「彼」の検索結果
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【BL】『夜は一人で出歩くな。吸血鬼に襲われる』
それが常識とされる、どこかの並行世界。
2026年、蒸し暑い夏の東京の片隅で、吸血鬼狩りと呼ばれるハンターは一人の吸血鬼と対峙していた。
吸血鬼は陽の光に触れると死に至る。
だが、黄昏刻に現れる異質な個体がそこにいた。
吸血行動の後、獲物となった人間を殺さず生かしておく、奇妙な性質を持った男だった。
「俺は、噛んで良いかと聞きましたよ」
「どこで」
「ベッドの上で」
人を殺さない吸血鬼と、吸血鬼を殺したいハンター。
陽は沈み、短い夜が始まった。
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毎日更新予定。全二十一話+番外編四話。
完結分まで予約投稿済。
一話あたり2000字前後を目安に執筆しております。
露骨な性的描写はありませんが、接吻・首からの吸血等の描写を含みます。苦手な方はご注意ください。
文字数 55,027
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.07.19
はるかな未来。宇宙船の不具合により、宇宙図にも載っていない謎の惑星に不時着した惑星調査団の生物学者ヴォルフは、不思議な美貌の青年に会う。
はじめのうち、言葉もうまく通じなかった青年(フラン)に、「もともと男好きでもないのに」とあれこれ戸惑いながらも次第に惹かれていくヴォルフ。
が、フランには彼に異常な執着をいだく、酷薄・狂暴な双子の兄・アジュールがいて……。やがてアジュールの凄まじい怒りが、調査団の人々を血祭りにあげはじめるが。
ゴリラ男攻め、美青年型人外受け。かなりNTRシーンがありますのでご注意ください。
また、拙作「滄海のノア」と同じ世界観となっています(外伝ではありません)が、そちらを読まずとも大丈夫です。
※その他さまざまな地雷については、あらかじめ下記をご参照ください。
◆主要CPはヴォルフ×フラン。アジュール×フランもあり(こちらがNTR)
◆R18該当節に(※)、R15(※※)記載◆人外かつ雌雄両性体的な設定のため、お子が誕生する描写あり◆近親相姦的な表現あり◆ハッピーエンドですが、拷問、鬱展開、胸糞展開、さらに本命以外からの陵辱シーン等を含みます。
いずれも描写そのものは相当ぬるめかとは思いますが、上記の点が苦手な方は回避をお願いいたします。
「小説家になろう」にても同時連載。
文字数 188,943
最終更新日 2019.07.21
登録日 2019.05.13
同じ所属、同じ格好、同じ響き。それでも俺たちを、違う生き物たらしめるものは何だろう。
鷹木直人(たかぎ なおと)は、自分のファッションにこだわりを持つ棚中要(たなか かなめ)と、五十音順の繋がりで仲良くなった。直人は風紀委員に所属し、友情はそのまま2年生に進級する。ある日、直人は要と遭遇し、困っている彼を助けるも、実は要でなく、他所へ養子に出た双子の應本聰亙(おうもと そうご)であると紹介される。また高儀奈緒斗(たかぎ なおと)という直人と全く同じ響きの名前をもつ1年生が、要に連絡先の交換を申し出ていた。
要は直人に聰亙を紹介するも、環境の違いや疎外感を強く感じ、劣等感に苛まれる。それを直人にぶつけ、要は学校に姿を見せなくなり家にも帰ってこなくなってしまった。直人は聰亙から、要と聰亙の出生と事情の違いを聞かされる。聰亙は要の傷を抉ったことを知った直人に「おなじいきもの」として「自分が代わりに友達になる」と執着を示す。
ジャンルとしてはBL寄りの青春群像劇です。
W視点ものです。よろしくお願いします。
文字数 68,472
最終更新日 2026.10.23
登録日 2026.10.23
挑戦として、イヤホンをつけたまま、相手の口の動きだけで会話を理解し、電話に答える――そんな遊びをしていた時のことだ。
その最中、俺の親友である理光が、なぜか俺の彼女に電話をかけた。
彼は俺のすぐそばに身を寄せ、薄い唇をわずかに結び、ひと言つぶやいた。
……その瞬間、俺の頭は真っ白になった。
口の動きで読み取った言葉は、間違いなくこうだった。
――「光希、俺はお前が好きだ。」
次の瞬間、電話の向こう側で彼女の怒りが炸裂したのだ。
文字数 15,516
最終更新日 2025.09.22
登録日 2025.09.16
軽薄なきっかけで出会ったふたり。杏里はずっと長く付き合える恋人になりたいと望んでいるが、七緒がどうかはわからない。やっと一緒に暮らせてもちょっとしたことで喧嘩になって杏里が離れていってしまう。その仲直りもできないまま、今度は七緒の身に異変が起こる。さらに番外編では探偵事務所に舞台を移し、田舎に残してきた幼馴染みの来夢と破局し、傷心で戻ってきた晴が何故か追いかけてきた彼と同僚になって…?※本編は1章から攻め視点、5章で再び受け視点に切り替わります。また具体的な描写はありませんが受けもタチ経験のある設定です。苦手な方はご注意ください。番外編は年下攻めの別カップルです。
文字数 138,401
最終更新日 2023.11.23
登録日 2021.07.26
名を忘れた男と、約束を忘れなかった桜の精の恋物語。
冷徹な年上支配人×一途で健気な桜の精。
冷たい視線の奥に芽生える、甘い執着──
人や鬼、精霊に神までもが行き交う港街・煌樂《かんらぎ》。
街の奥深くには、名前も記憶も命さえも賭けの対象となる、神の賭場――桃霞楼《とうかろう》がある。
そこで働き始めたのは、薄桜色の髪と金の瞳を持つ桜の精霊。
彼は、生まれたときから見守っていた少年との約束を果たすため、少年の帰りをずっと待っていた。
しかし再会した相手は知らぬ名を名乗り、桃霞楼の支配人として生きていた。
桜の精は支配人の中にかつての少年の面影を見つけながらも、その名を呼ぶことができない。
一方の支配人もまた、春の香りを纏うその青年から、なぜか目を離せずにいた。
失われた名前。
守りたかった約束。
ずっと待ち続けたひとつの想いが、春を呼び覚ます物語。
◆じっくりと距離を縮めていく純愛BLです。
◆第一部、完結済み。ハッピーエンド。
◆現在、恋人となった二人を描く第二部を執筆中です。
文字数 92,292
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.07.20
平坂佳朗は、サラリーマンだ。
いろいろな運が重なり、御薙ホールディングスという大きな会社に務めている。
所属は秘書課。
しかし、彼の仕事は秘書というよりも、社長の家族のお世話係だ。
分家から引き取られてきた義理の息子と、その従者のお世話を任されている。
彼らは特殊な能力を持っていて、怪異や妖、流れの呪術師などを相手に退魔や祓魔や解呪などを行っている。
そのサポートも佳朗の仕事だ。
今日、夕方から急な連絡が入って現場に向かえば、繁華街は崩壊していて――
眼の前では暗闇を集めたかのような半実体の巨神と、澱みの塊のような大きすぎるスライムが取っ組み合いをしていた。
現代異能バトルBL企画参加作品です。
ご主人(退魔師)&従者(人外)×お世話係(ただの人間)。
ムーンライトノベルズさんでも公開しています。
文字数 70,814
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.03.31
隣国・美桜の主君を暗殺するよう命じられた菊正(きくまさ)。敵国へ潜入した彼が出会ったのは、少女のように美しく、誰より気高き頭首・桜都(おと)だった。冷たい瞳の奥に孤独を隠し、若くして国を背負うその姿に、菊正の心は次第に奪われていく。
主君と家臣、敵国同士、決して結ばれてはならぬ二人。戦乱の世で秘めた想いが露わになるとき、二人を待つのは────
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★♡感想頂けたら飛ぶように喜びます。作品が少しでも面白いと感じて頂けたらぜひ!
illustration: 伊予様
本当に素敵な表紙絵をありがとうございました!
文字数 117,861
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.07.03
家族も帰る場所も全てを失った少年レキは、戦いの果てに魔王に復讐を遂げる。
同時にそれは自身の命を削り切った決死の勝利であった。
自らの死を受け入れ、安らかに目を閉じた彼の元に一人の男が現れる。
文字数 71,094
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.09
突然の雨に追われ、里見梨久が逃げ込んだのは、ひっそりとした小さな画廊だった。
そこで出会ったのは、無愛想で人を寄せつけない画家の柏木柊一。
「買う気がないなら、早く出ていって」
冷たい言葉を投げられながらも、梨久はなぜか彼の描く絵に惹かれ、一番小さな絵を買う。
「いつか、もっと大きな絵を買います」
それから梨久は、何度も画廊を訪れるようになる。
少しずつ近づいていく二人の距離。
いつしか柊一の無愛想な優しさに触れ、梨久は彼を特別な存在として意識するようになっていた。
しかし梨久の知らない柊一の過去に翻弄されていく。
文字数 36,129
最終更新日 2026.10.02
登録日 2026.09.18
魔法ありの異世界で、食事好きのイケメン魔族(攻め)と美少女顔の強気冒険者(受け)が相棒になる話です。
冒険者の朱明(シュメイ)は討伐した獲物を拾い喰いされたことをきっかけに、正体不明の男、伯黎泉(ハクレイゼン)と出会う。腕は立つのに大雑把な朱明と、面倒見は良いが狩りの嫌いな黎泉は、お互いの需要と供給が一致し意気投合。行動を共にするうち、不意の発情事故から肉体関係を経て、相思相愛の最強料理珍道中を突き進む。
甘ったれ気まぐれネコチャン属性の受けが、何でもできちゃう優しいスーパー攻めの彼氏に愛されてる話になります。浮気や逆転の要素はありません。
文字数 43,135
最終更新日 2026.08.13
登録日 2024.10.01
対人恐怖症の青年・ユイは、主治医の勧めでVRゲーム《ロールプレイ・ファンタジア》を始める。
そこは、“役(ロール)”を演じながら穏やかに暮らすことができる、やり直しのきく世界だった。
現実では人と話せない。
だからこそ、ここでなら“正しく”関われるはずだった。
一方、他人の指示に従うだけの人生に疲れた青年・レオンも、この世界に辿り着く。
自由を求めたはずの彼は、それでも“どう選べばいいのか”が分からなかった。
そんな二人は出会い、少しずつ距離を縮めていく。
不器用で、ぎこちない関係。
それでも、なぜか心地よかった。
やがて明らかになる、この世界のシステム【対人補正】。
それは、無意識のうちに“最も好まれる言葉”を選び、“最も関係が深まる選択”へと導く機能だった。
つまり、彼らの会話も、信頼も、この関係すべてが“最初から用意された正解”だったかもしれない。
それでも、この気持ちは本物だと言えるのか。
作られた関係を選ぶのか。
それとも、不完全でも自分の意思で選ぶのか。
これは、“正解”で結ばれた二人が、それでももう一度、お互いを選ぼうとする物語。
文字数 74,687
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.29
代々医師の家系で育った宮野蓮は、受験と親からのプレッシャーに耐えられず、ストレスから目の機能が低下し見えなくなってしまう。
目には包帯を巻かれ、外を遮断された世界にいた蓮の前に現れたのは「かずと先生」だった。
爽やかな声と暖かな気持ちで接してくれる彼に惹かれていく。勇気を出して告白した蓮だが、彼と気持ちが通じ合うことはなかった。
彼が残してくれたものを胸に秘め、蓮は大学生になった。偶然にも駅前でかずとらしき声を聞き、蓮は追いかけていく。かずとは蓮の顔を見るや驚き、目が見える人との差を突きつけられた。
うまく話せない蓮は帰り道、かずとへ文化祭の誘いをする。「必ず行くよ」とあの頃と変わらない優しさを向けるかずとに、振られた過去を引きずりながら想いを募らせていく。
色のある世界で紡いでいく、小さな暖かい恋──。
文字数 88,101
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.05.21
桜に染まったあの日から十年。中学校卒業と同時に別れが訪れた。
優しいキスしか残さなかった彼は、行く先も高校も告げずに目の前から消えた。
痛みを抱えたままの倉木窓夏は、動物園で働くという夢を叶え、平穏な毎日を過ごしていた。「キリンって、どんな鳴き声ですか?」話しかけてきた男性は、十年前に別れた藤宮秋尋だった。
モデルや俳優の仕事をしている彼と再び連絡を取るようになり、距離が近づいていく。
彼が人気モデルだと知らなかった窓夏は、まさか記者に追い回されているとも知らずに深い仲へと発展し、同棲するようになるが……。
文字数 91,158
最終更新日 2022.08.20
登録日 2022.02.10
──メールから始まる勘違いと、恋。
祖母の和菓子屋で働く柊藍の元に届いたメールは「取り扱いのない琥珀糖を作ってほしい」というものだった。作ったことがないのに祖母に任せされ、試行錯誤を繰り返しながら腕を上げていく。メールでやりとりをしているうちに、相手はぜひ会ってお礼がしたいと言う。彼の優しさに好意を寄せていくが、名前のせいか、女性だと勘違いをされているのだと気づく。言い出せないまま、当日を迎え、ふたりは……。
文字数 83,716
最終更新日 2020.04.07
登録日 2020.01.09
農業地域の奥に住む番、アルファの『霙』と男性オメガの『冴』。
彼らはそれぞれ自立をするべく働きに出てきていた漁業地域で出逢った、仲睦まじい番だ。
2人は霙の家業である農作物の栽培や穀物を穀粉へと加工する仕事をしながら、霙の両親の助けも大いに借りつつ4人の子供達を育てている。
男ばかり、性格も様々な4人兄弟を心から愛している冴。
だがそんな冴には番の霙にも言えずにいる想いがあり…
これは仲睦まじい番の、ちょっとした物語。
※こちらは『彼と姫と』のオメガバース編であり、設定上、本編とは異なる部分(霙と冴の出逢い等)があります。
文字数 36,230
最終更新日 2024.03.16
登録日 2023.11.03
漁業地域の外れの方にある1軒の家には『姫』と呼ばれる男が住んでいる。
『姫』とは、陸国において『皆が憧れるような女性』『庇護欲を掻き立てられる女性』という意味で使われる呼び名なのだが、その人物は男でありながらもあまりの美しさにそう呼ばれているというのだ。
(いや…あれは女の人だろう?あんなに綺麗な男がいてたまるか)
遠目から『姫』の姿を見た彼は男だと信じずにいたが、ある日衝撃的な出来事に見舞われる。
「なに…君、もしかしてこういうことするのは初めてなの?」
あまりにも美しく、妖艶で掴みどころのない『姫』に、やがて彼は抗いようもなく惹き込まれていく。
文字数 139,155
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.02.11