「嗅ぎ」の検索結果
全体で65件見つかりました。
実兄への許されない思いを抑えつけながら生きていた志島渓。しかし、ある日自分の部屋で、自分の服を嗅ぎながら自慰にふける兄の姿を目にしてしまいーー。
※全話ほぼえっちしてます
文字数 14,241
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.12.28
おさわりOK♡の家事代行サービスで働くようになった、ベロキス大好きむっつりヤンキー系ツン男子のクソザコ乳首くんが、出張先のどすけべおぢさんの家で乳首穴開き体操着でセクハラ責めされ、とことんクソザコアクメさせられる話。他腋嗅ぎ、マイクロビキニなど。フィクションとしてライトにお楽しみください。
ネタの一部はお友達からご提供いただきました。ありがとうございました!
pixiv/ムーンライトノベルズにも同作品を投稿しています。
なにかありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・拍手返信はこちらから
https://twitter.com/show1write
文字数 16,470
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.07.07
最愛のベータの恋人がいながら矢崎 衛というアルファと体の関係を持ってしまったオメガ・三村圭(みむら けい)。
それは、出会った瞬間に互いが運命の相手だと本能で嗅ぎ分け、強烈に惹かれ合ってしまったゆえの事だった。
圭は犯してしまった"一夜の過ち"と恋人への罪悪感に悩むが、彼を傷つける事を恐れ、全てを自分の胸の奥に封印する事にし、二度と矢崎とは会わないと決めた。
しかし、一度出会ってしまった運命の番同士を、天は見逃してはくれなかった。
心ならずも逢瀬を繰り返す内、圭はとうとう運命に陥落してしまう。
しかし、その後に待っていたのは最愛の恋人との別れと、番になった矢崎の
『君と出会いさえしなければ…』
という心無い言葉。
実は矢崎も、圭と出会ってしまった事で、最愛の妻との番を解除せざるを得なかったという傷を抱えていた。
※この作品は、『運命だとか、番とか、俺には関係ないけれど』という作品の冒頭に登場する、主人公斗真の元恋人・三村 圭sideのショートストーリーです。
文字数 4,676
最終更新日 2023.03.14
登録日 2023.03.14
出会う前に戻りたい。出会わなければ、こんな苦しさも切なさも味わうことはなかった。恋なんて、知らずにいられたのに。
幼馴染を庇護する美貌のアルファ×ベータ体質の健気なオメガ
浅葱伊織はオメガだが、生まれつきフェロモンが弱い体質である。そのお陰で、伊織は限りなくベータに近い生活を送ることができている。しかし、高校二年生の春、早月環という美貌の同級生と出会う。環は伊織がオメガであると初めて"嗅ぎ分けた"アルファであった。
伊織はいつしか環に恋心を寄せるようになるが、環には可憐なオメガの幼馴染がいた。幾度も傷付きながらも、伊織は想いを諦めきることができないまま、長雨のような恋をしている。
互いに惹かれ合いつつもすれ違う二人が、結ばれるまでのお話。
4/20 後日談として「さみだれの初恋が晴れるまで-AFTER-」を投稿しました
※一言でも感想等頂ければ嬉しいです、励みになります
※タイトル表記にて、R-15表現は「*」R-18表現は「※」
※オメガバースには独自解釈による設定あり
※高校生編、大学生編、社会人編の三部構成になります
※表紙はオンライン画像出力サービス「同人誌表紙メーカー」https://dojin-support.net/ で作成しております
※別サイトでも連載中の作品になります
文字数 222,410
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.03.17
優しく紳士でドサドな「ご主人様」に飼われるメス犬マゾメス奴隷の葵が、ご主人様から「管理」としてローションでの全身除毛処理とピンセット抜毛処理を受けパイパンとなり、その後全身舐めによりアクメ絶頂を繰り返す話。合意SMですが過激・尊卑の強い表現あり。愛情は多めでSからMへの甘やかし・労り描写もありラブラブ。調教という名目ですが腋嗅ぎ・足舐め等、フェチに寄った内容が強めです。一文程度の小スカ描写あり。挿入・セックスはありません。フィクションとしてお楽しみください。
Twitterにて募集中のリクエスト企画でいただいたリクエスト第1弾です。ありがとうございました!
なにかありましたら(web拍手/絵文字不可)
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Twitter垢・拍手返信はこちらにて
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文字数 21,911
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.07.27
小学生のころ偶然、女性の放尿をみたことから精通した羽原圭司は、女性の放尿に性的興奮を覚える身体になってしまう。
大学生になり、構内の女子トイレで女性の匂いを嗅ぎ、音を聞く日々。圭司は自分の抑えられない性衝動に苦悩しながら、どんどんと深みに嵌っていく。いつものように女子トイレの様子を伺っていると、偶然好意を抱いていた娘がトイレから出てくると、残滓を味わうためその便房に潜入してしまう。入るとその娘の生理用ポーチが忘れてあり、その娘が戻って来るのだった。圭司は無事に女子トイレから脱出できるのか、そして、真っ当な道に戻ることができるのか。
自分の性癖に悩める男の青春おしっこストーリー。
※1.「おしっこがのみたくて」から改題(10/31)、「お股に泪つたわせて」から改題(11/1)しました。また戻すかもしれません。尿成分を残す必要があると考えてのことです。
※2.「JKおしっこゴクゴク物語」が利用規約に抵触しました。残念。どこまでOKなのかわかりませんが、修正しながら、ゆっくりUPしていきたいと思います。そもそも当初女子高生ドラッグ中毒おしっこサーバーをやらせようとした俺の趣向がダメなのかもしれません。そのため、本作に登場する女性は成人18歳以上の女性のみとします。今後利用規約に抵触したら、もう諦めます。2023.10.30
文字数 84,801
最終更新日 2023.12.20
登録日 2023.10.30
サッカー部万年補欠の地味メン藤枝いつぐ(ふじえだいつぐ)くんと、彼に何故かゾッコンな学年一の不良系イケメン矢代疾風(やしろはやて)くんのなぜなにスクールラブ話。
ある日の放課後、サッカー部の部室にジャージを取りに行った高校二年生のいつぐくんが、その部室で何故か自分のジャージの匂いを嗅ぎながらオナニーしているクラスメイトのリア充イケメン疾風くんを偶然目撃してしまい……なお話であります♡
オタク寄り童貞地味メン×彼女持ち非童貞イケメンのカップリングで、作中で受けの疾風くんに彼女がいたりそういうシーンがちょこっと描かれていたりしますのでご注意を。
今回は連載物のため、少しずつ投稿していこうと思います。
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
※ 2020/01/30 最終話迎えました、長々といつぐくんと疾風くんのお話にお付き合いくださり本当にありがとうございました♪(時期は未定ですが、その後の二人のラブラブ話と疾風くんのお友達の遼太郎くんの恋バナを書けたらな~と思っております♡)
文字数 73,591
最終更新日 2020.01.30
登録日 2020.01.06
「丁寧に、ちゃーんとお舐め。下手なことしたら、お尻ペンペンよ」
ベルトの皮部分で軽く腰辺りを後ろ手に叩いてやると、照夫は惚けたような顔になって、ペロペロと夢中で舐め始めた。
ああ……なんていい気持ち……一度やってみたかったのよね。私、こっちの才能もあるのかしら。
私は顔の上で腰を前後にゆらゆらと揺らしながら、舌が少し奥まで入ってくるのを誘った。
「いいわ……上手よ……」
後ろ手にお魔羅を探ると、もうビンビンに復活していた。
「これ、どうしたいの」
「……ほ、欲しいです」
「何が? どうしてほしいの」
「あ、あなたの、このグチョグチョでメス臭いおマン様に、ブッ刺したいです」
「臭い? じゃあ、もっと嗅ぎなさい」
文字数 25,522
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.11.10
【あらすじ】
オリヴェルは、森の奥に住む魔術師だ。
森には結界が張られていて、非魔術師は入ってこられないため、オリヴェルは一人でひっそりと静かに暮らしていた。
しかしある日、街で暮らす調香師ニイロがなぜか結界内に入ってきてしまい、オリヴェルはニイロと出会ってしまう。
たしかに結界は、非魔術師だとしてもオリヴェルの『番』になれる可能性を持つ者であれば入れるのだが……まさか、あのニイロが自分の番?いやいや、冗談だろ?
——だってニイロといえば、節操無しの女たらしで有名な男じゃないか。そんなやつと自分が番うだなんてありえない。きっと結界が綻んでるに違いない。
でも孤独に暮らしていたオリヴェルは、ニイロのことがやけに気になってしまい……。
【注意】
・オメガバースもので、独自解釈、独自設定があります。
・タイトル通り、攻めが軽薄な男です。ただしメインCP以外のR18描写はないのでご安心ください。
【CP】
(攻)人気調香師ニイロ×(受)時代遅れの魔術師オリヴェル
【その他】
・R18シーンにはサブタイトルに * がついています。
・ムーンライトノベルスさんに投稿した短編『古き魔術師、ナンパな調香師に森の住処を嗅ぎつけられて食べられる』とその続編『古き魔術師、やっぱりナンパな調香師にヒート中に嗅がれまくって愛される』を一つにまとめて、分話したものになります。
(2024.1.20)オリヴェルのヒート期間が一部間違っていたので訂正。
文字数 36,710
最終更新日 2024.01.19
登録日 2024.01.19
朝、目が覚めたら誰かに抱きしめられてた。
優しく後ろから抱きしめられる感触も
二日酔いの頭の痛さも
だるい身体も節々の痛みも
状況が全く把握出来なくて俺は掠れた声をあげる。
「………賢太?」
嗅ぎ慣れた幼なじみの匂いにその男が誰かわかってしまった。
「………ん?目が冷めちゃったか…?まだ5時じゃん。もう少し寝とけ」
気遣うようにかけられた言葉は甘くて優しかった。
「…もうちょっと寝ないと回復しないだろ?ごめんな、無理させた。やっぱりスウェット持ってくる?冷やすとまた腹壊すからな…湊」
優しくまた抱きしめられて、首元に顔を埋めて唇を寄せられて身体が反応してしまう。
夢かと思ったけどこれが現実らしい。
一体どうやってこんな風になった?
……もしかして俺達…昨日セックスした?
嘘だ…!嘘だろ……?
全く記憶にないんですけど!?
短編なので数回で終わります。
文字数 34,919
最終更新日 2024.02.07
登録日 2022.06.04
イヌ科っぽい旦那(♂)を、ゴワゴワクンクンしてうっとりする異世界人(♂)が引きこもる話
もふもふ毛玉も生まれるよ
:注意:
創作活動などをしていない素人作品とご了承ください
攻めは四足イヌ科の獣です、人化しません
全体的に性描写、性的な単語が入りますので※をつけておりません
苦手な方はすいません
同名でお月様に出没しております
文字数 38,214
最終更新日 2019.08.22
登録日 2019.08.16
魔力吸収能力を持つリヒトは、魔力が枯渇して「魔法が使えなくなる」という理由で街はずれでひっそりと暮らしていた。
そんな折、どす黒い魔力である魔素溢れる魔境が拡大してきていたため、領主から魔境へ向かえと追い出されてしまう。
魔境の入り口に差し掛かった時、全ての魔素が主人公に向けて流れ込み、魔力吸収能力がオーバーフローし覚醒する。
その結果、リヒトは有り余る魔力を使って妄想を形にする力「創造スキル」を手に入れたのだった。
魔素の無くなった魔境は元の大自然に戻り、街に戻れない彼はここでノンビリ生きていく決意をする。
手に入れた力で高さ333メートルもある建物を作りご満悦の彼の元へ、邪神と名乗る白猫にのった小動物や、獣人の少女が訪れ、更には豊富な食糧を嗅ぎつけたゴブリンの大軍が迫って来て……。
いつしかリヒトは魔物たちから魔王と呼ばるようになる。それに伴い、333メートルの建物は魔王城として畏怖されるようになっていく。
文字数 86,274
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.10.08
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
文字数 124,542
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.08.11
【精霊術師】であるライムは勇者パーティーの一員として魔王討伐を目指していた。
ところがある日、異質な力を持つライムに嫉妬をした勇者によってライムは仲間から裏切られ、森の奥深くで心臓を突き刺される。
手足は拘束されていて、魔力を使うこともできない。
その上、ライムの周りには血の匂いを嗅ぎつけたのか狼型の魔物が集まっていた。
絶望的な状況の中、ライムの前にある一人の女性が現れる。
その女性はライムに告げた。
「ねぇ、君は勇者君に復讐したい?」
勇者パーティーの仲間に裏切られ、殺されかけたライムの心はすでに決まっていた。
あいつらに復讐をする……と。
信頼している仲間からは力を借り、敵からは力を容赦なく奪う。
勇者への復讐を目論むライムの周りには次第に同じ野望を抱く仲間が集まっていた。
これは、ある一人の青年が仲間と共に勇者に復讐を果たす物語。
二章完結しました!
R15は念のためです。
コンテストに応募予定の作品です。
より良い小説に仕上げたいので些細な改善点や感想をお待ちしています!
お気に入り登録も是非よろしくお願いします!
増えれば作者のモチベが上がります!
文字数 128,025
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.03
天妖族という美麗な外見をしている種族に生まれた主人公、イヴ・グレイシアは、天妖族には珍しい灰色の髪に深い藍色の瞳を持ち、不吉な子と皆から疎まれ、いじめられて生きてきました。
ある日、ソフィアという性悪いじめっ子美少女に殺されかけたことをきっかけに、聖女の始祖とやらに気に入られて聖女にされてしまいます。
すでに絶滅していた聖女が復活したという情報を嗅ぎつけ、元戦闘民族の大国ガイアから何やら訳あり王子様がやってきます。
ちょうどソフィアの結婚式に乗じて、とある国やら魔獣やらから強襲を受けていたところを助けてもらうのですが、何やら訳あり王子様の様子がおかしい。
とりあえず地味子が闇堕ち王子と恋愛して世界を救えという物語です。
お時間ある方、少しでもご興味持って下さった方、読んでいって頂けたら嬉しいです。
文字数 81,103
最終更新日 2022.12.14
登録日 2022.08.18
医療品や必需品、果ては歌姫の公演チケットまで買い占めて高額転売する転売屋パーティー。
迷惑を顧みないそのやり方に異を唱える冒険者クライは、あえて「希少な宝があるダンジョン」の存在を彼らの耳に入れるように工作する。
金の匂いを嗅ぎ付け、噂のダンジョンに向かった転売屋パーティーを待つ運命とは──?
他サイトにも載せています。
登録日 2024.05.16
王立学園に、その名も高き『乙女通信』
キャロライン、ザビーネ、ビアンカの3人は、今日も乙女のための乙女による情報紙発行に夢中だ。
今回嗅ぎつけたのは、伯爵令嬢と子爵家子息の婚約。しかし、めでたいお話には裏がありそうで。
シャロン嬢の抗議にその人となりに惚れたキャロラインは、不義理な婚約者、なぜだかシャロンに絡んでくるフラット侯爵子息、ついでに王子と婚約者の公爵令嬢などの思惑が渦巻いている事に気がついた。
さあ!取材!ペンは剣より強いのです!
乙女の底力見せてくれよう。この婚約待ったあ!
本格的にラブコメを異世界ベースで繰り広げたいと思います!
文字数 60,122
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.07
サラミは、一瞬驚いたように動きを止めたけど、すぐに慣れたようで、ふんふんとまたその辺の匂いを嗅ぎ始めた。
その様子を見て、僕は車をスタートさせた。途中、信号やカーブでは、できるだけ丁寧に運転した。
サラミは、何度かシートの上によじ登ろうとしてたけど、途中で諦めた様子だった。
近所のホームセンターに着くと、僕は一瞬迷ってから、サラミに声をかけた。
ちょっと、待っててね。
少しだけ窓を開けて、僕はサラミを残して車のドアを閉めた…
一緒に暮らし始めた子犬のサラミと僕は、必要なものを買い揃えるためにホームセンターへ。
子犬のサラミとの生活を描く第3弾。
登録日 2024.04.21
獅志光通利は退屈していた。正攻法など通用せず、コソコソと嗅ぎまわり、汚い手を使うやつらが勝利を掴んでいく、腐った現実に……。
過去に出会ったひとりの恩師の言葉を頼りに、日々を生きていた通利。そんな彼の目の前にある日、正体不明の扉が出現する。
好奇心で扉を開ける通利。それが、退屈な日常の終わりを告げることになる…………。
拳と意志でミチを切り拓く、主人公最強系バトルファンタジー、開幕!
登録日 2015.02.15