「翔子」の検索結果
全体で45件見つかりました。
過去のレイプにより、性的トラウマを持つ女子大生 翔子が、生まれて初めて歓びの絶頂を味わう、ある夏の日の物語。
[主な登場人物]
山下 翔子・・チア部の2年生で20歳。ミスキャンの候補で、清楚な女の娘。顔立ちに似合わず、気丈な一面も持つ。
山崎 哲也(俺)・・バド部で、翔子を想い続ける。
渡辺 崇・・青年の整形外科医。治療の名を借りて、女の娘を毒牙にかける。
吉澤 美佳・・渡辺のセフレで24歳の、妖艶な看護士。
レイプ・猥褻治療・レズ・・
翔子の身体に襲い掛かる、指・舌・そして性具・・
苦痛と快楽を懸命に耐える美少女・・
(注)
女の娘の体臭(特に腋窩と秘所)に拘った作品です。
赤裸々な性描写が多々有ります。
文字数 30,854
最終更新日 2023.02.07
登録日 2021.02.27
「おめでとうございます。皆さまは、年に一度開かれます『オリオンの宴』へご招待されました。皆さまには殺人をして頂きます」
依頼人として事務所を訪ねた松岡美幸という薄幸な美女の元に届いた、殺人をほのめかすある一通の招待状。
【土倉探偵事務所】の代表を務める土倉勇雄は依頼人の松岡美幸と元バディである現役刑事・重崎謙太と共にその『宴』なるものに参加した。
森の奥に構える館には、大手企業の資産家とその妻、官僚事務次官、二人の専門女子学生、ホームレス、そして館を任されている老紳士がいた。様々な思惑のある彼らの間には陰鬱な空気が漂っていた。
招待状通りに殺人が行われ、土倉は犯人を見つけ出すため奔走する。
その男、土倉勇雄は元刑事にして探偵である。
文字数 80,803
最終更新日 2022.02.27
登録日 2021.03.22
─── あらすじ
時は宝暦。
御上の厳しい改革により、江戸最大の色街・吉原遊廓は存亡の危機に陥っていた。
多くの遊女屋は廃業を強いられ、女郎や従業員達の行き場は無くなり、路頭に迷う者が続出した。
【夕風屋】の筆頭花魁・吉野はその悲劇を打開すべく、馴染みの客たちに協力を仰いだ。
幕府に対する反対の声を受けて、御上は改革を断念。遊郭は徐々にかつての栄光を取り戻していった。
その後の吉原の存続は許され、売春防止法が成立するまでの200年間続けられた。
お客のみならず、女郎たちから慕われてきた吉野が如何にして羅生門河岸の切見世女郎から最高位の花魁へ登り詰めることが出来たのか。その壮絶な人生のストーリーを解き明かす。
─── *注意
吉原遊廓の遊女を主人公にしている為、性的表現が多く出て参ります。「※」と章前に記載することにします。しかし、規制は一切しませんことをご了承ください。
また、性的表現のみならず、心中表現、客から遊女に対する暴力描写もございますので、お読みになられる際はご注意願います。
文字数 233,611
最終更新日 2024.02.17
登録日 2021.01.01
※最終話2023年2月18日投稿。(完結済)
※この作品には女性同士の恋愛描写(GL、百合描写)が含まれます。
苦手な方はご遠慮下さい。
人は接する者によって、態度を変えている。
それは、多かれ少なかれ、皆そのはずだ。
どんな聖人君子でも、絶対の平等などありえない。
多かれ少なかれ、二面性があり、それが共存して一つの人格となっている。
それは皆が持っているものだ。
そのはずなのだ。
周囲の視線。
それが一変した。
尊敬や羨望の眼差し。
それが嘲笑や蔑視へ変わった。
人間とは、身勝手な生き物で、自身の抱いたイメージとかけ離れた者を見るとそれを否定する。
完璧主義の押し付け。
二面性を認めず、皆は彼女に完璧を求めた。
たとえそれが本人の嫌がる行為であっても善意の押しつけでそれを行うのだ。
君はそんな子じゃない。
あなたには似合わない。
背が高く、大人びた見た目の海部江翔子。
背が低く、幼い印象の雨枝真優。
これは、そんな二人の少女の凸凹な物語。
※この話はフィクションであり、実在する団体や人物等とは一切関係ありません。
誤字脱字等ありましたら、お手数かと存じますが、近況ボードの『誤字脱字等について』のページに記載して頂けると幸いです。
毎週土曜日更新予定です。
※また、タイトルの読み方は『あまえじょうずなあまえさん。』です。
文字数 132,193
最終更新日 2023.02.18
登録日 2020.02.29
戦国乱世の真っ只中。
慎ましく、強く生きた姫がいた。
その人の名は『千姫』
徳川に生まれ、祖父の謀略によって豊臣家へ人質同然に嫁ぐ事となった。
伯母であり、義母となる淀殿との関係に軋轢が生じるも、夫・豊臣秀頼とは仲睦まじく暮らした。
ところが、それから数年後、豊臣家と徳川家との間に大きな確執が生まれ、半年にも及ぶ大戦・「大坂の陣」が勃発し、生家と婚家の間で板挟みに合ってしまう。
これは、徳川家に生まれ、悲劇的な運命を歩んで参った一人の姫が、女としての幸福を探す波乱万丈の物語である。
*この話は史実を元にしたフィクションです。
文字数 81,296
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.11.22
本作のあらすじ:
平安の昔、六条町にある呉服問屋の女主として切り盛りしていた・有子は、四人の子供と共に、何不自由なく暮らしていた。
ある日、織物の生地を御所へ献上した折に、時の帝・冷徳天皇に誘拐されてしまい、愛しい子供たちと離れ離れになってしまった。幾度となく抗議をするも聞き届けられず、朝廷側から、店と子供たちを御所が保護する事を条件に出され、有子は泣く泣く後宮に入り帝の妻・更衣となる事を決意した。
御所では、信頼出来る御付きの女官・勾当内侍、帝の中宮・藤壺の宮と出会い、次第に、女性だらけの後宮生活に慣れて行った。ところがそのうち、中宮付きの乳母・藤小路から様々な嫌がらせを受けるなど、徐々に波乱な後宮生活を迎える事になって行く。
※ずいぶん前に書いた小説です。稚拙な文章で申し訳ございませんが、初心の頃を忘れないために修正を加えるつもりも無いことをご了承ください。
文字数 75,980
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.16
第21回フランス書院文庫官能大賞2次選考通過作
高校1年生の神崎京介は、中学校からの同級生である楠芽衣子から、中学時代の勘違いの贖罪として処女を差し出される。芽衣子の美少女ぶりと彼女の強引さに押された京介は、戸惑いつつも情交に及んだ。
一方で、京介は母親だけが同じである姉の翔子とも近親相姦の関係にあった。
淫らでしかし純粋な想いが絡み合ったの先に三人がたどり着いたのは……。
誤字脱字、用法間違いなどが散見されますが、フランス書院に投稿したままの状態で公開します。
こんなのでも2次選考を通過できるなら俺でも余裕だぜ!と、創作活動の自信に繋げて頂ければ幸いです。
文字数 175,945
最終更新日 2019.02.16
登録日 2018.11.25
異世界へと突然放り込まれたレンは、魔法が支配するこの新たな世界で「選ばれざる者」として「無能」と軽蔑され、自らに魔力がないことを知る。しかし運命は彼に厳しい試練を与える。強大な力を秘めた危険な魔導書「憑依召喚」の入手は、彼に新たな可能性をもたらすが、その使用は彼の精神と身体に深刻なリスクを孕んでいる。「この力は望んで手に入れたものではないが、選んだのは俺自身だ」とレンは自らの選択とその結果に苦悩しながら前進する。
ある者から教示により、神々の謀略によってこの世界に導かれたことを知ったレンは、混沌とした勢力図の中で自らの立場を確立する決意を固める。彼の旅には、知恵と魅力を持つ妖精ルナ、謎多き存在の幽体クロウ、そして彼の恋人であり魅力的な転移者の翔子が加わる。彼らは共に、この世界を混乱に陥れる「黄金の者」を倒し、異世界の命運を左右する強制転移の連鎖を終わらせるべく、神界への道を求める。
彼らの使命は、神から下賜された魔導書を持つ勇者からそれを奪い、神界への扉を開くこと。しかし、この行動は勇者の命という重い代償を要求する。レンは「憑依召喚」の魔導書を使いながらも自らも狂気の淵に立たされ、その力と引き換えに自らの身体と心を危険に晒し、真の強さとは何か、力を制御するための強い意志を問う旅を進める。
かつて無力だったレンが、予測不可能な力を手に入れたことで、彼と彼の仲間たちは新たな試練に直面する。一度は神々から疎んじられた存在が、今や彼らを揺るがすほどの力を持つ者へと変貌を遂げる。その結末はまだ誰にも分からない。
「異世界の共犯者―神はもう許さない」
文字数 110,573
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.04.14
『偶然手に入れたもう一人の自分と楽しい日常&非日常ライフ』
【あらすじ】
日本全国を襲った地震は多くの陥没事故を起こしたが、未だ原因究明に至らず、社会は混乱が続いていた。
陥没騒動のとばっちりで、入社したばかりの会社を解雇された雑賀翔子は、戻ってきた実家の蔵で地下への階段を発見する。
その地下の一室で『デラックス魔導人形・白銀の乙女』を見つけた彼女は、好奇心に負けてついついそれをセットアップしてしまうのだった……
【登場人物】
雑賀翔子 … 陥没騒ぎで職を失った女子。趣味のためにお金を稼ぎたい。
チョコ … 異世界から施設ごとやってきた魔導人形。翔子がインストールされた。
【魔導人形の形態とタイプ】
『永遠』——攻撃を受け止める盾タイプ。付属の大盾を使用。
『不可視』——隠密行動を行う斥候タイプ。付属の短剣を使用。
『異端』——魔法を使う万能タイプ。付属の長杖を使用。
『天空』——飛行して戦う遊撃タイプ。付属の槍を使用。
『慈愛』——治癒や加護を行う回復タイプ。付属の戦棍を使用。
※『三人娘の異世界メンテナンス紀行』(完結済)と世界観を共有しております。よろしければ、そちらもご覧ください。m(_ _)m
登録日 2021.05.31
赤城最速・雨原芽来夜は突如現れた、180SXに乗る16歳の走り屋・大崎翔子に破れ、最速の座を明け渡した。
最速となったオオサキであるが、彼女の前の新たなる挑戦者と舞台が待ち受けている。
弟子入りする仲間と共に……。
登録日 2022.09.19
病気の妹のために翔子は自分が勤めている会社の上司が持ちかけた話を受け入れた。
それは契約で結ばれた関係。
契約の条件は3つ。1つめは必ず自分の婚約者として紹介させる事、2つめは自分の知り合いを誘惑してなにかしらの関係を持つ事、そして3つめは衆目の中、自分の知り合いとの不貞を糾弾、その場で翔子と婚約解消する事だった。
登録日 2016.05.13
日本からベトナムの地に移住して、平穏な生活を手に入れた翔子。 しかし翔子は、遥か昔から続くある一族の血を引く最後の1人であった。 神話から現代までを包み込む、壮大な渦に、否応なしに翔子達は巻き込まれていく。 大和の神々、御仏と共に力を合わせて、魔界と闘い、世界を守る羽目に。 その闘いに、3大核保有国のアメリカ・ロシア・中国も利用されてしまう。 世界の終末を迎える、核戦争勃発の瞬間・・・ それを、翔子は阻止できるのか? 世界中の人々の平和を、守ることはできるのか?
登録日 2024.04.08
智也(46)は会社を辞めて現在の仕事は家で家事をする専業主夫。一方妻の翔子(46)は国立病院に勤務する医者である。智也は妻の翔子から毎月お小遣いをもらい、妻の尻に敷かれていた。ある日智也がバスに乗っているとき痴漢の疑いをかけられる。警察に連れていかれた智也は大ピンチに。
文字数 8,620
最終更新日 2018.11.13
登録日 2018.11.12
文字数 21,892
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.04.15
文字数 2,272
最終更新日 2022.01.20
登録日 2022.01.20