「カビ」の検索結果

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恋愛 完結 短編
 国王の愛人の娘であるヒロインは、母親の死後、王宮内で放置されていた。  食事は一日に一回、カビたパンや腐った果物、生のじゃがいもなどが届くだけだった。  しかしヒロインはそれでもなんとか暮らしていた。  ヒロインの母親は妖精の村の出身で、彼女には妖精がついていたのだ。  その妖精はヒロインに引き継がれ、彼女に加護の力を与えてくれていた。  ある日、数年ぶりに国王に呼び出されたヒロインは、異母妹の代わりに殺戮の王子と二つ名のある隣国の王太子に嫁ぐことになり……。 ※カクヨムにも投稿してます。カクヨム先行投稿。 ※無断転載を禁止します。 ※朗読動画の無断配信も禁止します。 「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」 ※2023年9月17日女性向けホットランキング1位まで上がりました。ありがとうございます。 ※2023年9月20日恋愛ジャンル1位まで上がりました。ありがとうございます。
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小説 1,570 位 / 185,132件 恋愛 747 位 / 56,229件
文字数 65,884 最終更新日 2023.09.20 登録日 2023.09.16
恋愛 完結 長編
 姉のドレスや髪飾り。お気に入りの侍女に、ひいては婚約者まで。どんな物でも奪って差し上げますわ。何故って?ーーー姉は昔から要領が悪くて鈍臭くて、何でも信じてしまうお馬鹿さんなんですの。このドレスだってセンスのカケラもないしダサくてガキくさいったらありゃしません!なんですかこのショッキングピンクは!!私が去年買っていたこのドレスの方がまだマシなので差し上げますわ!お下がりですけどね!妹からお下がりをもらうなんてお恥ずかしくないのかしら?!  髪飾りだってそうですのよ。姉の透明感のある甘栗色の髪に、ビカビカのルビーなんて似合いませんわ!センスが悪すぎですのよ!!  そのうえ少し前から姉に仕えている侍女はか弱いふりをして姉から同情されて何かと物を贈られていますの。そういうのに気付けないんですのよ、私の姉は。それから婚約者。あれはだめね。一癖どころか二癖も三癖もありますわ。腹が黒いったらありゃしません。姉はそういうのを見抜く能力が1ミリもございませんから、泣かされるに決まってますわ。女癖も悪いという噂もお聞きしますし、疎くて汚れのない姉には不向きなんですの。別にあの男じゃなくもっと条件の良い殿方は沢山いらっしゃいますし!  え?私??姉が好きなのかって??ーー何を言ってるんですの?私は、馬鹿で騙されやすくて要領の悪い姉が知らず知らずのうちに泣きを見ることがアホくさくて見てられないだけですのよ!!  妹に奪われた系が多かったのでツンデレ妹奮闘記が書きたくなりました(^^) カクヨムでも掲載はじめました☆ 11/30本編完結しました。番外編を書いていくつもりなので、もしよろしければ読んでください(*´꒳`*)
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小説 19,973 位 / 185,132件 恋愛 8,854 位 / 56,229件
文字数 107,856 最終更新日 2021.02.19 登録日 2020.11.16
恋愛 連載中 短編 R18
同性愛、くすぐりフェチ、拘束フェチ、前世で自身の様々な性癖を隠して生きていた少女は、突然の事故により命を落とす。 目が覚めた異世界で生きていくことに必死になっていた彼女・エリカは、奴隷商の存在を知り生前の性癖を満たす為にお金を稼ぐ。 ある日、ダンジョン探索で素材を集め終えた彼女は、町へ戻る時にダークエルフの少女を殺そうとする奴隷商を見付ける。 ダークエルフは唯一売り物にならないと知った少女は、彼女を買う為にお金を奴隷商に差し出して、彼女を買う。 少女の奴隷となったダークエルフ・ベルガモは、命を救われた少女に恋をする。 そんな心優しいベルガモに命を助けられたハイエルフは種族の差別によりベルガモを攻撃したことにより、エリカの手で奴隷堕ちに。 そんな奴隷堕ちにも嫌々ながらも欲しがるハイエルフ・スカビオサと、心優しい少女ベルガモの幸せな生活が始まろうとしていた。 しかし、そんなベルガモを狙う集団が立ちはだかり、甘々な日々は直ぐに崩れ去り......。
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小説 23,504 位 / 185,132件 恋愛 10,241 位 / 56,229件
文字数 59,287 最終更新日 2023.06.02 登録日 2023.03.25
私は男に肩を抱かれ、真横で婚約破棄を言い渡す瞬間に立ち会っている。 この位置って…もしかして私ってヒロインの位置じゃない?え、やだやだ。だってこの場合のヒロインって最終的にはざまぁされるんでしょうぉぉぉぉぉ 知らない間にヒロインになっていたアリアナ・カビラ しがない男爵の末娘だったアリアナがなぜ?
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小説 23,504 位 / 185,132件 ファンタジー 3,360 位 / 42,526件
文字数 246,938 最終更新日 2023.01.15 登録日 2022.10.23
妹は誰からも好かれる快活な可愛い子、スポーツも得意で友人もとても多い。一方、私はその正反対。スポーツは苦手だし刺繍や料理、本が好き。そんな私を妹はモグラと呼ぶ。 「そんなに屋敷にばかりこもっていて、そのうちカビが生えますわよ! 今の時代は女性も外に出てスポーツでも乗馬でもなんでもしないとねぇ~~」 私は古いタイプの女なのかしら。でも、それでもいい。けれど私の憧れの君を妹は好きだと言って・・・・・・ これは強引な妹に初恋を奪われた意気地なしの私、姉の物語。でも、私は私だけを愛する男性を見つけることができたの。それはね・・・・・・ 異世界中世ヨーロッパ風、ゆるふわ設定。
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小説 23,504 位 / 185,132件 恋愛 10,241 位 / 56,229件
文字数 9,278 最終更新日 2021.10.14 登録日 2021.09.19
私、宮崎カナは金曜日の夜、残業を終え、ふらふらで帰ってきた。途中、闇に紛れて放置されたゴミ袋につまづいて転んでしまう。 ううっ最悪だーー。  最悪のまま、家に帰り寝てしまう。朝起きると最悪が増えている。 カビの生えた油揚げが私の大事な鞄に張り付いていたのだ。 うわーーーーー!  こ、この油揚げ!喋るぞ!  2022年のキャラ文芸にも(2021年にも出してます……)エントリしておます……。 完結まで書くための心意気として!!かなり長い間放置されていたので、色々と食い違いが出てしまいそうですが、なんとかつなげていきたいと思います。完結、5万字以上更新を目指しておりますが……( ゚Д゚)ガンバル。
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小説 23,413 位 / 185,132件 キャラ文芸 244 位 / 4,366件
文字数 50,396 最終更新日 2022.01.22 登録日 2020.12.29
 急逝した祖父が長年経営していた「カミジョウクリーニング店」は閉店することが決まり、孫の上条千香は最後の客を見送った。1階が店、2階が住居のクリーニング店であり、クリーニング済みの衣類がない空間を千香は初めて見る。  新米のクリーニング師の千香は、祖父の店を引き継ぐ覚悟もなく今後の人生について考えていたところ、閉店後の店にコンコンとノックをして若い男性がやってきた。男性は金髪で西洋風コスプレをしていて、イベントに参加するんだろうと千香は思った。  男性は持ってきたマントを明朝のイベントに羽織りたいと強く願っているが、マントは管理が適切ではなかったのか、カビや臭いが酷い。触れたことのない感触の生地に千香が「何の動物ですかね?」と訊ねると、男性は誇らしげに「ヘビーモスの皮です」と答えた。コスプレ用の衣装は奥が深いと千香はしみじみと思う。  普通ならば断る。しかし、男性が落胆する姿を見て同情する気持ちも芽生える。祖父の形見のマントという言葉も気に掛かっていた。  迷った果てに、「これが本当の最後のクリーニングだ」と決心して、ヘビーモスの革のマントを徹夜で処理をした。謎素材だったので探り探りでできる部分から少しずつ丁寧に焦らずにカビ取りやシミ抜き、脱臭などをしていった。  翌朝、男性が引き取りに来る前に店の外に出ると馴染みのない場所にいる。「ああ、これは夢だ」と思い、夢でも丁寧に接客をしたいと考えて、引き取りに来た男性にヘビーモスの革のマントを手渡した。その場でマントを身につけた男性は仕上がりに驚き、そして喜んでいた。男性は大変満足をしていたが、一方の千香は時間も知識も技術も設備も足らなかったことで完全にクリーニングができなかったのが少しだけ心残りである。  この時、二人は気づいていなかったが、ヘビーモスの革のマントには特殊な魔法付与の効果が発現していた。千香のクリーニングには秘密があったのである。  男性と出会ったその日から、クリーニング店とともに別の世界に入りこんでしまった千香が、異世界の繊維や衣類や装備品、装飾品を綺麗にしていく異世界クリーニング師としての新しい人生が始まっていく。
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小説 34,680 位 / 185,132件 ファンタジー 5,360 位 / 42,526件
文字数 135,826 最終更新日 2023.07.01 登録日 2022.11.12
日本独特の文化である『過労死』社畜として過労死するまで働いた青年、野上暁は死の間際美しい少女の姿をした大悪魔コカビエルと契約した。寿命の延長の代償として異世界で10年間で5000体の悪魔を殺すことを要求され青年は狩人として闘う。ーーーちなみにノルマは1年で500体。社畜時代よりノルマが厳しいことに青年が気付くのはもう少し先の話し。
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小説 185,132 位 / 185,132件 ファンタジー 42,526 位 / 42,526件
文字数 14,211 最終更新日 2019.08.24 登録日 2019.03.11
憧れの大企業に就職した綾坂花は出世も恋愛も大願成就と張り切っていた。配属先は人事労政Gr特命係。期待に満ち溢れていたが綺麗なオフィスを通り抜け、地下牢の様なカビ臭い事務所に傍若無人な上司…という劣悪な環境だった。しかもブラックな労政問題を取り扱っており、そこで見たものは『痴漢、パワハラ、横領、いじめ、労災隠し』など不良社員の犯罪歴。ショックを受けつつも爽やかな男性に優しくされ前向きに頑張ろうとする。 だがーー、大企業に蔓延る巨大モンスターの犯罪に立ち向かう元刑事の上司に触発され、ともに戦うことを決意した。
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小説 185,132 位 / 185,132件 経済・企業 307 位 / 307件
文字数 26,304 最終更新日 2022.07.25 登録日 2022.06.30
人間から罵声と薬剤を浴びせられ続けたカビは、人間にムカついて更なる脅威へと進化した。もはやこの商品もあの商品も進化したカビには敵わない……。などという危うい描写はいたしません。 ※この作品は、小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベリズムで投稿しています。
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小説 185,132 位 / 185,132件 ファンタジー 42,526 位 / 42,526件
文字数 6,417 最終更新日 2021.05.12 登録日 2021.05.12
BL 完結 短編 R15
《あらすじ》 僕が住んでいるのは、小さな町工場が密集している地域に建つ築40年以上のボロアパート。 そんな時期に建てられた事もあって風呂も無いしトイレも決して綺麗とは言えない。 部屋の中は昼間でも暗く照明を点けないと生活出来ない。そんな家だから部屋全体がカビ臭くてこんな場所に住むなんて変わり者は安い家賃目当てで契約する独身男性か、僕くらいなもんだ。 ところが午前10時から11時までの1時間、僕とこのカビ臭い空気を吸ってくれる人がいる。 僕は……この人の事を、6年も前から…………。 ※2019年にBL短編に初挑戦した作品です。 ※主人公「僕」の設定はチャフの完全な妄想です。 敢えて設定について細かく勉強してませんので「○○なのにこの行動はおかしい」という点が多々あると思います。申し訳ありませんが多目に見て流してやってください。すみません。 ※エブリスタでも公開していますが一部設定を修正しています。
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小説 185,132 位 / 185,132件 BL 23,956 位 / 23,956件
文字数 9,914 最終更新日 2022.09.24 登録日 2022.09.24
この世界には、太古、7人の悪魔と7人の賢者の戦争が行われていた。 見事悪魔に打ち勝った賢者。 しかし、悪魔達の魂を完全に破壊する事は叶わなかった。 それぞれの悪魔は自身の魂を分割し、転生を繰り返しながら生き延びた。 また、世界が闇に包まれた時、一つになることを望み。 時は流れ。 名もない集落で、一人の少女は蔑まれていた。 生まれついた時から「忌み子」「呪い子」として、その身に余る罰を受け続けた。 それは、村に来た占い師の予言。 「銀色の髪の少女が、この村を災厄をもたらす」 この村に銀色の髪を持つ者が生まれた事は一度だって無い。 故に少女は嫌われた。 可愛がっていた猫も殺され、自身はカビや埃だらけの狭い地下に閉じ込められる。 感情を殺し、少女はただじっと耐えた。 17のある日、村に海賊がやってくる。 生贄として出された少女。 海賊団は村人を見定め、少女以外を全滅。 すると、魂のようなものが抜けて……。 美しき青年は言った。 「俺の船に乗るか」 その出会いは少女の運命を大きく変え、やがて世界を揺るがしていき――――…… 太古より時を越え、賢者と悪魔の戦いが今、始まる。
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小説 185,132 位 / 185,132件 ファンタジー 42,526 位 / 42,526件
文字数 4,624 最終更新日 2021.02.10 登録日 2021.02.10
――情けね。……なんで泣きそうになってんだ、俺。 令和元年、十二月六日。 高校一年生の冬――俺にとって今年もまた、一年で一番憂鬱な日がやってきた。 クリスマス一色で、浮かれ切った世間。ビカビカ光る町の風景とは裏腹に、今日も俺は一人暮らしの家に帰る。 けれど予想とは裏腹に、今年は少しだけ違う結末が待っていた。
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小説 185,132 位 / 185,132件 青春 6,541 位 / 6,541件
文字数 5,247 最終更新日 2020.07.15 登録日 2020.07.15
「命の大切さ」などと「命」という言葉自体は大切にされるけれど……。テレビや新聞で出てくる「命」というものは、人間やペットなど「殺さず守るべき生き物」のことだ。しかし命というのは蚊にもゴキブリにもカビにも、牛やニワトリにも、微生物にも植物にもある。「命を大切に」ということは殺菌も草むしりもしないのか? そんなことはないはず。「命」の格差というか差別というか……。同じ命なのに暗黙の了解で「大事にすべき命」と「殺されるべき命」がある。なぜ人は、限定的で差別的な概念に対して「命」という壮大な言葉を使いたがるのか。と言いつつ私も「命」という言葉を乱用している。
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小説 185,132 位 / 185,132件 エッセイ・ノンフィクション 7,846 位 / 7,846件
文字数 4,852 最終更新日 2021.01.02 登録日 2021.01.02
 追跡した公海強盗が爆散、墜落をした惑星サベージへと降り立った、ケモ耳美少女捜査官のマコトユキ。  荷物を回収して帰ろうとした二人のポッドはしかし、原住生物によって破壊されてしまい、更に原住昆虫によってメカビキニを食い破られて全裸化。  繁殖欲に猛る原住の野生生物たちに狙われながら、宇宙港までの、裸の逃走劇&脱出劇が始まる!
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小説 21,293 位 / 21,293件 ライト文芸 405 位 / 405件
登録日 2022.04.25
虐げられている者の気持ちは、色で表すとするならば”真っ黒”だ。 どうしようもないくらいに憎悪の念は膨れ上がり、殺意と復讐心だけが上昇し続ける毎日。 典型的ないじめられっ子は、とうとう抑えきれなくなってしまった。 とある学校の校舎にて、昔ながらの部室に四人。 彼は這いつくばり靴を舐めさせられた。 三人がニヤニヤと気持ちの悪い笑みを浮かべながら煙草を咥えている。 きっととても良い気分なんだろう。 そこで彼は反撃を決意した。 勢い良く飛び上がり舐めていた靴の所持者の顎に頭突きをする。 動揺する彼らだが、すぐさま殴りかかる。 彼の体はとても体重があり、横に広い。避けることなど敵わずたちまち顔が赤く腫れ上がってしまう。 彼は短い足で、豚足と呼ばれた太い脚で足を掛けた。転んだ二人の上に押しかかる。さながらカビゴンがサトシに襲いかかるような光景。 押しかかったまま、彼は重い腕を振るい上げた。 何度も何度も叩きつける。 二人の動きは完全に止まってしまったのだった。 慌てて飛び上がると……いや、体重のせいでそうはいかなかったのだが、とにかく彼は飛び上がった。 最初に頭突きを食らわせたいかにもな不良の容貌の男、金に染めた髪はとてもくすんでいて所々が黒い。その不良がふらつく足でなんとか立ち上がろうとしていた。 彼は腕を振るい上げた。視界が狭くなっているのか、拳に付着した赤黒い液体には気づいていない。 そして三人目の犠牲者が出てしまったのだった…………  ――ああ、殺ってしまった。 彼は人殺しという称号を授かった。 ※こんな前世から始まる異世界転生王道チーレムです。
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小説 21,293 位 / 21,293件 ファンタジー 8,276 位 / 8,276件
登録日 2015.07.09
 地球連邦所属の美少女捜査官、ネコ耳のマコトとウサ耳のユキ。  平和を乱す悪党どもを相手に、メカビキニスーツも悪党どもも吹き飛ばす大活躍!
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小説 21,293 位 / 21,293件 ライト文芸 405 位 / 405件
登録日 2022.03.31
大衆娯楽 完結 ショートショート
新居へ引越した私たち家族は引越しの片付けも終わり、やっと落ち着いた。 翌日、引越し祝いを持ったお姑さんが家を訪れて、一緒に食事をした。 「新しい家に引っ越せてよかったわねえ。前は狭くてカビ臭かったからちっとも遊びに行けなかったわよ」 「え、ええ。そうですね・・・こんどは新築なのでカビ臭くないですよね」 「ほんと、新築はいいわ」 お姑さんは新しいソファにデンと座り、辺りを見渡しながら満足げに話す。 その時、ゴトンガタンッ!!
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小説 185,132 位 / 185,132件 大衆娯楽 5,561 位 / 5,561件
文字数 1,199 最終更新日 2021.05.27 登録日 2021.05.27
4月から友達同士で小説を回して書いていると、いつの間にかノート2冊分にまでなっていたので投稿しました。 内容はファンタジーです。たまに、友達同士でのリアルでの会話シーンを挟みます。プロローグから意味不明ですが、どうか読むのをやめないでください! 第1章からやっと少しずつ面白くなるはずです!お願いします! なお、回し小説をそのまま投稿するので誤字脱字や文章力がひどいです! あまりにも酷すぎるので、ぜひ感想でツッコミを入れてください! この小説を読んだ他の人の感想を知りたいという理由もあり投稿しました! できるだけ返信したいと思っています 感想も気を使う必要はありません! 『更新頑張ってください』から『分からないことへの質問』、『文章力無さ過ぎだろks』といった辛口まで、どんな感想でもいいです! また、一洸と螺旋巻ビゾンは同サイトアルファポリスにて他の作品を書いています。ぜひそちらのほうも、読んでいただけると幸いです 一洸の作品 『剣と魔法のチートもらったら銃と科学の世界に転生させられたんだが・・・』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/845307494/510138289 螺旋巻ビゾンの作品 『異世界生活に安らぎを求めて… 』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/581350134/999141598
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小説 185,132 位 / 185,132件 ファンタジー 42,526 位 / 42,526件
文字数 8,639 最終更新日 2017.10.21 登録日 2017.10.14
星屑オペラッタ ~若さを手にしたバケモノとガラクタ頭の物語~ 自サイトにて、エピローグ更新。完結しました。 こちらへは1章書き直しのみ掲載です。 ※ ※ ※ ※ ※  ソフィレーナ・ド・ダリルには四つのケチがつく。  一つ目。  この国の建国神である女神の血を引くとされる唯一の皇家、ダリル家の落ちこぼれとして生まれてきたこと。  二つ目。  一度見た物聞いた事はなんでも覚えて忘れない絶対記憶脳保持者。  三つ目。  名前が、哲学を元にしてのソフィレーナ。  四つ目。  カビの研究が大好き。  そんな彼女のお仕事は、異世界に行って若返って帰ってきた不摂生常習犯の学者馬鹿ケルッツア・ド・ディス・ファーンの助手である。 「ケルッツア・ド・ディス・ファーン」 「ソフィーレンス君」  お互い可笑しな呼び名で呼び合って早三年。  今日も今日とて彼女は、職場である西の孤島の国立図書館を上へ下へと駆けまわる。  折しも今日は王都を上げての無料オペラッタ公演の日。  同僚や上司の思惑も知らず、ケルッツアと一緒に国立図書館に居残ったソフィレーナは、いつものようにケルッツアへの淡い思いを隠しつつ残業作業にとりかかった。  けれど待っていたのは流星群の鑑賞会。 「ちょっとした、僕からのおれいだ」  急に優しいケルッツアに混乱しつつも、星空の下、二人は語り合う。    絶対記憶脳を持った本当は甘えん坊の末姫君と、学者馬鹿で頑固で子供な賢者様が相手を受け入れていくお話です。
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小説 185,132 位 / 185,132件 恋愛 56,229 位 / 56,229件
文字数 158,570 最終更新日 2023.02.07 登録日 2019.07.26
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