「6」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編 R15
この物語の舞台は七種の種族領を見護る七本の神樹と遥か昔に存在し枯れたしまった世界樹の根が残した迷宮。 その世界の森で育った36歳のエルフ少年ヴィリアルはエルフにとってはまだ子供。見た目は人間の14〜5歳だが三十年もの修行を積んでベテラン冒険者にも匹敵する実力者。彼が望むのは戦いではなく… 「まだ見たことのない世界を、この目で見てみたい」 初めて出会った人間の少年アルフレッド、彼から外の世界の話を聞いて故郷の森から旅立つことに。そこで出会ったのは、息を呑むほど美しい景色。気心知れた仲間たち。 しかし目にするのは美しい物ばかりではなく街の片隅で苦しむ人々がいることを知る。 ただ世界を知りたかっただけの少年は、その旅の中で何を選び、何を守るのか。基本は穏やかファンタジー。
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文字数 77,186 最終更新日 2026.08.08 登録日 2026.08.04
ファンタジー 完結 長編
 大陸の中立地帯、砂の街コラン。そこに暮らす首輪を付けた青年マルチェは、ある日《 コクジキ 》と呼ばれる黒い炎を暴走させてしまう。その黒い炎は強力だが……禁色とされる危険な力だった。  マルチェを救った気紋師の青年。  力の暴走に怯える謎多き少女。  宝具と呼ばれる正体不明の道具。  そして、他国への侵攻をたくらむキンベル帝国。  争いと陰謀に巻き込まれながら、マルチェは首輪に隠された悲しき真実へとたどり着く──。  正義、恋愛、友情が絡み合う、少年ジャンプ系のバトル小説です。 ■ マルチェ・カルル(18) 鍵穴の無い謎の鉄首輪を付けている青年。 ■ 真貫 シン(19) 東の果てにある蕃東国から来た気紋師。 ■ 梗華(16) 蕃東国の森で出会う、謎多き可憐な少女。  人を縛り支配するのは  国か、首輪か、恐怖か、愛か
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文字数 170,254 最終更新日 2026.05.02 登録日 2026.04.12
ファンタジー 連載中 短編
 この小説はファンタジー小説です。  近未来の社会、いつもの日常が始まる。  この物語はそう遠くない社会に生きるあるOLのや物語。  鈴木由里子。  月曜日から金曜日迄は不動産会社の営業。  いつも、始業の午前9時から午後6時迄。  一日の労働時間は8時間。  休憩時間は正午から1時間。  由里子の唯一の楽しみは仕事を終え、帰宅してから飲んで食べる一人晩酌である。 勿論、調理はすべて自分でつくる。 食材の買い出しも楽しみの一つ。 休日の前は必ず生ニンニクを調理に使用する。 特に休日前のメニューら焼肉である。  牛タン、牛カルビ、牛レバー、牛バラだ。  生ニンニクを一緒に焼くという家焼肉。  焼いて、飲んで食べる。  何とも言えない一人晩酌である。  由里子は家を出る前に必ず冷蔵庫の中に空のビールグラスを三種類冷やすのだ。  そして、缶ビールは500mlのロング缶。  その日の飲みたい気分で1本から2本迄。  翌日が休日なら3本飲むことも。    これが由里子の家で飲む一人晩酌である。    会社帰りに晩酌用に突き出しやメインの居酒屋メニューを調理する為の食材を調達する。  由里子にはある特殊な能力があった。  テレパシーで相手の意志を操作するのである。  例えばスーパーの生肉売場で担当店員が割引シールを持っていればテレパシーを発動し、店員の脳を支配して半額シールを商品に貼らせるのである。  『ゲット、牛カルビ半額。やったあ!』  買い物カゴの中に入れた。    この物語の始まりです。
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文字数 1,108 最終更新日 2026.08.06 登録日 2026.08.06
SF 連載中 長編
“人生何度でも、やり直しができる”。これは、ゾンビレベルの「人生やり直し物語」です。不老不死は三大宿命である「食欲・暇潰し・人類の滅亡」と対峙しなければいけない。4体のゾンビは、唯一の弱点である「食欲の克服」に挑むために勉強を始め、食事と電気で動く"HYBRID ZOMBIE"から、完全生命体である"CYBORG ZOMBIE(ZOMBIE・G)"に進化する。そして「永遠の暇潰し」をするため、他人の経験値を自分のものにしようと奮闘し、不老不死として避けられない「人類の滅亡」と真摯に向き合う。それぞれのゾンビが、それぞれの得意分野で暇潰しを模索する「不老不死・人生目標・探求草子」。【第一話】『無職で不老不死』→→→【第二話】『A Mad tea party (396年の空白)』→→→【第三話】『悠久のおくりびと』→→→【第四話】『明日死ぬつもりで、永久に勉強し続けなさい』→→→【第五話】『A mad dinner party (永遠のアイドル)』→→→【第六話】【A mad lunch party (下剋上ブリーダー)】→→→【第七話】『経験値泥棒』→→→【第八話】『鎮魂歌(滅びゆく人類)』→→→【第九話】『晩秋の夜の夢』→→→【第十話】『AIの暴走が、未来を切り拓く?』 不老不死に憧れる気持ちも分かるけど、大変だよ~。
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文字数 49,300 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.25
ファンタジー 連載中 長編
 2023年5月広島でサミットが行われた深夜、原爆ドームに設置された通信画面にアインシュタイン、エジソン(米)、エリザベス女王(英)、ジャンヌダルク(仏)、アンネ・フランク(独)、ヒルデガルト(EU)、ガリレオ(伊)、ガンジー(印)、メヌード(カナダ先住民)の上半身が映し出され、日本からは阿武源治が出席して亡霊サミットが開かれた。  阿武(62歳)は第二次世界大戦の広島への原子爆弾の投下で亡くなり、同じく犠牲者の大和拓郎(18歳)、島津福子(12歳)、坂本和也(25歳)が助手として出席し、爆心地の周辺では数十万人の亡霊が観衆となっている。  亡霊サミットの議題はプーチン大統領がウクライナ紛争で原子爆弾を使用する可能性が高まり、この危機を回避して世界を救う事であった。  ゼレンスキー大統領の飛行機に乗り込んだウクライナの亡霊により、科学チームが開発した秘密装置が原爆ドームに届き、霊能力を持つ少女の力を借りる為に、大和拓郎(18歳)が京都に住む平賀美琴(16歳)の元へ交渉に向かう事に決定したが、突然現れた亡霊・拓郎の突飛な話を生者・琴美が聞き入れる筈はなかった……。
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文字数 28,387 最終更新日 2023.11.12 登録日 2023.08.19
ファンタジー 完結 長編
父王の契約不履行が原因で王女アリーシアは8歳の誕生日に王都を離れ、八賢者アンカーディアのもとへ婚約者としていくことになる。白とアンカーディアを守る契約竜のグレンにも見守られ、アンカーディアは1王の契約不履行が原因で王女アリーシアは8歳の誕生日に王都を離れ、八賢者アンカーディアのもとへ婚約者としていくことになる。白とアンカーディアを守る契約竜のグレンにも見守られ、アリーシアは運命の16歳の最後の日を迎えようとしていた……
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文字数 52,850 最終更新日 2026.02.10 登録日 2026.02.10
ファンタジー 完結 長編
隣に引っ越してきたのは、どう見てもタコだった。 それなのに人々は、彼を人間と同じように受け入れ、普通に暮らしている。 便利屋で働く主人公・名瀬歩は、その非現実を前に一人だけ困惑していた。 美味すぎる料理をおすそわけされるうちに、次第にほだされていくが―― ある日、そのタコが異世界から来た魔物であること、元の世界に戻すには“ある条件”を満たす必要があると知る。 しかも、その鍵を握っているのは名瀬自身と、同じ職場のクールな女性事務員。 二人はスキルが干渉し合う“対”の関係らしい。 勘違いが勘違いを呼び、ついには魔王まで出現して戦う羽目に!? ヘタレ男とへんてこ魔物が織りなす、勘違いだらけの現代異世界ドタバタコメディ! ※タイトル変更しました(2025.12.16)
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文字数 146,738 最終更新日 2025.11.07 登録日 2025.10.01
ファンタジー 連載中 長編
 齢9歳の普通の女の子、リアン・ペリアーナは危機に瀕した国を救うために聖女となる。本物の聖女ではない、紛い物の聖女に。  これは、紛い物の聖女が幼馴染の騎士の支えのもと、少しずつ王国を再建し、段々と皆に認められ、愛され、いつか"追放"される。その日までの物語。 「追放聖女は温かな人々に囲まれて幸せな余生を送る」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/857039765/327511952)の前日譚です。  上記の作品が最終話的な立ち位置になるので、ハッピーエンドに向かっていくだけのお話になります。こちらの作品はこちらの作品で単体でお読みいただいても大丈夫なようにしていくつもりです。 ※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させていただいています。
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文字数 94,150 最終更新日 2026.08.02 登録日 2021.07.12
ファンタジー 完結 短編
 聖女を詐称した罪で王都から追放されることになったリアン・ペリアーナ。しかし、罪人であるはずの彼女を王は労い、兵士達は敬意を表し、国民総出で感謝を述べながら追放を祝福する--。  紛い物の元聖女と近衛騎士のちょっとしたハッピーエンドのお話です。 前日譚にあたる続編も連載中です。 「紛い物の聖女は温かな人々に囲まれた幸せな余生を目指す」 (https://www.alphapolis.co.jp/novel/857039765/849511956) もしよろしければ、お読みいただけると幸いです。 ※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させていただいています。
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文字数 3,034 最終更新日 2021.07.11 登録日 2021.07.11
ファンタジー 完結 短編
「――これでよかったの、シュオレイちゃん?」と栞が言った。 「うん」と、シュオレイちゃんが答えた。「あたしのせいで、お母さんがこわがるの、もういやだから」  そう言うと、双子と同じ顔で、弱々しくほほ笑んだ。 (本文より) ※表紙画像:ギュスターヴ・クールベ『穏やかな海』(1866年) (画像引用元:ウィキメディア・コモンズ)
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文字数 20,921 最終更新日 2026.08.09 登録日 2026.08.07
ファンタジー 連載中 ショートショート
神様になるために異世界召喚を受けた人間の物語。
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文字数 4,202 最終更新日 2026.08.26 登録日 2020.08.28
ファンタジー 連載中 ショートショート
超短いファンタジー小話をまとめました。
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文字数 1,764 最終更新日 2026.08.16 登録日 2021.07.03
ファンタジー 連載中 長編 R15
***** 小説家になろう内の、前アカウント本城千聖(ID 366809)からの移行作品です なろうの方では、ハル*のアカウントへ移行完了済みです コンテストに参加のため、こちらへも移行中です ***** 鬼と悪魔の間に生れし子、六鬼(ロッキ) 母親は死んだと聞かされ、鬼の一族の中で忌み嫌われつつ育つ。彼には他の鬼にはない力があった。 悪魔への攻撃呪文・ヘブンズドア。 その力を使う時だけは、一族の中にいられた。 実は六鬼にはもうひとつの力がある。鬼と悪魔の間に生まれし彼だからこその力なのだろう。 鬼を滅することができる呪文・羅生門。 五人の兄姉と両親にも言えない秘密を抱えながら、六鬼は成長した。 成長とともに力も能力も大きくなり、亜空間を作り出すことも可能になった。 あるバトルの直後、力を使った反動で、六鬼の体には誰にも知られたくない反応が出る。それは、性的欲求が高まってしまうことだった。 自分でそれをどうにかしたものの、その後、動けなくなる。 亜空間の出入りは、六鬼以外に誰もできない。 熱にうかされ眠る中、六鬼は夢を見る。 その夢の中では、意外な再会が待っていた。死んだと聞かされていた、サキュバスという種類の悪魔の母親。 甘い香りに、挑発の言葉。そこで母親の口から真実が明かされる。 六鬼の母親は、死んだのではなく六鬼の夢の中に存在し続けていたということを。 母親に操られ、行方不明になる六鬼。 六鬼が行方不明になって三カ月が経過した。 いつにも増して多い悪魔に、参戦していた一鬼は嫌気がさした。もう、闘うのは嫌だった。 空には新月。月が浮かぶ空をふいに仰いだ一鬼は、異変に気付く。 月は新月から満月へと、急激に姿を変えようとしている。 そのさなか、父親を含め男鬼が放心してしまう。やがて宙から向かってきたもやのようなものが、男鬼らの体内へ入り込み、そのまま意識をなくす。 女鬼だけになった戦場で、逃げ出したい気持ちになった一鬼の耳に、聞き覚えのある声がする。 「我慢すんの、やめちゃいなって。一鬼姉」 いつもとは違う六鬼が、一鬼の前に現れた。 だがそれは、真実の六鬼ではなく、母親の悪魔が潜む姿だった。 終わったと思われた戦いは、別の火種を携え、家へと戻っていく。 六鬼の中から現れた母親の悪魔、二鬼らが各々で企みと嘘を明かしていく。 その真実の中で、六鬼は自分が護りたいものを護るための選択をする。 選んだ道は、果たして。
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文字数 2,993 最終更新日 2026.09.01 登録日 2026.08.11
ファンタジー 連載中 長編
貴族出身の礼儀正しい金髪の少女クロエは、魔法使いが集まる国で目を覚ます。彼女の唯一の使命は、365 回の使用が許されている魔法のみを使用して、この国から 13 人の魔女を排除することです
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文字数 209,431 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.05.25
ファンタジー 連載中 長編
人里離れた山奥の「黒神神社」で暮らす、個性豊かな五姉妹。 彼女たちはそれぞれ、人間の領域を超えた「五感の特殊能力」を持っていた。 一見賑やかで平和な日常は、ある夜起きた神社の全焼事件と、祖父の死によって一変する。 さらに警察から放火殺人の容疑をかけられたのは、姿を消した大好きな両親だった――。 無実を信じる姉妹は、事件の陰に隠された謎を追うため立ち上がる。 手がかりは、かつて境内にあった古びた探偵事務所と、そこに遺された一冊の黒い手帳。 やがて浮き彫りになる、16年前の事件と謎の組織の存在……。 容疑者にされた両親を救い出し、真実を暴くことができるのか!? 五感能力を駆使して謎に挑む、ちょっと賑やかで爽快な 痛快ファンタジーミステリー!
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文字数 25,490 最終更新日 2026.08.30 登録日 2026.08.11
ファンタジー 完結 長編
 ここは瀬戸内海の西側に位置する、人口五十人程の小さな島。  島民のほとんどは船で本島まで渡り、学校へ通い、仕事をし、生活をしている。なにぶん不便な事も多いが、僕はこの島で生まれ、この海を望む生活環境がとても気に入っている。  ある日、僕と千鶴は実家の床下で古文書を見つけた。その本には古い言い伝えが書かれている様だが、本は古く、自分達での解読は困難だった。  それからしばらくして、千鶴から古文書の解読が出来たと知らせが入る。  僕は千鶴と共に、古文書の示す瀬戸内海の島へと向かった。  島の神社で神のお告げを聞き、僕達は試練を受ける事になり、一冊の御朱印帳を受け取る。試練は全部で五つ有り、一つ合格する度に御朱印が押されるらしい。  その試験の名は……瀬戸内海横断ウルトラ御朱印巡り。何とも馬鹿げ……  全ての御朱印を集めると、なんでも願いを聞いてくれるという……そんな不思議な不思議な物語。  笑いあり、涙あり……の世界観にどうぞ……ごゆっくり浸っていって下さい……。 公開・2026.6.1 文字数・81,000(本編75,000)  
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文字数 81,512 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.06.01
ファンタジー 完結 長編 R15
 主人公のハルトが異世界へ転生し、神アリスと出会う。アリスより使命を受け、必死で生きぬく姿を描く物語。  ある夏の日、ハルトは廃校になった母校を訪れる。そこから始まるハルトの長い異世界生活。  神アリスに言い渡された使命とは……神の子を作ること。そしてハルトは国作りをすることを決意する。  無理難題を解決しようと頑張るが、どうしてもちょっぴりエッチなお話になってしまう冒険譚。   果たしてハルトは無事に神の子を作れるのか! そして、R15設定がR18になってしまうのか! 笑いと感動をお届けする王道ファンタジーです! 異世界雑魚ぴぃ冒険たん製作委員会 公開・2022.6.23 編集・2022.7.15 イラスト@takoyaki様・2022.7.22 完結 2022.9.1 編集・2023.1.27 改訂版・2024.9〜2024.11.21 31.7万文字
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文字数 317,135 最終更新日 2024.11.21 登録日 2024.09.19
ファンタジー 連載中 長編
王命により、宝珠を手に入れる旅をさせられる事になった6人の青年。兄に命を狙われる第二王子。吟遊詩人になりたい第二王子。父親から幼馴染の暗殺を言い渡された王弟の息子。自分の本当の身分を知らずに生きる青年。生まれつき不思議な能力を持つ辺境伯家の息子。自分の立場に疑問を抱く皇太子。六人が冒険の中で各々の問題に向き合っていく物語。
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文字数 40,483 最終更新日 2026.04.16 登録日 2024.08.31
ファンタジー 完結 長編 R15
グレイス王国で、ツグルは騎士になることを目指していた。名誉や栄光のためではない。幼い頃に父から託された「セリアを守れ」という言葉、その真意を知るためだった。 セリアには、歌によってあらゆる物質を再生する“リバイバルボイス”という力がある。かつて王国を治めた前女王セレスティアから受け継がれた奇跡の力だが、その存在は歴史の闇に埋もれ、真実を知る者はほとんどいない。セリア自身もまた、その力の本当の意味を知らずに生きている。ツグルは彼女の秘密を守りながら、王国に現れた“漆黒の騎士”の正体と、王都陥落の日に城内で姿を消した父の行方を追っていた。 騎士になれば真実に近づけると信じて進む中、ツグルとセリアは出会う。かつて世界を滅ぼした“六人”の一人と。十年前、空から現れた六人によって王国は崩壊した。しかし彼らはただの悪ではなかった。そこには守りたいものと、抗えない運命、そして“六人の約束”があった。 旅の中でツグルは知る。セリアの歌声は希望であると同時に、世界の理を揺るがす禁忌であること。漆黒の騎士の絶望、六人の罪の真実、そして父が命を懸けて隠した過去。すべてが交錯する中、仲間を守るため、ツグルはついに自らが拒んできた“闇”の力に手を伸ばす。それは救済ではなく、罪を背負う選択だった。 これは、少女の声を巡る物語であり、滅びと再生、罪と願いが交錯する物語。怪物となることを選びながらも、なお誰かを守ろうとした一人の少年の、哀しくも希望を繋ぐ物語である。
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文字数 623,182 最終更新日 2023.11.21 登録日 2017.01.04
ファンタジー 連載中 長編
6つの異能存在を探せ! この世界では、神、邪神、悪魔、妖怪、幽霊、超能力者など、無数の異能存在が実在することが広く知られている。だが、その正体や危険性を正確に見極めることは、今なお専門家にしかできない。 神格鑑定士とは、そうした異能存在を調査・分析し、本質や等級を認定する専門家たちである。対象が国家に恩恵をもたらす「カミサマ」なのか、それとも人類に害をなす邪神なのか――その鑑定結果は、社会や国家の行く末すら左右する。 鑑定士たちは世界各地を巡り、新たな神格を探している。しかし実際に遭遇するのは、危険な邪神や悪魔、「カミサマ」を名乗る詐欺師や犯罪者、人間社会に紛れ込んだ疑似神格などばかりだ。慎重な調査と鑑定、そして時には討伐や封印措置も必要となる。 日本最大の鑑定組織「神格鑑定局」は国家機関であり、その背後には複数の神々が存在する。所属する鑑定士も、神使、異能者、退魔師、魔術師、武術家など様々だ。さらに世界各国では、希少な神格を巡る争奪戦が繰り広げられており、民間鑑定組織やカルト集団も暗躍している。「カミサマ」は、政治・軍事・経済すら左右する資源となっている。
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文字数 18,485 最終更新日 2026.09.02 登録日 2026.08.11
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