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歴史・時代 連載中 長編 R15
『ヘルデンズの運命は、お前の手に――』 戦争終結から五年。 辺境の町ダムブルクで暮らす少女ブランカは、 自らの正体を隠して生きていた。 彼女は、“戦犯の孫”だった。 ある日、町にブラッドロー軍の青年ヴォルフが現れる。 戦犯ダールベルクに強い憎しみを抱く彼と出会ったことで、ブランカの運命は動き始める。 50年代ヨーロッパをモデルにした分断された戦後世界。 迫害、復讐、陰謀——そして名もなき人々の生活。 これは、“戦犯の孫”と呼ばれた少女の物語。 ※ ※本作は、過去に公開していた同名作品の改訂・完結版です。 第一章を中心に全体の加筆・調整を行っていますが、物語の大筋は旧版と共通しています。 旧版を読んでくださっていた方は、第五章からでもお読みいただけます。 本編は完結済みです。 水曜・土曜21:00更新、10/7完結予定。 旧版からの続きは2026/7/11公開予定です。
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登録日 2026.05.14
歴史・時代 連載中 長編
自らが成すべきことを探し求めていた土方歳三ーー 彼が新選組を通して見つけ、追い求めたものとは? 時代に翻弄されながらも、誰もが抱く自分は何者かという問いと向き合った男の物語
大賞ポイント 2pt
文字数 1,681 最終更新日 2026.05.20 登録日 2026.05.20
歴史・時代 完結 短編 R18
 北条時行は出家すべく伊豆を訪れたが、名将ゆえに世を捨てられないと祖母に追い返される。そうした中で諏訪の幼馴染・みさくらと再会し、縛られた人生から逃れるため、禁断の関係になって逃避行する。世は乱れて時行は再び戦場に立つ。
大賞ポイント 2pt
文字数 24,119 最終更新日 2022.05.29 登録日 2022.05.29
歴史・時代 完結 長編
刀子(梗概)  五世紀中頃、ヤマト朝廷による関東への支配が進む中、下毛野国も例外ではなかった。ヤマト朝廷の大王は盟約の印として王女を差し出すよう要求し、下毛野王はその条件を吞もうとした。だが、王女の兄(王子)は断固反対した。実はこの二人は同母兄妹で密通していたのである。王子は妹のヤマト行きを阻止するため、堂々とそのことを公言すると、瞬く間に妹のヤマト行きはご破算となった。同母兄妹で通ずるのを禁忌とする世間の常識からすればそれは当然であった。  破談にはなったものの、王子は自死を迫られ、妹は伊予へ流罪。が、王子は妹を追うべく獄から脱走、自死するべくあてがわれた刀子一本のみを武器として伊予へと走る。苦難の末、王子は伊予へ来たが、逃亡生活で心身が弱り、心の支えでもあった刀子の刃が折れたことで、死する時がきたことを悟る。が、ふと遠方に見えた微かな灯りに、なぜか心が誘われるのだった。  灯りは一軒の住居で、そこには老婆が一人住んでおり、彼女はかつて王子のように同母兄妹で愛し合ったヤマト朝廷の軽大娘皇女の「侍女」であったという。そこで王子は老婆から、皇女とその兄の軽皇子の悲恋の話を聞き、ついには倭において、なぜ同母兄妹の愛が許されぬのかの理由を、さらに昔、ヤマトに存在した同母兄妹で愛し合うパイオニアとも言える兄妹の話からヒントを得るのである。また、老婆の説得力ある話しぶりから、彼女が意外な人物であることを知る。王子はかけがえのない理解者である老婆から励まされ、最愛の妹の元へと向かうが……。
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文字数 80,813 最終更新日 2026.05.08 登録日 2026.05.08
歴史・時代 連載中 長編
西域幻夢奇譚 ―草原のクロニクル― 序  第1部のラストから13年後――王の急死により、西域の要衝・高昌王国は140年の歴史に幕を下ろした。 あの時、蒼(そう)を貫いた一本の矢。そこから明らかになった陰謀は、やがて高昌王国滅亡へと導く。 復讐を誓う阿兎。蒼の最後の願いを叶えようとする女狐。さまざまな思惑が、高昌王国の最後に重なり合う。 歴史×ファンタジー×ミステリー 4月12日より連載開始! ※前作『泡沫の夢』を未読の方でもお楽しみいただけます。 ※不定期更新になる可能性があるので、作品フォローで更新通知を受け取れるようにすることをお勧めします。
大賞ポイント 2pt
文字数 11,521 最終更新日 2026.04.17 登録日 2026.04.05
歴史・時代 完結 長編
西域幻夢奇譚 ―草原のクロニクル― 序 滅びの都と約束の旅 第1部 泡沫の夢~妖狐をだった乙女の誓い~ 妖狐としての禁忌を犯した飛蝶は、茅山の道士・紫陽と驪龍の力を借りて西域へと逃れ、金(アルタイ)山の魔女との邂逅する。そして妖狐の力を手放し、人として生きることになった彼女は、陰謀に巻き込まれた高昌国王子一行と運命の出逢いをする。 これは飛蝶が、西域にその名を轟かせる義賊団の女頭領・女狐となるまでの物語。 ※第2部 高昌夢花録~復讐の終わりと新たな旅立ち~は2026年4月12日より連載中 後日譚 西域幻夢奇譚 ―草原のクロニクル―1 鎮綏椀傳奇(ちんすいわんでんき)~血塗られた呪いと贄の姫~(完結済)
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文字数 156,767 最終更新日 2026.04.12 登録日 2026.02.19
歴史・時代 連載中 短編
1942年、独ソ戦、スターリングラードの攻防の最中。 補給も届かない中、ドイツ兵達は、凍えそうに震えていた。 クルト・ロイバー軍医は、味方を勇気付けようと――? 実際にあった、もう一つの、戦場のメリー・クリスマス。 (※史実を元にした、フィクションです)
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文字数 746 最終更新日 2024.05.29 登録日 2024.05.29
歴史・時代 連載中 長編
 同心の藤吉のもとに、御用聞き(岡っ引き)の寅次郎が訪れ、十五年前にぴたりと消息が分からなくなった義賊である“黑鉄”が現れたという報せを持ってくる。本来悪への対処は自分達奉行所に属する者なのであまり快くはない。ただ、小さい頃に義賊と聞いてちょっと憧れていた藤吉は、続報があれば報せるようにと伝える。そんな中恋女房が、男前の屋台売りがいるというので見に行った。悔しいが、確かに男前だった。※現・黑鉄の幼少時のお話から始まります。
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文字数 4,554 最終更新日 2025.05.29 登録日 2025.05.29
歴史・時代 完結 短編
「描けば、現れる――」 京の夜に蠢く、忘れられた妖たち。 絵師の筆が封じたはずの百鬼が、いま、都に甦る。 室町時代中期、絵師・土佐光信の弟子・矢代練之介は、封印された古絵巻を開いたことで、現実世界に妖怪を呼び寄せてしまう。 絵と現実が交差する中、練之介は“封絵師”として、己の命と魂を賭して、妖たちと向き合っていく――。 歴史×妖怪×芸術。 一枚の絵に宿る“闇”と“哀しみ”を描く、室町怪奇幻想譚。
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文字数 16,485 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.30
歴史・時代 完結 長編
突然の火事で故郷である里山を失った鳥天狗の少年は、零と名乗る人鬼に拾われ「睦樹」という名を与えられる。名前も火事の時の記憶もない少年は零の住処『隠れ家』に身を置くことに。そこは行き場のない訳あり妖怪たちの住む場所。一風変わった萬事処『あやし亭』でもあった。妖狐の一葉、猫又の双実、化狸の参太、人魚の五浦、死ねない人の志念、正体不明の紫苑。一癖も二癖もある『あやし亭』の妖達と火事の真相と自分の記憶を解明すべく動き出す。どうやらこの件には、火事に遭った里山と隣接する芽吹村を再建すると名乗り出た札差・近江屋佐平次が関わっているようで―――。妖怪と人が交わる江戸、人の世で生きる妖が事件を解き明かす怪奇譚。
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文字数 109,936 最終更新日 2024.08.31 登録日 2024.08.23
歴史・時代 連載中 長編
小川の潺(せせらぎ)のような鈴の音が引き寄せる奇縁 寛延四年八月朔日 御庭番・明楽善次郎は御側御用取次・大岡忠光より命を受ける。怪異を得意とする明楽家に下された命は、立て続けに起こる「神社の狛犬壊し」と目安箱に入っていた「狛犬を助けて」という訴えの真意を探ること。善次郎は直下の間諜「潺(せせらぎ)」とともに謎に迫る。事件を追うにつれ、善次郎の敬愛する亡き兄・宇八郎の関わりが浮かび上がる。真相は意外な結末を迎えるが___。江戸伝奇時代劇。
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文字数 123,467 最終更新日 2025.07.06 登録日 2025.05.31
歴史・時代 連載中 短編 R18
戦国時代、尾張国に『槍の又左』と渾名される槍の名手がいた。 名は前田又左衛門利家。 織田信長の馬廻衆として、赤母衣衆として仕えた彼は義理の甥・前田慶次に負けぬ傾奇者であった。 これはその彼の愛と苦悩の物語。 *この物語はフィクションです。 *ムーンライトノベルズでも公開しています
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文字数 27,555 最終更新日 2017.06.30 登録日 2017.05.31
歴史・時代 連載中 短編 R18
天下の趨勢が固まりつつあった戦国末期。 未だ群雄割拠の中にあった奥州に一人の英傑がいた。 その名は伊達藤次郎政宗! 己の野心を隠さず、あるがままに生きた漢。 これは峻烈でありながらも家族への愛が人一倍強かった一人の男の恋の話。
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文字数 55,406 最終更新日 2017.06.26 登録日 2017.05.20
歴史・時代 完結 短編 R18
戦国時代末期。備後国(現在の広島県東部)鞆の浦。 足利将軍家と縁深いこの地に一人の若者がいた。 村上又四郎吉隆。瀬戸内最強の海賊衆・村上一族の一人、村上亮康の養子である彼は一人の少女と出会う。 京を追放された将軍・足利義昭に付き従う公家の姫・楓だ。 これは数奇な運命で出会った男女のお話。 歴史時代小説大賞エントリー作品 *この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません
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文字数 42,355 最終更新日 2020.06.19 登録日 2020.05.21
歴史・時代 完結 短編 R18
室町時代末期。群雄割拠の時代がひたひたと忍び寄り始めた頃。 安芸国吉田荘の領主は心配性の若い殿さまだった。 そんな殿さまの奥方は楽天的で明るい。 これはそんな二人の晩秋の一幕。
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文字数 10,268 最終更新日 2019.04.03 登録日 2019.04.03
歴史・時代 完結 短編 R15
幕末ピカレスク時代伝奇小説。 坂本龍馬の黄金を巡って、田中新兵衛、岡田以蔵、河上彦斎が争奪戦を繰り広げる。 黄金を手にするのは誰なのか。
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文字数 20,201 最終更新日 2021.05.22 登録日 2021.05.22
歴史・時代 完結 長編
1867年、弘前で行き倒れた男を助けた女医雫。その男の珍妙な姿に、切支丹弾圧から逃げ延たのだと思い匿うことを決意した。しかし、男の正体は思いもよらぬものだった-……。幕末~明治を舞台に、時代の激動へと巻き込まれて行く。 ・続きは単行本にて。詳しくはSNS、HPをチェック☆
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文字数 1,845 最終更新日 2019.12.17 登録日 2019.04.16
歴史・時代 完結 長編
なんちゃって幕末。 For full sound hope,Oh so sad sound. ※前編 Get So Hell? ※過去編 月影之鳥
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文字数 133,784 最終更新日 2020.04.02 登録日 2019.08.15
歴史・時代 完結 短編
【あらすじ】 鎌倉幕府末期。上野(こうずけ)新田荘の御家人・新田義貞は、後醍醐天皇や「悪党」楠木正成の起こした幕府への叛乱(元弘の乱)に対する多大な戦費の要求に反発し、幕府からの使者を斬る。 幕府は新田討伐を決意し、執権北条家の一門の桜田貞国に三万の軍を与えて出兵し、一方で義貞もこれに反抗して挙兵した。 義貞は挙兵時こそ百五十騎であったが、鎌倉へ向けて進軍するうちに、馳せ参じる将兵らを加え、七千もの兵を擁するようになった。 そして――ついに武蔵小手指原にて、入間川をはさんで、新田義貞と桜田貞国は対峙し、激突する。 【登場人物】 新田義貞:上野(こうずけ)の御家人 脇屋義助:義貞の弟にして腹心 桜田貞国:幕府執権北条家の一門 足利高氏:源氏名門・足利家当主、のちの尊氏 足利千寿王:高氏の嫡子、のちの義詮 高師直:足利家執事 紀五左衛門:足利家嫡子、千寿王(のちの足利義詮)の補佐役 楠木正成:河内の「悪党」(秩序に従わぬ者の意) 河越高重:武蔵野の名族・河越氏の当主にして、武蔵七党を率いる 大多和義勝:相模の名族・三浦氏の一門 【参考資料】 「埼玉の歴史ものがたり」(埼玉県社会科教育研究会/編)
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文字数 13,311 最終更新日 2024.06.11 登録日 2024.05.31
歴史・時代 完結 短編
【あらすじ】 南北朝時代、南朝の宰相、そして軍師ともいうべき、准后(じゅごう)・北畠親房、死す。 その兇報と共に、親房の臨終の言葉として、まことしやかに「その一言」が伝わってきた。 「年明けこそ鬼笑う」――と。 親房の最期の言葉は何を意味するのか―― 楠木正成、新田義貞、高師直、足利直義といった英傑たちが死し、時代は次世代へと向かう最中、ひとり生き残った足利尊氏は、北畠親房の最期の機略に、どう対するのか。 【登場人物】 北畠親房:南朝の宰相にして軍師。故人。 足利尊氏:北朝の征夷大将軍、足利幕府初代将軍。 足利義詮:尊氏の三男、北朝・足利幕府二代将軍。長兄夭折、次兄が庶子のため、嫡子となる。 足利基氏:尊氏の四男、北朝・初代関東公方。通称・鎌倉公方だが、防衛のため入間川に陣を構える。 足利直冬:尊氏の次男。庶子のため、尊氏の弟・直義の養子となる。南朝に与し、京へ攻め入る。 楠木正儀:楠木正成の三男、南朝の軍事指導者。直冬に連動して、京へ攻め入る。 【表紙画像】 「きまぐれアフター」様より
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文字数 10,769 最終更新日 2024.06.05 登録日 2024.05.31
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