「い」の検索結果
全体で239,962件見つかりました。
高校時代に告白をしてきた幼馴染の雪。当時その想いに応えられなかった春。時がたち大学生となった二人が偶然再会し─。
「青春」をテーマに書いてみました。
文字数 3,324
最終更新日 2018.10.22
登録日 2018.10.22
人の居ない都市をスクーターで走っている少女。
ふとスクーターを止めて、バイオリンのケースとトランペットのケースを手に、ある建物に入っていく。
中では学芸プログラムのクローディアと名乗るホログラムが、外から来たその少女……カナリア・インザマインを出迎えた。
そこは、「プログラム:メトロポリタン美術館」と名付けられた実験的な設備。
地域的な文化差をなくすため、国家的なプロジェクトとして各都市に設置された美術館。
人類の歴史の中でも著名な芸術作品をデータ化し、仮想現実として鑑賞、体験出来るシステムであり、閲覧可能な美術データは、絵画、彫刻、演劇、演奏、文芸、映像作品は言うに及ばず、建築物や自然風景まで至る……と、クローディアは説明する。
緊急時の避難シェルターとしても使われるよう設計されたそこに、カナリアは住み着き、クローディアの手ほどきで様々な美術データに触れる。
二人の静かな、そして楽しい日々。
しかし、やがてカナリアに変化が訪れる。
そして全てが終わった後。クローディアは一つの美術品を作り上げる。
登録日 2018.11.30
チート能力があり、淡々と冒険をこなす少年『ユウ』に。
私は恋をしている……。
ギャグ? ラブコメです。
話を思いついたときに投稿していきますので、1話ずつ完結として(?)読んで頂けたらと思います。
ちょっとだけ話が続いているところもありますが……。
文字数 16,503
最終更新日 2019.06.29
登録日 2018.12.08
みんな おねんね ぴかぴか ぴかぴか きらきらりん おねんね おほしさま すやすやすや めーめー めーめー めひめひめー おねんね ひつじさん すやすやすや ぽんぽん ぽんぽん ぽんぽこりん おねんね たぬきさん すやすやすや ぬくぬく ぬくぬく もひもひもー おねんね うしさん すやすやすや ころころ ころころ ぶぶぶのぶー おねんね ぶたさん すやすやすや ふわふわ ふわふわ ぴーちくぴー おねんね とりさん すやすやすや みんな いい ゆめを みてね おやすみなさい
文字数 196
最終更新日 2018.12.20
登録日 2018.12.20
森の奥から聞こえてくる笛の音のなんと素晴らしいことか。
才能の限界を感じ、絶望していた音楽家の耳に、その音色が届く。
まるで誘われるかのように、森の奥へ奥へと足を踏み入れてゆく。
するとそこで彼が出会ったのは、切り株に腰掛けて、黒のシルクハットをかぶり、赤い蝶ネクタイをした大きなキリギリス。
「おや、こんな森の奥にヒトのお客様とは珍しい?」
文字数 1,292
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.29
文字数 12,669
最終更新日 2019.07.18
登録日 2019.02.28
栗栖湖。
それは森林に囲まれた自然豊かな湖だ。
一番近い民家でも数十キロは離れており、ネットも電話もつながらない陸の孤島である。
この湖には逸話がある。
大昔、ここで暮らしていた村人達が焼き討ちに遭い、この場所に埋められた。
その日、大規模な嵐が起き、焼き討ちに参加した人間達は、その嵐に巻き込まれて死亡した。
嵐が過ぎ去った後、焼き討ちにされた村の跡地には、いつの間にやらこの栗栖湖ができていたという。
以来、この場所に足を踏み入れた者は呪われると言い伝えられている。
それを証明するかのように、栗栖湖周辺のキャンプ場に泊まっていた若者が、次々と行方不明になっていた。
そんな栗栖湖に、再び生贄となる少女たちが足を踏み入れようとしていた。
栗栖湖の番人である、アイスホッケーの仮面を被った大男は、彼女達がいつもの生贄とは違うことに気付いていた。
彼女たちは栗栖湖に辿り着く以前から、まったく別の悪霊たちに狙われていたのだ。
栗栖湖に集結する悪霊たち。
それに気付かず、どこまでも純真無垢な少女たち。
栗栖湖の番人は、そんな彼女たちと交流を深め、大きな決断を下す。
その時、男の持つマチェットが、初めて誰かを守るために振るわれる。
※他の小説投稿サイトでも投稿しています
文字数 28,155
最終更新日 2019.03.02
登録日 2019.03.01
「手違いで死んでしまったようだ。次の転生先は違う世界だから。一応、王女とか容姿とか
優遇しておいたから。チートなんて小説の中だけ、記憶の持ち越しはなし。じゃよろしく」
綺麗な女性が頭を撫でながら「生まれてきてくれてありがとう」と額にキスを落とした。
頭を撫でられながら眠りにつく。
「ほら、タカシ。そろそろ起きないと遅刻するわよ?」
目が覚めると、母親が鬼のような形相でたって居た。
タカシとして眠りにつくとエンヴィとして目が覚め、エンヴィとして眠りにつくとタカシ
として目が覚める。二人分の人生を過ごす事になったのであった。
二人の人生の十四年が過ぎた。体感的には二十八年になる。
これは死んでないのに次の世界へと転生してしまった
二十八歳ニート、タカシと
十四歳王女エンヴィの人生を交互に繰り返す
そんな物語である。
文字数 1,538
最終更新日 2019.04.11
登録日 2019.04.11
「魔女様、どうか私を〝魔女〟にしてください」
〝魔女〟になって三百年。ほとんど森の奥にある小さな家から出ることなく暮らしてきたルーツィンデの前に現れたのは、女性しかなれない〝魔女〟になりたいと言う青年アレクシスだった。真剣な彼の態度に魔法を教えるくらいなら、と了承しかけたものの、彼が大国クレメンティアの第一王子だと知って拒絶する。しかしアレクシスは諦めず、毎晩ルーツィンデの元に訪れるようになり――
少しずつ絆されていく〝魔女〟と、一途に彼女を愛し続ける王子の話。
※小説家になろうでも公開中
文字数 12,481
最終更新日 2019.09.25
登録日 2019.09.17
港の見える小高い丘に、小さな街があった。
しかし美しかったその街は、いつしか国営墓地に変わり、自殺の名所へと変わってしまった。
上京を機に、街を去ったイサムもまた、風の噂に誘われて、せめて故郷で逝こうと、様変わりした街で、不思議な女性と、埃被った思い出に出会えた。
文字数 2,987
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.09.29
世の中には、専門高校が存在する。
工業高校、農業高校、海洋高校などなど。
多くの学生は大学の進学を考えてなのか、それとも学習塾の言葉にのせられてなのか、偏差値の高い高校に行きたがる。偏差値の高い高校とは、普通科高校のことである。
そんな普通科高校全入時代というべきこの時代に、彼は普通科高校を選ばなかった。
彼は商業高校を選んだのである……。
笑いあり、涙ありの群像劇。商業高校や、簿記や財務会計、経営学を知りたい方にオススメな作品です!
読んでいただいて、感想をいただけたら幸いです。
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登録日 2020.03.19