「男子」の検索結果
全体で6,970件見つかりました。
「異世界最強の大賢者」は、ただの「全力でネットミームを再現する男子高校生」でした。
異世界に召喚された高校生、三室匿人(みむろなおと)に与えられたスキルは、馬鹿げた超火力を持つ「ミーム」。その発動条件はいたってシンプル。【ネットミームを全力で再現すること】。匿人が羞恥心に耐え「ワホー!」と叫べば氷の北極熊を召喚し、「あぁ~!水素の音ォ~!」と叫べばサラマンダーの炎で水素爆発が発生。「おお、流石ユニークスキル!」「この詠唱には、何か神聖な意味が隠されているのか!」「違う違う、そうじゃ、そうじゃない!」世界を救うためには、主人公の黒歴史を捧げるのみ!周囲の大絶賛と、本人の大絶望。限界突破の羞恥心に悶える、勘違い異世界ファンタジーコメディ、開幕!
【作中表現に関する補足】
本作品の演出において、インターネット上で発祥・流通した特定の表現や、定型セリフ(いわゆるネットスラングやミーム)を一部使用しております。
これらはすべて創作上の演出であり、実在の人物や団体を誹謗中傷する目的のものではありません。
【外部サイトへの掲載について】
本作品は、著者本人により小説投稿サイト「小説家になろう」「カクヨム」へも投稿を行なっております。
なお、修正のタイミング等により、作中の表現や掲載内容に多少の差異が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
文字数 84,899
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.07.21
シリウス大陸に存在する5つの大国
その中でもシリウス大陸の中央に位置し最大の版図と国力を誇るヴァルハラ帝国
そして今、帝国は落日の時を迎えていた
焼け落ちる玉座の間にただ一人・・・
豪華な服を身に纏い輝くブロンドの髪に透き通る程白い肌、青い瞳の美男子、ヴァルハラ帝国皇帝
アーサー=ヴァルハラ
20代中頃の若い皇帝は荘厳な玉座には座らず、その手前の段差に腰を下ろし天井で燃え盛る帝国の象徴でもある黄金の獅子は刺繍されたタペストリーを見つめる
今皇帝である彼の周りには誰も居ない・・・いや居なくなったのだ
「どこで間違えたのかな・・・・」
そう呟く若き皇帝・・・思い返すのは過去の自分の行い
伝説の種族が治める国への無謀な侵攻、女王の色香に惑わされ偽りの同盟に踊らされた、無能な自分に根気強く苦言を呈してくれた忠臣を遠ざけた、魔物が化けていた宰相の言葉を信じ父である皇帝を死に追いやった
思い出す過去の行いの何れもが自分の失態だったが、一番の失態は婚約者であるミョルニル侯爵令嬢との婚約破棄を突き付けた事だろう
浮気女に入れあげ、盲目となった俺、その浮気女は落ちぶれていく俺をあっさり見捨て親友だった男と浮気した挙句に後ろ脚で砂をかける様に俺を罵りこの国から逃げ出した
俺から婚約破棄を告げられた侯爵令嬢は、平民でありながら聖王の聖刻を持つ救世主と協力し帝国を除くシリウス大陸の国々を纏め上げ俺に・・・この帝国に反旗を翻す
最初から勝ち目は無い戦い・・・帝国軍の殆どはミョルニル侯爵軍へと降り、国民の殆どは俺の廃位を叫ぶ
包囲される白亜の城、ヴァルハラ城
親友に見限られ自ら玉座の間に火を放ち、全てが終わるまでの僅かな時間を一人天井を仰ぎ、待つ
そんな時ふと思い出す、いつだったか街の裏道で怪しい老婆から買った薄汚れたネックレス
くすんだ金貨がついた部分を天井に掲げ老婆の口にした言葉を思い出していた
『そのネックレスに願えば一度だけ、やり直したいと思う人生の岐路に戻れるのじゃ・・・カッカッカァ~使い処を見誤るなよ?』
そんな話しを信じてる訳では無い・・・だが、もし過去に戻ってやり直せるのであれば・・・あの時に・・
天井の梁が焼け落ち瓦礫がアーサーの頭上に崩れ落ちて来る
これは、全て間違えた選択をしてきた暴虐皇子が、過去に戻り今度こそ選択を間違わない様に生きようと足掻くやり直しの物語
文字数 95,869
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.11
現実にリンクした恋愛物語✕呪い=「罪と純愛」 哀しき絆は感動の結末へ!
パンデミック禍のリアル社会を彷彿とさせる、激動のサスペンス恋愛ファンタジー。
恋人に「愛してる」が言えない。人から人へ連鎖する哀しき呪いの雪解けは叶うのか。
他人から愛されたいけど、自分自身を愛せない。社会への疑惑、深まる自己嫌悪、過去や家族との執着関係……。全てから解き放たれた人間が、この世で唯一無二の自分の存在を赦す時、そこに真実の愛が誕生する──!
悲劇の罪を背負う男子大学生を中心に、置かれた環境に翻弄されてきた人々の愛の行く末を描く感動の超大作。関係が拗れた彼らの隠された強い想いが、時を経て再び交錯し、全ての過去の真相が暴かれる。
【あらすじ】
僕はいつの間にか誰かによって呪われていた。封印されてしまった君への愛情の言葉は、どうやって届けたらいいのだろうか……。
大学に通う薬学部の学生である廉斗は恋人である沙奈とのデート中に突如、自身の異変に気付く。廉斗は自分の意思とは反対に、沙奈に対して「愛してる」や「好き」といった愛の言葉を全く話せなくなってしまったのだ。自分ではどうすることもできず、代わりに行動で愛情を伝えるべく廉斗は奮闘する。沙奈はそんな廉斗に理解を示すも、自身の生い立ちのせいで内心では寂しさを感じていた。
そんなある日、世間を騒がせている未知の感染症が沙奈を襲う。感染症病棟に隔離されてしまった沙奈に廉斗は液晶画面越しで愛情を伝えようとするが、やはりどんな方法を使っても言葉にできない。さらに佐奈は病魔に心も身体も蝕まれていく。果たして、この悲劇的な運命から二人は解放されるのだろうか。そして、廉斗から愛の言葉を奪った呪いの正体とは──!?
※縦読み推奨。
※この物語はフィクションですが、感染症に関してのみ実話に基づいています。(諸々の都合で削除された記事が多いですが、当時のニュースをご確認ください。)
※実在する人物や施設、団体、事件などの名前を含む詳細は一部変更しています。ただし、大まかな時系列と事件の内容は変更していません。
※この作品には公的データに基づく医学情報がありますが、素人による情報統合のため正確性に欠けています。ここでの医学情報は鵜呑みにせず、ご自分でもご検証くださいますと幸いです。
※日本神話や歴史を紹介していますが、諸説ある内のごく一部になります。また、それらにインスパイアされ、伝承を都合良く解釈し、加筆・修正しています。(故郷の秋田県に愛を込めて。)
文字数 134,006
最終更新日 2025.02.10
登録日 2023.01.16
目が覚めたら、ゲームの妹キャラになっていた。
僕、青木 運(ハコベ)は普通の男子大学生。子供の頃の初恋を未だに引きずっていた。
そんなある日、見つけた同人エロゲ。そのヒロインの妹キャラは、奇しくも初恋の彼女とよく似ていた。
そのヒロイン――なずなと、体が入れ替わってしまった。
彼女のシナリオは、奇妙なほどに、ハコベの周りで起きた過去の出来事と似通っていた。そして、その結末の悲劇を彼は書き替えようとするが――。
動き出す歯車。奇妙に書き換わる「現実」とループする「ゲーム」。それらを行き来するハコベに明かされる残酷な「事実」。
その果てに、彼がつかみ取るものとは。
そんなデジタルラブコメです。
合同誌掲載作品の完全版です。各小説サイトにも掲載。
同人電子書籍化します。DLSite、FANZA、Amazon kindleにて発売中。
文字数 17,386
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.04.20
作品紹介:転生したら俺以外インキャの世界だった件
「汚物」と呼ばれた前世を、最高の「輝き」で塗りつぶせ。
前世の俺は、クラスの底辺で息を潜めるだけの「透明人間」だった。
凄惨ないじめに遭い、誰とも目を合わせられず、ただ摩耗するように終わった孤独な人生。
だが、次に目を開けた時、俺は「絶世の美男子」の赤ん坊として転生していた。
しかも、この世界はどこかおかしい。
母親、医者、さらにはテレビの中のトップアイドルまで――。
「この世界の住人、全員が極度のインキャ(内向的)だったんだ」
少し微笑めば聖母のように崇められ、ハキハキと喋るだけで「神の啓示」と震え上がる人々。
前世で俺を苦しめた「カースト上位の陽キャ」など、この世界には一人も存在しない。
「なら、俺がこの世界の『太陽』になってやる」
圧倒的なビジュアルと、前世の地獄で磨かれた「空気を読む力」を武器に、俺は幼少期から周囲を魅了し、伝説的な神童として君臨していく。
やがて大学生になった俺は、かつて画面越しに憧れた芸能界へと足を踏み入れる。
プロデューサーとして、才能がありながら自分を信じられない「インキャな原石」たちを磨き上げ、世界を熱狂させるアイドルへと押し上げていく。
その裏では、誰もが憧れる国民的アイドルと、俺だけの「秘密のイチャイチャ同棲生活」が待っていて――。
これは、泥水を啜って生きてきた男が、二度目の人生で「最強の陽キャ」としてすべてを手に入れる、究極の逆転成功譚。
「世界よ、俺を直視できるか?」
今、誰も見たことがない最高に眩しい青春の幕が上がる。
文字数 39,540
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.05
先を行く歴史が振り返り、私に呼びかける。
「異端児たちよ、欲望を飲み干せ」
水に関係する苗字と特殊能力が絡む、恋と友情の物語。
一般人に擬態する異端児たちの爛れた学校生活でのトラウマとの葛藤、自己成長を描く。パニック要素とミステリー要素を含んだ青春SFファンタジーラブコメ。
少年少女たちはそれぞれ過去に欲望が暴走し、大切なものを失ったことで心に深い傷を負っていた。その傷を隠す子どもたちが運命的に集い、地元の民話を知る時、海に眠る癒しの女神は再び地上に降臨した。ただし、女神の身体は不完全だ。どうやら彼女は、はるか昔に水の精霊の力を人間に授けた代償を負っているらしい。なぜ女神は自己を犠牲にしてまでそんなことをしたのか?
時を超えて今、女神の苦悩と人々への願いが明かされ、選ばれた子どもたちは歴史を辿って己と向き合う。
異能の子どもたちによって、現代に蘇った古き恋物語の続きをご覧あれ。
【あらすじ】
海が見える市立美波中学校の2年4組には、水に関連する苗字を持つ、水野と海野がいた。波風を立てない大人しいふたりとは違い、クラスメイトは問題児ばかり。授業中は男女問わず席に座っていてもお喋りが止まらず、ある者は教師の目を盗んで後ろの鞄にしまったゲーム機を取りに行ったり、またある生徒は騒音に構わず机に突っ伏して寝たりと、やりたい放題だ。
そんなある日、美術の授業で水墨画を描く機会が訪れる。水野も何となく完成させた作品を乾燥させるため、扉一つ隔てた美術準備室に作品を持って行く。すると、そこにやって来たのは、水野がほんのり好意を寄せる男子生徒だった。授業中、ふたりきりの空間。水野をじっと見つめていた想い人の片山は突如、水野が予想だにしない行動を取る。さらにそこへやって来た海野の感情が昂ってしまい──!?
※縦読み推奨。
※この物語はフィクションです。実在する人物、団体、事件などとは一切関係ありません。
※実際にある民話にインスパイアされ、民話を都合良く解釈し、加筆・修正しています。(故郷の秋田県に愛を込めて。)
文字数 44,795
最終更新日 2025.03.26
登録日 2024.08.02
高校生 ✕ 平行世界 = 新時代の情報戦争
平凡な男子高校生がこの世に実在する謎を追う!
謎を残して死去した祖父と、純粋な思いで真実に向かって突き進む孫が「あの世」と「この世」を結ぶ。秋田県で平行世界に振り回される人々の混乱と絆を描いた物語。
僕は亡くなった祖父の言葉に導かれ、この世界の秘密を知る──。
Web小説長編の処女作です。
【あらすじ】
「家さ、帰りてえな」
祖父が亡くなる直前に発した言葉は矛盾している。祖父の最期は自宅で迎えたはずだ。
孫の廣之は祖父の発言で覚えた違和感の答えを知るべく、祖父の軌跡を辿っていく。オカルト好きな同級生の山近を始めとする仲間の力を借りながら、数々の新事実を発見していく廣之だが、祖父の謎は深まるばかり。
祖父は双子だった? 性格が急変した? 大人たちが祖父を遠巻きにしていたのには相応の理由があった?
自分が知っている祖父と、周りが知らない祖父に戸惑うばかり。それでも、「真実を知りたい」という廣之の探究心は誰にも止められなかった。廣之は祖父の謎に対して非協力的な大人たちや、次々と襲いかかる過酷な現実にも怯まず、自分の信念を貫き歩み続ける。
果たして、本当の祖父はどんな人物だったのか。そして、思いがけず知ってしまったこの世の真実とは──!?
※縦読み推奨。
※以前アルファポリスで公開していた同作品の改稿版です。
文字数 129,660
最終更新日 2024.08.08
登録日 2021.08.31
まわりからセバスチャンって呼ばれてるだけで、どこに行っても誰と話しても、なんでか従者だの執事だのって言われてしまう。
この名前のイメージって、なんでそういうので固まっちゃってるの?
セバスチャン=執事、みたいな。
でも本当の名前は、セバス。
領主で友達(?)の母親が、小さい時の子どもを呼ぶ時あるあるで男子の俺にも“ちゃん”づけしてくれちゃったばっかりに、俺の気持ちは置き去りにしたままで”セバスチャン”呼びで認識されちゃってて。
そのせいか、その名前だっていう理由だけで執事になれだの、いろいろサポートしろだの。
そんなつもりは一切ない、平民の三男坊なんですが。
将来は、遠く離れた場所にいる亡くなった父親の親戚の家で下働きでもしながら過ごす予定だったんですが?
ある日、友達と出かけた先で頭を打った瞬間。
自分には前世があって、ここじゃない場所で生きてて。
その場所での知識やいろんなものが、一気に頭の中に戻ってきちゃって……。
平民の三男坊らしく、適度の働いて適度にのんびり過ごすはずだったセバスの、いろいろ巻きこまれライフが始まろうとしていた。
文字数 151,595
最終更新日 2026.09.02
登録日 2025.01.12
ある王国の小さな小さな村に、聖剣に選ばれた勇者となる男子がいた。
魔王を斃す唯一の存在、聖剣。聖剣の主になれるのは、勇者だけ。つまり、勇者にならない、という選択肢は、ない。
村の長の子として、勇者にならないのならば、と村を、村人を……と脅されるように王宮に行く若き勇者。
最果ての村の皆、自然、家畜以外には価値などないと信じていた若き勇者は、大魔導師、大魔導師の養子でもある役人、馬など、限られた存在とだけ心を交わし、旅立つ。
聖剣の、導きによって。
※本作は、限られた存在以外は、人族よりも魔族や魔王に共感する若き勇者と聖剣の物語です。また、本作には一部、暴力的、刺激的と判断をされる可能性のございます箇所が存在いたしますことをご了承頂きました上での拝読をお願い申し上げます。
copyright©豆ははこ-2026
文字数 48,405
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.30
ある事がきっかけで人間不審で引きこもりの月子は、久しぶりの外出で太陽の光に目が眩み交通事故に遭う。
気付くとそこは夢中で遊んだ乙女ゲームの世界。以前からアニメで転生物といえば悪役令嬢と相場は決まっているものだが、事もあろうにヒロインで転生!!
るんるんで攻略キャラと楽しい学校生活&恋愛を繰り広げようとする月子だが、ゲームでは選択肢とイベントだけの付き合いだった個性豊かな攻略キャラの圧に翻弄され、そして何より生まれ変わっても結局変わらない陰キャ属性で、ゲームの世界でも引きこもり寸前に。
そんなヤバい状態の月子は、気付くと側にいる可も無く不可も無い男子生徒に心奪われていく。
ゲームのストーリーからとことん外れていこうとする月子とそれを戻そうとするストーリーへの強制力、月子の学園生活はどうなるのか。
文字数 3,852
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.08.31
ぼくはミカ。かわいいものが大好きな、とってもかわいい小学生の女の子! 魔法少女、やってますっ!
……というもうひとつの顔を持った女児服フェチのロリコン男子大学生、望月 朔。今日も今日とて美少女の姿になって近所の小学生と遊んだり、魔法少女になって魔獣を倒したりと大忙し。
しかし、ある日。遊び仲間の小学生、歌恋ちゃんが魔法少女に変身したところを目撃してしまう。
朔は焦燥した。なぜなら。
この世界の魔法少女は、変態だからである。
現れる変態たち。物語は思わぬ方向に加速する。
敵も味方も変態だらけのクレイジーアクションコメディ、開幕!
電撃大賞第一次選考落選作品供養です。
pixiv、小説家になろうにも連載します。
少し性的な描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
文字数 58,330
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.08.01
ソドムの少年から平安武士、さらに日本兵から二十一世紀の男子高校生へ。
一つ一つの人生は短かった。
しかし幸か不幸か、今まで自分がどんな人生を歩んできたのかは覚えている。
だからこそ今度こそは長生きして、生きている実感と、生きる希望を持ちたい。
そんな想いを胸に、青年は五度目の命にして今までの四回とは別の世界に転生した。
早死にの男が、今まで死んできた世界とは違う場所で、今度こそ生き方を見つける物語。
本作は、「小説家になろう」、「カクヨム」、にも投稿しております。
文字数 380,049
最終更新日 2025.11.12
登録日 2023.08.03
――僕は死にません! 君を守りたいから!!――
門宮茉莉は綾南高校に通う二年生。吸血鬼による怪事件が起こり続ける日常の中、彼女の目の前に突然一人の男子生徒が現れた。多彩性豊かに輝く青い瞳を持つ彼の名は神宮寺静藍。病弱で一見ひ弱そうに見える彼には「吸血鬼」というもう一つの顔があった。
彼は過去にかけられた呪いの為に、体内に巣食う「吸血鬼」としての血が覚醒すると、赤い瞳を持つ吸血鬼と化してしまうのだ。この呪いを解くには「芍薬姫の血」が必要だが、制限時間内に見付け出さないといけない。そんな彼を我が物にしようと虎視眈々と狙う吸血鬼達。彼等が起こす事件に茉莉達は巻き込まれてゆく。静藍は果たして無事に人間へと戻れるのか?
襲いかかる吸血鬼とそれに抗う高校生の戦いを描いた現在バトルファンタジー。
※本編は完結済みです。
※過去編から先よりブロマンス要素が入って来ます。
©️2021-hayato sohga
※当サイトに掲載されている内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。(Unauthorized reproduction prohibited.)
表紙絵や挿し絵はMACKさん、凜々サイさん、長月京子さん、藤原 柚月さんに描いて頂きました。
文字数 236,792
最終更新日 2023.10.03
登録日 2022.08.25
文字数 417
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.05.22
異世界💞推し活💞ファンタジー、開幕!
人気ソーシャルゲーム『ゴッド・オブ・ブレイビア』。
古参プレイヤー・加賀谷裕太(かがや・ゆうた)は、学校の階段を踏み外したと思ったら、なぜか大浴場にドボンし、ゲームに出てくるツンデレ美少女アリエッタ(俺の推し)の胸を鷲掴みしていた。
ふにょんっ♪
「ひあんっ!」
ふにょん♪ ふにょふにょん♪
「あんっ、んっ、ひゃん! って、いつまで胸を揉んでるのよこの変態!」
「ご、ごめん!」
「このっ、男子禁制の大浴場に忍び込むだけでなく、この私のむ、む、胸を! 胸を揉むだなんて!」
「ちょっと待って、俺も何が何だか分からなくて――」
「問答無用! もはやその行い、許し難し! かくなる上は、あなたに決闘を申し込むわ!」
ビシィッ!
どうやら俺はゲームの中に入り込んでしまったようで、ラッキースケベのせいでアリエッタと決闘することになってしまったのだが。
なんと俺は最高位職のLv99神騎士だったのだ!
この世界で俺は最強だ。
現実世界には未練もないし、俺はこの世界で推しの子アリエッタにリアル推し活をする!
文字数 228,506
最終更新日 2024.01.09
登録日 2023.08.25
吉水 侑(ゆう)は「誰からも愛されない」「誰からも必要とされない」という信念を抱えた、女の子のような容姿がコンプレックスな、毎日便所飯の高校二年生男子。隣の席の氷見 あやめという少女と昼ご飯を一緒に食べるという夢を持っているが、叶えられやしないと思っていた。
そんなある日、侑はトラックにひかれそうになった猫を助けて代わりに死んでしまうが、その猫はうるかという名前の精霊だった。
彼女が持つ「魔法の鈴」という究極の願望器をめぐる戦いに巻き込まれることになり、そのさなかで咄嗟に「魔法少女」と名乗る侑。
対抗する「犬人間」という精霊たちの集団との戦いと、学校の二重生活。そのさなかであやめとの仲を深めてゆく――。
GA文庫大賞・電撃小説大賞の両方において一次選考落選。
カクヨムなど他サイトにも転載。
文字数 59,225
最終更新日 2023.09.29
登録日 2023.08.13
カルマの仕事は付与魔術師。剣や槍などの武器に魔術を付与して、攻撃力を上乗せする。
しかし、武器が付与魔術を受け入れる回数には限界があった。上限回数を超えると、その武器は破壊されて粉々になる。
「あと一回! あと一回だけ頼む!」
そういって粘る客を断り切れず、カルマがかけた魔法で名剣が砕け散った。
客は絶望し、その怒りはカルマに向けられる。
「あたしのせいじゃない!」
そう叫びたいが、客を怒らせたら商売にならない。カルマは怒りを抑え、唇をかんで客の罵声に耐える。
「ちっ! やってらんねえっての!」
客が立ち去った後は、安酒を飲んでやさぐれるカルマの姿があった。
「武器が持つ魔術付与の限界を見極められれば、壊さずに済むはずよ」
カルマは一念発起し、鑑定魔術を探す旅に出る。魔法書、スクロール、エルフの古老、ダンジョン、古代都市遺跡。
カルマは鑑定魔術を求めたが、どれも空振りに終わった。
ある日カルマは、「武器の声を聞こう」と古道具屋で真っ赤に錆びた刀を手に入れた。ところが慎重に錆を落として刀身を清めてみると、見たこともない美しい刀身が現れた。
「なんて美しい刃紋。山上の湖を覆う朝もやのように神秘的な『にえ』。それでいて地金は力強く、形は素直で飽きがこない。これが人だったら、天下の美男子ね」
『随分とほめてくれるね。いささか照れ臭いのだが』
なんと! 刀がカルマの頭に直接語りかけてきた……。
その日からカルマと「妖刀朝霧」の不思議な旅が始まった。
登録日 2026.08.02