「マリ」の検索結果

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ファンタジー 完結 短編
王立魔法研究所で働く平凡な研究者アイラ・ヴェール。 彼女の親友ルナが長年研究してきた「先天性魔痕の治療法」が、完成目前で『天才研究者』マリエル・クローネによって発表されてしまう。 決定的な証拠はない。しかし、他人の研究成果を次々と自分のものとして世に出す彼女を、アイラは見過ごすことなど出来なかった。 次に狙われるのは、自身の研究である『魔力回路の可視化術式』。 そう確信したアイラが取った行動は……。 ※複数のサイトに投稿しています。
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小説 89 位 / 227,221件 ファンタジー 15 位 / 52,804件
文字数 11,738 最終更新日 2026.07.19 登録日 2026.07.19
ファンタジー 連載中 長編 R15
「私は志願していません。死にたくない!」 崩壊する帰還門を前に、十四人の遠征隊は一人だけを奈落へ残す投票を行った。 十三枚の投票札に書かれていたのは、すべて境界術師リディアの名前。 だが、リディアは自分へ投票していない。 必死に拒絶する彼女を、婚約者エドガーは背後から押さえつけた。 聖女マリエルは、リディアが生還するための脱出石を力ずくで奪った。 十三人は地上へ帰り、リディアだけが奈落へ捨てられる。 その後、王国が発表したのは、あまりにも美しい嘘だった。 ――リディアは仲間を救うため、自ら笑って奈落へ残った。 ――婚約者へ国民の未来を託し、満足して命を捧げた。 空の墓が造られ、リディアは「献身の聖女」として祀られていく。 けれど、彼女は生きていた。 奈落で出会ったのは、言葉の通じない少女フィアと、最深部の牢につながれた角人族の男ラウル。 婚約者は、愛していると言いながらリディアの拒絶を奪った。 一方のラウルは、危険が迫る中でも「助けを望むか」と彼女自身の意思を確かめた。 地下には、リディアより前にも同じように置き去りにされ、英雄へ仕立て上げられた人々の記録が眠っていた。 奪われた脱出石。偽造された投票。最初から仕組まれていた事故。 「笑って死んだ聖女でいろと言うなら、その名は返します」 これは、生贄にされた境界術師が奈落から生還し、奪われた声と人生を取り戻す逆転の物語。
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小説 132 位 / 227,221件 ファンタジー 23 位 / 52,804件
文字数 71,124 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.07.15
恋愛 完結 短編 R18
 魔王が復活して世界が滅亡すると予言された夜。他の聖女候補たちから「孤児出身の役立たず」だと、祈りの儀式から排除されてしまったアンネ。  最後の夜になるかもしれない。  だったら、幼い頃に自分を拾ってくれてから、ずっと心の中で秘めた想いを抱いていた初恋の相手――皇弟であり神官長マリクの役に少しでも立ちたいと、彼の好きな本の整理をしに書庫に向かうことに。  そこでたまたまマリクと出会ったアンネは、最後の晩餐を二人でとることになったのだが……マリクの様子が豹変して――? ※R18には※ ※7/5世界滅亡の予言の日までに投稿したくて書きました。 ※思い付きなので、ふんわり設定。脱衣とか無理矢理とか何でも許せる人向け。 ※ムーンライトノベルズの完結作品。 ※人外(魔王) ※本編1万字数前後のさくっと読める短編です。 ※マリクsideもあります。ヤンデレエンド派はどうぞお読みくださいませ。
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小説 152 位 / 227,221件 恋愛 100 位 / 66,089件
文字数 12,894 最終更新日 2026.07.20 登録日 2026.07.19
恋愛 完結 短編
突然、婚約破棄を言い渡された。 彼は社交辞令を真に受けて、自分が愛されていて、そのために私が必死に努力をしているのだと勘違いしていたらしい。 だから泣いて縋ると思っていたらしいですが、それはあり得ません。 私が王妃になるのは確定。その相手がたまたま、あなただった。それだけです。 またまた軽率に短編。 一話…マリエ視点 二話…婚約者視点 三話…子爵令嬢視点 四話…第二王子視点 五話…マリエ視点 六話…兄視点 ※全六話で完結しました。馬鹿すぎる王子にご注意ください。 スピンオフ始めました。 「追放された聖女が隣国の腹黒公爵を頼ったら、国がなくなってしまいました」連載中!
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小説 299 位 / 227,221件 恋愛 176 位 / 66,089件
文字数 14,264 最終更新日 2020.08.30 登録日 2020.08.25
恋愛 完結 短編
貧乏なタムワース男爵家令嬢のマリエルは、初恋の騎士セイン・ガルフェルト侯爵の部下、ギリス・モリダールと結婚し初夜を迎えようとするが… 夫ギリスの暴言に耐えられず、マリエルは神殿へ逃げこんだ。 マリエルは身分違いで告白をできなくても、セインを愛する自分が、他の男性と結婚するのは間違いだと、自立への道をあゆもうとする。 そんなマリエルをセインは心配し… マリエルは愛するセインの優しさに苦悩する。 ※ざまぁ系メインのお話ではありません、ご注意を😓
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小説 321 位 / 227,221件 恋愛 189 位 / 66,089件
文字数 28,393 最終更新日 2024.01.05 登録日 2023.12.30
恋愛 完結 長編
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。 「マリアが熱を出したらしい」 駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。 「また裏切られた……」 いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。 「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」 離婚する気持ちが固まっていく。
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小説 362 位 / 227,221件 恋愛 210 位 / 66,089件
文字数 171,842 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.02.09
恋愛 完結 ショートショート
タバサは学園で婚約者のリカルドと食堂で昼食をとっていた 「あ〜、リカルドここにいたの?もう、待っててっていったのにぃ〜」 目の前にいる私の事はガン無視である 「マリサ・・・これからはタバサと昼食は一緒にとるから、君は遠慮してくれないか?」 リカルドにそう言われたマリサは 「酷いわ!リカルド!私達あんなに愛し合っていたのに、私を捨てるの?」 ん?愛し合っていた?今聞き捨てならない言葉が・・・ 「マリサ!誤解を招くような言い方はやめてくれ!僕たちは幼馴染ってだけだろう?」 「そんな!リカルド酷い!」 マリサはテーブルに突っ伏してワアワア泣き出した、およそ貴族令嬢とは思えない姿を晒している  この騒ぎ自体 とんだ恥晒しだわ タバサは席を立ち 冷めた目でリカルドを見ると、「この事は父に相談します、お先に失礼しますわ」 「まってくれタバサ!誤解なんだ」 リカルドを置いて、タバサは席を立った
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小説 462 位 / 227,221件 恋愛 261 位 / 66,089件
文字数 3,355 最終更新日 2023.10.04 登録日 2023.10.04
恋愛 完結 長編 R15
エルゲリータ王国のスルト王子殿下の婚約者であったブルーベル・エズリラの婚約が、 突然ではなかったのかもしれないが、妹であるマリージュに代わることになった。 ブルーベルは隣国の王太子殿下の側妃という立場を用意してあるという。 だが、ブルーベルの心は壊れてしまっていた。
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小説 473 位 / 227,221件 恋愛 266 位 / 66,089件
文字数 364,174 最終更新日 2026.06.23 登録日 2025.11.30
恋愛 完結 長編 R15
近代ヨーロッパの、ようなある大陸のある帝国王女の物語。 30才で断頭台にかけられた王妃が、次の瞬間3才の自分に戻った。 1度目の世界では盲目的に母を立派な女帝だと思っていたが、よくよく思い起こせば、兄妹間で格差をつけて、お気に入りの子だけ依怙贔屓する毒親だと気づいた。 だいたい帝国は男子継承と決まっていたのをねじ曲げて強欲にも女帝になり、初恋の父との恋も成就させた結果、継承戦争起こし帝国は二つに割ってしまう。王配になった父は人の良いだけで頼りなく、全く人を見る目のないので軍の幹部に登用した者は役に立たない。 そんな両親と早い段階で決別し今度こそ幸せな人生を過ごすのだと、決意を胸に生き直すマリアンナ。 史実に良く似た出来事もあるかもしれませんが、この物語はフィクションです。 世界史の人物と同名が出てきますが、別人です。 全くのフィクションですので、歴史考察はありません。 *あくまでも異世界ヒューマンドラマであり、恋愛あり、残業ありの娯楽小説です。
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小説 519 位 / 227,221件 恋愛 294 位 / 66,089件
文字数 222,722 最終更新日 2025.07.02 登録日 2025.04.29
恋愛 完結 長編 R15
 イレーナの夫には愛人がいた。名はマリアンヌ。子どものように可愛らしい彼女のお腹にはすでに子どもまでいた。けれどイレーナは別に気にしなかった。彼女は子どもが嫌いだったから。 ※表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作成しました。
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小説 539 位 / 227,221件 恋愛 304 位 / 66,089件
文字数 80,220 最終更新日 2021.01.13 登録日 2020.11.21
恋愛 完結 ショートショート
公爵令嬢のマリアンヌは婚約者である王太子殿下から婚約解消を言い渡されてしまった。 マリアンヌの義妹リリーと恋仲になったせいで。 父と再婚した義母の連れ子であるリリーは、公爵家の養女でもある。つまり、実子並みの権利を持っているのだ。そのため、王家と公爵家との縁組を考えればどちらの令嬢と結婚しても同じこと。 元婚約者がいては何かと都合が悪いからと、マリアンヌは自ら母国を去る。行先は、亡き実母の祖国。祖父や伯父たちはマリアンヌの移住を喜んで受け入れる。 彼女を皇女に!と思うも、本人に拒否されてしまい、仕方なく「女公爵」に。 マリアンヌとしては小国の公爵令嬢が、大国の皇女殿下になる訳にはいかなかった。優しい伯父たち(大国の王族)のため、「女公爵」として、新しい母国のために奮闘してゆく。王太子妃としての教育がこのような形で活かされていく。 一方、元婚約者の王太子殿下には暗雲が立ち込めていた。 彼は王太子位を剥奪され一介の王子になっていたのだ。妻のリリーは、妃として落第点を押される程の不出来さ。 リリーは高位貴族の教育さえ受けていなかったことを元婚約者は知らなかったよう。彼女の母親は下位貴族出身。当然、その娘であるリリーも下位貴族の教育しか受けていない。 内政も外交も上手くいかない。 経済さえも危うくなってきた。 彼らの未来はどうなるのか??? 他サイトにも公開中。
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小説 583 位 / 227,221件 恋愛 334 位 / 66,089件
文字数 7,744 最終更新日 2022.04.21 登録日 2022.04.17
恋愛 完結 短編
※9月20日、本編完結いたしました。明日21日より番外編として、ジェラール親子とマリエット親子の、最後のざまぁに関するお話を投稿させていただきます。  お前の家ティレア家は、財の力で爵位を得た新興貴族だ! そんな歴史も品もない家に生まれた女が、名家に生まれた俺に相応しいはずがない! 俺はどうして気付かなかったんだ――。  婚約中に心変わりをされたクレランズ伯爵家のジェラール様は、沢山の暴言を口にしたあと、一方的に婚約の解消を宣言しました。  そうしてジェラール様はわたしのもとを去り、曰く『お前と違って貴族然とした女性』であり『気品溢れる女性』な方と新たに婚約を結ばれたのですが――  ジェラール様。貴方の婚約者であるマリエット様が、侯爵家主催の夜会で大問題を起こしてしまったみたいですよ?
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小説 585 位 / 227,221件 恋愛 335 位 / 66,089件
文字数 43,386 最終更新日 2021.10.01 登録日 2021.08.22
恋愛 連載中 長編
「アマリア、わかっているね。これは仕方の無いことなんだ」 長い脚を組んで優雅に紅茶を飲む王太子ローウェンの姿とは対照的に、アマリアは固く両手を握り合い膝の辺りを呆然と見つめた。 そして、自分があとどれ程生き延びられるかの計算をする。 あぁ、幾許もないかも、お兄様。 平和な時代が到来したとしても、王族に仇なす者は首を切られる運命であった。 アマリアは、生家への処分が決まり次第断頭台に登るであろう自身の姿を想像した。 事の発端はアマリアの兄ヘンリーと王太子の妹姫イヴリンが共に失踪してしたことにある。 アマリアとヘンリー、ローウェンとイヴリンは共に幼少期を過ごした所謂幼馴染の関係にあった。 ヘンリーは必ず戻るという書き置きをしたままイヴリンと共に消えた。 これが駆け落ちであればよかったといえるのか、未だに彼等を見つけることは出来ず二人が失踪してついに一週間が経過した。 そうして今アマリアの生家セシル侯爵家はまさに王女誘拐の嫌疑が掛けられていた。 ・誤字脱字あります。すみません。 ・見切り発車。 ・学業優先息抜きで書いてるのでマイペース更新です。書き溜めなしのゆっくり投稿なのでご容赦ください ・設定盛りまくりです。
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小説 675 位 / 227,221件 恋愛 390 位 / 66,089件
文字数 46,708 最終更新日 2026.07.15 登録日 2026.06.20
恋愛 完結 短編
「シンシア、君との婚約は破棄させてもらう。君の代わりにマリアーナと婚約する。これはジラルダ侯爵も了承している。姉妹での婚約者の交代、慰謝料は無しだ。」 「マリアーナとランバルド殿下が婚約するのだ。お前は不要、勘当とする。」 「国王陛下は承諾されているのですか?本当に良いのですか?」 「別に姉から妹に婚約者が変わっただけでジラルダ侯爵家との縁が切れたわけではない。父上も承諾するさっ。」 「お前がジラルダ侯爵家に居る事が、婿入りされるランバルド殿下を不快にするのだ。」 そう言うとお父様、いえジラルダ侯爵は、除籍届けと婚約解消届け、そしてマリアーナとランバルド殿下の婚約届けにサインした。 私を嘲笑って喜んでいる4人の声が可笑しくて笑いを堪えた。 さぁて貴方達はいつまで笑っていられるのかしらね♪
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小説 736 位 / 227,221件 恋愛 427 位 / 66,089件
文字数 13,468 最終更新日 2025.03.19 登録日 2024.02.06
ミステリー 完結 長編
灯りを絞った宵闇の中、マリールイーズは目が覚めた。 名を呼ばれた気がした。父の帰りを待つあまり、夢を見ていたのだろうか。 夢ではないかもしれない。父が帰ってきたのかもしれない。 勢いよく寝台から起き上がり、窓辺に駆け寄り外を見た。 だが窓の外には、雪明かりに仄白く浮かぶように庭園が見えるだけだった。 マリールイーズの父であるロングフォール子爵は、行方知れずとなっていた。 子爵家には死の気配が付き纏う。口さがない人々からは『死人(しびと)の家』と噂されている。 マリールイーズは、そんな死の気配に覆われた家にとり残された令嬢だった。 早春のある日、子爵家を一人の若き貴婦人が訪れた。 「私はエバーシェリンと申します。ラグウッドより定められた管財人、の見習いですわ」 エバーシェリンはこうして、『死人の家』ロングフォール子爵家へ足を踏み入れた。 当主が行方知れずとなった子爵家で、マリールイーズを巡る人々と向き合うこととなる。 短編『ただ、貴方の瞳に映りたくて』をサイドストーリーとしてお楽しみいただけます。 ❇こちらの作品は、カクヨム様へも公開致しております。 ❇誤字脱字によるお目汚しがございましたら申し訳ございません。公開後に修正が入ります。間を置いてご笑覧下さいませ。 ❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。 ❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
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小説 747 位 / 227,221件 ミステリー 4 位 / 5,354件
文字数 108,870 最終更新日 2026.04.11 登録日 2026.02.28
恋愛 完結 ショートショート
伯爵令嬢マリアンヌには物心ついた時からずっと大好きな人がいる。 その名は、伯爵令息のロベルト・バミール。 学園卒業を控え、成績優秀で隣国への留学を許可されたマリアンヌは、その報告のために ロベルトの元をこっそり訪れると・・・。 そこでは、同じく幼馴染で、親友のオリビアとベットで抱き合う二人がいた。 傷ついたマリアンヌは、何も告げぬまま隣国へ留学するがーーー。 2年後、ロベルトが突然隣国を訪れてきて?? 1話完結です 【作者よりみなさまへ】 *誤字脱字多数あるかと思います。 *初心者につき表現稚拙ですので温かく見守ってくださいませ *ゆるふわ設定です
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小説 762 位 / 227,221件 恋愛 440 位 / 66,089件
文字数 5,361 最終更新日 2022.09.12 登録日 2022.09.12
恋愛 完結 短編
「マリアベル。君との婚約を棄させてほしい。……いや、正式には、僕の婚約者を、ルサルカに変更することに、君の同意をもらいたい」 部屋の空気が、ぴたりと止まる。 妹のルサルカは、ジュリアンの肩に顔を寄せ、可憐に震えてみせた。 「お姉様、ごめんなさい……。でも、私、ジュリアン様なしでは生きていけないの。ジュリアン様も、私を愛してくださって……。お姉様には、ハルデン侯爵夫人の座は重すぎると、ジュリアン様もおっしゃって……」 「お前には、長女としての義務がある。ルサルカの幸せを第一に考えるのが、お前の役目だ。ジュリアン殿は、我が家にとっても最高の婿殿となる。あの子の身体のことも考慮し、ハルデン家が全面的にサポートしてくれると約束してくださったのだ。お前は一歩引き、妹の門出を祝うのが筋というものだ」 (祝う……?) 私の婚約者を奪い、私の名誉を泥に塗れさせ、その上で、笑顔で祝福しろと言うのか。 この瞬間、マリアベルの心は決まった。
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小説 767 位 / 227,221件 恋愛 442 位 / 66,089件
文字数 59,747 最終更新日 2026.06.03 登録日 2026.06.03
恋愛 完結 短編
王命による婚約を、破棄すると告げられたフェリーネ。 婚約者ヴェッセルから呼び出された学園の予備室で、フェリーネはしばらく動けずにいた。 同級生でありフェリーネの侍女でもあるアマリアと、胸の苦しさが落ち着くまで静かに話をする。 一方、ヴェッセルは連れてきた恋の相手スザンナと、予備室のドアの外で中の様子を伺っている。 フェリーネとアマリアの話を聞いている、ヴェッセルとスザンナは……。 *ハッピーエンドではありません *荒唐無稽の世界観で書いた話ですので、そのようにお読みいただければと思います。 *他サイトでも公開しています
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小説 769 位 / 227,221件 恋愛 444 位 / 66,089件
文字数 9,078 最終更新日 2025.05.17 登録日 2025.05.17
恋愛 完結 短編
「お父様。私、アルフレッド様と結婚したいです。お姉様より私の方がお似合いだと思いませんか?」  腹違いの妹のマリアは私の婚約者と結婚したいそうだ。私は平民の娘だから譲るのが当然らしい。  マリアと義母は私のことを『平民の娘』だといつも見下し、嫌がらせばかり。  婚約者には何の思い入れもないので別にいいですけど、本当によろしいのですか?    
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小説 819 位 / 227,221件 恋愛 471 位 / 66,089件
文字数 9,143 最終更新日 2022.09.22 登録日 2020.11.19
恋愛 完結 長編 R15
第19回恋愛小説大賞 優秀賞受賞
無事完結しました^^ 読んでくださった皆様に感謝です! この度、こちらの作品がアルファポリス第19回恋愛小説大賞にて「優秀賞」を受賞いたしました! ありがとうございます!!<(_ _)> ルシェンテ王国の末の王女カタリナは、姉たちから凄惨な嫌がらせをされる日々に王女とは名ばかりの惨めな生活を送っていた。 両親は自分に無関心、兄にも煙たがられ、いっそ透明人間になれたらと思う日々。 そんな中、隣国ジグマリン王国の建国祭に国賓として訪れた際、「鬼神」と恐れられている騎士公爵レブランドと出会う。 しかし鬼とは程遠い公爵の素顔に触れたカタリナは、彼に惹かれていく。 やがて想い人から縁談の話が舞い込み、夢見心地で嫁いでいったカタリナを待っていたのは悲しい現実で…? 旦那様の為に邸を去ったけれど、お腹には天使が―――― 息子の為に生きよう。 そう決意して生活する私と息子のもとへ、あの人がやってくるなんて。 再会した彼には絶対に帰らないと伝えたはずなのに、2人とも連れて帰ると言ってきかないんですけど? 私が邪魔者だったはずなのに、なんだか彼の態度がおかしくて… 愛された事のない王女がただ一つの宝物(息子)を授かり、愛し愛される喜びを知るロマンスファンタジーです。 ●近世ヨーロッパ風ですが空想のお話です。史実ではありませんので近世ヨーロッパはこうだというこだわりがある方はブラウザバックをお願いします。 ●本編は10万字ほどで完結予定。 ●最初こそシリアスですが、だんだんとほのぼのになっていきます^^ ●最後はハッピーエンドです。
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小説 822 位 / 227,221件 恋愛 474 位 / 66,089件
文字数 109,260 最終更新日 2026.02.03 登録日 2026.01.29
2,755 12345