歴史・時代 小説一覧
2,281
忍者同心 服部文蔵
八代将軍徳川吉宗の時代、服部文蔵という武士がいた。
服部という名ではあるが有名な服部半蔵の血筋とは一切関係が無く、本人も忍者ではない。だが、とある事件での活躍で有名になり、江戸中から忍者と話題になり、評判を聞きつけた町奉行から同心として採用される事になる。
忍者同心の誕生である。
だが、忍者ではない文蔵が忍者と呼ばれる事を、伊賀、甲賀忍者の末裔たちが面白く思わず、事あるごとに文蔵に喧嘩を仕掛けて来る事に。
それに、江戸を騒がす数々の事件が起き、どうやら文蔵の過去と関りが……
感想数 2
文字数 129,770
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.05.01
2,282
柿ノ木川話譚4・悠介の巻
女郎宿で生まれ、廓の中の世界しか知らずに育った少年。
母の死をきっかけに外の世界に飛び出してみるが、世の中のことを何も知らない。
これから住む家は? おまんまは? 着物は?
何も知らない彼が出会ったのは大名主のお嬢様。
天と地ほどの身分の差ながら、同じ目的を持つ二人は『同志』としての将来を約束する。
クールで大人びた少年と、熱い行動派のお嬢様が、とある絵師のために立ち上がる。
『柿ノ木川話譚』第4弾。
『柿ノ木川話譚1・狐杜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/905878827
『柿ノ木川話譚2・凍夜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/50879806
『柿ノ木川話譚3・栄吉の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/398880017
感想数 0
文字数 115,182
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.24
2,283
戦国ベースボール伝
群雄割拠の戦国時代。全国統一目指し、各地で武将がその名を轟かせる時代。
そんな世界にタイムスリップした選ばれし高校球児たち。
使える主君の天下統一のため、彼らは日本最強の『球団』ならぬ『球軍』をつくりあげることに。
日本統一に向けて、今熱きベースボール伝が幕を開ける。
感想数 1
文字数 92,491
最終更新日 2015.08.09
登録日 2015.07.20
2,284
浮世の隠密:北斎「富嶽」の地政学
「世の中は、三割の嘘と、七割の理(ことわり)でできている」
江戸・本所のあばら家で、老絵師・葛飾北斎は、雀の骨格や荷車の沈み込みを執拗にスケッチしていた。それは単なる写生ではない。江戸に流入する物資の総量から「幕府の動脈」を読み解く、数理的な観測であった。
折しも、異国の黒船という脅威が迫る中、北斎は幕府の諜報を司る「妖怪」鳥居耀蔵から密命を受ける。それは、富士山を絶対定点(ゼロ・ポイント)とし、日本全土の射程や潮流、防衛の死角を風景画に偽装して記録する、究極の兵法図——**『富嶽三十六景』**の作成だった。
北斎は名を**「為一(いいつ)」**と改め、九十一度目の脱皮を遂げる。光と影の暗号を操る娘・応為とともに、江戸という檻を抜けた老隠密。行く手を阻む薩摩の密偵や異国の影を、幾何学に裏打ちされた筆技で切り捨てながら、彼は東海道を西へと進む。
箱根の険を越え、相模の荒れ狂う海を前にしたとき、ついに伝説の一筆が振るわれる。それは、後に世界を震撼させる『神奈川沖浪裏』が、この国の**「絶対防衛境界線」**として定義された瞬間であった。芸術という名の欺瞞を纏った、老天才の孤独な戦争が幕を開ける。
※本作はAIのを補助的に使用し作成しています。
感想数 0
文字数 106,612
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.01
2,285
Perfect Humanと福音書
争いや貧困や差別は、どんなに素晴らしい政治システムを導入したとしても、解決しない問題だと思います。唯一の方法があるとしたら、完全無欠の善を持った人が、地上に溢れる事でしょう。そんな夢物語を目指したのが、イエス キリストだと考えて作った物語です。キリストの教えを理想とする二人の騎士が、冒険を通して理想を見つける話です。
第二章では、Perfect Human、キリストの福音と、読んだ感想を連載しています。何処かで心に引っ掛かる物があれば幸いです。そして、キリスト最大の謎、何故、彼は十字架の刑に処せられたのか? を、自分なりに考えたいと思います。ユダヤの民が下した決断は、悪なのか? 善なのか?
作品では、聖書の言葉を引用しています。
感想数 4
文字数 73,125
最終更新日 2020.12.26
登録日 2016.07.17
2,286
リスナーのみんな! 私元老院最終勧告だされちゃった(。•́︿•̀。)
一発ネタ。カエサルファンは見ないでください。
感想数 0
文字数 3,596
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.22
2,287
鬼を継ぐ者 〜磔右近奮戦記〜
時は戦国
“鬼武蔵”と呼ばれ恐れられた森長可の末弟、森忠政
ハチャメチャすぎる兄に憧れ続けたこの男の生涯を描きます
感想数 0
文字数 21,406
最終更新日 2024.09.19
登録日 2024.04.19
2,288
落人
感想数 0
文字数 3,538
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.14
2,289
元が攻めて来て想像よりも強かった結果!?
感想数 0
文字数 7,560
最終更新日 2024.10.04
登録日 2024.10.03
2,290
朝鮮戦争異聞 日本人義勇戦闘団『ヤマト・タスクフォース』
冷戦の基本構造は我々の世界と変わらないが、朝鮮戦争に日本人義勇兵部隊が投入されるなど幾つかの『異分子』が加えられた世界の架空戦記
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
感想数 0
文字数 12,572
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.04.30
2,291
黄昏の芙蓉
本作のあらすじ:
平安の昔、六条町にある呉服問屋の女主として切り盛りしていた・有子は、四人の子供と共に、何不自由なく暮らしていた。
ある日、織物の生地を御所へ献上した折に、時の帝・冷徳天皇に誘拐されてしまい、愛しい子供たちと離れ離れになってしまった。幾度となく抗議をするも聞き届けられず、朝廷側から、店と子供たちを御所が保護する事を条件に出され、有子は泣く泣く後宮に入り帝の妻・更衣となる事を決意した。
御所では、信頼出来る御付きの女官・勾当内侍、帝の中宮・藤壺の宮と出会い、次第に、女性だらけの後宮生活に慣れて行った。ところがそのうち、中宮付きの乳母・藤小路から様々な嫌がらせを受けるなど、徐々に波乱な後宮生活を迎える事になって行く。
※ずいぶん前に書いた小説です。稚拙な文章で申し訳ございませんが、初心の頃を忘れないために修正を加えるつもりも無いことをご了承ください。
感想数 0
文字数 75,980
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.16
2,292
西の桶狭間 ~毛利元就の初陣~ - rising sun -
【第11回歴史・時代小説大賞奨励賞】
永正十四年(1517年)、安芸(あき)(広島県)は、動乱の最中にあった。
安芸は、周防(すおう)(山口県)の大名・大内義興の支配下にあった。が、その大内義興が天下人となるため、将軍・足利義稙(あしかが・よしたね)を奉じて上洛している間に、安芸武田家・武田元繁が反乱を起こす。
安芸武田家は安芸守護代の家柄であり、武田元繁は出雲(いずも)(島根県)の戦国大名・尼子経久と手を結び、安芸を手中に収めようとする。
怒り心頭の大内義興は、京から、安芸の国人(地域領主)の盟主である毛利興元に対し、武田征伐を命じた。
興元は善戦し、武田方である有田城を攻略するが、しかしその時――興元は急死してしまう。
武田元繁はこの機を逃がさず、五千の大軍を集め、毛利家に対して攻勢に出る。
毛利興元の子・幸松丸はわずか二歳であり、主君である大内義興は京から引き返すことができずにおり、毛利家は、絶体絶命の危機にさらされてしまう。
そして――勢いに乗る武田元繁は、配下の猛将・熊谷元直に、毛利家の領地である多治比への侵略を命じた。
その多治比を守るのは、故・毛利興元の弟であり、まだ初陣もしていない、弱冠二十歳の若者であった。
名を――多治比元就といった。
のちの毛利元就である。
元就は少ない兵数で戦いに挑むが、兄の友人・長井新九郎(のちの斎藤道三)の力を借り、また、密かに想いを寄せる姫武者・吉川雪の助けを得て、熊谷元直を退ける。
やがて毛利本家、吉川家の援軍が加わり、千を数える兵を率いることになった元就は、まず武田家本隊から分離した熊谷元直を討つ。
激昂した武田元繁と、中井手川を挟んで対峙する元就。
五千対千の戦い、しかも武田軍は五つの部隊に分けて、波状攻撃を仕掛けてくる。
ところが元就は、その五つの部隊を一つづつ相手をし、ついには武田元繁自らの攻撃を誘い、討ち取ることに成功する。
――このことにより、この戦いはこう呼ばれる、「西の桶狭間」と。
感想数 15
文字数 163,581
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.05.03
2,293
帝国航空決戦
1943年のガダルカナル島での敗北と連合艦隊司令長である山本五十六の死は日本の軍部を通りこして、天皇陛下を突き動かした。陛下は直々に陸海に対して”共同して”作戦に当たるように厳命。また、ニューギニア島からの撤退もご指示なされた。これを受けて陸海軍は絶対国防圏を今一度見直し、絶対国防圏で航空決戦を画策していくことになる。
感想数 0
文字数 11,038
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.07.31
2,294
苦い果実
地方の一都市で、長らく医師として過ごしてきた老人が語る戦争体験。 出征する兄ちゃんの言葉は、忘れられないものとなった……
登場人物、場所、全てフィクションです。 作中、差別的な表現、言葉遣い等ありますが、第二次大戦中の物語ですので、お許しを!
理屈抜きで、お楽しみいただけたら幸いです!
感想数 0
文字数 7,965
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05
2,295
女、三人集いて
紀元前1344年、古代エジプト。若きアメンホテプ四世の御代……。
テーベの空は高く、青く広がるが、王の心は暗く沈んでいた……。
人類史上初(?)の宗教改革を行ったアメンホテプ四世ことアクエンアテンが、どうしてそのような暴挙に出たのか……といったお話(ただし、内容はギャグ)。
真面目な歴史小説を期待されていた方、ごめんなさい。
むしろこれを歴史小説にカテゴライズしていいものか、自分でも悩んでます。
とにもかくにも、よろしくお願いいたします!
(外部になりますが、参考文献はこちら→http://asoka.wpblog.jp/sonota/onna/)
感想数 0
文字数 3,933
最終更新日 2017.10.05
登録日 2017.10.05
2,296
メゾン・クローズ 闇の向こうで見る夢
コンスタンスは生きるために、そして母を殺した犯人をつかまえるために娼館で働くことになった。
そこで出会う娼婦たち、客たち、あらたな出来事を経験し、彼女は大人になっていく。
この物語は「メゾン・クローズ 光と闇のはざまで」の続編になります。前作をお読み出ない方は、是非そちらからお読みください。
*この物語には、現代の感覚では不快な表現がありますが、時代背景を考慮してご理解ください。
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文字数 78,300
最終更新日 2021.04.18
登録日 2020.06.28
2,297
『サル太閤』
たった一代で、関白となり、天下人に成り上がった豊臣秀吉に関する、短編小説です。ちょうどキリのいい枚数でまとまりました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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文字数 1,742
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
2,298
花のお江戸ギャルですが、蘭方医がだいぶサイコです
第1回新エンタメ小説大賞エントリー作品
サイコパス×ギャルが送る架空時代小説
--------------
幕末・安政年間によく似た架空の江戸の町。
江戸ぎゃる茶屋の看板娘・"れもてぃ"こと恋紋(れもん)と、合理性のみを追求する共感性皆無なホワイトサイコパスの蘭方医・翔良(さねよし)。
今日も江戸の町で起こる奇妙な事件を、恋紋のギャル魂(ギャルマインド)と翔良の冴えわたる頭脳で次々と暴いていく。幽霊、妖怪、辻斬り、盗人、そして人の欲。
これは、怪事件のたびに少しずつ二人の距離が縮まる、お江戸コメディミステリー。
<章ごとの短編読切です>
第一章「幽霊より蘭方医が怖すぎる!? ―棺桶から帰ってきた男―」
文字数 10,807
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.29
2,299
産業創世記 ギデオン 修正版
ハノーファ朝成立とともにイングランドを簒奪したハッペンハイム家。
植民地からの莫大な財は、産業革命をもたらした。
傀儡ジョージ2世の崩御を機に、次代の王はユダヤ勢力から距離を
置こうとしていた。
生産をすべて禁じられていたが故に、ユダヤ貧民から主要財産である
小さな宝石が何者かの襲撃により収奪されていた。
しかし、ユダヤ宝石カルテルはその証左どころか五里霧中であった。
弱冠15歳にして公女シオンの接待を任されたのちに金融帝国を創立する
田舎者の青年ハイヤーハムシェルは、とあるきっかけで事件の
糸口を見出す。
奪われた宝石は鑑定されないルート、すなわち貧乏人の銀行「懐中時計」
の部品として質屋で捌かれていた。
感想数 0
文字数 43,029
最終更新日 2019.12.21
登録日 2018.11.03
2,300
もしもし幕府ですか?越後からストーカーが来るのですが!
はるか、遠い未来。
武田信玄の名を襲名した、主人公は川中島である少女と命懸けの戦をする。
その少女は「上杉謙信」
きっと宿命のライバルになるはずだったのだが
何故かストーカー化し、あの手この手で猛アタックしてくる。
色々と策を考え侵入しないようにする信玄となんでもフィジカルと毘沙門天パワーでゴリ押す暴走謙信による、ドタバタラブコメ川中島が今始まる。
文字数 218,581
最終更新日 2025.08.16
登録日 2024.04.09
2,301
海賊の都 バイキング コメディー系バトル
20分で読む映画シリーズ6 豊作に沸く中世の港町を海賊が狙う。町ははぐれ海賊を雇い迎え撃とうと・・一方で海賊の都では・・婿入れ先の見つからない四男を厄介払いにしたい王がいた。戦地へ送り込まれたヘナ男の四男は・・・?・・町と海賊、思惑が交錯するコメディタッチ本格バトル物語。・・宝塚でやってくれないかな。
感想数 0
文字数 4,918
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.22
2,302
幕末女子疾風録
時は元治元年6月5日―——。
場所は幕末の京の都。
乱世を駆ける討幕の志士たち。
しかし、そんな彼らを掃討するべく現れた猛虎集団新撰組の刃が唸る。
そんな中、彼らを救け、敵を討つ美貌の人妻剣士、桃色頭巾ことその名はお順。
愛する夫、誠之助を捕らえ盾に取る黒幕組織の名は闇の薔薇。
その総帥から授かった密書を桂小五郎に渡すべく、新撰組に艶やかな剣が炸裂‼
が、奮戦するも所詮は女、稀代の殺人浪士団の魔手に堕ちた人妻剣士に迫る危機…。
海千山千の新撰組隊士から、過酷かつ淫靡な責め苦に晒されるも耐え忍ぶ桃色頭巾。
夫への思慕と憐憫な感情、奇妙で秘めたる感覚に翻弄される若き人妻は波乱の運命にその身を揉みしだかれる。
一方、幕末の支配階層を総なめにし、己の野望を実現せんと目論む姫君、百合———。
世論を動かし運命を切り開き、政治を恣にする彼女は、動乱の時代を謳歌し続ける。
著名な人物との丁々発止の論戦、策の打ち合い、化かし合い、歴史の裏に秘されていたかもしれぬ物語の果てに行きつく場所は、日本は?
対照的な女二人が織りなす幕末ストーリー。
感想数 0
文字数 15,949
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.03.11
2,303
朝敵となった父~貞姫の生涯~
貞姫は、4歳の春にすべてを失った。甲府の山を越え、叔母・松姫に抱かれて八王子に逃れた幼い日、見上げた空は血の色だった。父・武田勝頼と兄・信勝の最期は語られぬまま、心の奥に焼きついたまま、彼女の成長を静かに支配していく。
家康の命によって高力正長に引き取られ、徳川の庇護のもとで育つも、「朝敵の娘」であることは密やかに囁かれる。
父・勝頼の顔を、貞姫ははっきりとは覚えていない。兄も同様に、記憶は霧のように淡い。だが、父は敗者であった、ということだけは幼いころから知っていた。
その「敗者の影」を背負いながら、彼女は武士の女として品位を保ち、徳川の庇護下で慎ましく生きることを選ぶ。養父も養母も優しかったが、父を語ることはなかった。
ただ静かに、礼儀と節度を守る女として成長していく。
やがて宮原義久に嫁ぎ、ひとりの母となった日、ふと、父と兄が消えた武田の山々が夢に現れる。彼女は己の中にまだ「武田の血」が脈打つのを感じる。
老いの入り口に差し掛かった彼女は、亡き夫の十三回忌を前に、ひそかに甲府を訪れる。かつて火の手が上がったその坂で、彼女は初めて涙を流す――父と兄のために、生き残ったことへの贖いとして。
感想数 0
文字数 19,086
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
2,304
飛び立つ飛燕もう一度
感想数 0
文字数 1,213
最終更新日 2019.03.14
登録日 2019.03.14
2,305
鬼面の忍者 長篠セブン
三十年近く無敗を誇り、戦国最強を謳われた武田の軍勢が露と消えた『長篠の戦い』は、一人のロックな武将の動きから連鎖して起きた。
奥平定能(おくだいら・さだよし)
一時は三河武士の半分を率いて今川に叛逆した問題児が、長篠城に籠城する息子を救う為に、服部半蔵を巻き込んで戦い抜ける。
鬼面の忍者 第四部、開幕!!!!
※他の小説サイトでも公表しています。
表紙は、画像生成AIで出力したイラストです。
感想数 0
文字数 77,289
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.01.01
2,306
覇者開闢に抗いし謀聖~宇喜多直家~
毛利元就・尼子経久と並び、三大謀聖に数えられた、その男の名は宇喜多直家。
強大な敵のひしめく中、生き残るために陰謀を巡らせ、守るために人を欺き、目的のためには手段を択ばず、力だけが覇を唱える戦国の世を、知略で生き抜いた彼の夢見た天下はどこにあったのか。
感想数 0
文字数 128,226
最終更新日 2019.01.31
登録日 2018.10.22
2,307
千紫万紅
千紫万紅【せんしばんこう】
様々な花の色、また色とりどりに咲く花の意。
——戦乱の世に生き、時代に翻弄された姫の物語。
文字数 5,308
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.30
2,308
『菅公』
かの有名な、平安朝の政治家であり、文人でもあった、菅原道真に関して、短編小説を一作書き綴りました。原稿用紙4枚程度で、まとまりました。絶対的に史料が少なく、書きづらい人物だったのですが、一応、物にしてみました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 1,453
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
2,309
神を造った男たち ―島原の乱―
飢饉、重税、拷問――。
江戸初期、島原の地は、松倉勝家の苛烈な圧政のもと、地獄と化していた。
かつて武士として生き、関ヶ原で全てを失った男、有馬新十郎。
今は寒村で妹を守りながら、百姓同然の暮らしを送っていた。
だが、理不尽な年貢取り立てが、ついに彼の怒りに火をつける。
「神などいない。だが、旗はいる――」
絶望の中で人々が縋ったのは、“神の子”と呼ばれる美しき少年、天草四郎時貞。
奇跡を起こす神童。民を魅了するカリスマ。
だが新十郎だけは知っていた。
その奇跡が、人の手で作られた希望だということを。
神を信じた民。
神を演じた少年。
そして、神を造った男たち。
これは、祈りでは救われなかった時代に、
飢えた民が命を賭して立ち上がった、島原の乱の裏側を描く、
壮絶なる反逆の戦記。
感想数 0
文字数 69,556
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.04.12
2,310
いつか飛び立つその日まで
中務省・陰陽寮の学生である賀茂保憲が帰宅すると、妻の気色がひどく悪い。
話を聞けば、預かっている子供が女房に悪戯をしたということだった。
若き日の賀茂保憲は預かっている子供・安倍晴明の元へ行き――、そして……。
Twitterの「#歴創版日本史ワンドロワンライ」というタグで「師弟」をテーマに書かせていただいた掌編になります。
感想数 0
文字数 2,492
最終更新日 2020.04.20
登録日 2020.04.20
2,311
蔦屋と写楽
これは蔦屋重三郎と東洲斎写楽の出会いと別れ、創作の葛藤に関する物語。
そういえば、NHK大河ドラマ『べらぼう』の主人公が、蔦屋重三郎ですね。今後の放映で、写楽の人物像や経歴がどのように描かれるか、興味津々です。写楽は謎の浮世絵師というイメージが強いのですが、実は専門家によると揺るがない定説があるのです。
感想数 3
文字数 22,326
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.05.30
2,312
【3話短編】設楽ケ原の後〜櫛と竹トンボと赤い空〜
天正3年5月21日、長篠・設楽ヶ原。
真田信綱・昌輝兄弟は、武田最強の赤備えを率いて織田の鉄砲三千挺の前に散った。
血に染まる赤い空の下、信濃先方衆は全滅。
武田の誇りは、潰えた。
──それでも、真田家は終わらなかった。
翌月、弟・昌幸が家督を継ぎ、9歳の信幸と6歳の弁丸の前に現れたのは、まだ2歳の五郎だった。
「父上の隠し子か!?」と大騒ぎする兄弟と、必死に否定する昌幸。
竹トンボが舞う館は、今日も賑やかだ。
そして元服を迎えたばかりの信幸は、
伯父の菩提寺で、5年ぶりに従妹・千草と再会する。
亡父の形見の櫛を手に、彼女は静かに微笑んだ。
「また来てね、信幸殿」
設楽ヶ原で失われた命の重さと、
それでも続く家族の絆と、初恋の予感。
史実の狭間に生まれた、真田家の「もう一つの物語」を、三つの短編で綴る。
(小説家になろう、カクヨムにも同時投稿中)
感想数 0
文字数 9,347
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.16
2,313
高縄原
感想数 0
文字数 4,000
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.05.20
2,314
血の轍
江戸時代、罪人の首を刎ねる「御様御用」という宿命を背負った男がいた。彼の名は甚兵衛。代々続く処刑人の家系に生まれた彼は、物心ついた頃から血と死の匂いに囲まれて育った。しかし、甚兵衛は決して冷酷な男ではなかった。むしろ、繊細で感受性豊かな魂を持ち、斬り捨てた者たちの最期の顔が、夜な夜な悪夢となって彼を苛んだ。
処刑人として感情を殺し、ただ職務を全うすることだけを求められてきた甚兵衛。だが、ある日、飢えに苦しむ幼い子のため米を盗み、処刑される女おきぬと対峙する。その澄んだ瞳に宿る母の深い愛情と諦念は、甚兵兵の心を深く揺さぶり、彼の内に秘められた人間性を呼び覚ます。
甚兵衛の苦悩が深まる中、彼の前に、おきぬの兄と名乗る謎の浪人権蔵が現れる。妹の復讐に燃える権蔵の憎悪は、甚兵衛の心に決定的な問いを突きつける。「お前は人殺しだ。血に塗れた手で、何を語れるのか?」
己の「業」と、人間としての「正義」の間で激しく葛藤する甚兵衛。彼は、血塗られた宿命から逃れることができるのか? そして、この避けられない対決の先に、彼が見出すものとは――。
『血の轍』は、処刑人という極限の状況下で、人間の心の闇と光、そして命の尊厳を深く掘り下げる、魂の物語です。
感想数 0
文字数 18,713
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.23
2,315
ザクロ甘いか酸っぱいか
十代将軍徳川家治の御代。無頼に生きてきた石榴は、大店の薬種問屋「文化堂」の変わり者と噂される大旦那、善右ヱ門と知り合う。三日とあけず誘いに来る善右ヱ門に振り回されて、自堕落だった石榴の生活は徐々に変わり始めてゆくのだった。
感想数 0
文字数 26,224
最終更新日 2019.04.25
登録日 2019.04.25
2,316
少年少女剣客隊
「でやあああー!」
「うわあ!?」
「ギャア!?」
「やられた!?」
一人の若い侍の少年が、迫りくる刀を持った猛者共をバッタバッタと切り倒す。
「強い!? 強いぞ!?」
「なんだ!? こいつは!? 小僧のくせに!?」
「見ろ! こいつの刀の家紋を!?」
「三つ葉葵!? まさか!?」
感想数 0
文字数 100,550
最終更新日 2019.05.22
登録日 2019.04.30
2,317
安倍晴明奇譚
感想数 0
文字数 3,607
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.09.15
2,318
生まれる時代を間違えなかった
木下静太郎(きのした せいたろう)は普通の人物。それなのに父親がさっさと隠居してしまい、20歳で家督を継いで国家老にされてしまった。
仕えるのは1万石の弱小大名で財政は厳しい。殿は静太郎の弟に執心で政治に無関心。殿の弟も形式ばったことが苦手で政治には不向き。江戸家老は政治よりも娘が大事。
気苦労の絶えない静太郎の日常。
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文字数 12,516
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.05.28
2,319
浅井長政は織田信長に忠誠を誓う
1570年5月24日、織田信長は朝倉義景を攻めるため越後に侵攻した。その時浅井長政は婚姻関係の織田家か古くから関係ある朝倉家どちらの味方をするか迷っていた。
感想数 0
文字数 994
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.11
2,320
極意
感想数 0
文字数 1,821
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.16
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
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