「っ」の検索結果

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歴史・時代 連載中 長編
 嘉永五年の春、出羽国久保田藩の城下で人斬りがあった。  目撃者曰く、下手人は同輩藩士の草間長治――ということなのだが、彼は半年前に病没していた。  死人を捕まえられるはずもなく、沙汰は解決せぬまま時は過ぎる。  年が変わって六年の夏、江戸で船渡しをしている丙(ひのえ)は、奉行の嫡男の拐かしを企てていた。  その企ては、裏長屋の隣で暮らす浪人、真崎賢馬と共に敢行されるが……。  黒船来航、甲州博徒を絡めながら下手人を追う、アクション込みの長編作品です。  全四章、18万時弱。6月下旬に完結します。 ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
大賞ポイント 1,044pt
文字数 147,620 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.05.08
歴史・時代 完結 短編
物語の舞台は、昭和のはじめ、北海道の田舎町である幌川町。 この町に住む3人のアイヌの青年たちは、家族のため、差別のない新しい時代のためにそれぞれの道を歩み始める。 力をもって差別と闘う者、家族を養うために危険な仕事に就く者、軍隊に志願する者。 しかし、彼らが何をしようと、決して対等の存在と認められることはなかった。 それは、これまでに培われてきた日本の歴史のためなのか、人間の愚かさのためなのか。 戦争という嵐の中、命をかけて差別と闘う道を選んだ青年たちは、いったい何ものと闘ったのか。 そして、闘うことで残されたものとは何だったのか。 日本に呑み込まれたアイヌの苦闘、果たしてどれだけの人が知っているだろうか。
大賞ポイント 1,042pt
文字数 27,740 最終更新日 2023.01.28 登録日 2023.01.28
歴史・時代 連載中 長編
舞台は初夏の熱風が吹き抜ける、大江戸八丁堀。 うらぶれた長屋の片隅で、古着の「お直し処」を営む美しき女主人・おたま。 椿油で手入れされた白い指先から繰り出される彼女の針仕事は、まさに神業。衣服の傷を修復するだけでなく、そこに込められた人々の想いや、千切れかけた不器用な絆までも完璧に縫い合わせてしまう。 しかし、下町のしがない針子として生きる彼女には、決して誰にも明かせぬ壮絶な「秘密」があった――。 驚異的な「数理の目」を持ち、針を通す仕草に息を呑むような気品を漂わせるおたま。彼女が名前を捨て、過去を捨ててまで、ただ一振りの針を誇りとして生きる理由とは? そんな彼女の前に現れたのは、小汚い野良犬を装いながらも、圧倒的な剣気と底知れぬ闇を纏った謎の素浪人・松葉。 おたまが施す「魂の針仕事」に魅せられ、時に不敵に、時に不器用におたまの背中を守る彼もまた、大江戸の勢力図をひっくり返すほどの「裏の顔」を隠し持っていた。 ある日、長屋の貧しい少年が持ち込んできた、引きちぎられた衣服。 そこから、おたまがずっと胸の奥底に封印してきた凄惨な過去の因縁、そして大江戸の最高中枢に渦巻く巨大な国家の陰謀が、静かに、しかし容赦なく牙を剥き始める。 絡み合う嘘と真実。襲い来る冷酷な暗殺者の影。 逃れられぬ運命の糸に手繰り寄せられるように、八丁堀の小さなお直し処は、日の本全土を揺るがす壮大な戦いへと巻き込まれていく――! 「衣服であれ何であれ、目の前に大きな綻びを見つけてしまったのなら……それを一本の糸で美しく直すことこそが、職人の務めですもの」 長屋の仲間たちと紡ぐ温かな人情劇の裏で、加速していく緊迫の算術サスペンス。 おたまがその細い指先で一本の糸を引き絞るとき、大江戸の運命が激しく動き出す!
大賞ポイント 1,033pt
文字数 250,785 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.05.25
歴史・時代 連載中 長編 R15
名門相楽のお嬢様・憩は、窓から脱走を繰り返すおてんば娘。 閉ざされた世界で生きてきた少女の願いは、 みんなと同じように『普通の生活』を送ること。 その想いを護るのは、個性豊かな『白銀』の仲間だった。 憩の兄で頭脳明晰。だけど重度のシスコンリーダー・旭 旭の同期でおちゃらけ担当。誰よりも仲間思いな男・漣 不器用な想いを抱える、面倒見のいい幼なじみ・朔夜 雪のように儚い美青年。だけどどこか影のある・千歳 憩はこの4人とともに『初めて』を知っていく。 誰を想うのか。誰を護るのか。誰を救うのか。 そして、何を選ぶのか――。 任務を通して、5人の関係性は変化していく。 少女が持つ金色の宿命を、運命に変えるために――。 【総集編から3分で第3折をお読みいただけます】 本編は、毎週火曜・金曜の20:50更新です⭐︎
大賞ポイント 1,032pt
文字数 257,788 最終更新日 2026.06.12 登録日 2025.12.30
歴史・時代 完結 長編
新庄藩の黎明期である仙北時代の記録は、伝説に近く不確かなものが散逸して残る。 藩主の系図ですら、多種多様・膨大であるにもかかわらず、信頼に値するものは無いと言い切って良い。そして、本来であれば、御家取り潰しになってもおかしくはないような事件が、いくつかあるが、なぜか表沙汰にならずに済んでいる。どのようにして、滴石から逃れた小地方武家が、八万石を超える『願譜代』にまで上り詰めることができたか。 まずは、雫石(滴石)落ちから、いわゆる『角館騒動』の実相について迫ることから始め、慶長年間になぜ多数の老臣らが出奔するに至ったかの真相に迫るべく、資料調査・考察し、物語(フィクション)として編んだ。
大賞ポイント 1,025pt
文字数 109,640 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.05.13
歴史・時代 完結 長編
中大兄皇子と中臣鎌足による古代律令制度への政治改革、大化の改新。乙巳の変前夜から近江大津宮遷都までを辿る古代飛鳥の物語。 ――馬が足りない。兵が足りない。なにもかも、戦のためのものが全て足りない。 飛鳥の宮廷で中臣鎌子が受け取った葛城王の木簡にはただそれだけが書かれていた。唐と新羅の連合軍によって滅亡が目前に迫る百済。その百済からの援軍要請を満たすための数千騎が揃わない。百済が完全に滅亡すれば唐は一気に倭国に攻めてくるだろう。だがその唐の軍勢を迎え撃つだけの戦力を倭国は未だ備えていなかった。古代に起きた国家存亡の危機がどのように回避されたのか、中大兄皇子と中臣鎌足の視点から描く古代飛鳥の歴史物語。 主要な登場人物: 葛城王(かつらぎおう)……中大兄皇子または葛城皇子。のちの天智天皇、中臣鎌子(なかとみ かまこ)……中臣鎌足。藤原氏の始祖。王族の祭祀を司る中臣連を出自とする
大賞ポイント 1,024pt
文字数 225,503 最終更新日 2024.10.14 登録日 2024.05.27
歴史・時代 完結 長編
 玄奘三蔵。中国四大奇書の一つ、「西遊記」で孫悟空の師匠として登場し、日本で実写ドラマ化された際には、夏目雅子さんや牧瀬里穂さんが演じたことで、眉目秀麗な青年僧というイメージが我が国では定着している。しかし、実際の彼は、国禁を冒し、幾度も死の淵をさまようような苦難を重ねて天竺に赴いた冒険家であると同時に、十六年もの後、大量の貴重な仏典を中国に持ち帰り、仏法の興隆に全精力を注いだ偉大なる宗教家でもあった。  玄奘の後半生は、持ち帰った経典を国家の庇護の下で漢訳し、仏法の精神を中国全土に定着させることで、「道先仏後」とされていた『唐』の宗教政策を覆すことに捧げられたが、そのために彼は、太宗や則天武后といった中国史上でも希有な政治家らと渡り合わざるを得ず、僧侶らしからぬ手法を用いることすらあった。そして、それほど仏法に尽くした玄奘に対して、身内であるべき仏教界も、決して味方とは言えなかった。  果たして、故国に戻ってからの玄奘の半生は、彼にとって幸せなものだったのだろうか。
大賞ポイント 1,019pt
文字数 128,870 最終更新日 2026.05.24 登録日 2025.09.15
歴史・時代 完結 短編
新吉は、幼いころに故郷を離れ、縁あって世話になった呉服屋で手代にまで出世する。 そこの一人娘・お菊の婿にしようかと話が出ていた矢先、店が火事になり残された二人は離れ離れになる。 そして時が流れる。 新吉は、あの時の約束を果たすためお菊を探し求める。 だが二人には過酷な運命が待っていた。約束の橋に咲いた花は、二人を優しく迎えてくれるであろうか。
大賞ポイント 1,018pt
文字数 29,285 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.05.30
歴史・時代 連載中 長編
のちの世に「聖徳太子」と呼ばれることになる少年・ウマヤト(厩戸皇子)。 四方を山に囲まれ、|大臣《おおおみ》ウマコの張り巡らせた権謀術数に息の詰まるヤマトの宮廷。 そこから逃れるように赴いたカワチの地で、ウマヤトは武人・モノノベのモリヤと出会う。 宮廷の礼儀をあえて崩し、ウマヤトを皇子としてではなく、一人の少年として扱うモリヤ。 生駒山の壁を背にしながらも、遥か難波の海へ、大陸へと開かれたカワチのシブカワは、ウマヤトにとって人生で初めて出会った「兄」の土地であり、唯一息ができる無条件の聖域となっていく。 しかし、海外の巨大帝国・ズイの脅威に抗するため、ヤマトを「古い神話の国」から「近代技術の国」へと創り変えねばならないという現実が、ウマヤトの若い肩に重く圧し掛かる。 ──あなたの魂と誇りを汚させない。他の誰でもない、己の意志で、この手で、あなたを終わらせる。 国家の近代化という重い使命を背負いながらも、ヤマトを愛しその身を捧げる少年の孤独。 彼に「世界の広さ」を教えながらも時代の奔流に消えていく無骨な古き武人。 激動の歴史の狭間で交錯する、二人の切なき絆を描き出す。 古代日本の権力闘争(丁未の乱)の裏で失われていく「神話の世界」と、避けられぬ「国家の新生」を描く歴史ファンタジー・ブロマンス小説。
大賞ポイント 1,016pt
文字数 7,201 最終更新日 2026.06.10 登録日 2024.05.31
歴史・時代 連載中 短編
時は室町時代。 鎌倉公方・足利持氏の子、春王丸に仕えることとなった少年・番作は、美しく聡明な主君に深く心酔していく。 だが、将軍家と鎌倉府、関東管領上杉家の対立は激化し、やがて鎌倉は戦乱へと突入する。 主君を守るため命を懸ける番作。 結城合戦に散った少年たちの忠義と滅び、そして『南総里見八犬伝』へと繋がる伝説を描く室町戦記。 登場人物 犬塚(大塚)番作 主人公。春王丸の小姓となる少年。武芸と才覚に優れ、主君に深い忠誠を捧げる。 足利春王丸 鎌倉公方・足利持氏の次男。美しく聡明な少年で、多くの武士たちの希望となる。 大塚将作 番作の父で足利持氏の近習。武士としての忠義に厚く、番作と春王丸を支え続ける。
大賞ポイント 1,013pt
文字数 13,398 最終更新日 2026.05.28 登録日 2026.05.28
歴史・時代 連載中 短編 R15
時は平安。 左大臣藤原顕光と村上天皇皇女・盛子内親王を両親に持つ元子は、誰もが認める美貌の姫だった。 しかし、その美しさとは裏腹に、自らの意思を表に出すことのない、人形のような娘でもあった。 その血筋と美貌を買われ、一条天皇の後宮へ入った元子は、やがて帝の寵愛を受ける。 承香殿を賜り、華やかな宮廷生活を送る。 だがある日、元子は「帝の御子を身ごもった」と信じるようになる。 周囲が戸惑い、噂し、嘲る中、彼女だけは疑わなかった。 やがて訪れた出産の日。 生まれたのは皇子ではなく――水だった。 世に「水を産んだ妃」と語り継がれた藤原元子。 後宮を追われた彼女に手を差し伸べたのは、当代随一の問題児と呼ばれた源頼定だった。 狂気だったのか。 それとも、ただひたすらに愛を求めただけだったのか。 平安の宮廷を騒がせた実在の女性・藤原元子の数奇な生涯を描く歴史小説。
大賞ポイント 959pt
文字数 7,333 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.05.31
歴史・時代 連載中 長編
1936年にロンドン海軍軍縮条約を脱退した日本海軍は過去の八八艦隊に変わる真・八八艦隊とも言える計画を始動させた。これは、従来通り戦艦も強化しつつも航空戦力も相応に拡張させるという海軍の決意であった。 こうして日本海軍は1941年までに真・八八艦隊計画を完遂し、欧米列強との戦争という荒波に漕ぎ出していく。
大賞ポイント 861pt
文字数 53,798 最終更新日 2026.06.02 登録日 2025.08.08
歴史・時代 連載中 長編
ドーリットル空襲による損傷を機に航空母艦に改装された「浅間丸」はインド洋の通商破壊戦に投入され、遭遇した英空母二隻をからくも退け、内地に帰投した。 補給と整備の後、輸送船団を護衛してトラック島へと赴いた「浅間丸」に新たな任務が与えられる。 角田中将率いる第二機動部隊に加わり、真珠湾から出発した大輸送船団を攻撃し、米空母機動部隊を誘い出すという重要かつ危険な役回りである。 しかし、米軍の動きは連合艦隊司令部の予測を超えたものだった——! 油圧式射出機を装備し、群青色の飛行甲板を持つ異形の空母「浅間丸」の戦いが再び始まる。 ※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
大賞ポイント 802pt
文字数 36,918 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.05.30
歴史・時代 完結 長編
ナポレオン時代、「不敗のダヴー」「鉄の元帥」と謳われたダヴーが、准将だった頃の物語。 人と接すればケンカになるダヴーは、その性格もあって、あちこちで上官や同僚と衝突、でも、殺人が趣味なので、軍でそれなりの地位を築いていた。 ある日彼は、ライン軍の将軍ドゼに窮地を救われる。黒髪の「軍神」に、ダヴーはたちまちほれ込み、有能で美形の自分こそが彼の副官にふさわしいと売り込むが、あっさり断られてしまう。ドゼのどのような一面(女性関係とか)を知ろうと、ダヴーの彼への敬意と憧れは揺らがない。 ヴァンデの内乱鎮圧、昇進を断り、籠城して捕虜になり、また、オーストリアのカール大公との死闘、そして、政変とクーデターの波に否応なしに呑まれていく。 エジプト遠征の直前までを描きます。 ※こんなんですが、ダヴーの性格以外は、史実に即しています ※タイトルの「ナポレオンの鉄壁」は、宇宙大帝ゴッドシグマ様から頂きました。ありがとうございます ※肖像画など絵画作品は wikipedia、自作以外の地図は googlemap より拝借しています
大賞ポイント 677pt
文字数 157,377 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.05.30
歴史・時代 連載中 長編
 私の先祖は日露戦争の奉天の戦いで若くして戦死しました。 日本政府の定めた徴兵制で戦地に行ったのでした。  日露戦争が始まったのは明治37年(1904)2月6日でした。  帝政ロシアは清国の領土だった中国東北部を事実上占領下に置き、さらに朝鮮半島、日本海に勢力を伸ばそうとしていました。  日本はこれに対抗し開戦に至ったのです。 ほぼ同時に、日本連合艦隊はロシア軍の拠点港である旅順に向かい、ロシア軍の旅順艦隊の殲滅を目指すことになりました。  ロシア軍はヨーロッパに配備していたバルチック艦隊を日本に派遣するべく準備を開始したのです。  深い入り江に守られた旅順沿岸に設置された強力な砲台のため日本の連合艦隊は、陸軍に陸上からの旅順艦隊攻撃を要請したのでした。  この小説は第12回歴史・時代小説大賞のエントリー作品です。  どうか皆様のご支援をお願い申し上げます。  また、この作品を最後までお読み頂き、皆様のお役に立てれば幸いです。  蔵屋日唱
大賞ポイント 652pt
文字数 262,188 最終更新日 2026.06.12 登録日 2025.10.24
歴史・時代 連載中 長編
第二次世界大戦時、日本の軍人である松久清正は、日本の降伏後、戦争が続く欧州に連合国軍の援軍として派遣される。松久は、イギリス製のブラックプリンス戦車に乗り、各国から集まった訳アリな軍人達とある困難な任務にあたることになる。はたして彼らは、無事に任務を遂行し、生き残ることができるのか。
大賞ポイント 645pt
文字数 37,287 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.05.30
歴史・時代 連載中 長編
「この戦争は、もう勝てない」 昭和十八年。 陸軍参謀本部の中で、その現実を直視していた男がいた。 松谷誠、陸軍大佐。 英米の国力を知り、補給と物量を重視する異端の幕僚。 敗北を口にすることさえ許されない軍中央で、彼は密かに終戦への研究を始める。 やがて彼のもとに、外務省の加瀬俊一、宮中の松平康昌、海軍の高木惣吉がつながっていく。 陸、海、外、内 交わるはずのなかった四人の官僚たち。 【陸】悲観論を恐れず和平案を練り続ける陸軍大佐・松谷誠。 【海】海軍大臣の特命で海軍を善導し、活路を探る海軍少将・高木惣吉。 【外】外務大臣の傍らで外交の道を拓く外相秘書官・加瀬俊一。 【内】天皇の御意向を汲み、宮中から静かに策を巡らす内大臣秘書官長・松平康昌。 彼らの敵は、連合国だけではない。 徹底抗戦を叫ぶ軍部。 和平派を監視する憲兵。 敗北を認められない国家の空気そのもの。 どう勝つかではない。 どう終わらせ、日本を残すか。 【作品について】 この物語は公式記録、専門家の分析、関係者の証言を基に構成しています。なお、なるべく忠実をベースとしてますが、演出上、筆者の創作箇所や小説用に再構成している箇所もありますのであらかじめご承知おきの上お読みください。 ※執筆に先立ち、熊本県人吉市の「高木惣吉記念館」にて、四人組の一人である高木惣吉氏のご遺族の方に長時間の取材と貴重な史料のご提供を頂きました。ご協力に心より感謝申し上げます。
大賞ポイント 639pt
文字数 587,681 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.04.24
歴史・時代 連載中 長編
もし、原爆をアメリカより先にドイツが開発していたら――  1942年10月15日、雨の峠道で一台の車が転落した。  その事故で亡くなったのは、後に「原爆の父」と呼ばれるはずだった物理学者J・ロバート・オッペンハイマー。  彼の死により、米国の原爆開発は迷走。一方、ナチス・ドイツと大日本帝国は、密かに核開発に成功する。沖縄で、ロンドンで、人類史上初の原爆が炸裂する。  勝者は枢軸国。だが彼らが手にしたのは、死の灰に覆われた世界だった。  これは、たった一人の科学者の不在が変えてしまった、もう一つの第二次世界大戦の物語。 「もし、あの時、彼が生きていたら――」
大賞ポイント 588pt
文字数 81,686 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.05.07
歴史・時代 連載中 長編
無敵のパイロット・市(いち・濠市之助海軍予備少尉)。彼は幼いときに両親を惨殺される過去を背負っていた。 昭和十七年八月下旬、彼はラバウル航空隊に赴任し、ガダルカナル島をめぐる熾烈な航空戦に参加する。 一方、いとこの勝男は中川(イル川)の戦闘以来、泥沼のガ島地上戦を闘っていた。 市や勝男、戦友、敵、そして幼馴染の妻・涼子、家族、友人など、市を取り巻く人々には、どのような運命が待ちうけているのだろうか。 日米の決戦場となったガダルカナル島の戦いを背景に、彼ら彼女たちの人間模様を描く。 全79話完結。毎日20時更新。 本作では空戦の記述がけっこう出てきます。補足編として『零戦などのプロペラ機の操縦と機動について』と題して簡単に解説しておりますので、ご参考ください。 (https://www.alphapolis.co.jp/novel/17695021/695043931) なお、市がパイロットになるまでの経緯については、当サイトで公開中の姉妹編『ひな鳥たちは楽園をさがす』(https://www.alphapolis.co.jp/novel/17695021/405010154)をご覧ください。 ※本作は史実をベースにしたフィクションです。 ※イメージ画像はパブリックドメインの画像(航空母艦『翔鶴』上の零式戦闘機:Wikipedia「零式艦上戦闘機」より取得)をもとに作成しました。 ※他サイトでも本作を公開しておりましたが、非公開化しました。また、当サイトの文章・内容が最終バージョンです。
大賞ポイント 579pt
文字数 165,561 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.04.01
歴史・時代 連載中 長編 R15
幕末から明治。捨て子だった主人公の梅乃が、吉原遊郭に拾われる。個性満載の梅乃は、子供(禿)から育っていき様々な事件や問題を正面からぶつかっていく。当時の花魁、玉芳や多くの人からの寵愛を受けて、やがて花魁になっていく成長物語。
大賞ポイント 579pt
文字数 290,199 最終更新日 2026.06.13 登録日 2026.04.18
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