「眺めている」の検索結果
全体で91件見つかりました。
今好きな人がいます。
相手は殿上人の千秋柾哉先生。
仕事上の関係で気まずくなるぐらいなら眺めているままでよかった。
それなのに千秋先生からまさかの告白…?!
「俺と付き合ってくれませんか」
どうしよう。うそ。え?本当に?
「結構はじめから可愛いなあって思ってた」
「なんとか自分のものにできないかなって」
「果穂。名前で呼んで」
「今日から俺のもの、ね?」
福原果穂26歳:OL:人事労務部
×
千秋柾哉33歳:産業医(名門外科医家系御曹司出身)
文字数 98,602
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.01.31
突然始まった短編連載!
色々書き散らかしているのに、更に新シリーズかよ・・・と自分でも思いますので(笑)とりあえず集中してある程度書き溜めてからの掲載としました(汗)
まだ完結していなのがイヤな予感・・・いや、絶対完結させますから!
(令和3年3月1日追伸:全20話でハッピーエンド完結となりました!奇跡だ!)
「僕の飲精女神様」・・・・◯◯川で川鵜がダイビングしているのをボ~ッと眺めている時にふと思いついた、このドスケベなタイトルから話を組み立てました。
こういうオートソックス(?)な「少年と熟女モノ」、新鮮味はないけど、書いていて楽しいです。
短編(ほんとか?)ですのでお気軽にお読みください。
【すぺしゃる♥さんくす】
★川鵜くん
水空両用のスゴいヤツら!ゼーゴックかよ・・・
★アーニョロ・ブロンズィーノ(1503~1572)
イタリアの画家、この小説の表紙に使った「愛の勝利の寓意」(愛の寓意、愛のアレゴリーとも)を描いたヒト。
この絵、私がこの世で最も好きな絵画です。
ちなみに、この女の人は愛の女神様「ヴィーナス」、少年は「キューピッド」
★「Marco Garau's Magic Opera」
イタリアのシンフォニックメタルバンド。
新作アルバム「The Golden Pentacle」はホントスゴい!
特に二曲目の「Elixir Of Life」(エリクサー・オブ・ライフ)は神曲!
本作は、このアルバムをほとんどエンドレスで聴いて書き上げました(笑)
【登場人物】
●皆藤 潤(かいとう じゅん)◯◯歳
小柄で華奢な美少年。
学校の成績は良い真面目少年だが、運動はからっきし駄目。
父は大学教授
●児玉 春美(こだま はるみ)37歳
身長153センチのぽっちゃりグラマー美熟女。
明るく社交的で良い母親だが、実は美少年フェチ・・・少年の精液が大好物。
広◯代理店の夫の収入が良いため、専業主婦。
●児玉 瑠璃(こだま るり)◯◯歳
潤の「元カノ」
ブラスパンド部に所属している活発な少女、明るくて姉御肌。
小柄で運動が苦手でどこかナヨッとしている潤をフッて学校一の人気者、サッカー部の主将、岡崎勇斗に乗り換えた。
文字数 57,149
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.02.22
とある、怪異夫婦の日常の短編集。
主にエロ。
本編幽冥婚姻譚の番外編ですが、単品でもご覧いただける仕様となっておりますので、和風怪異夫婦にご興味があれば、こっそり覗いてくださればと思います。
夫:朧
(昔は人間だったが、色々あって怪異に。本体は黒い靄の姿で人間の姿は昔の自分を思い出しているだけ。椿の為なら命を賭ける事が出来るくらいに椿の事が好き。エロは愛情表現と思っている)
妻:椿
(過去は盲目だったため、良く景色をぼーっと眺めている。朧と綺麗なものが好き。朧以外との男性経験が無い上に箱入りのお嬢様だったので、基本的に知識が無いので流されやすい)
本編『幽冥婚姻譚』はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/917543595/15835596
R18、溺愛、夫婦、正常位、口淫、対面座位、言葉攻め。
色々挑戦していきたいですね。
文字数 19,758
最終更新日 2024.05.19
登録日 2023.09.03
「運命の人?そんなの君以外に誰がいるというの?」
きっかけは幼い頃の出来事だった。
ある豪雨の夜、窓の外を眺めていると目の前に雷が落ちた。
その光と音の刺激のせいなのか、ふと前世の記憶が蘇った。
あ、ここは前世の私がはまっていた乙女ゲームの世界。
そしてローズという自分の名前。
よりにもよって悪役令嬢に転生していた。
攻略対象たちと恋をできないのは残念だけど仕方がない。
婚約者であるウィリアムに婚約破棄される前に、自ら婚約解消を願い出た。
するとウィリアムだけでなく、護衛騎士ライリー、義弟ニコルまで様子がおかしくなり……?
文字数 30,368
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.01
「貴様との婚約を破棄する、ウルリカ・シェルヴェン!! 俺は真実の愛に生きると決めた!!」
侯爵令嬢ウルリカは優秀で完璧な次期王太子妃であったが、真実の愛を見つけたという王太子パトリックから一方的に婚約破棄を宣言される。
彼女が「狼女」と呼ばれ、周囲の貴族たちを呪っていることも理由だと言う。
「ノア・クロンヘイム公爵へ嫁げ。狼女には白豚がお似合いだ」
どうせ愛のない政略結婚だった、と反論しないウルリカを、パトリックは王太子権限で「白豚公爵」と呼ばれるノア・クロンヘイム公爵のもとへ嫁がせてしまう。
だが、出会ったノアは、パトリックの言っていたような人物ではなく――むしろ、きゅんとする外見をしていて。
「……何を眺めている」
「今日はノア様を撫ですぎたので、見るだけにしようと思って」
「見るだけのほうが居心地が悪い」
「では撫でてもいいですか?」
「待て」
噛み合わない会話を重ねつつも、二人は距離を縮めていく。
そんなある日、婚約破棄したはずのパトリックから舞踏会への招待状が届いて…?
※小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 22,234
最終更新日 2023.05.23
登録日 2023.05.21
幼い頃に両親を交通事故で失い、祖父母の住む空神町に引き取られて育った高校一年生の斎藤清歌には、中学生の頃からずっと憧れていた女性がいた。
彼女の名前は神道綾音。
絶世の美女であり、いつどんなときでも二階の窓から外の景色を眺めているだけのミステリアスな彼女に、斎藤清歌は恋をした。
そんな綾音を遠目から見守ることしかできなかった清歌だったが、ある日綾音から声をかけられた。
「私、ここから出られないの」
驚く清歌だったが、学校に遅れるので急ぎ足でその場をあとにする。
授業が終わったあと、いつもどおりに綾音の家の前を通ると、いつもは姿勢良く景色を見渡している綾音が苦しそうに窓枠にうずくまっていた。
失礼や非常識なのは承知の上で、なにかあってからでは遅いと彼女の家に乗り込んだ清歌が二階の部屋に向かう。
部屋の中では綾音が苦しそうに横たわっていて、彼女の足には天井から伸ばされた鎖がくくりつけられていた。
斎藤清歌と神道綾音。
これは二人のずっと言えなかった秘密を解き明かすひと夏のお話。
文字数 100,117
最終更新日 2024.05.16
登録日 2024.04.25
クラリスの婚約者、アスランは派手な美貌の持ち主でモテモテの女たらし。
地味な容姿のクラリスは今日も壁の花になって女子に囲まれる婚約者を眺めている。
「身分違い」だの「地味令嬢では釣り合わない」だの、言われなくても誰よりクラリスがよく知っている。
侯爵家から持ち込まれた縁談だったから断れなかっただけで、クラリスとしてはさっさと婚約解消して欲しい。
そんなクラリスが「婚約するならもっと地味な男がよかった」と愚痴ると、その願いが叶ってしまい——
文字数 14,807
最終更新日 2021.03.17
登録日 2021.03.06
不良、星城舞桜《ほしろまお》は実は家族思いの優しい天才高校生だった。ある日母が退院し、帰り道母と妹を眺めていると暴走したトラックが迫っていた。二人を庇い死んだと思った舞桜はなんか白い場所にいて___
文字数 2,437
最終更新日 2022.01.28
登録日 2021.11.09
怒涛の結婚をして、落ち着けるかと思いきや、全く落ち着けませんでした。男子禁制の宮殿にお部屋を頂いているのに、しれっと部屋にいるラクシュ様。いるなんて思いもつかないから、寝巻で出ちゃったわよ!?ラクシュ様のお仕事内容聞いて、第二王子様ってどれだけ命の危険に晒されているの…と、愕然としたり。天然なのか、わざとなのか…第二王子様のボケに突っ込みを入れるラクシュ様を眺めていると、怪しい関係に見えてしまって困る。
そんな生活をお楽しみください***
※【できれば穏便に修道院生活へ移行したいのです】の第二部。結婚後の生活です。
※一応甘々50%殺伐50%になるはずです。愛が爆発しなければ。
文字数 194,885
最終更新日 2021.04.12
登録日 2021.01.31
自分の容姿に自信が無い。それだけで学生の内はとりあえず彼女なんて出来ない、そう思っていた。
でも原因は自分の容姿だけじゃないって事は解ってる。
だって自分と似たようなレベルの容姿でも彼女がいる同級生はいる。
単純に自分のコミュ力が低い、それと……話しかけた相手に嫌われ、勇気を出した結果クラスの殆どが自分を見下ろし見下すような態度を取られるのが怖かった。
だから、好きな人に話しかけようとする勇気なんて一ミリも出ない。
同じクラスだから遠目で眺めているだけで十分だった。
それでも運命の、それとも神のいたずらか?
いいや、正確には父さんの考えによって、今俺の目の前にこの先殆ど関わることが無いであろう美女が座っていた。
文字数 167,249
最終更新日 2020.12.17
登録日 2020.09.13
※2021.3.12 加筆修正しました。
家族を亡くして、家から逃げるように小さな町で暮らすようになった僕、ルトだけど。
手探りで始めた仕事も、町の人達とも上手く馴染めずに、一人ぼっちで悲しい日々。
どうしようもなく辛くて心が折れそうになりながら、父さんからもらったルビーを眺めていると、突然、美しい庭に迷い込んでしまった。
何がなんだか分からない内に、化け物に襲われて命を奪われそうに!!
絶体絶命の大ピンチの中、今度はびっくりするぐらい綺麗でカッコいい男の人が現れて、僕を助けてくれた。
呆然としている僕に、その人は魔人だと名乗って、実はこの美しい庭のある世界に四百年も封印されていると話してきて、どうか僕に封印を解いて欲しいと頼んできた!
封印を解く鍵は遠い砂漠にある伝説の都にあるらしい!?
貧弱凡人な僕が砂漠の旅なんて無謀だけどっ!
伝説の都なんて、想像もできないけどっ!
閉じ込められているあの人の為なら……僕、頑張ります!!
孤独な少年ルトの砂漠と魔法いっぱいのアラビアン冒険ファンタジーです。
よろしくお願いします!
文字数 119,795
最終更新日 2021.03.12
登録日 2019.09.03
我はロドリゴル3世なるぞッ!
我は可愛いのだ。愛でよ。
我はフレンチブルドッグのロドリゴル3世なるぞッ!
成り行きで暫く過ごす事になった『モノグサ』男を眺めている偉そうな(実際偉いと思ってるので問題なし!)犬の目から見た男と犬の日常のひとコマ。
勢いで押していく話なので、まぁ、大きな心と目でよろしくお願いします。
おっさんの要素がありますので、苦手な方はそっと閉じて下さいワン。
職業的な事もふんわりでよろしくお願いしますワン。
(全20話。後日談は未定)
文字数 24,855
最終更新日 2024.02.03
登録日 2024.01.02
こんにちは。
私の名前はクリス。
ええと、どこにでもいる普通の女の子、七歳です。
ある日、不思議なお姉さんにきれいな石をもらいました。
石を眺めていると、なんだか力が湧いてくる気がして、「魔法の石」と呼んで大事に持っています。
この魔法の石が、実はとてもすごいものだったようで…。
魔法の石を通して、いろんな人に出会って、事件にも巻き込まれたりしますが、私なりに頑張ります!
************
チートとか人ならざる者とか偉大な存在とか出てきますが、主人公は、何も、持っていません。
勉強や魔法を一生懸命頑張る女の子と魔法の石のお話です。
※更新も展開ものんびりの長編です。
※視点は基本クリスですが、話によって変わるときがあります。
※表紙はお話が進むにつれて変えていきます。現在二代目。
※誤字脱字などについては、気が付いたときに直します。
※数字を漢数字に少しずつ修正中。
文字数 361,127
最終更新日 2021.10.15
登録日 2017.09.03
ふらりと家出してしまった。
何故、彼との部屋から出て、自分は電車に揺られ、見知らぬ風景を眺めているのか。
車窓を流れる風景を眺めている。
またまた、暗めの話です(^_^;)
なんでもありの人向けでお願いします。
R18的な事も含まれてます。
暴力シーンもあります。
苦手な人は回れ右…m(_ _)m
ハッピーエンドにはなってます。
2話目に続編の『沼に咲く華 それから…』。
沼は恋愛の沼か依存の沼か。
華は相手か自分か。
そんな事を考えながら書いた作品。
文字数 19,335
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.09.01
壁画アーティストの川島龍は工事現場の壁に依頼で描いている絵をずっと見ている青年に気が付いた。彼は自分が仕事している間じっと後ろのベンチに座ってその絵を眺めている。よほど自分の絵を気に入ってくれたのかと思っていた。ある日、ホームページに依頼が届いた。内容を見ると……
文字数 22,105
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.06
保健委員の俺はよくベッドの住人になっている同い年の彼を眺めている。
それに彼は多分気が付いていない。
ある日、思わず彼に触れてしまった俺は、罪悪感にさいなまれるが…
視点が攻めと受けの間で交互します。
エブリスタにも掲載してます。
文字数 4,968
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.07.30
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「溺愛旦那様と甘くて危険な結婚生活を」の続編である第3作品。
元麻薬組織でハッカーの仕事をしていた蛍(ほたる)は、罪を償った後に警視庁で働いていた。
普通の生活が送れるようになった時に、大きな街にかかる高い歩道橋の上に乗って景色を眺めている女を見つける。声を掛けても無視をする自分よりも年下だと思われる女の横顔は、どこかで見たことがあるものだった。
あの時、傷つけてしまった彼女と同じ苦しそうな顔だった。
何とか歩道橋から降りてくれた女と蛍は、少しずつ距離を縮めていく。
本当の愛を知らない女と愛を失う怖さを恐れている男との出会いが、2人をどう変えていくのかーー。
文字数 68,679
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.10.04
とある大学の、人気が無いラウンジの一番端の机。そこが彼の特等席だ。
成績優秀だけど少し変わった彼、一郎くんはそこでよく小説を書いている。
私、司はそれを眺めているのがたまらなく好きなんだ。
◆◇◆
田舎の大学を舞台にした、司と一郎のほんのりとした恋愛劇です。
【小説家になろう】にも掲載しています。
文字数 3,032
最終更新日 2020.07.14
登録日 2020.07.14