「紫月」の検索結果
全体で114件見つかりました。
宦官張祥安は後宮内の尚書局で、親しい仲間たちと楽しく働いていた。しかし公子の一人が毒殺され、宮付きの下級宮女が首を吊ったことから、安穏とした日々が終わり……。
聞き取りに現れた偉そうな宦官に気に入られ、捜査の手伝いを命令される。
一見、人畜無害そうなのは仮の姿。だが正体は不遇を囲い糊口を凌ぐため宦官に扮している妃嬪であり、西国から嫁いだ元王女の泉婕妤(しょうよ)だった。祥安は正体がバレないよう距離を置こうとするが……。
偉そうな宦官(実は武官)と見た目はのんびりした宦官(実は妃嬪)の織り成す後宮ミステリー開幕。
文字数 77,735
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.29
辺境に領地を持つマリエ・オリオール伯爵令嬢は、貴族学院の食堂で婚約者であるジョルジュ・ミラボーから婚約破棄をつきつけられた。二人の仲は険悪で修復不可能だったこともあり、マリエは快諾すると学院を早退して婚約者の家に向かい、その日のうちに婚約が破棄された。辺境=田舎者という風潮によって居心地が悪くなっていたため、これを機に学院を退学して領地に引き籠ることにした。
魔法契約によりオリオール伯爵家やフォートレル辺境伯家は国から離反できないが、関わり合いを最低限にして独自路線を歩むことに――。
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています
文字数 118,336
最終更新日 2025.01.24
登録日 2024.03.18
第二王子エインの婚約者は、貴族には珍しい赤茶色の髪を持つ侯爵令嬢のディアドラ。だが彼女の冷たい瞳と無口な性格が気に入らず、エインは婚約者の義兄フィオンとともに彼女を疎んじていた。そんな中、ディアドラが学院内で留学してきた男子学生たちと親しくしているという噂が広まる。注意しに行ったエインは彼女の見知らぬ一面に心を乱された。しかし婚約者の異母兄妹たちの思惑が問題を引き起こして……。
顔と頭が良く性格が悪い男の失恋ストーリー。
※流血シーンがあります。(各話の前書きに注意書き+次話前書きにあらすじがあるので、飛ばし読み可能です)
文字数 29,652
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.16
側妃を母に持つ王女ルビーは、正妃の子である兄王子たちから理不尽な干渉を受けて育つ。挙句、自分の結婚相手は母か母の実家の意向を受けて決められるはずなのに、勝手に第二王子が決め、しかもデビュッタントへの参加を禁止され――。結果、静かにブチ切れたルビーの反撃が始まる。※書いている最中に恋愛色が消えたのでファンタジージャンルにしました。
文字数 18,355
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.11
人に頼ることを知らない大学生(受)が体調不良に陥ってしまう。そんな彼に手を差し伸べる恋人(攻)にも、悪夢を見たことで拒絶をしてしまうが…。
※体調不良表現あり。嘔吐表現あるので苦手な方はご注意ください。
『孤毒の解毒薬』の続編です!
西条雪(受):ぼっち学生。人と関わることに抵抗を抱いている。無自覚だが、容姿はかなり整っている。
白銀奏斗(攻):勉学、容姿、人望を兼ね備えた人気者。柔らかく穏やかな雰囲気をまとう。
文字数 10,623
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.15
極道、マフィアといった裏社会に生きる男たちが心底惚れ込んだ恋人を溺愛する恋模様。
事件あり、恋の横槍ありの紆余曲折の中、最愛の恋人と最高の友と共に難題を切り開いていくエピソード毎の読み切り連作です。
香港マフィア頭領の次男坊(周焔白龍)×天才ディーラーに育てられた天涯孤独の青年(雪吹冰)のカップリングと、腕の達つ始末屋として日本の裏社会に生きる極道(鐘崎遼二)×道場経営者の一人息子(一之宮紫月)という2組のカップルたちの恋模様と友情を綴っていきます。
※表紙イラスト:芳乃 カオル様
※裏社会といってもBL&MLファンタジーの世界観での話として妄想しています。すべてフィクションで、実在の地名、人物名、役職名とは全く関係がございません。
文字数 1,466,435
最終更新日 2024.06.03
登録日 2021.01.12
同じ魂を2つに分かたれた者。
ある者は龍王となり、ある者は人となった。
彼らはお互いを慈しみ、愛し、支え合い、民を導いていく。
そして死が2人を別つ時も、新たに生まれくる時も、彼らは一緒だった…。
ところがある時、新たに生まれた龍王の傍に、在るべきその半身がいない!?
この物語は、愛すべき半身を求める龍王と、誤って異世界で生まれ、育ってしまった半身の女性、そして彼らを取り巻く龍と人との切なかったり、ツンデレだったり、デレデレだったりするお話です。
基本ご都合主義、最強なのに自覚なしの愛されヒロインでお送りします。
◆「小説家になろう」様にて掲載中。アルファポリス様でも連載を開始することにしました。なろう版と同時に加筆修正しながら更新中。
文字数 299,329
最終更新日 2020.01.27
登録日 2017.03.07
陥落した城で、魔女は子供を拾う。
雑用など色々と役に立つだろうといった思惑を持って。
でも家に連れ帰ると……。
自分が思っている以上に優しく母性溢れる魔女と、今まで碌な扱いをされてこなかった子供たちの物語。
エブリスタに投稿したものを加筆しています。
文字数 9,816
最終更新日 2025.01.29
登録日 2025.01.29
友人なし、家族仲悪、自分の居場所に疑問を感じてる大学生が、同大学に在籍する真逆の陽キャ学生に出会い、彼の止まっていた時が動き始める―。
中学時代の出来事から人に心を閉ざしてしまい、常に一線をひくようになってしまった西条雪。そんな彼に話しかけてきたのは、いつも周りに人がいる人気者のような、いわゆる陽キャだ。雪とは一生交わることのない人だと思っていたが、彼はどこか違うような…。
不思議にももっと話してみたいと、あわよくば友達になってみたいと思うようになるのだが―。
【登場人物】
西条雪:ぼっち学生。人と関わることに抵抗を抱いている。無自覚だが、容姿はかなり整っている。
白銀奏斗:勉学、容姿、人望を兼ね備えた人気者。柔らかく穏やかな雰囲気をまとう。
文字数 79,074
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.05
「国王夫妻は結婚して3年間、一切の交流がなかった。すべては国王の拒絶によるものだった。王妃は『白い結婚』による離縁を望む。王妃付きの侍女である私は、離婚同意書への署名を求めて国王の執務室に向かったのだった。しかし拒絶した国王は、夫婦関係があれば離縁を回避できると考えて閨に連れ込んだ。私を王妃と間違えて。翌朝、自分の間違いを知った国王は、離縁に同意する。王妃は国を去り、私は修道院に入った。妊娠に気付くのに時間はかからなかった。一年後、私は赤子を胸に抱いて王宮に戻り――。
※R15です。無理矢理なシーン、流血表現があります。
文字数 10,277
最終更新日 2025.06.23
登録日 2025.06.23
20世紀半ばの香港。
巨大な摩天楼を有するこの街の一角に、九龍城と呼ばれる砦があった。
多くの人々はスラムを想像し、一度中に入ったら二度と出られないとまで言われた場所だ。
香港の闇とも称されたそこだが、蓋を開けてみれば誰もが想像し得ない意外な光景が広がっていた。
混沌とした外観は目くらまし、実際は高級バーに屈指のディーラーが揃ったカジノ、雅やかなる娼館など遊興施設がすべて揃った巨大な歓楽街だったのだ。
香港マフィアトップ次男坊の周焔《ジォウ イェン》と、その友人で日本の裏社会に生きる極道・鐘崎遼二。
男前で無敵な男たちが織りなす友情と絆を軸に、二人が出逢うそれぞれのパートナーとの恋愛模様を綴っていきます。
周焔(27歳)×雪吹冰(17歳)
鐘崎遼二(27歳)×一之宮紫月(24歳)
マフィア、極道、裏社会、男前、溺愛、歓楽街、遊郭、事件、ハッピーエンド
※実際の九龍城とは全く関係のないフィクションです。登場人物名、地名、ストーリー等、実在のものとは一切関係ありません。腐妄想のファンタジーとしてご覧いただけましたら幸いです。
※表紙及び文中に使用しているイメージ画は画像生成AIにて出力しています。
◆--------------------◇--------------------◆
『極道恋事情』パラレル話です。
登場人物の設定と世界観は同じ裏の世界ですが、時代背景と恋人との出会い方が異なるパラレル的なエピソードです。
『極道恋事情』を読んだことがなくても差し支えありません。
逆にご覧頂いたことのある場合は、舞台背景の説明などが被って感じられる描写が多いかと思います。パラレル話ということで、ご理解いただけましたら幸いです。
文字数 219,308
最終更新日 2025.02.09
登録日 2024.06.09
伯爵令嬢のキャスリンは政略結婚のために隣国であるガスティエン王国に赴いた。しかしお相手の家に到着すると使用人から門前払いを食らわされた。母国であるレイエ王国は小国で、大人と子供くらい国力の差があるとはいえ、ガスティエン王国から請われて着たのにあんまりではないかと思う。
同行した外交官であるダルトリー侯爵は「この国で1年間だけ我慢してくれ」と言われるが……。
※小説家になろうでも公開しています。
文字数 10,535
最終更新日 2024.02.27
登録日 2024.02.26
王立貴族学園2年のセラフィナは、婚約者ダニエルから浮気され、名を呼ぶのも厭うほど嫌悪されていると知って泣き暮らした。政略結婚とはいえ恋心を抱いていたから。
泣いて泣いて、涙が枯れるほど泣いて、そして開き直った。「どうして不誠実な男のために、私が犠牲にならないといけないんだろう?」と。
とはいえセラフィナの実家には多額の借金があり、一方ダニエルの実家は資産を多く持っている。婚約解消のためには借金をどうにかしなければいけない。
立ち直ったセラフィナが前を向くと、学園には問題が発生しており……。
R-15、残酷表現は保険です。
文字数 100,842
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.03.13
継母に虐待を受け使用人のような扱いを受ける公爵令嬢のクリスティナ。
そんな彼女は全く堪えた様子もなく明るく前向き!
前世でも不遇な環境だった為に彼女が思う幸福は基準が低すぎる。
「ご飯が食べられて、寝る場所があって、仕事も出来る!
ありがたい話です!」
そんな彼女が身の丈以上の幸福を手に入れる…かもしれない、そんな話。
※※※
生々しい表現はありませんが、虐待の描写があります。
苦手な方はご遠慮ください。
文字数 40,785
最終更新日 2017.09.16
登録日 2017.08.22
【前世は妖!シリアス、ギャグ、バトル、なんとなくブロマンスで、たまにお食事やもふもふも!?なんでもありな和風ファンタジー!!?】
俺は常識人かつ現実主義(自称)な高校生なのに、前世が妖怪の「鬼」らしい!?
だがもちろん前世の記憶はないし、命を狙われるハメになった俺の元に現れたのは──かつての仲間…キャラの濃い妖怪たち!!?
ーーー*ーーー*ーーー
ある日の放課後──帰宅中に謎の化け物に命を狙われた高校2年生・高瀬宗一郎は、天狗・彼方に助けられた。
そして宗一郎は、自分が鬼・紅牙の生まれ変わりであり、その紅牙は妖の世界『幻妖界』や鬼の宝である『鬼哭』を盗んだ大罪人として命を狙われていると知る。
前世の記憶も心当たりもない、妖怪の存在すら信じていなかった宗一郎だが、平凡な日常が一変し命を狙われ続けながらも、かつての仲間であるキャラの濃い妖たちと共に紅牙の記憶を取り戻すことを決意せざるをえなくなってしまった……!?
迫り来る現実に混乱する宗一郎に、彼方は笑顔で言った。
「事実は変わらない。……せっかくなら楽しんだほうが良くない?」
そして宗一郎は紅牙の転生理由とその思いを、仲間たちの思いを、真実を知ることになっていく──
※旧タイトル【踊れば楽し。】
※カクヨム、小説家になろう にも同名義同タイトル小説を先行掲載
※以前エブリスタで作者が書いていた同名小説(未完)を元に加筆改変をしています
文字数 251,157
最終更新日 2026.07.08
登録日 2024.08.08
ダスティンは身分を偽って街を散策しているときに、一人の少女と出会う。彼女とは一時の恋を楽しんだだけのつもりだった。恋人と別れ親の決めた相手との婚約を受け入れたが、相手との関係は良くならず、溝が深まるばかりだった。
ある日、ダスティンは相手に婚約破棄を告げて出奔する――。
10話前後の短い話になります。R15は保険です。
文字数 17,541
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.05.20
ある雨の夜。ルシェラは路地裏で異形の影に襲われた。
逃げる途中で迷い込んだのは、灯りのない闇の街ダークベル。そこで出会った銀髪の悪魔は、ルシェラの血を舐めてこう言った。
「君は聖女の末裔だ」と。
隙あらば甘い言葉を囁いて迫ってくる銀髪の悪魔レヴィリウスに、ルシェラは困惑しつつも次第に惹かれていく。
そんな中、ルシェラの前に赤毛の不良悪魔と、得体の知れない黒髪の悪魔が現れる。黒髪の悪魔の方はどうやらレヴィリウスと因縁があるようで……?
悪魔と幼馴染みの神官を繋ぐ糸は聖女の「過去」にまで絡まって、ルシェラの運命を激しく翻弄していく。
貪欲にルシェラを求め、溺愛するレヴィリウスの真意とは?
ルシェラを執拗に狙い、憎悪を向ける黒髪の悪魔とは?
神官の幼馴染みセイルに秘められた、過酷な神託とは?
悪魔と聖女が織りなす、切なく甘い禁断の恋愛ファンタジー。
性的、暴力的な表現があるシーンには(*)をつけています。
表紙絵は青造花さまより。
文字数 116,845
最終更新日 2023.01.28
登録日 2023.01.28
30万文字以上の長編になります。
ゆっくり、ルビをつけていきます。完結は、させてます。
読みづらいかも知れませんが、ご了承下さい。
登場人物を追加しました。
桜の季節にだけ辿り着ける神社で出会った、三日月宝珠という不思議な男との不思議な時間と不思議なお話。
彼が、私に見せるビジョンは、美しい愛の物語だった。
私は、最後の言葉を、残された人に彼と共に届ける。
これは、ある奇跡の物語。
何故、死ななければならなかったのか?
これは、ある神社にやってきた8人のお話。
そこでは、けしてお願い事をしてはならないというのだが…。
桜の季節の失くした恋と…。【仮】の主人公達の亡くしたパートナーの物語
これは、悲恋だけの物語。
短い生涯を終えた8人の物語
一つ一つのお話は、短編小説になります。
【結婚できますように】
三笠千尋は、桂木丈助から中々プロポーズがされなくて悩んでいた。恋愛成就で有名な場所を職場の方に教えられて行ってしまった。そして、お願いをした。
その結果…。
【プロポーズされますように】
旭川愛梨は、一ノ瀬倫からのプロポーズを待っていた。なかなか、プロポーズをされないので友人に教えられたある神社にやってきた。
その結果…。
【別れられますように】
五木結斗は、上條陸を好きになっている自分に気づいていた。縁を切る事ができる神社があると近所のお兄さんに教えてもらってやってきた。
その結果…。
【付き合えますように】
宮瀬歩は、なかなか自分の気持ちに素直になれなかった。やっとうまくいったのに駄目になってしまった。仲良しの友達から聞いて、この場所にやってきたのだ
その結果…。
【桜の木の桜宮さん】
その人は、けして呼び出してはいけないと言われていた。ただし、願いは叶えてもらえると言う。中学生の頃。親友が一緒に呼び出してくれと言うので、冴草健斗は呼び出してしまった
その結果…。
【ずっと、一緒にいたい】
荻野美花は、悩んでいた。美鶴の傍に一生いたいと悩んでいた。ある日、大学で同級生が話している事を聞いてしまった。
そして、神社へとやってきた。
その結果…。
【放れたくない】
前野友作は、早乙女加奈枝に連れられて、この場所を訪れていた。信じられない、友作は加奈枝より少しだけ遅く願いをかけた。
その結果…。
これは、全て悲恋しかない物語。
果たして、その神社の真実とは…。
そして、それは一本の糸で繋がれていた。
その死は、偶然か必然か?!
三日月宝珠と宮部希海の視点で描く。
不思議な物語
小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 322,551
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.05.08