「お気持ち」の検索結果

全体で27件見つかりました。
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恋愛 連載中 長編
【婚約破棄? 慰謝料いただければ喜んで^^ 復縁についてはお断りでございます】 ベルクロン王国の田舎の伯爵令嬢カタリナは突然婚約者フィリップから手紙で婚約破棄されてしまう。ショックのあまり寝込んだのは母親だけで、カタリナはなぜか手紙を踏みつけながらもニヤニヤし始める。なぜなら、婚約破棄されたら相手から慰謝料が入る。それを元手に夢を実現させられるかもしれない……! 実はカタリナには前世の記憶がある。前世、彼女はカフェでバイトをしながら、夜間の製菓学校に通っている苦学生だった。夢のカフェ経営をこの世界で実現するために、カタリナの奮闘がいま始まる! ※カクヨム、ノベルバなど複数サイトに投稿中。 ※ブクマしてくださるとモチベ上がります♪ ※厳格なヒストリカルではなく、縦コミ漫画をイメージしたゆるふわ飯テロ系ロマンスファンタジー。作品内の事象・人間関係はすべてフィクション。法制度等々細かな部分を気にせず、寛大なお気持ちでお楽しみください<(_ _)>
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小説 352 位 / 185,415件 恋愛 176 位 / 56,301件
文字数 110,655 最終更新日 2024.05.28 登録日 2024.04.28
BL 連載中 短編 R18
王家主催の舞踏会の夜。 よくあるようでそうある訳でもない、婚約破棄を前提とした断罪劇が繰り広げられた。 その劇の主役は、主人公の親友であるイケメン公爵令息 サイラス・アクシアン。彼は婚約者であった伯爵令嬢とその浮気相手を前に、毅然と婚約破棄とその責任を追求していた。 その日妹と共に舞踏会に出席した地味系主人公・子爵令息 アルテシオ・リモーヴは、その断罪劇を見守るギャラリーの1人にすぎなかった…筈なのに、サイラスはおかしな事を口走る。 「アルテシオ・リモーヴ子爵令息。この件が片付いたら、私と婚約してくれないか」 思いもよらぬ親友からの求婚に困惑MAXの清貧令息アルテシオ。その場では、これ以上サイラスの顔を潰したくないと友情からその手を取ったものの、内心は穏やかではない。 (いやいやいやいや、俺達は親友だったよな?) そう思っていたのは自分だけだったのか?サイラスは本気なのか?と苦悩するアルテシオ。 どうにか求婚を撤回させて逃げたいアルテシオと、プロポーズ成功に浮かれグイグイ迫り始めるサイラスの攻防戦が幕を開ける。 ◆アルテシオ・リモーヴ (受け・18歳) 身長は178センチほど 細身 髪と瞳はブラウン、三白眼気味だが表情は柔和 没落した子爵家の次男坊。性格は真面目、しっかり勉学を修め、将来は兄を支えて家を立て直したい。性癖はストレート。 婚約問題で傷ついた親友サイラスの幸せを願っていたが...? ◆サイラス・アクシアン (攻め・18) 身長は余裕の180センチ超え 髪は眩いばかりの金髪 濃い蒼碧の瞳 後光がさしそうな美形 ※※ 作中に当て馬的に登場いたしますシュラバーツ殿下のその後をkwskしたい方は、『従兄弟の婚約者を寝取ったら、とあるルートに突入したのだが』という作品をご覧下さい。 王家に連なる公爵家のただ一人の跡取り。 高位貴族ながらも気さくな性格で、勉学ではアルテシオの上を行く。 実は出会った時からアルテシオにガチ惚れ。 アレが馬並み寸前。 ※めちゃめちゃゆっくり…です。 ※舞台はなんちゃって中世ヨーロッパ"風"異世界ですので厳密な時代考証などはしておりません。おおらかなお気持ちでお読みいただければ幸いです。 表紙絵は友人・青氏にご協力いただきました。
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小説 2,976 位 / 185,415件 BL 634 位 / 24,010件
文字数 128,665 最終更新日 2024.03.23 登録日 2023.01.11
恋愛 完結 ショートショート R18
 わたくしの両親は、もう30歳を超えているのに、いつもいちゃいちゃしている。とても仲が良く、特にお父様のお母様への愛情は常軌を逸するほど深く重い。それを平然と受け止めるお母様を尊敬している。  そんなお父様が、わたくしの幼馴染に対して姑か小姑のようにネチネチ揚げ足をとって嫌味を言ったり、彼にお菓子を投げつける意地悪をしているのをさっき発見した。 「マシュー、お父様がごめんなさい」 「エマ、いいんだ。英雄、キリアン様のお気持ちもわかるから。でも、そろそろ認めてもらわないとな」 「何を?」  彼がにっこり笑ったあと、わたくしの唇には柔らかな何かが当たって──。 【R18】悪役令嬢は、婚約者を狙う幼馴染みの少女をストーカーする男に凌辱されるらしい が、お気に入り100になっていたので小話を少々。 ショート5000(5000は無理でした!)~10000文字以内の訓練がてらのいちゃらぶエッチものです。
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小説 14,120 位 / 185,415件 恋愛 6,605 位 / 56,301件
文字数 5,994 最終更新日 2021.11.20 登録日 2021.11.20
恋愛 完結 長編
「アメリアお姉様は、私達の幸せを考えて、自ら身を引いてくださいました」 「オレは……王太子としてではなく、一人の男としてアメリアの妹、聖女レティアへの真実の愛に目覚めたのだ!」 (レティアったら、何を血迷っているの……だって貴女本当は、霊感なんてこれっぽっちも無いじゃない!)  美貌の聖女レティアとは対照的に、とにかく目立たない姉のアメリア。しかし、地味に装っているアメリアこそが、この国の神のいとし子なのだが、悪魔と契約した妹レティアはついに姉を追放してしまう。  やがて、神のいとし子の祈りが届かなくなった国は災いが増え、聖女の力を隠さなくなったアメリアに救いの手を求めるが……。 * 2023年01月15日、連載完結しました。 * ヒロインアメリアの相手役が第1章は精霊ラルド、第2章からは隣国の王子アッシュに切り替わります。最終章に該当する黄昏の章で、それぞれの関係性を決着させています。お読みくださった読者様、ありがとうございました! * 初期投稿ではショートショート作品の予定で始まった本作ですが、途中から長編版に路線を変更して完結させました。 * この作品は小説家になろうさんとアルファポリスさんに投稿しております。 * ブクマ、感想、ありがとうございます。
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小説 15,320 位 / 185,415件 恋愛 7,156 位 / 56,301件
文字数 151,181 最終更新日 2023.01.15 登録日 2022.12.24
「お願いです、私の月光の君。美しい貴女のお名前を教えては頂けませんでしょうか?」 とある公爵家での夜会。一人テラスに出て綺麗な夜空を眺めていた所に一人の男性が現れ、大層仰々しく私の手を取り先程の様な事をツラツラと述べられたのですが…… 私、貴方の婚約者のマリサですけれども? 服装や髪型にまで口を出し、私を地味で面白味の無い女に仕立てるだけでは飽き足らず、夜会のエスコートも誕生日の贈り物すらしない婚約者。そんな婚約者が私に愛を囁き、私の為に婚約破棄をして来ると仰ってますけれど……。宜しい、その投げられた白い手袋。しかと受け取りましたわ。◆◆ 売られた喧嘩は買う令嬢。一見、大人しくしている人ほどキレたら怖い。 ◆◆ 緩いお話なので緩いお気持ちでお読み頂けましたら幸いです。 誤字脱字の報告ありがとうございます。随時、修正させて頂いております。
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小説 16,774 位 / 185,415件 恋愛 7,820 位 / 56,301件
文字数 18,911 最終更新日 2023.07.07 登録日 2023.06.27
「き、貴様!! 男だったのか!!」「はぁ!?」 急に険しい表情になられたアロイス様が私の上から飛びのき、指を突き付けて来る。男? 私が!!?? 「何を仰っているのですか!? 私が男だなんて、そんな!」「黙れ! そんな胸で言い逃れが出来ると思っているのか! 明らかに男の胸ではないか!!」「はぁあ!?」 人生の最高潮と言える華やかな結婚式の後、初夜のベッドの上、夫となるアロイスに投げ付けられた言葉によりアンヌの結婚は終わりを告げる。年頃の女性として、これ以上の無い屈辱を味わったアンヌは…… 胸を笑う物は胸に泣く。◆◆ 緩いお話なので緩いお気持ちでお読み頂けましたら幸いです。
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小説 19,023 位 / 185,415件 恋愛 8,597 位 / 56,301件
文字数 21,220 最終更新日 2023.11.06 登録日 2023.10.27
私はメアリー。シェリル・サマンサ・リース・ブリジット侯爵令嬢であるお嬢様に使える侍女でございます。 これは最近巷を騒がせている婚約破棄事件を侍女の目線からお話しさせて頂いた物語です。 *似たような話があるとは思いますが、関係はありません。 *誤字脱字、あるかと思いますがおおらかなお気持ちでお読み頂けると幸いです。 *ゆるふわ設定です。矛盾は沢山あるかと思います。
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小説 25,144 位 / 185,415件 恋愛 11,110 位 / 56,301件
文字数 11,716 最終更新日 2022.10.04 登録日 2022.10.01
恋愛 完結 ショートショート
わたくしはあなたのお気持ちに寄り添おうと最大限努力してまいりました。 けれどそれがあなたの最終決断ですか。 ならば、わたくしは――あなたに慰謝料を請求いたします。 ※三話完結です。
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小説 30,018 位 / 185,415件 恋愛 13,125 位 / 56,301件
文字数 7,378 最終更新日 2021.08.20 登録日 2021.08.18
恋愛 連載中 長編 R15
セシリアは45歳のバツイチでアラフィフ。 今から十年前に夫の浮気とその家族からのモラハラに耐え兼ね爆発した結果離婚となった。 セシリア自身この世界でも数少ない聖属性の魔法を有しており、離婚直後より腕利きのヒーラーとして自立していた。 ある日友人である王妃の招待を受け舞踏会へ参加する。 ほろ酔いと満腹になったお腹を抱え中庭へと歩いていく。 途中一人の体調不良の男性がいた。 セシリアは親切心で声をかけ治療を――――からの記憶が途絶えてしまう。 差し込む光で目覚めたセシリアとセシリアの隣で男性が眠っていた。 勿論お互い全裸である。 これが朝チュンと言うヤツかーい⁉ 心の中で盛大に突っ込みはするけれどもセシリアは完全にパニックに陥っていた。 相手の顔や素性なんて知る余裕は何処にもない。 これから先の人生お一人様を押下すると決めた時から男性と必要以上な接触は全て絶っていた。 脱ぎ捨てられたドレスや下着を拾いつつ素早くそれを身に付ければだ。 彼女は気づかれない様に姿を消した。 ゆるふわ設定です。 どうか温かいお気持ちで読んで下さい(o^―^o)ニコ
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小説 30,018 位 / 185,415件 恋愛 13,125 位 / 56,301件
文字数 4,989 最終更新日 2023.02.06 登録日 2023.01.31
私は理解できずに頭が真っ白になってたいた。 「お父様、もうこれ以上は……」 「そんな男の事など放っておけ!」 私の言葉も耳に入らないのか父は怒りを露わにする。 今までに見た事の無い父の姿に私は恐怖してしまっていた。 「我が家の恥さらしめ! 貴様の様な者が次期当主であるはずがない!」 そんな父の言葉にお母様が泣きながら訴える様に口を開く。 「……あなた、これは余りにも酷いですわ」 「お前は黙っておれ!」 怒鳴る父の言葉にお母様は体を震わせる。 (私のせいだ。私がもっとしっかりしていればこんな……) 自分の力の無さに私は唇を噛んだ。 (私が悪役令嬢として振舞えばこんな事にはならなかったのに) 自分の心の弱さに後悔していた。 そんな時、父が私の方を向きながら口を開く。 「お前がこの家の顔に泥を塗ったのだぞ!」 「お父様、そんな言い方は……」 母の助けにも耳を貸さず父の言葉は続く。 「お前はもう公爵家のご子息に嫁ぐ資格は無い」 父の言葉は深く私の心に突き刺さった。 「そんな! どうしてですか!」 私は父に向かって叫ぶが、父は私を睨みつける。 「お前は公爵家のご子息にふさわしくないと分かったからだ」 そんな父の態度に私は涙を流した。 (こんな事になるなんて……) 後悔しても遅かった。 「お前の処遇については追って連絡する」 それだけ言い残して父は部屋を出て行ってしまった。 「待って下さいお父様!」 私の声にも耳を貸さず父は出て行ってしまったのだ。「そんな……私どうすれば……」 私は一人泣き崩れた。 (私が悪いんだ。お父様に認めてもらえる様にもっと頑張るべきだったんだ) 後悔しても遅かった。 (折角、公爵家のご子息と婚約が整って幸せになれるはずだったのに……) 今までの人生を振り返ると涙が止まらなかった。 それから数日間、私は部屋に閉じこもり続けた。 食事も喉を通る事は無く衰弱していくばかりだった。 そんな私を見かねてお母様が優しく私の背中をさすってくれたのだ。 「ごめんね、リリア。こんな酷い目に遭わせてしまって」 「お母様は悪くないです……」 お母様だって辛いはずなのに私を気遣ってくれたのだ。 そんな時に扉がノックされる。 「リリア様、お久しぶりでございます」 扉の先にいたのはマリアだった。 「どうしてここに?」 私の疑問に答える様にマリアは話を続ける。 「公爵様の計らいでリリア様がお食事を取りに来ていないとお聞きしましたので私がお食事をお運びしに来たのです」 (公爵家のご子息が?) 私が考えているとマリアは私に話し続けた。 「公爵様からリリア様のお気持ちを第一に考えろとご命令を受けましたので……それで、どうなさいますか?」
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小説 30,018 位 / 185,415件 恋愛 13,125 位 / 56,301件
文字数 2,008 最終更新日 2023.12.28 登録日 2023.12.28
恋愛 完結 長編 R15
 貧しい貴族の家に生まれ育った彼女は、婚約破棄破棄を経験している。 そんな心の傷を引きずりながらも、王宮で懸命に働いていた。 ある日、突然実家から便りが届く。 それは、彼女の不幸を招く人生の幕開けになるのか…。 【真実の愛を求めて】の作者、彼女の未来。 そして、本の中身がついに解き明かされる。 ☆無意識 悪役公爵令嬢は成長途中でございます!ー幼女編ーの一部に書かれてます。 この作品だけでも、ご理解でるようにしております。 彼女のその後のお話になります。 冒頭は重なる点もございますが、初めて読むお気持ちでどうかお読み下さい。 R15をしてますが、あくまでも保証です。 どこまでがそうなのか、イマイチ分かりませんでしたのでご了承下さい。 感想を受付致しておりますが、勝手なお願いをします。 心ない感想はお控え願います様に、心よりお願い申し上げます。 全124話   愚者より
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小説 36,670 位 / 185,415件 恋愛 16,359 位 / 56,301件
文字数 264,693 最終更新日 2023.06.30 登録日 2023.01.07
恋愛 完結 短編 R15
「ごめん、シアラ。婚約破棄ってことで良いかな?」  ヘラヘラと情けない顔で言われる私は、公爵令嬢のシアラ・マークレイと申します。そして、私に婚約破棄を言い渡すのはこの国の王太子、ホリミック・ストラティス様です。  何でも話を聞く所によると、伯爵令嬢のマミ・ミューズレイに首ったけになってしまったそうな。お気持ちは分かります。あの女の乳のデカさは有名ですから。  えっ? もう既に男女の事を終えて、子供も出来てしまったと? 本当は後で国王と王妃が直々に詫びに来てくれるのだけど、手っ取り早く自分の口から伝えてしまいたかったですって? 本当に、自分勝手、ワガママなお方ですね。  正直、そちらから頼んで来ておいて、そんな一方的に婚約破棄を言い渡されたこと自体は腹が立ちますが、あなたという男に一切の未練はありません。なぜなら、あまりにもバカだから。  どうぞ、バカ同士でせいぜい幸せになって下さい。私は特に復讐するつもりはありませんから……と思っていたら、元王太子で、そのバカ王太子よりも有能なお兄様がご帰還されて、私を気に入って下さって……何だか、復讐できちゃいそうなんですけど?
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小説 36,670 位 / 185,415件 恋愛 16,359 位 / 56,301件
文字数 31,557 最終更新日 2021.12.16 登録日 2021.12.14
「お姉様、申し訳ありませんけれど、ダルビン様はいただきますわ」 ある日突然腹違いの妹からそんなことを告げられた。 気付いた時には既に婚約者を奪われていて……。
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小説 36,670 位 / 185,415件 恋愛 16,359 位 / 56,301件
文字数 673 最終更新日 2021.07.26 登録日 2021.07.26
ファンタジー 連載中 長編 R15
お知らせ 有り難いことにアルファポリス様からの書籍化が正式に決定致しました。 いやはや、自分でもびっくりです。 暇つぶしがてら始めた投稿がこんな形になったのも、皆様の暖かいお気持ちがあってこそです。 ありがとうございます。 一応詳細 http://www.alphapolis.co.jp/book/comingSoon/ タイトルがちょろっと変わってます 著者名も変えてあります 更新が遅れていた諸事情は前述から察して下さい… 書きたいのはいっぱいあるのです。 落ち着いたら更新致します ーーーーーーーーーーーー いきなり知らない世界に落とされた私は、あっという間に奴隷に成り下がりました。 「やっと見つけた」 奴隷商人がそこそこ高値をつけてくれやがったおかげで色んな意味で売れ残っていた私を買ったのは、なんと現役の勇者様。 勇者様何やってんの。 とりあえず奴隷契約結ばれたので勇者様の命令は絶対です、仕方ない。 …契約内容二度見したんですけど。 知識も力もスキルもない一般女性が異世界で奴隷になるも勇者に買われて旅をする話。 念の為の年齢制限。 そこまで刺激的な描写はないと信じたい。 ----------- とりあえず1部終了。 完結にするつもりが伏線回収出来なかったので、だらりと2部です。 2部は1部以上にゆるっと連作短編風に何とかしていきたいと思っています。 今しばらくお付き合い下さいませ。 また、勝手ではありますが2部の途中から改行等変更しています。 違和感を覚えるかもしれませんが内容には大きな影響はないと思います。 ご容赦ください。 ーーーーーーーーーーー まさかの月間と24hポイントがベスト50位ランクイン。 お気に入り登録数までも。 ありがとうございます。 お気に入り登録や感想もありがとうございます。 それに甘んじる事なく書いて行きたいので、お褒めの感想も叱責の感想もお待ちしています。 今後共よろしくお願い致します。 ーーーーーーーーーー ここ数日でお気に入りして下さる方が何故か増えていて戸惑いを隠せていません。 でもありがとうございます。 更新何とかします。 ーーーーーーーーーーー そんなこんなも含め、今後とも生ぬるい目でお付き合い下さいますと嬉しいです。
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小説 36,670 位 / 185,415件 ファンタジー 5,477 位 / 42,571件
文字数 153,238 最終更新日 2017.09.07 登録日 2015.12.13
恋愛 完結 短編 R15
蛮族ダニアの女王ブリジットに拾われて彼女の情夫となったボルド。 彼の1日はブリジットを癒し、愛することに終始します。 そんなボルドをかわいがり、溺愛するブリジットとの愛の日々をお楽しみ下さい。 『蛮族女王の情夫《ジゴロ》』の番外編であり、 本編では多くを描かれることのなかった情夫の日常を描きます。 短編集であり、各話独立をしているので、どこから読んでもお楽しみいただけます。 本編は戦記物でもありが苛烈な作品でありましたが こちらは甘々に仕上げており、1話1話も短くなっておりますので 緩やかなお気持ちでお気軽にお読みいただけましたら幸いです。
24h.ポイント 7pt
小説 36,670 位 / 185,415件 恋愛 16,359 位 / 56,301件
文字数 154,052 最終更新日 2024.02.17 登録日 2023.11.15
社会人5年目、趣味はコスプレの男装レイヤーがとあるコスプレイベントに参加した際に起きた出来事とは…!? 出会いがあるにも関わらず、それをチャンスとしない女性コスプレイヤー突然の恋。 ──── レイヤーやってんだからそれを活かした小説書きたかったんです← ※注意 多少調べてますが、どうしても不明なこともあり…。開き直って自分で勝手な解釈をして書いてるところもあります。「これはツキノ流の戦国時代だ。フィクションだからいいか」のお気持ちで読んで頂けたら!
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小説 185,415 位 / 185,415件 恋愛 56,301 位 / 56,301件
文字数 80,363 最終更新日 2016.12.31 登録日 2016.09.20
頭に思った物語を文章にしています。 どこかで聞いた内容かもしれないし聞いたことのない内容かもしれない。ただ想像したことを書いてます 初めて小説のようなものを書きました。 拙い文章、誤字脱字、間違った表現などあると思います。 どうか、暖かいお気持ちで読んでいただけるとありがたいです。
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小説 185,415 位 / 185,415件 ファンタジー 42,571 位 / 42,571件
文字数 7,367 最終更新日 2021.07.22 登録日 2021.07.22
恋愛 連載中 長編
わたくしのお仕えするシェリルローズ様は、たいそう運の悪いお方でした。 王宮の裏で木登りをなさっていて足を滑らせて転落、聖女の力に目覚めたうえ、王太子ウィリアム殿下に見初められて。 こう申してはなんですが……ウィリアム殿下は、狙った獲物は絶対に逃がさないご気質をお持ちでした。 一方のお嬢様のお気持ちはいかがであったかと申しませば、 「ホゲェェッ!! 絶対にいやぁ!!!」 だそうでございます。 これは、愛が重すぎてこじらせた王子と婚約破棄したい聖女、そんなお二人のお話です。 ※「小説家になろう」にも掲載しています。
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小説 185,415 位 / 185,415件 恋愛 56,301 位 / 56,301件
文字数 5,819 最終更新日 2022.11.18 登録日 2022.11.18
恋愛 連載中 長編
私は、小五の頃 家の事情で、児童養護施設に入っていた。 私は、その中で色んな子供を見た。 親に今も虐待されている子。 親に虐待されていた子。 親に捨てられた子。 親にある事情で殺されそうになった子。 児童養護施設の中で、色んな子の話を聞いた。見た。 だから、私はその時から何かが私の中で変わった。 絶対に大人になったら、こういう子達を 少しでも救う。救ってやるんだ。と この、物語は 少しでも養子縁組の事を知ってもらえばと思い。 書くことに致しました。 実際に、このお話の中に私が児童養護施設に入ったことも含めております。。 児童養護施設には、本当にこんなことを言ったら失礼に当たるかもしれませんが 本当に何かのお話の中の物語のような 子達がいっぱい居ました。 正直、今ままで母親や父親に甘やかされて育った私には衝撃的なお話でした。 気絶するまで、親に殴られている子も 居たり、親に殺されたかけていた子も そして、やはり家庭相談所を通して児童養護施設に来て、その子は今も親に虐待を受けていたり、、 本当に実際に、生で子供達の声、 心の声を聞きました。 どうか、このお話は生半可なお気持ちで お読みにならないでください。 そして、こういう系のお話が嫌な方は 左に曲がって帰ってください。 よろしくお願いします(_ _*)(_ _*)
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小説 185,415 位 / 185,415件 恋愛 56,301 位 / 56,301件
文字数 4,619 最終更新日 2019.09.23 登録日 2019.09.23
侯爵令嬢ルイーズは卒業記念パーティで一方的な婚約破棄を宣言される。 どうにか婚約者を言い負かしたものの、もはや疲労困憊。 退席しようとする彼女に、第二王子ステファンが近づき愛の言葉を囁く。 「私の妻になってほしい。君を愛している」 芝居がかった仕草で右手を握られ、指先と指先が絡み、彼の体温と汗が伝わってくる。 次いで隣国の王子チャムカが、王宮魔術師のアズベルが。 「僕は君のことが好きなんだ」 「ずっと前から君のことを想っていた、オレと付き合ってほしい!!」 困惑するルイーズに彼らからの愛の囁きが追い打ちをかけていく。 お気持ちは嬉しいですが、それは今言うことですの? その気のないルイーズは彼らの求愛にただ辟易とする。 更に【ある人物】からの思わぬ告白。 守り抜いた侯爵令嬢としての矜持は砕け落ち、ルイーズの本音が露わになっていく。 彼女が最後に愛した男性は、いったい誰? 婚約破棄直後のドタバタを描く、困惑と苛立ちの求愛ストーリーです。 ■婚約破棄の描写はほぼ導入だけ。その後に起こった出来事が主のお話です。 最後はハッピーエンドです。 設定などゆるめのシチュエーション重視。お気軽にお読みください。 ■小説家になろう・カクヨム様でも掲載しています。
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小説 185,415 位 / 185,415件 恋愛 56,301 位 / 56,301件
文字数 18,293 最終更新日 2022.11.06 登録日 2022.11.04
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