「正解」の検索結果
全体で169件見つかりました。
十二才の少年コウヤは、前世では病弱な少年だった。
それは、その更に前の生で邪神として倒されたからだ。
今世、その世界に再転生した彼は、元家族である神々に可愛がられ高い能力を持って人として生活している。
コウヤの現職は冒険者ギルドの職員。
日々仕事を押し付けられ、それらをこなしていくが……?
◆◆◆
「だって武器がペーパーナイフってなに!? あれは普通切れないよ!? 何切るものかわかってるよね!?」
「紙でしょ? ペーパーって言うし」
「そうだね。正解!」
◆◆◆
神としての力は健在。
ちょっと天然でお人好し。
自重知らずの少年が今日も元気にお仕事中!
◆気まぐれ投稿になります。
お暇潰しにどうぞ♪
文字数 1,729,059
最終更新日 2024.06.12
登録日 2018.10.31
生まれた国での明るい未来は無いと思ったボクは、カセイダード王国の移民募集に応募した。ベーシックインカムを導入して儲けた国だから、人生をリセットしてやり直せると期待した。
ボクの「裏表がない気立ての良さ」と「ブログ記事と動画で努力したこと」が高く評価されて、AI美女のように美しい女性たちがボクのことを好きになってくれた。
前世の夢で見た技術・魔法・制度が存在する国で、ボクの価値は上がり続けていった。
※タイトルに【挿絵】がある話は、挿絵イラストがあります。
※伏線回収箇所では、伏線の場所を記載しています。
あなたは、いくつ気づけるでしょうか?
文字数 732,657
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.05.19
王級騎士を目指すジークの中で、予定外に目覚めてしまった淫魔(サキュバス)の血。
そのせいで始まってしまった突然の発情。
抑えきれないそれを何とかできるのは、とある一人の上級魔法使いだけ――?
ドSな魔法使いはそのたび彼に〝治療〟を施す。
それに効果があるのは確かだけれど、ジークにはそれがなかなか受け入れられない。
だって本当にそれで正解なのか?
本当にそれしか方法はないのか?
いつまでこんな状態が続くのか?
性悪魔法使いは息を吐くように嘘をつく。
何故ってすべては彼を気に入ったから――。
――――
※BL×ファンタジー×コメディ?【不定期連載です】
主人公総受けなため、他キャラとの絡みもあります。
場合により脇CPのお話も入ります。
――――
◆世界観◆
人間の他に、魔法使いや吸血鬼、天使や悪魔など、様々な種族が共存する世界。種族間の確執は基本的には少なく、結果として純血の種族は貴重な存在となっている。それぞれの能力は原則血の濃さに比例する。
◆登場人物紹介◆
・名前…年齢(人間換算)/身長
―――――
・ジーク(Siegrid)…25/180cm位
青みがかった黒い瞳。同色の髪。魔法使いの血を引く人間。
性格は優しくお人好しだが融通の利かない面も。かつ天然?で鈍感。細身だがしなやかな体つき。自国の騎士に志願したばかりの見習い。
・アンリ(Henrietta)…32/180cm後半
暗朱色の瞳。腰まである朱銀色の髪。様々な血が入り混じった魔法使い(男)。媚薬系の精製が得意だが基本的には普通の薬屋を営んでいる。どSで鬼畜。
・リュシアン(Lucien)
愛称はリュシー。左足に朱色のリングをつけた青い鳥。アンリの眷属。擬人化の際は青い髪の青年。
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★表紙はおもちさま(@0moti_moti0)に描いて頂きました!
【作品シェア以外での転載等はご遠慮下さい】
文字数 197,663
最終更新日 2024.05.26
登録日 2020.02.10
【表紙:蕗野冬 先生→コメントは小説家になろうで掲載】
気づけば読んでいた小説の世界に転生していた。
しかも名前すら作中に登場しない、呪いを解くことを生業とする、解呪(げじゅつ)師シャーリーなる人物に。さらにヒロインが解くはずの皇太子の呪いを、ひょんなことから解いてしまい、彼から熱烈プロポーズを受ける事態に!
この世界は、ヒロインと皇太子のハッピーエンドが正解。モブの私と皇太子が結ばれるなんて、小説の世界を正しく導こうとする見えざる抑止力、ストーリーの強制力で、私は消されてしまう!
そこで前世知識を総動員し、皇太子を全力で回避しようとするが……。
◆模倣・盗用・転載・盗作禁止◆
(C)一番星キラリ All Rights Reserved.
文字数 122,606
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.04.27
人殺しと殺人鬼。
似て非なる両者には、明確な違いが存在する。
幼少期、とある事件に巻き込まれた少女「時野舞白(ときのましろ)」、十七歳。
舞白はその事件の唯一の生き残りだった。彼女の日常は徹底的に壊された。決して癒えることのない傷を背負った彼女が歩む復讐の道。その道は想像することさえ烏滸がましい程に歪み、沈み、澱み、狂ったものとなった。
幼少期、初めて親からもらったものはバタフライナイフ。
人を殺すことをなんとも思わない殺人鬼「クロ」、十九歳。
クロにとっての殺人は、特別意味を持つようなものではなかった。ただなんとなく。殺せそうだから。
当たり前の前提から狂った日常で、それでも当たり前のように生きている少年に世界はどのように見えているのだろうか。
舞白は、自分の抱える傷を。
クロは、自分が与えた傷を。
それぞれが背負うものが何かの間違いで関わりを持ったとき、二人は何を思い、何を知り、何を望むのか。
これは、運命と呼ばれるものに弄ばれた二人の愉快で爽快で痛烈で残酷で凄惨で救いのない物語、だった。
いつだって挫けてきた。いつだって負けてきた。いつだって奪われてきた。いつだって失ってきた。いつだって間違ってきた。
だから、だからこそ。
二人の歩む道に希望はあるのか。
二人の歩む道に正解はあるのか。
未熟で稚拙な人殺しと、狡猾で不敵な殺人鬼の人生を賭けた革命劇がここに開幕。
文字数 3,908
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.06.11
エコバッグは財布には入りません。
愛用のエコバッグがちょうどカードサイズにたためるシロモノでねー、厚さ以外は。鞄持ち歩く方なので財布に入らなくても一向に困らないんだけど。お財布バッグとかってヤツなら入るかな?
で、カテゴリとりあえず「経済・企業」にぶっ込んだけど、何が正解?
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
後で消す私信。ただいまWindows10に環境移行中です。よっていろいろ滞ってます。なんか日々動作が遅くなってフリーズの回数が増えてるんだけど……なんか致命的にやばいところの設定ミスってる?
文字数 1,813
最終更新日 2018.10.06
登録日 2018.10.06
先祖が作った家の人形神が改築によりうっかり放置されたままで、気付いた時には家は没落寸前。
ピンチを救うべく普通の中学2年生、依る(ヨル)が不思議な扉の中へ人形神の相方、姫様を探しに旅立つ。
自分の家を救う為に旅立った筈なのに、古の予言に巻き込まれ翻弄されていく依る。旅の相方、家猫の朝(アサ)と不思議な喋る石の付いた腕輪と共に扉を巡り旅をするうちに沢山の人と出会っていく。
知ったからには許せない、しかし価値観が違う世界で、正解などあるのだろうか。
特別な能力なんて、持ってない。持っているのは「強い想い」と「想像力」のみ。
悩みながらも「本当のこと」を探し前に進む、ヨルの恋と冒険、目醒めの成長物語。
この物語を見つけ、読んでくれる全ての人に、愛と感謝を。
ありがとう
今日も矛盾の中で生きる
全ての人々に。
光を。
石達と、自然界に 最大限の感謝を。
文字数 4,750,059
最終更新日 2024.06.12
登録日 2020.08.11
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世界に必要なのは【魔法】か【科学】か。
知性と魔力の有無で区別される世の中で、崇め奉れる「龍神」。そんな実在する神と1人の子供が出会ってしまった。
正しいのは【悪】か【正義】か。
どんな世界にも「感情」というものが存在する。それは「個性」とも呼ばれ、争いの火種になるのはいつも他人の身勝手な「感情」であると思っていた。
奇跡とは【生まれる】モノなのか【作られる】モノなのか。
誰も分からない正解に、彼らは今日も振り回されて生きていく。
※本作品は小説家になろう様、カクヨム様にて同時掲載させていただく予定です。
誤字脱字報告、評価等よろしくお願いいたします。
文字数 19,424
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.07
姉の遥奈と妹の亜紀は、母親の芙由美と三人で暮らしていた母子家庭である。
父親の顔は二人とも知らない。芙由美はいわゆるシングルマザーであるが、夫と死別したわけではない。芙由美は有り体に言って下半身に節操のない女であり、夫と恋人が常に何人もいるような女だった。遥奈と亜紀が父親の顔も知らないのは、誰が父親なのか分からないというのが正解だ。確実なのは、遥奈と亜紀は姉妹と言っても、血が繋がっているのは半分ということである。
そんな母親が那津男という男と再婚した。しかし、一人の男と長く続くはずもなく、娘二人を那津男の元に置いて違う男と消えてしまった。
妻の不貞に怒る那津男は、血の繋がらない娘二人を追い出そうとする。
途方に暮れる遥奈と亜紀であったが、遥奈は義父に身体を差し出す事を条件に、なんとか元の家に住まわせてもらう事になった。
それ以降、遥奈は妹の亜紀に知られないよう、毎晩夜中に義父の元を訪れるのであった。
ノクターンノベルズにも掲載しております。
文字数 120,429
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.01.07
姉のソフィアは幼い頃から優秀で、両親から溺愛されていた。 一方で私エミリーは健康が取り柄なくらいで、伯爵令嬢なのに贅沢知らず……。 優秀な姉みたいになりたいと思ったこともあったけど、ならなくて正解だった。 姉の本性を知っているのは私だけ……。ある日、姉は王子様に婚約破棄された。 平凡な私は平凡な結婚をしてつつましく暮らしますよ……それすら贅沢なのですか!?
文字数 14,189
最終更新日 2023.01.28
登録日 2023.01.28
【第四シリーズ あらすじ】
運命の番に捨てられたαの久遠雅哉は失意の中で、運命を呪っていた。しかし、一人の青年を紹介され、彼の世界は再び色彩を取り戻していく。
「愛し方には、正解も不正解も、成功も失敗もありません」
そう笑うのは、二十歳下の美しいΩだった。
※夕凪様のTwitter企画『#シチュ設定丸かぶり創作ゲーム(最後のキス/背徳/乗り物の中/目隠し/雨降り/指輪)』参加作品でした。
※「いつか離れる日が来ると知っていたのに~βに恋したΩの話~」の後の話のため、こちらを先に読むとネタバレがあります。
「いつかあなたのモノにして~運命を信じないαに恋したΩの話~」の五年前からスタートします。
20:00、7:00更新
ムーンライトノベルズ、エブリスタにも掲載
文字数 134,238
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.04
◇◇あらすじ◇◇
年下の顔良・スタイル良・家柄良・将来性良・性格良の超ハイスペック王子様・一青×年上で望まないチート設定をつけられてしまった『The平凡』の青年・翡翠のお話。
ある日、突然。何の前触れもなくゲートと呼ばれる異世界への扉は開いた。そこから溢れた人体に有害な物質によって、多くのの犠牲を出してしまった世界。しかし、生き延びた人々は変化し、その世界に適応して、再び繫栄していた。
何においても凡庸という言葉がぴったりの青年翡翠が、有害物質の真っ只中にある娼館『奈落』で日々客を取らされるのには訳がある。それは、一千万人に一人という特異な体質が原因だった。
そんな生活から逃げ出すことができないと絶望する翡翠の前にありえないほどハイスペックな青年・一青が現れて……。
こちらの作品は完全にフィクションであり、実在するいかなる個人・団体・地域とも全く関係はございません。ご承知おきください。
文字数 293,091
最終更新日 2024.06.09
登録日 2023.07.10
伯爵令嬢のクラウディアは転生者だった。
転生した世界は前世で読み漁っていたラノベの一つ。そして自分は婚約者とヒロインの仲を引き裂こうする悪役令嬢だと気が付く。
婚約者のカイルが大好きなクラウディア。彼に隠しごとなどできない彼女は早々にすべて丸っと告白してしまう。
「『君と婚約破棄する!』って言われて断罪されちゃうんです~!」って。
でもまだヒロインにも会っていないんですけどね・・・。
困惑するカイルだが、彼は彼で密かに婚約を白紙にしようとを考えていて・・・。
でもそれはすべて愛するクラウディアの為。
さあ、どうする? カイル。
愛しいクラウディアを守りながらも婚約解消をするにはどう動くのが正解か?
敢えてヒロインと恋に落ちようか?
いやいや、そうすると、彼女が「悪役令嬢」とやらになってしまうし・・・。
お互いを想い過ぎてすれ違ってしまう、と思いきや・・・?!
暴走気味のポンコツ悪役令嬢とちょっぴり腹黒な主人公のお話です。
カクヨム様にも投稿しております。
※世界観はゆるいです。魔法要素はありません。
※R15指定を追加しました。途中からで申し訳ございません。
※10万文字を超えてしまいましたので、長編へ変更致しました。
文字数 140,514
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.03.21
ある日の仕事終わり、残業を終え帰宅すると住んでいたアパートが燃えていて、私の心の支えだった壁面びっしりのBL漫画やドラマCD、DVDにグッズ、それらもろもろを失ってしまった。ショックすぎて気を失うと、倒れ方が悪く頭を強打して死んでしまったらしい。その後神様と出会い魔法の世界に飛ばすけど何が欲しいと言われたので、地球じゃ叶えようのない、私の昔からの夢を叶えられる力をお願いし、異世界でハッピーライフを送る、そんな私のお話。
※BLとファンタジーどっちのジャンルが正解か分からないので、ジャンルは様子見でお願いします。
読み手が腐ってる方がいいと思ったのでBLジャンルです。ですが、あまりBLだとこだわって読まないでください。方針がまだブレブレですので。
文字数 12,943
最終更新日 2024.05.30
登録日 2023.12.27
このVRMMOに新しいアイテムが実装された。
えーっとVRMMO舞台ではあるんだけどVRMMOものでは多分ないというカテゴリに悩む話。相当甘くSF判定してる自覚はあるんだけど、それでもSFと言いがたい。とりあえず範囲がまだ広そうなファンタジーにしたけどやっぱりコレジャナイ感。何が正解だ? 変わったり消えたりしてたら察して下さい。
特に用語とか適当なのでそこはニュアンスで……たまにニュアンスってどういう意味だっけと思う(おい)。
寒い。VRとかやる場所って冷暖房完備なんだろうなぁ。。。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/778717097
文字数 4,755
最終更新日 2023.01.28
登録日 2023.01.27
「霹靂」⋯人には無くしたくない思い出がある。でも、人はそれをふとした時に書き換えてしまう⋯例えば楽しいことやそれよりも大切なこと?例えば悲しいことがあって大切な思い出でも忘れたくなった一瞬の過ち?例えば急に起きた事故?様々な状況があるだろう。
「煩慮」⋯例えば、自分にとっては大切な事、、だけどそれは他の人との価値観が違うのかも知れない。
例えば、とある日の事を思い出してほしい、、ただその子が思い出した時何か自分とその子の間で起こってしまうのかもしれない。そういうことを考えている自分が嫌い、、その子と自分はどうすれば正解なのだろう⋯
これは過去にあった過ちから起こった不思議な一夏を切り取ったお話である
文字数 9,499
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.03.27
貴族学園を卒業のその日。
卒業のパーティで主役の卒業生と在校生も参加し、楽しい宴となっていた。
そんな場を壊すように、王太子殿下が壇上で叫んだ。
「私は婚約を破棄する」と。
つらつらと論う、婚約者の悪事。
王太子の側でさめざめと泣くのは、どこぞの令嬢。
令嬢の言う悪事に覚えはない。
「お前は悪女だ!」
それは正解です。
※勢いだけ。
文字数 14,692
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.04