「本」の検索結果
全体で34,142件見つかりました。
本作では、現代の働き方として定着し始めている<br>
【フリーランス】をテーマにした作品を執筆します。
キャッチフレーズは、
「毎日が『楽しい』で溢れる!
光希と楓は自由を求めるフリーランス!」
現代作品の中で最もポップで明るい作品の自信あり!
未来の希望を夢見る若者たちの青春を、ぜひお楽しみください!
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【Q.フリーランスとは?】
企業の社員として定着することなく、自身の得意分野で様々な仕事を獲得し、報酬を得る人のことを言います。(フリーのデザイナーさんとか多いですよね)
会社員のように決まった時間に会社へ出社するということもなく、自由に仕事と余暇を調整することが出来るというメリットがある一方で、仕事の確保は常に自身で行わなくてはいけないため、実力がないと仕事が無くなるというデメリットがあります。
人気があればドンドン仕事が入る声優さんに近い感じです。
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【1.作品名】
光希と楓はフリーランスの模様です
【2.あらすじ】
現代社会の働き方を否定する主人公『木野 光希(きの みつき)』(23歳)はフリーランスでゲーム企画の仕事をしている。
自由な働き方や、余暇の過ごし方という方法を知っている光希は、今日も順風満帆に仕事に励んでいた。
ある日、たまたま寄った喫茶店でリクルートスーツを着た楓(かえで)(25歳)と出会った。
彼女は履歴書を書いていて、事情を聞くと派遣切りに遭い、次の仕事を探しているという。
彼女に訊いた。今の仕事は楽しいか、と。
そして答えた『つまらない。人生は仕事ばかりで、退屈なのが当たり前』なのだと。
死んだ目をしながらいう楓を見て、光希は言う。
「社員なんかに希望を抱くな!
俺と一緒にフリーランスをやろう」――と
※この物語はフィクションです。登場する特定の人物・企業・団体・名称は架空であり、実在のものとは関係ありません。
登録日 2019.01.16
飛行機に乗ってた集団が異世界に召喚される際に神様にインターセプトされたお話です。
主役は昭和生まれの48のおっさん、昭和の時代にパソコンオタクと言われてた人種でいまだにゲーム、アニメ、漫画にラノベ、さらに元がパソコンオタクの性なのか仕事と趣味が合ったのか基盤まで自作する何でもいける、だけどBLだけは勘弁な!ってなおっさんです
テンプレではプロローグとかであっさり流される部分が本編です
文字数 33,291
最終更新日 2019.03.19
登録日 2019.03.13
R-18/シリアス/年下攻め/年上受け/束縛/虐待/無理矢理/高校生/ホームレス/主従関係/スピンオフ/溺愛/etc.
(「あべらちお」にて登場する愛弥の両親のストーリー。愛弥を引き取る前の親父と父ちゃんのお話です)
【傲慢少年×幸薄青年】
極道一家の次男坊として生まれた萌 幸在(キザシ ユキアリ)は、両親を上手い具合にだまくらかして中学卒業と共に一人暮らしを始め三年が経とうとしていた。桜が咲き始めた暖かさと寒さが交互にやって来る三月も終わりのことだった。
歩道橋の手摺りに乗っかり、今にも身を投げ出そうとしている若い男と遭遇し、無意識に助けていた。拾ったものは全て自分のものだという主義の幸在は、明らかに浮浪者の形をした男を連れ帰り、飼うことに勝手に決め行動に移していた。
ホームレスらしき男、無平 幸(ムヒラ サチ)を風呂に入れ食事を与え、身形を整えさせるも、身体中に根性焼きや傷痕、火傷痕を持つ彼は、死にたいと泣き縋る一方だった。面倒になった幸在は、自分の中での決定事項を漸く青年にと告げ、飼われる以外に道はないのだと幸を追い詰めるのだった。
その日から、死にたがる幸薄い青年と、彼を束縛し飼い慣らす傲慢で俺様なあざとい少年との生活が幕を開けた――。
本名も知らない、年齢もわからない、虐待を受けて育った様子の幸を、ゆっくりと少しづつ飼い慣らしていく幸在と、他人の優しさも温もりも世間のことも何も知らない幸のお話。
「幸せにしてやるから、お前のその命、俺に預けろ。お前が捨てる命を俺が拾ってやるんだ。今この瞬間からサチは俺の犬だ。精一杯傅けよ」
「こんな汚いオレなんか、何の為に傍に置こうと言うんです? オレは死にたいんよ。死なせて下さい。お願いやから、オレに構わんといて」
*不定期更新。
性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
「あべらちお」に登場する愛弥の両親のスピンオフとなります。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 47,053
最終更新日 2020.01.19
登録日 2019.04.17
無属性のヴェロニカは騎士の娘。美少女なのにモテないのは、中身が喪女だから?
それが突然聖女に! しかも、どんどん逆ハーレムへの道を進んで……
転生先は『乙女ゲーム・百花繚乱~貴方の口づけがほしい~』=花キスに似た世界だった。
★一章一気に公開中!
★十八禁、NL✳BL✳✳混在、軽い描写は予告なし(高確率)。
★地雷多数(キーワードをご参照の上、ダメな時はブラウザバックをお願いします)
★説明回・伏線あり、登場人物増殖……おおらかな方大歓迎!
☆目次☆
一章『聖女と守護者たち』喪女、聖女になる
二章『結婚の儀』心の絆を結ぼう
三章『披露の儀』家族になろう
【キーワード】乙女ゲーム 逆ハーレム 転生 魔法 聖女 性女 悪役令嬢(疑) 精霊 腹黒 最強 S夫 NL BL 複数H SM 大人の玩具 花の名前 花言葉
☆最高難度・逆ハーレム・パーフェクトクリア☆
★小説家になろう(ムーンライトノベルス)様にて九章(本編最終章)完結ずみ。再構成・校正を機会に、アルファポリス様、エブリスタ様にも投稿させて頂きます。
文字数 101,506
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.08.10
小国であるシャリーヌ国の王女、リリアード・ユリス・シャリーヌの母は第十三夫人でありながら国王に溺愛されていたため毒を盛られて殺されてしまう
そんな母の遺言は
「かわいく、美しくなってはダメ。殺されてしまうわ。」
というものだった
そのためリリアードは約10年間、醜くなるメイクをしている
しかし第一夫人で正妻であるアリス・ワトル・シャリーヌは国王の愛情がリリアードにむくのを恐れ、エーテイル帝国にリリアードを皇太子の嫁として送った
帝国の王宮で出会ったかっこいい男性に惹かれるリリアード
しかし皇太子と結婚しなくてはならないリリアードは……
※作者には物語を作る能力はありません
※ゆるゆる設定です
文字数 11,571
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.07.03
登場人物紹介
海老優輝18歳大学1年生
山崎紫音19歳大学1年彼女とは直ぐ別れる。
大学生の優輝は同じ学年の紫音に恋してるが、紫音には可愛い彼女が、ある日、大学の図書室で見付けた本を借りて帰り読んだ後、夢に紫音そっくりの聖霊王が現れる。
文字数 2,229
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
記憶喪失の少女と、反社の双子兄弟の物語
以下キャラクター設定になります
見たくない方は閉じてください
公開話数に応じて、設定内容だんだん増やしていきます(作中で判明した設定も含めて)
九条 蒼 (くじょう あおい)
本作主人公。記憶喪失
陸豪 悠(りくごう はるか)
蒼とメッセージアプリで最後にやりとりをしていた人
なんだか偉い人らしい
突発的に作った作品です
私としても、完結はさせたいのですが、亀すぎ更新になります
週2更新を目安に頑張ります
文字数 1,775
最終更新日 2021.11.22
登録日 2021.11.16
かつて剣聖と呼ばれた男――ツルギはいま死に瀕していた。
剣の道を極めたいだけだったのに、何もかもが上手くいかなかった。
そして死後に出会ったのは怪しげな美女で……。
「これは〈転生型録〉。新たな人生を買うことができるの」
転生斡旋士を名乗る女から来世を買い取った。
「わしは今度こそ、剣の道を極めるのじゃ! もう誰にも邪魔はさせぬ!」
沸き起こる面倒事が次々とツルギに襲いかかる。
更には美少女の弟子までできてしまって……?!
「いい加減、剣術の修行に集中させてもらえんかのう……」
剣聖と呼ばれた男が、本当の剣の頂に辿り着くための物語。
(他サイトに重複投稿があります)
文字数 31,790
最終更新日 2023.11.22
登録日 2022.07.11
魔女に大切な人達を殺された魔法少女マーガレット。本名・橘浦千澄。
彼女にはかつて死に別れた恋人ーー悪魔の少女アイリスがいた。
アイリスは、最期にマーガレットに三つの願いを残した。
『自分にだけ向けていた優しさと愛情を他人にも分けて、痛くて、苦しくて、泣いている誰かがいたら助けてほしい』
『いつか多くの人と繋がってほしい』
『好きな人のお嫁さんになって、幸せな家庭を築くという夢を叶えてほしい』
今でも恋慕う愛しい人が残した全ての願いと、自分の夢を叶えるために、絶対破壊の魔法少女マーガレットは戦い続ける。
文字数 105,380
最終更新日 2023.04.24
登録日 2023.03.09
10歳の少女、軍人であり戦場の死神という二つ名を持つ「ソラ」が魔法のあるファンタジー世界に。
神様からのお願いを暇潰しにすると決め、刀一本で無双する‼
しかし、「ソラ」には秘密があるらしい…彼女の秘密とは?
王道?を行く異世界ファンタジー物語!……になっている予定です(汗)
感想がもらえると主は飛び上がって喜びます。
文字数 1,897
最終更新日 2023.02.05
登録日 2023.02.05
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0
文字数 1,397
最終更新日 2023.06.28
登録日 2023.04.26
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10
ーーこれは、家族に内緒で創作活動をしているふくやまの、結果を残してカミングアウトするまでの奮闘記である……
腐女子でありBL小説書きをしている私の小説や小説投稿サイトに関する疑問や日常や考察などついてゆるゆる語ります。不定期です。
リアルでは小説を書いていることも、腐女子であることも誰にも伝えていません。
家族がいない時間にこそこそと小説を書いてます。
いつか旦那様に全てを打ち明けてぇなあ!と考える毎日
2024.2追記 2024.2に初の商業本を発売させていただけることになりました!その際、カミングアウトを無事に終えました!応援してくれていた皆様、本当にありがとうございました!
文字数 14,921
最終更新日 2024.03.31
登録日 2023.06.03
──屋上から落ちた二人は台本の世界へ──
内気な広沢光輝は、
脚本家を目指す幼馴染の真希に誘われ、学園祭でお披露目する劇の主役に。
密かに想いを寄せていた同じ男である工藤裕介先輩が相手役だ。
誰にも気づかれていないと思っていたが、幼馴染である真希には全てお見通し。
今回の劇は、光輝の秘めた想いを応援しようと作った台本だと真希は言う。
渋々、光輝は台本を読むと物語は悲恋。
それでも工藤先輩と話せるだけマシだと自分に言い聞かせていた。
そして本番の文化祭で劇中に光輝の密かな想いが皆にバレてしまい、中断するほど罵声を浴びせられ、いたたまれず屋上へと逃げる光輝。
すぐに、後を追う工藤先輩と真希。
今にも飛び降りてしまいそうなほど泣き叫ぶ光輝に、宥めながらゆっくり近づく工藤先輩が手を伸ばし、光輝の手を掴んだ瞬間、突風が吹いて二人は真っ逆さまに落ちてしまう。
二人が落ちたであろう場所に、慌てて真希は向かったが……二人の姿はなかった。
文字数 99,008
最終更新日 2024.01.01
登録日 2023.11.17
いらないものを少しだけ持って行ってくれる「ちょっとだけ」の約束。例えば気になる体重を。諦めきれない片思いを。大切な友達への嫉妬心を。それは知らぬ間に攫っていって、なかった事にしてくれる。ほんのちょっぴり楽にしてくれる。発端はそんな、他愛ないおまじないのような話だった。けれどその本当の意味を知った時、取り返しはもうつかなかった。──机の中に、それはいる。
登録日 2016.03.30
天才月澪彩葉の精神病質学研究ノート
レンタル有り「共感覚―シナスタジア―」。文字や声に色や味を感じるなど、ある刺激に対し、通常の感覚に加えて異なる種類の感覚を同時に生じさせる特殊な知覚現象。この共感覚の持ち主である北條正人(ほうじょうまさと)は、大学院生である月澪彩葉(つきみおいろは)の頼みで彼女の研究の手伝いをすることになる。彼女は「サイコパス」と呼ばれる反社会的な人たちの思考回路に着目し、一般人との境界線や、サイコパスの起こす猟奇殺人や快楽殺人の犯罪調査のためのデータを収集していた。
「残念なお知らせだ。北條君、君の想い人はサイコパスだ」
いつも通り研究を手伝っていたある日、彩葉は正人の意中の相手、明乃麗奈(あけのれな)をサイコパスであると断定する。いたって普通の大学生である麗奈の潔白を証明するため、正人は彼女に接近することになる。
一方時を同じくして、街では体の一部を綺麗に抜き取られた死体が発見される。きわめて残酷な猟奇殺人事件であるとマスコミが騒ぎ立てる中、サイコパスの研究者である彩葉も事件の調査にかかわる事になるが――――。
※本作は「小説家になろう」でも掲載しております
※アルファポリス 第10回 ミステリー小説大賞で「大賞」をいただきました。
文字数 344,470
最終更新日 2019.06.24
登録日 2017.10.21
安部公房を知る前に書いたんです、本当なんです、信じてください。以下あらすじ。
主人公、「私」は眼球内側表面が鏡面のように濁ってゆき、最終的に網膜が剥離するという原因不明の病に侵されていた。発症し始めは自身から視界が奪われることを恐れていたが、片目の視界が拡散された光の白さだけになった時に視界が奪われるのが怖いのではなく、現状の視界の余りの刺激が気に食わないだけなのではないかと思い始める。
片目の視界が完全に奪われ、もう片方の白み方が微塵も外界を認識させないほどになった頃には、変化のない平坦な刺激に耐えられず、目の前に常に立ちはだかる壁の内側に「僕」として想像の主人公を作り出して気を紛らわしていたが、やはり精神的な発作は収まることを知らずに、「私」の楽しみは視界を完全に失い壁が消滅する網膜剥離の瞬間のみになっていった。
しかし、待ちに望んだその瞬間、不要になった「僕」が消滅して盛大に幕が引かれたすぐその後、「私」は空いていた病室の窓から誤って落下して死んでしまう。
文字数 5,076
最終更新日 2017.12.29
登録日 2017.12.29