、環音螺島で身についた全てのものが、気持ち悪かった。
だから彼女は、過去を捨てて島を出た。そんな一風に、『探偵』を名乗った神々廻がある取引を持ち掛ける。
「閉鎖的な島に足を踏み入れるには、中の人間に招き入れてもらうのが一番なんだよ。僕をつれて行ってくれない? 渋くて格好いい、年上の婚約者として」
断ろうとした一風だが、続いた言葉に固まる。
「一緒に行ってくれるなら、君のお父さんの死の真相、教えてあげるよ」
――二十歳の夏、月島一風は神の居る島に戻ることにした。
(第6回キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました。応援してくださった方、ありがとうございました!)
文字数 182,292
最終更新日 2023.02.18
登録日 2022.12.26
リディア・レーゼル・フォン・ブライスガウは、その美しさと賢さで社交界では有名な辺境伯領の令嬢だ。
そんなリディアには幼馴染がいる。カレドニア王国の第一王子、エドマンド •フィヒテ•フォン•オーディンゲンである。
二人は幼い頃にお互いを愛する誓いを立て、リディアもいつかエドマンドと結婚して皇后となり、彼を支えて生きていくのだと信じていた。
エドマンドの為に日頃から美しくあろうと心がけ、誰もが振り返る美貌を保ち、勉強を欠かさず、領主である父の仕事を手伝えるほどの賢さも持っているリディアは完璧なお妃候補だった。
しかし、ある日幼馴染であり婚約者だった皇太子エドマンドから、いきなり婚約破棄を命じられる。
しかも、リディアが愛人と密会し、その為に邪魔になったエドマンドを殺そうとしていたなどと根も葉もない疑いをかけられ、王宮を追放、領地を剥奪されるという最低最悪の事態に。
なんとしてでも疑いを晴らし、エドマンドの心を取り戻そうとするリディアだが、実はその裏では王宮内の地位をめぐる権力争いが勃発していた。
文字数 101,149
最終更新日 2024.12.19
登録日 2023.08.22
高校の時同じクラスで席が前後になった主人公|新田葵《にったあおい》とその相手、日里逢史郎《にちさとおうしろう》。二人は学校生活の中で次第にお互い惹かれ合い、付き合っていた。だが母子家庭だった新田葵は、奔放な母親のせいで高校三年になる前に中退してしまう。中退後は母親が付き合っているであろう男の影を感じるようになり、家を飛び出した。
その後少しの金を持ち出し食い繋ごうとしていたが、その金も早くに底をつきそうだったためにどうにかバイト先を探したい新田葵。
しかし、携帯を持っておらず連絡がとれない事で応募できずに早くもつまずいてしまう。しばらくバイト募集している所がないか探していると、個人経営をしているガソリンスタンドのバイト募集の張り紙を見つけた。
店主である真鍋達夫《まなべたつお》へと声をかけると、何やら訳ありの新田葵を見て快く承諾してくれた。新田葵が高校中退後も日里逢史郎と付き合っていたが、ある日日里逢史郎の母親に二人でホテルから出る所を目撃され猛烈に非難される。大人から激しく人格を否定された事のない新田葵は動揺し、混乱し、そして付き合う事を諦めた。そして母親に抵抗する日里逢史郎に別れを告げる。
ガソリンスタンドの店主は二階に住み込みながらバイトしていいと言ってくれ、更に夜の時間帯のバイトまでもを紹介してくれた。そこは店主の知り合いの竹中誠《たけなかまこと》が経営するバーだった。新田葵はそこで年上の女性、茜と出会う。
茜に気に入れられ、ヒモのような生活を送っていたが、女性を抱いても自分の中で感動が生まれず、日里逢史郎の母親に非難された通りとなってしまい落胆し、普通ではない事を悲観する。
その後ガソリンスタンドもバーも茜と付き合う事も止め、だらしない生活を送ることになった。そしてコンビニに行く途中で三浦愛久《みうらあいく》と出逢う。新田葵にとって、自分を受け入れ、叱ってくれ、愛してくれる唯一の人物であり、その出逢いは自分が欲しかったものを与えてくれる事となった。
文字数 2
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.31
県大会決勝を目前に控えた女子高校野球部。そのキャプテン・桐原沙季は、昨年の悔しさを胸に自ら坊主頭となり“本気”を示す。最初は戸惑いや反発があった部員たちも、次第にその決意に触発され、それぞれが髪を剃ることで新たな一歩を踏み出していく。憧れや劣等感、家族の理解、そしてエラーのトラウマ——迷いや不安を抱えながらも、少女たちは“全国大会”という頂をめざして心をひとつにする。
性別や慣習の垣根を超えて野球に打ち込む中で、彼女たちが手にしたのは切り落とした髪以上に大きな「覚悟」と「団結」。仲間と共に流す汗と涙、熱い声援や周囲の偏見との葛藤。丸刈りに託した決意の先に何が待つのか——青春のすべてを懸けた少女たちの熱くも眩しい物語が、いま始まる。
文字数 28,623
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.10.24
「神仏は沈黙し、王家は飾りとなった。信仰は人を救わず、思想が命を奪い合う──乱世の物語」
皇紀一八二〇年の秋津洲。武士として史上初めて太政大臣となり、位人臣を極めた篁清季⁽たかむらのきよすえ⁾。彼は武士が貴族から不当に虐げられる現状を変え、武士が政を行う武士の世の創生のため、朝廷の官位を昇り詰めた。改革に必要な圧倒的な武力を有する友、東国武士団棟梁の清和義朝⁽せいわのよしとも⁾が朝廷がある太安(たいあん⁾の京まで上洛し改革の時が近づくも、名門貴族にして清季の政敵である藤咲頼秀によって義朝は調略されてしまう。
藤咲頼秀、清和義朝は、数十年の長きに渡り政を支配している上皇鳳凰院から今上帝へ権力をお返しするため反乱を起こすも、清季によって反乱は鎮圧される。義朝が死んだことで武士の世の創生が遠ざかってしまったことに心を痛める清季であったが、彼の志はまだ潰えてはいなかった。彼の望みは、義朝の幼い遺児たちが荒くれ者の東国武士団を継承し義朝の再来となってくれることであり、清季は朝敵の息子が棟梁として立つよう、密かに支えていくことになる。
登録日 2026.02.15
転生者であるメランは薬売り兼冒険者として世界を旅する。冒険者の女剣士、奴隷の少女、病弱な女性、美しい踊り子……様々な人々との交流を育みながら、メランは異世界の様々な側面を垣間見ることになる。レベルあり、ステータスあり、スキルあり、装備ありの、チート無し転生者が地道に能力を上げつつ世界を巡る異世界ファンタジーです。第五回ネット小説大賞にて感想ページにスタッフコメントを頂きました。
登録日 2015.08.01
開催中コンテスト
アルファポリス・第12回歴史時代小説大賞
6月5日時点独走中
投票受付中
あらすじ
尾張の貧しい村に生まれた清吉は、槍も下手、馬にも乗れず、武功とは縁のない足軽だった。
戦場で与えられた役目は、誰もが軽んじる飯炊き係。
だが清吉には、亡き母から叩き込まれた「人を生かす飯」の知恵があった。
水を煮ること。味噌を腐らせぬこと。腹を壊さぬ粥を作ること。雨の中でも食べられる握り飯を用意すること。
誰も気に留めなかった陣中の飯を整えたことで、清吉の組だけが腹を壊さず、夜明けに走ることができた。
その小さな働きが、やがて織田信長の耳に届く。
「槍で勝つ者、鉄砲で勝つ者、策で勝つ者は見てきた。飯で戦を語る者は初めてだ」
桶狭間を前に、清吉は三千の握り飯と味噌玉を作る。
名もなき飯炊き足軽の一膳が、織田軍の足を支え、戦国の流れをわずかに変えていく。
これは、刀ではなく飯を武器にした男が、信長の台所から天下を支えていく物語。
槍働きはできなくても、腹を満たせば兵は立つ。
兵が立てば、戦は動く。
そして戦が動けば、歴史もまた動き出す。
文字数 40,733
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.29
「五芒星と避雷針」第一部7話のあとを想定した話です!
本編は全年齢ですがこちらはしっかりとR18です!
目に影響を受け、悪い夢を見た玖堂は気晴らしも兼ねて式神の飛飛を誘い――。
文字数 5,774
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
[イエスタ大陸サーガⅥ]
北部地域の権益拡大のために派遣されたアウレリアの精鋭部隊、通称『紫の千人隊(フロート・タウゼンダール)』。その司令官であるノールバック中将は、やがて本国の統帥権から離脱し、独立部隊として本国に対しても牙を剝くようになる。
タウゼンダールの女性士官・ディリェンネ・バイロン大佐は、ノールバックの右腕であると同時にその愛人でもあった。そんな彼女には、決して明かせない秘密があった。
埃っぽい痩せた大地で繰り広げられる、機甲師団の戦記。
[初稿執筆完了1997年頃]
[2026年7月25日修正版脱稿]
【解説】
本作は、私がまだ20代半ばの頃に書いたものです。舞台である北部地域は第二次大戦前~大戦中の中国大陸を、タウゼンダールは関東軍を、それぞれモデルとしました。
歴史物に影響を受けた大仰な物語は、現在の私の作風とは大きく異なり、自分でも興味深い。
文字数 76,538
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31