「通説」の検索結果
全体で18件見つかりました。
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件
気弱根暗攻め(アルファ)×能天気コミュ強受け(オメガ)
『第二性による性差があるという通説は過去のもの、私たち一人一人の個性に性別は関係ありません』
アルファだオメガだベータだと第二性によって区別されていた時代は終わり、第二性のカミングアウトなんかも行わないでいい令和の時代。
茉理(まつり)はオメガだった。
だけども実際のところ教科書で習うような特性はほとんど無い。今まで彼女とのエッチも男性器を使っていて、だから番とかヒートとか、そんなのはフィクションの話で自分とは無関係だと思っていた。
そんな中、ヒート期間中に幼馴染のひかるが、突然茉理の匂いに充てられてしまい……!?
オメガパースモノで、独自解釈で描いています。
幼馴染の仲良しの2人がメインで、大切な友達だからこそ本能と理性の間でゆらゆらするお話。
※付きはR18です。
文字数 111,632
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.02.07
織田信長の妻・濃姫が恋敵?
茜さす紫野ゆき標野ゆき
野守は見ずや君が袖振る
紫草の匂へる妹を憎くあらば
人妻ゆゑにわれ恋ひめやも
出会いは永禄2(1559)年初春。
古歌で知られる蒲生野の。
桜の川のほとり、桜の城。
そこに、一人の少女が住んでいた。
──小倉鍋──
少女のお鍋が出会ったのは、上洛する織田信長。
─────────────
織田信長の側室・お鍋の方の物語。
ヒロインの出自等、諸説あり、考えれば考えるほど、調べれば調べるほど謎なので、作者の妄想で書いて行きます。
通説とは違っていますので、あらかじめご了承頂きたく、お願い申し上げます。
文字数 391,054
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.04.16
京都旅行中にタイムスリップしてしまった春。
そこで出会ったのは壬生浪士組、のちの新選組だった。
不思議な力のおかげで命拾いはしたものの、行く当てもなければ所持品もない。
あげく剣術経験もないのに隊士にされ、男装して彼らと生活をともにすることに。
現代にいた頃は全く興味もなかったはずが、実際に目にした新選組を、隊士たちを、その歴史から救いたいと思うようになる。
が、春の新選組に関する知識はあまりにも少なく、極端に片寄っていた。
そして、それらを口にすることは――
それでも。
泣いて笑って時に葛藤しながら、己の誠を信じ激動の幕末を新選組とともに生きていく。
* * * * *
タイトルは硬いですが、本文は緩いです。
事件等は出来る限り年表に沿い、史実・通説を元に進めていくつもりですが、ストーリー展開上あえて弱い説を採用していたり、勉強不足、都合のよい解釈等をしている場合があります。
どうぞ、フィクションとしてお楽しみ下さい。
この作品は、小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
「落花流水、掬うは散華 ―閑話集―」も、よろしくお願い致します。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/807996983/195613464
本編では描ききれなかった何でもない日常を、ほのぼの増し増しで書き綴っています。
文字数 995,625
最終更新日 2023.02.06
登録日 2021.04.28
地方の伝説を勉強しており、気になりましたので、その地域に向かい、地図や地域の古い名称、伝説を調べたものです。
小千(おち)とは、伊予国朝倉(いよのくにあさくら)の小千郡(おちのこおり)……現在の愛媛県今治市朝倉(えひめけんいまばりしあさくら)。
この地域を治める一族は、苗字も小千(おち)、その後越智と名乗るようになります。
この越智の姓は子孫が別れていくうちに、大三島の大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)の神職、大祝(おおほうり)家、伊予松山の河野家、村上水軍の村上家に分派していきます。
本格的にかければと思っています。
・・・・・・・・・・・・・
斉明天皇(さいめいてんのう)7年1月6日(西暦661年2月10日)……難波津(なにわづ)から船隊が出港した。
目的は、筑紫(ちくし)。
筑紫の朝倉橘広庭宮(あさくらのたちばなのひろにわのみや)への長旅である。
途中、伊予の大山祇神社に現在国宝の禽獣葡萄鏡(きんじゅうぶどうきょう)を奉納し、伊予の熟田津に降り、石湯行宮(いわゆのかりみや)に滞在して伊予の湯に入ったとの伝承があります。
伊予からはいつ旅だったかの日付はないものの、3月25日現在の博多の近くの磐瀬行宮(いわせのかりみや)に入り、5月9日に朝倉橘広庭宮に入ったとありますが、その後、7月24日に崩御。
当時、斉明天皇……姫天皇(ひめのすめらみこと)は68歳。
老齢の姫天皇は寒い冬、船から海を見つめていた。
自分の命が尽きるのが早いのか、何故、遠い筑紫までこの老婆を連れて行く息子がいるのだろう……と。
しかし、姫天皇が途中立ち寄った伊予にも、朝倉宮と呼ばれた場所があり伝承が残っていた……。
通説ではなく、地方に残る伝説にて、斉明天皇の晩年を書ききろうと思っています。
伝説に残るお話が一粒の夢になりますように……。
文字数 29,146
最終更新日 2020.01.03
登録日 2017.05.20
せつなめ三角関係
“ 死がふたりを分かつまで ”
互いを唯一無二に必要とする焔のような愛を垣間みたい方いらっしゃいませ・・・
あわせて歴史(曲解)創作の長編BLですが
事前知識なしで もちろんだいじょぶです
必要なときはその時々で補足をいれてまいります
そして武闘集団『新選組』の面々なだけに 受けも攻めも男前です
江戸時代の(現代ではまだまだ足りない)男色にたいする積極的な価値観、
こと武家社会においては男色こそ自由恋愛の場であったことに触発された、
新選組の男前達をこよなく愛する作者による、偏愛に満ちあふれた“創作” ですので、
彼らの関係性は史実とは一切無関係でございます。その点を何卒お留め置きくださいませ。
同僚 × 同僚 (メインCP 沖田×斎藤)
☆親友未満はじまり
食えない男の代名詞みたいな攻めに、
はじめはひたすら振り回される受け(でも強気・・)
&
年下 × 兄貴分/上司 (沖田×土方)
☆恋仲はじまり
弟分にベタ惚れでちょっとむくわれない健気な受け
戯れてることも多いですが、いちおう、きほん切なめシリアスベースです
※いずれR18展開になるため、はじめから指定してあります
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本小説での紹介事項
新選組・・・江戸時代幕末期の京都で活躍した、幕府側最強の剣客集団。
例外はあるものの、『局を脱するを許さず』が法度。
『士道に背きまじきこと』『違反した者は切腹』が大前提の、鉄の掟をもつ。
沖田総司・・・新選組一番隊組長(23)
当時は火の見櫓状態な五尺九寸(約一七八)
色黒で眼光鋭く肩の張り上がった筋骨型
斎藤一・・・新選組三番隊組長(21)
整って映える長身の五尺七寸(約一七三)
やや色白ですらりとした肉体美の涼やかな美丈夫
土方歳三・・・新選組副長(30)
美しく均等のとれた背丈の五尺五寸(約一六七)
色白で役者のように優美な美男子
※斎藤一に関しては実際には五番隊組長とされますが
ここでは通説となっている西村兼文の始末記に沿っています。
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文字数 99,445
最終更新日 2024.04.05
登録日 2019.01.10
慶長二十年、大坂夏の陣により豊臣家は滅亡。秀頼と正室である千姫の間に子はなく、側室との間に成した息子は殺され娘は秀頼の正室・千姫の嘆願によって仏門に入ることを条件に助命された――それが、現代にまで伝わる通説である。
しかし。大坂夏の陣の折。大坂城から脱出した千姫は、秀頼の子を宿していた――これは、歴史上にその血筋を隠された姫君の物語である。
文字数 18,890
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.05.14
空襲により焼け出された将太の前に、五歳年上の従姉妹である千里が現れる。
連れ帰られた田舎には、従姉妹に懐いた奇妙な生き物がいた。
この作品は第3回日本SF作家クラブの小さな小説コンテストの共通文章から創作したものです。読了後にあらすじを読むことを推奨します。
https://www.pixiv.net/novel/contest/sanacon3
〈あらすじ〉
寄宿先で空襲により焼け出された将太の前に、五歳年上の従姉妹である千里が現れる。彼女は将太の父からの知らせにより、将太を迎えに来たのだった。
父や千里は、父方の血縁に多い〝かん〟の力を受け継いでおり、戦時下でありながら千里は苦も無く将太を叔父宅に連れ帰る。そこには牛身人面の生物「くだん」がいた。予言をして死ぬ妖怪であるという通説とは違い、「チャンスは残り二回です」と繰り返し啼く。だが、千里のかんに慣れていた将太はそういうものだと受け容れた。
ある日将太が小川で行水をしていると、隣組の福部がやってきて誰何される。千里は将太の父がこの町の出身の海軍将校であると説明し、その場を収める。
その晩、母屋で常会などの世話をしていた叔父が戻ってきて嫁いだはずの千里が実家にいる理由を話した。千里は子どもができないまま夫を兵隊にとられ婚家と折り合い悪く、焼け出された従兄弟にかこつけて長々と里帰りをしているのだった。将太は父にならい海軍に入るつもりだったが、先行き不明だったところ、叔父に父の中学の恩師を紹介される。
その晩、千里から海軍などやめて結婚しよう、さらには夫も父も帰ってこないと言われる。将太は怒りで起き上がり、その拍子に、くだんが千里の乳を吸っているのを知る。同時に空襲警報が鳴り、将太は焼け出された記憶も手伝い真っ先に防空壕へ逃げ込んだ。遅れてやってきた千里は自分が将太を守る、だから将太も自分を守ってと言う。千里は夫から子どもができないことで殴られていた、戦争がずっと続けばいいと告白する。
翌日、叔父から福部さんの訃報を聞く。くだんは「チャンスは残り一回です」と啼き、千里の仕業と察せられた。将太は怒りをぶちまけ、父はかんを使ってしまう者の責務としてあえて海軍に入り、自分も従姉妹が使ったかんを支払うために戦争に行き、帰ったら千里を嫁にもらうと宣言する。
千里は叔父の手伝いをするようになり、数週間後、くだんの墓で手を合わせていた。
くだんは千里が産み出した子であり、最後に「一日も早く戦争を終わらせて」との願いを聞いて死んだ。将太と千里は8月6日に出掛ける予定を立てて終わる。
文字数 9,573
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
源氏の誇りを胸に、武士として孤高に生きようとした男の話。
史実や通説とは異なる全くの創作である点をご了承ください。
文字数 7,245
最終更新日 2023.09.16
登録日 2023.09.16
兵法家の子供として生まれた弁助は、野山を活発に走る小童だった。ある日、庄屋の家へ客人として旅の武芸者、有馬喜兵衛が逗留している事を知り、見学に行く。庄屋の娘のお通と共に神社へ出向いた弁助は、境内で村人に稽古をつける喜兵衛に反感を覚える。実は、弁助の父の新免無二も武芸者なのだが、人気はさっぱりだった。つまり、弁助は喜兵衛に無意識の内に嫉妬していた。弁助が初仕合する顚末。
備考 井上雄彦氏の「バガボンド」や司馬遼太郎氏の「真説 宮本武蔵」では、武蔵の父を無二斎としていますが、無二の説もあるため、本作では無二としています。また、通説では、武蔵の父は幼少時に他界している事になっていますが、関ヶ原の合戦の時、黒田如水の元で九州での戦に親子で参戦した。との説もあります。また、佐々木小次郎との決闘の時にも記述があるそうです。
その他、諸説あり、作品をフィクションとして楽しんでいただけたら幸いです。物語を鵜呑みにしてはいけません。
宮本武蔵が弁助と呼ばれ、野山を駆け回る小僧だった頃、有馬喜兵衛と言う旅の武芸者を見物する。新当流の達人である喜兵衛は、派手な格好で神社の境内に現れ、門弟や村人に稽古をつけていた。弁助の父、新免無二も武芸者だった為、その盛況ぶりを比較し、弁助は嫉妬していた。とは言え、まだ子供の身、大人の武芸者に太刀打ちできる筈もなく、お通との掛け合いで憂さを晴らす。
だが、運命は弁助を有馬喜兵衛との対決へ導く。とある事情から仕合を受ける事になり、弁助は有馬喜兵衛を観察する。当然だが、心技体、全てに於いて喜兵衛が優っている。圧倒的に不利な中、弁助は幼馴染みのお通や又八に励まされながら仕合の準備を進めていた。果たして、弁助は勝利する事ができるのか? 宮本武蔵の初死闘を描く!
備考
宮本武蔵(幼名 弁助、弁之助)
父 新免無二(斎)、武蔵が幼い頃に他界説、親子で関ヶ原に参戦した説、巌流島の決闘まで存命説、など、諸説あり。
本作は歴史の検証を目的としたものではなく、脚色されたフィクションです。
文字数 21,404
最終更新日 2023.06.17
登録日 2020.07.20
高泉敦(こういずみ あつし)は姉の親友、海月涙(みつき なみだ)に片想いしている、ごくごく普通の高校生……の、つもりだった。実は敦には世界で最強の「無限に湧き続ける魔力」が宿っていて、この世界では人間の上位に君臨し支配している魔物達にとっては都合の悪い存在であり、密かに命を狙われていた。
高校二年生になって間もなく、敦の身に魔物側から最初の襲撃が降りかかる。敦を守って目の前で友人が命を落とし、敦も死を覚悟した時、「涙さん」は自らの正体を表す。彼女は敦を守るため、魔物の森からやって来て人間の世界に隠れ住んでいた「狼少女」だった。
自分と彼女の秘密を知った敦は涙さんと共に生き延びるため、最強の魔力を使いこなすべく魔物の世界で修業する道を選ぶ。しかし、涙さんには敦にひた隠しにしている秘密が他にもあって。彼の気付かぬところで涙を隠しながら戦い続けてきたのだった。
ひと夏だけの悲恋と、喪失から立ち上がり未来を目指す少年達の、涙と進路選択の物語。
※魔物と人間が共生し、人間の身分が低い世界。魔物の世界はハイファンタジーで人間の世界は現代日本風というご都合世界観です。
※過激すぎる描写はないと思いますが命懸けの戦いによる流血、負傷などの場面も多いので一応R15設定にしました。
※本作品に出てくる魔物の設定は名前だけ借りて独自設定になっている種族も多いです。他の作品・通説と設定が全く異なることをご留意ください。
表紙を有償依頼にて「ふぬゅ様」(TwitterID:@fufufu_matsu )に描いていただきました。転載、二次利用は禁止です
登録日 2023.11.27
「何も不思議な事は無い。物事には全て、道理という物があるのさ。それが例え、物の怪の事であってもね。」
神薙高校2年の神来 稔は、幼い頃から幽霊の類いが見えていた。
恐ろしく、淋しく、不可思議なそれらは、人智を超えた奇怪な現象を生み出す。
そういうものだと、思われていた。
「何てことはない。心霊現象と言うのも偲びない、ちょっとした現世の糸と隠り世の糸の絡み合いだよ。」
それを彼女は、絡まった糸を解くかのように解決する。
彼女の名は鬼払瀬 美晴。女子高生にして陰陽師の末裔。
神来と鬼払瀬、そして古本屋『水鏡書堂』に集う面々が、怪しくも美しい心霊事件と向き合っていく。
現世と隠り世の道理を明かす、日常の隣を描く心霊ミステリー。
-恐怖で曇った目に真実は映らない。
さあ、明け払うとしよう。
※登場するお祓いや心霊、言葉に関する知識は通説や俗説を基に作者により考察・編集又は創作した内容となっており、事実とは異なる場合があります。
文字数 51,040
最終更新日 2020.05.09
登録日 2019.04.12
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戦国雑学史料エッセイ(特に織田家)
戦国期の日常生活。江戸期や現在とは違う誤解されやすい当時の常識。
「信長公記」や通説の分析、考察。
文字数 24,450
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.27
文字数 8,932
最終更新日 2018.01.04
登録日 2018.01.04
ユーラシア大陸の覇王、クビライハーンは黄金の国ジパングを狙う。
征服した高麗を尖兵として日本に向かう未曾有の大艦隊。
精強無比、大陸を席巻した蒙古の兵団。そして抑圧され鬱屈しまくった高麗兵。
迎え撃つは、騒乱の中で武を磨き続け、殺しの技を極めつくした鎌倉武士団。
重装騎馬弓兵の突撃が蒙古・高麗軍を蹂躙する。殺戮する。殺しまくる。
なぜ、クビライは日本を狙ったのか?
通説を完全無視したエンタメ「元寇」小説。
■参考文献■
戦争の日本中世史 呉座勇一
異国合戦 岩井三四二
日朝中世史恨みの起源 室谷克実/監修
アンゴルモア・-元寇合戦記- 1~10巻 たかぎ七彦
井沢元彦の激闘の日本史 北条執権と元寇の危機
モンゴル襲来と国土防衛戦 北岡正敏
蒙古襲来の真実 北岡正敏
モンゴル帝国の覇権と朝鮮半島 森平雅彦
本当に悲惨な朝鮮史 麻生川静男
時宗の決断
北条氏と鎌倉幕府 細川重男
鎌倉武士の実像 石井 進
モンゴル襲来と神国日本 三池純正
蒙古襲来 新井孝重
蒙古襲来と北条氏の戦略―日本国存亡の危機
「蒙古襲来絵詞」を読む 大倉隆二
襲来上下 帚木蓬生
鎌倉時代医学史の研究 服部敏良
悪党 小泉宜右
世界史のなかの蒙古襲来 宮脇淳子
モンゴル帝国の興亡 上下
軍事の日本史 本郷和人
北条時宗 川添昭二
中世社会の基層をさぐる 勝俣鎭夫
歴史群像 2014年8月号「蒙古襲来」中西豪
歴史群像 2016年6月号「武者の世①弓矢と騎馬」樋口隆晴 渡辺信吾
歴史群像 2016年8月号「武者の世②大鎧」樋口隆晴 渡辺信吾
戦争文化論 上下 マーチン・ファン・クレフェルト
新時代「戦争論」 マーチン・ファン・クレフェルト
兵器と戦術の日本史 金子 常規
戦争の世界史上 ウィリアム・H・マクニール
戦国の軍隊 西股総生
錯覚の心理トリック 清田予紀
暴力の人類史 上下 スティーブン・ビンカー
世界史の新常識 文藝春秋/編
文字数 109,643
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.05.28
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