歴史・時代 小説一覧

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狐侍こんこんちき

母は出戻り幽霊。居候はしゃべる猫。 父は何の因果か輪廻の輪からはずされて、地獄の官吏についている。 そんな九坂家は由緒正しいおんぼろ道場を営んでいるが、 門弟なんぞはひとりもいやしない。 寄りつくのはもっぱら妙ちきりんな連中ばかり。 かような家を継いでしまった藤士郎は、狐面にていつも背を丸めている青瓢箪。 のんびりした性格にて、覇気に乏しく、およそ武士らしくない。 おかげでせっかくの剣の腕も宝の持ち腐れ。 もっぱら魚をさばいたり、薪を割るのに役立っているが、そんな暮らしも案外悪くない。 けれどもある日のこと。 自宅兼道場の前にて倒れている子どもを拾ったことから、奇妙な縁が動きだす。 脇差しの付喪神を助けたことから、世にも奇妙な仇討ち騒動に関わることになった藤士郎。 こんこんちきちき、こんちきちん。 家内安全、無病息災、心願成就にて妖縁奇縁が来来。 巻き起こる騒動の数々。 これを解決するために奔走する狐侍の奇々怪々なお江戸物語。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 138 文字数 907,734 最終更新日 2023.09.02 登録日 2022.05.31
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もし石田三成が島津義弘の意見に耳を傾けていたら

慶長5年9月14日。 赤坂に到着した徳川家康を狙うべく夜襲を提案する宇喜多秀家と島津義弘。 史実では、これを退けた石田三成でありましたが……。 もしここで彼らの意見に耳を傾けていたら……。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 87,929 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.05.05
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江戸の検屍ばか

江戸時代半ばに、中国から日本に一冊の法医学書が入って来た。『無冤録述』と訳題の付いたその書物の知識・知見に、奉行所同心の堀馬佐鹿は魅了され、瞬く間に身に付けた。今や江戸で一、二を争う検屍の名手として、その名前から検屍馬鹿と言われるほど。そんな堀馬は人の死が絡む事件をいかにして解き明かしていくのか。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 17,118 最終更新日 2024.06.12 登録日 2024.05.31
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試製局地戦闘機「春花」   日ノ本の宙に舞え

試製局地戦闘機「春花」   日ノ本の宙に舞え
ドイツで不採用となったHe280戦闘機 その機体を受け取った日本海軍はどうにか実用化し「春花」と名付ける 平和の春を願うその名を受けた機体は本土防空の任を担い その日ノ本の宙へと舞い上がる
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 41,390 最終更新日 2025.06.20 登録日 2025.06.03
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想ひ文

 時は平安。女は男を待つことに疲れ始めていた――。  言うまでもなくなんちゃって平安です。  カテゴリは例の如くよく分からないのでとりあえず歴史・時代にしてみたけど……なんちゃってでそれは拙いですかね? 恋愛かファンタジーの方がいい? 逆に転生とか魔法とか恋愛とか特に絡まない現代以前の時代の話の場合架空歴史扱いなのか悩むこともある。もっとも描写少ないから具体的にどんな時代かわかんないのも多い(爆)。
歴史・時代 完結 ショートショート
文字数 1,145 最終更新日 2018.03.16 登録日 2018.03.16
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ルーズベルト亡き世

ルーズベルト亡き世
昔、ある人が言った。「ヒトラーさえ居なければ世界大戦起きなかったんじゃ無いかなあ」 それに対し返す、「ルーズベルトさえ居なければ世界大戦起きなかったんじゃ無いかなあ」 アメリカ人はヒトラーに責任をなすりつけるのでは無く、速やかに自身の犯した犯罪的行為を猛省するように!あんな大統領を選んだ、貴様等が悪い! ……というわけで! 1936年の大統領選挙の結果、大統領は共和党のアルフレッド・モスマン・ランドンに決定した。その結果、ルーズベルトは憤死、駐日アメリカ大使ジョセフ・クラーク・グルー等の必死の努力によって日米の緊張感は次第に解きほぐされていった。これは、それにより未曾有の世界大戦が一度で済んだ物語である! …………あ、ノベルアッププラスに同名同紹介のものがありますが、それが底本ですので。手っ取り早く展開知りたい方はそっちもご覧下さいな。 追記追伸、ゴール目標年月を設定いたしました。目標年月は、1950年8月。つまりは、昭和25年ですね! ……後生や、それ以上何も「25」に関係するものを思いつけんかったんや……orz
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 66,518 最終更新日 2026.06.19 登録日 2022.05.25
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大江戸貸本幻燈記

大江戸貸本幻燈記
文政の江戸。鬼子母神の参道に、奇妙な噂が囁かれていた。 「宵書堂という貸本屋を知っているか」 「あの男から本を借りると、望みが叶う。ただし――」 「関わった者は、みな消える」 茶屋の看板娘・お蜜は、その男と出会ってしまった。 頭巾の下の顔は、見た者すら思い出せない。 穏やかな笑み。丁寧すぎる物腰。そして—— 「本とは畢竟、毒や薬と同じでございます」 本が人を殺し、本が人を救う。 お蜜は問い続ける。 あんたは何者なの。本で何をしているの。 なぜ、笑っていられるの―― 江戸の闇に蠢く人の業。それを見届ける貸本屋と、黙っていられない少女の物語。
感想数 3 文字数 163,110 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.05.12
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小沢も栗田も皆囮!?ー密輸!ゆ⃝航空戦隊レイテ強襲作戦ー

1944年、レイテ沖海戦。栗田・小沢両艦隊を巨大な囮とし米軍の目を逸らす決死の作戦が始動。密命を帯びた航空揚陸艦「紅鷹」は、敵に存在すら悟られずオルモック湾へ侵入、十万人完全揚陸の奇跡に挑む!
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 13,265 最終更新日 2026.08.11 登録日 2026.08.10
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いつでも笑顔日和

いつでも笑顔日和
五人きょうだいは、質素ながらも穏やかな暮らしの中で、笑い合い、喧嘩をし、家族としての日々を過ごしていた。 けれど、戦争はそんな当たり前の日常を、静かに奪っていく。 大切な人を送り出す日。 帰りを待ち続ける日。 そして、二度と会えないと、絶望する日。 これは、戦争の中で懸命に生きた、五人きょうだいの物語です。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 28,008 最終更新日 2026.08.19 登録日 2026.08.14
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万能艦隊

第一次世界大戦において国家総力戦の恐ろしさを痛感した日本海軍は、ドレットノート竣工以来続いてきた大艦巨砲主義を早々に放棄し、個艦万能主義へ転換した。世界の海軍通はこれを”愚かな判断”としたが、この個艦万能主義は1940年代に置いてその真価を発揮することになる…
歴史・時代 連載中 長編
感想数 7 文字数 22,532 最終更新日 2026.02.25 登録日 2025.08.26
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大奥~牡丹の綻び~

大奥~牡丹の綻び~
*この話は、もしも江戸幕府が永久に続き、幕末の流血の争いが起こらず、平和な時代が続いたら……と想定して書かれたフィクションとなっております。 大正時代・昭和時代を省き、元号が「平成」になる前に候補とされてた元号を使用しています。 映像化された数ある大奥関連作品を敬愛し、踏襲して書いております。 リアルな大奥を再現するため、性的描写を用いております。苦手な方はご注意ください。 時は17代将軍の治世。 公家・鷹司家の姫宮、藤子は大奥に入り御台所となった。 京の都から、慣れない江戸での生活は驚き続きだったが、夫となった徳川家正とは仲睦まじく、百鬼繚乱な大奥において幸せな生活を送る。 ところが、時が経つにつれ、藤子に様々な困難が襲い掛かる。 祖母の死 鷹司家の断絶 実父の突然の死 嫁姑争い 姉妹間の軋轢 壮絶で波乱な人生が藤子に待ち構えていたのであった。 2023.01.13 修正加筆のため一括非公開 2023.04.20 修正加筆 完成 2023.04.23 推敲完成 再公開 2023.08.09 「小説家になろう」にも投稿開始。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 165,368 最終更新日 2020.05.30 登録日 2020.05.12
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剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末

剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末
旧題:剣客居酒屋 草間の陰 第9回歴史・時代小説大賞「読めばお腹がすく江戸グルメ賞」受賞作。 本作は『剣客居酒屋 草間の陰』から『剣客居酒屋草間 江戸本所料理人始末』と改題いたしました。 2025年11月28書籍刊行。 なお、レンタル部分は修正した書籍と同様のものとなっておりますが、一部の描写が割愛されたため、後続の話とは繋がりが悪くなっております。ご了承ください。 酒と肴と剣と闇 江戸情緒を添えて 江戸は本所にある居酒屋『草間』。 美味い肴が食えるということで有名なこの店の主人は、絶世の色男にして、無双の剣客でもある。 自分のことをほとんど話さないこの男、冬吉には実は隠された壮絶な過去があった。 多くの江戸の人々と関わり、その舌を満足させながら、剣の腕でも人々を救う。 その慌し日々の中で、己の過去と江戸の闇に巣食う者たちとの浅からぬ因縁に気付いていく。 店の奉公人や常連客と共に江戸を救う、包丁人にして剣客、冬吉の物語。
感想数 10 文字数 244,425 最終更新日 2025.11.28 登録日 2023.05.03
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三九郎の疾風(かぜ)!!

 滝川三九郎一積は、織田信長の重臣であった滝川一益の嫡孫である。しかし、父の代に没落し、今は浪人の身であった。彼は、柳生新陰流の達人であり、主を持たない自由を愛する武士である。  三九郎は今、亡き父の遺言により、信州上田へと来ていた。そして、この上田でも今、正に天下分け目の大戦の前であった。その時、三九郎は、一人の男装した娘をひょんな事から助けることとなる。そして、その娘こそ、戦国一の知将である真田安房守昌幸の娘であった。  上田平を展望する三九郎の細い瞳には何が映って見えるのだろうか?これは、戦国末期を駆け抜けた一人の歴史上あまり知られていない快男児の物語である。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 140,005 最終更新日 2018.11.10 登録日 2018.11.10
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首斬り源八郎と奇縁の亀若丸 ~刻まれる高貴な血~

文政十一年の夏。 御様御用(おためしごよう)の務めを負う山田朝右衛門(やまだあさえもん)の門人、三輪源八郎吉昌(みわげんぱちろうよしまさ)はある十歳の子供と出会うことになる。その子の名は亀若丸(かめわかまる)。一見して百姓の子らしいが、亀若丸は何者かに命を狙われていた。それを源八郎は撃退する。その後、二人は共に刺客に狙われるようになる。彼らは互いの境遇を知らないが、だんだんと親交を深めていく。そして亀若丸の出生を知ったとき、二人は否応にも巻き込まれる――運命は節操なく人間を飲み込んでいく。
感想数 2 文字数 100,939 最終更新日 2025.08.10 登録日 2025.04.28
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蒼鳥が舞う-男装剣士は沖田総司のために鬼になる-

蒼鳥が舞う-男装剣士は沖田総司のために鬼になる-
文久三年、血風吹き荒れる京の都。 新選組の門を叩いた橘飛鳥は、まだどこか幼さが残るも、凛々しい顔をした旋風のように足が速い、十五歳の少年。 ――だがその実、決して誰にも明かせぬ秘密があった。 流れに身を任せ、人を斬る日常すら冷ややかに見つめる主人公の心を突き動かしたのは、あまりに純粋で、それゆえに酷薄な剣を持つ男、沖田総司との出会いだった。 土方歳三らの苛烈な生き様に巻き込まれ、飄々として掴みどころのない沖田に振り回されていく中で、主人公の凍てついた胸の奥に、これまで知らなかった「情」という名の熱が灯り始める。 やがて長州の影が蠢き、池田屋事変への不気味な胎動が京を浸食していく。 己を縛る秘密を抱えたまま、冷徹だった主人公は何を願い、どこへ向かうのか。 激動の幕末、一羽の孤高な鳥が自らの居場所を見出すまでを描く、歴史青春小説。 ※カクヨムでも同名の小説を連載しています。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 159,693 最終更新日 2026.08.23 登録日 2026.05.24
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暁のミッドウェー

暁のミッドウェー
 一九四二年七月五日、日本海軍はその空母戦力の総力を挙げて中部太平洋ミッドウェー島へと進撃していた。  真珠湾以来の歴戦の六空母、赤城、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴が目指すのは、アメリカ海軍空母部隊の撃滅。  一方のアメリカ海軍は、暗号解読によって日本海軍の作戦を察知していた。  そしてアメリカ海軍もまた、太平洋にある空母部隊の総力を結集して日本艦隊の迎撃に向かう。  ミッドウェー沖で、レキシントン、サラトガ、ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネットが、日本艦隊を待ち構えていた。  日米数百機の航空機が入り乱れる激戦となった、日米初の空母決戦たるミッドウェー海戦。  その幕が、今まさに切って落とされようとしていた。 (※本作は、「小説家になろう」様にて連載中の同名の作品を転載したものです。)
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 195,646 最終更新日 2024.08.23 登録日 2024.05.31
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7番目のシャルル、狂った王国にうまれて【少年期編完結】

7番目のシャルル、狂った王国にうまれて【少年期編完結】
15世紀、狂王と淫妃の間に生まれた10番目の子が王位を継ぐとは誰も予想しなかった。兄王子の連続死で、不遇な王子は14歳で王太子となり、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命をたどる。「恩人ジャンヌ・ダルクを見捨てた暗愚」と貶される一方で、「建国以来、戦乱の絶えなかった王国にはじめて平和と正義と秩序をもたらした名君」と評価されるフランス王シャルル七世の少年時代の物語。 歴史に残された記述と、筆者が受け継いだ記憶をもとに脚色したフィクションです。 【カクヨムコン7中間選考通過】【アルファポリス第7回歴史・時代小説大賞、読者投票4位】【講談社レジェンド賞最終選考作】 ※表紙絵は離雨RIU(@re_hirame)様からいただいたファンアートを使わせていただいてます。 ※重複投稿しています。 カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816927859447599614 小説家になろう:https://ncode.syosetu.com/n9199ey/
歴史・時代 完結 長編
感想数 10 文字数 499,909 最終更新日 2024.08.03 登録日 2019.03.30
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桜の花弁が散る頃に

桜の花弁が散る頃に
 少女は市村鉄之助という少年と入れ替わり、土方歳三の小姓として新選組に侵入した。国を離れ兄とも別れ、自分の力だけで疾走したいと望んだから。  次第に少女は副長である土方に惹かれていく。 (私がその背中を守りたい。貴方の唯一になりたい。もしも貴方が死を選ぶなら、私も連れて行ってください……)  京都から箱館までを駆け抜ける時代小説。信じた正義のために人を斬り、誠の旗の下に散華する仲間たち。果たして少女に土方の命は守れるのか。 ※史実に沿いながら物語は進みますが、捏造だらけでございます。 ※小説家になろうにも投稿しております。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 5 文字数 211,214 最終更新日 2018.06.15 登録日 2018.03.31
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白衣の狐

江戸時代初期、四国遍路。 金剛杖にすがり、激痛に耐えながら歩く青年・銀の助。 その正体は狐――かつて弘法大師に四国を追放された存在だった。 彼が遍路を続ける理由はただひとつ。 幼なじみの狸の娘・みよに、もう一度会うため。 「ほんまもんの商人になったら迎えに行く」 交わした約束を抱え、銀の助は遍路を往く。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 13,824 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.05.30
140

信玄を継ぐ者

信玄を継ぐ者
 戦国時代。甲斐武田家の武将、穴山信君の物語。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 6,400 最終更新日 2023.05.08 登録日 2023.05.08
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レイテの逆光 帝国海軍最後の勝利

レイテの逆光 帝国海軍最後の勝利
日米の主力が集い、フィリピン方面の趨勢を決した 1944年10月 レイテ沖海戦 スリガオに散った西村艦隊 主力の囮となって散った小沢機動艦隊 幾度となく空襲を受け、護衛空母艦隊に翻弄された栗田艦隊 彼らが準備を万全にして戦闘に望めていればどうなっていただろうか 小沢艦隊と栗田艦隊の通信が繋がっていたら 西村艦隊に大和型が参加していたら 歴史にもしもはない だがそのもしもが起こったレイテ沖 とくとご覧あれ
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 38,125 最終更新日 2025.03.18 登録日 2025.02.26
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【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記

【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。 それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。 かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。 ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。 ※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
歴史・時代 完結 長編
感想数 2 文字数 77,911 最終更新日 2025.06.22 登録日 2025.05.31
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どこまでも付いていきます下駄の雪

東海一の弓取りと呼ばれた三河、遠州、駿河の三国の守護、今川家の重臣として生まれた 一宮左兵衛は、勤勉で有能な君主今川義元をなんとしても今川家の国主にしようと奮闘する。 今川義元と共に生きた忠臣の物語。 今川と織田との戦いを、主に今川の視点から描いていきます。
歴史・時代 完結 長編
感想数 43 文字数 130,272 最終更新日 2018.05.24 登録日 2018.04.29
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ふたりの旅路

第三章開始しました。以下は第一章のあらすじです。 志緒(しお)のいいなずけ駒井幸之助は文武両道に秀でた明るく心優しい青年だった。祝言を三カ月後に控え幸之助が急死した。幸せの絶頂から奈落の底に突き落とされた志緒と駒井家の人々。一周忌の後、家の存続のため駒井家は遠縁の山中家から源治郎を養子に迎えることに。志緒は源治郎と幸之助の妹佐江が結婚すると思っていたが、駒井家の人々は志緒に嫁に来て欲しいと言う。 無口で何を考えているかわからない源治郎との結婚に不安を感じる志緒。果たしてふたりの運命は……。
感想数 5 文字数 122,286 最終更新日 2024.12.13 登録日 2023.05.29
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峠茶屋のイナリ飯

 明治初期の街道筋。  道に迷った先の立場茶屋。足を痛めたおこうは楽しそうに茶屋の亭主と話している。奉公先から離れたのが嬉しいのだ。一方、左吉は虫の居所が悪い。弥之助の企みでお店を追い出された。江戸が東京となり、洋物流行りのこのご時世だ。和菓子屋なんぞ続くものか。あんこ職人の左吉の腕など不要だ。そう弥之助は思っているに違いない。  国境いの茶屋から見える秀峰富士と横浜の港の賑わい。洋物なんかに負けておれるか。新しいあんこの菓子を拵えてやる…
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 37,081 最終更新日 2026.04.09 登録日 2025.06.12
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【R-18】大奥

語られなかった悲しい女の物語
歴史・時代 完結 ショートショート R18
文字数 689 最終更新日 2020.05.31 登録日 2020.05.31
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維新竹取物語〜土方歳三とかぐや姫の物語〜

維新竹取物語〜土方歳三とかぐや姫の物語〜
月を見つめるお前は、まるでかぐや姫だな。 幼き歳三は、満月に照らされた女を見て呟いた。 会社勤めの東雲薫(しののめ かおる)は突如タイムスリップし幼い”歳三”と出会う。 暫らくの間土方家で世話になることになるが、穏やかな日々は長く続かなかった。 ある日川に流され意識を失うと、目の前に現れたのは大人の”歳三”で…!? 幕末を舞台に繰り広げられるタイムスリップ小説。 新選組だけでなく、長州や薩摩の人たちとも薫は交流を深めます。 歴史に疎い薫は武士の生き様を見て何を思い何を感じたのか、是非読んでいただければ幸いです。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 2 文字数 223,871 最終更新日 2025.07.22 登録日 2021.01.04
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生残の秀吉

秀吉が本能寺の変の知らせを受ける。秀吉は身の危険を感じ、急ぎ光秀を討つことを決意する。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 900,106 最終更新日 2026.08.24 登録日 2024.03.15
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尾張の飯炊き足軽、信長に拾われる 〜桶狭間の裏で名もなき兵糧係は腹から天下を支えた〜

尾張の飯炊き足軽、信長に拾われる 〜桶狭間の裏で名もなき兵糧係は腹から天下を支えた〜
開催中コンテスト アルファポリス・第12回歴史時代小説大賞 6月5日時点独走中 投票受付中 あらすじ 尾張の貧しい村に生まれた清吉は、槍も下手、馬にも乗れず、武功とは縁のない足軽だった。 戦場で与えられた役目は、誰もが軽んじる飯炊き係。 だが清吉には、亡き母から叩き込まれた「人を生かす飯」の知恵があった。 水を煮ること。味噌を腐らせぬこと。腹を壊さぬ粥を作ること。雨の中でも食べられる握り飯を用意すること。 誰も気に留めなかった陣中の飯を整えたことで、清吉の組だけが腹を壊さず、夜明けに走ることができた。 その小さな働きが、やがて織田信長の耳に届く。 「槍で勝つ者、鉄砲で勝つ者、策で勝つ者は見てきた。飯で戦を語る者は初めてだ」 桶狭間を前に、清吉は三千の握り飯と味噌玉を作る。 名もなき飯炊き足軽の一膳が、織田軍の足を支え、戦国の流れをわずかに変えていく。 これは、刀ではなく飯を武器にした男が、信長の台所から天下を支えていく物語。 槍働きはできなくても、腹を満たせば兵は立つ。 兵が立てば、戦は動く。 そして戦が動けば、歴史もまた動き出す。
歴史・時代 連載中 長編
文字数 40,733 最終更新日 2026.05.30 登録日 2026.05.29
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もし高天神城が落ちる前に本能寺の変が勃発したら

 真田昌幸が上越国境の要衝沼田城を調略。駿河三枚橋の高坂昌元は北条の攻撃を良く防ぎ。沼津の曽根昌世は伊豆戸倉城を調略。駿河湾では北条の水軍と互角に渡り合う等こと対北条に関しては順調に推移している武田家でありましたが当主の武田勝頼は浮かぬ表情。  問題は西。  遠江の要衝高天神城は包囲され、援軍を送ろうとすると東から北条が動き出す。取り囲んでいる徳川の背後には本願寺との戦いを終え、大量の兵を送り込む準備が整った織田信長。このままでは高天神を見捨てなければならない。  この大ピンチの状況で……本能寺の変が勃発したら……。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 53,432 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.05.03
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あがり症な定廻同心、料理人を雇う。

あがり症な定廻同心、料理人を雇う。
 縁故採用が密やかに横行していた江戸後期の同心。父の死により見習いから同心に格上げされた高山喜七は――あがり症であった。見ていると男前で寡黙で切れ者で優秀なのだが、あがり症なので喋れないのを周囲が勘違いしているだけであった。必死に仕事に追われて帰宅し、まだ父の死後色々と雇ったり出来ていないため、一人で屋台へ食べに行く日々(町人の格好で、そのふりをして)。するとある日出会った美味な屋台の店主が、専属両人になってくれることになった。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 2 文字数 4,737 最終更新日 2025.06.02 登録日 2025.05.29
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時代小説の愉しみ

時代小説の愉しみ
 女渡世人、やさぐれ同心、錺簪師、お庭番に酌女・・・ 武士も町人も、不器用にしか生きられない男と女。男が呻吟し女が慟哭する・・・ 剣が舞い落花が散り・・・時代小説の愉しみ
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 103,170 最終更新日 2024.07.02 登録日 2024.05.07
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【R18】若衆歌舞伎の花、檻に憧れる

【R18】若衆歌舞伎の花、檻に憧れる
江戸・寛永の世。 華やかな芝居小屋の舞台に、紅を引いた美しき少年がいた。 名を千弥(せんや)。若衆歌舞伎の花形として人々を魅了しながらも、その心には常に仮面のような虚しさが漂っていた。 舞台の上では絶世の女形、 だが舞台を降りれば――ただの、孤独な少年。 そんな中、ひとりの武士が手を差し伸べる。 禁じられた芸能。咎と愛の境界。 紅の面に隠された、少年の想いとは―― これは、若衆歌舞伎に命を燃やした少年の、永遠に消えぬ“面影”を描く、恋と夢の間で揺れる花の物語。 ※物語中心の恋愛歴史小説ですが、性的描写ありのため、R18にしています。
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 19,087 最終更新日 2025.06.11 登録日 2025.05.31
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【完結】吉良上野介~名君は如何にして稀代の悪役になったのか~

吉良上野介。 源氏の流れをくむ名門高家。 彼は、「松の廊下」で赤穂藩主の浅野内匠頭から切り付けられるという刃傷事件に遭遇するも軽傷ですんだ。 加害者の浅野内匠頭は切腹の上に御家断絶。 残された家臣たちは浅野家断絶により流浪に身に転落した。 頼りになる親族がいれば話は別だろうが、そうでない者は露頭に迷うしかない。 家臣たちは「主君の仇討ち」を決意した。
歴史・時代 完結 短編
感想数 9 文字数 28,520 最終更新日 2022.06.28 登録日 2022.05.31
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【超短編読み切り】「猫の忠死」

【超短編読み切り】「猫の忠死」
 江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」  その「巻之十」に掲載されているお話を原話として、翻案したものです。  長年飼われていた猫が家の者に誤解されつつも忠義を尽くすお話です。  大奥や吉原では猫を飼うのが一大ブームとなったり、愛玩動物として非常に可愛がられた反面、「化ける」「祟る」と言われて、妖談・怪談も多い猫。  「忠義」というと犬のイメージがあるのとは対照的に、「耳嚢」でも、猫の方は妖怪的な恐ろしい逸話が多いのですが、本作は珍く「忠猫」のストーリーとなっています。  
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,192 最終更新日 2020.04.28 登録日 2020.04.28
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浮世の恋華、筆先で濡れる~売れっ子絵師と花魁の秘め事~【完結】

浮世の恋華、筆先で濡れる~売れっ子絵師と花魁の秘め事~【完結】
時は江戸。絢爛豪華な嘘で塗り固められた遊郭・吉原。 その頂点に君臨する最高位の花魁(おいらん)・薄雲(うすぐも)は、とうに真心など捨てたと心を偽り、夜ごと男たちの夢を売っていた。 そんな彼女のもとに現れたのは、今をときめく浮世絵師・海斗(かいと)。 彼に課せられたのは、薄雲をモデルとした“春画”を描くこと。 肌を晒すことには慣れていたはずの薄雲。しかし、他の男たちとは違い、欲望ではなく真摯な眼差しを向ける海斗に、固く閉ざしたはずの心が揺らぎ始める。 「俺が描きたいのは、あなたの魂だ」 彼の筆先(指先)がなぞるのは、肌の輪郭か、心の痛みか。 衣を剥ぐより雄弁なその筆致に、薄雲は今まで知らなかった“本当の快感”と“涙”の意味を知っていく。 これは、嘘と本音が入り混じる廓(くるわ)で、絵筆を通して魂を求め合う、絵師と花魁の切なくも艶やかな恋物語。 「あんたの筆で…わっちの“痛み”とやらを、教えておくんなんし…」 興奮して抜いたはずなのに、なぜか胸が締め付けられる。 そんな“エモとエロ”が融合した、一夜限りの逢瀬(おうせ)が、幕を開ける。
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 13,882 最終更新日 2025.10.13 登録日 2025.10.12
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主さん、ほんに、おさらばえ〜初恋に敗れた花魁、遊廓一の遊び人の深愛に溺れる

主さん、ほんに、おさらばえ〜初恋に敗れた花魁、遊廓一の遊び人の深愛に溺れる
ここは、吉原遊郭。男に一夜の夢を売るところ。今宵も、一人の花魁が、仲見世通りを練り歩く。 その名を『雛菊』と言う。 遊女でありながら、客と『情』を交わすことなく高級遊女『花魁』にまでのぼりつめた稀な女に、今宵も見物人は沸く。しかし、そんな歓声とは裏腹に雛菊の心は沈んでいた。 『明日、あちきは身請けされる』 情を売らない花魁『雛菊』×吉原一の遊び人『宗介』 華やかな吉原遊郭で繰り広げられる和風シンデレラストーリー。果たして、雛菊は情を売らずに、宗介の魔の手から逃れられるのか? 絢爛豪華な廓ものがたり、始まりでありんす R18には※をつけます。 一部、流血シーンがあります。苦手な方はご自衛ください。 時代考証や廓言葉等、曖昧な点も多々あるかと思います。耐えられない方は、そっとブラウザバックを。
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 9 文字数 59,008 最終更新日 2025.06.30 登録日 2024.08.24
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蒼穹(そら)に紅~天翔る無敵皇女の冒険~ 四の巻 アイスランド沖海戦改め

蒼穹(そら)に紅~天翔る無敵皇女の冒険~ 四の巻 アイスランド沖海戦改め
日本がイギリスの位置にある、そんな架空戦記的な小説です。 1940年10月、帝都空襲の報復に、連合艦隊はアイスランド攻略を目指す。 霧深き北海で戦艦や空母が激突する! 「寒いのは苦手だよ」 「小説家になろう」と同時公開。 第四巻全23話
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 60,589 最終更新日 2023.03.03 登録日 2023.02.10
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江戸おでん人情帖 味噌田楽の町に醤油の湯気が立つ

江戸おでん人情帖 味噌田楽の町に醤油の湯気が立つ
文化十年、冬。江戸で豆腐といえば、串に刺して味噌を塗る田楽が当たり前だった。日本橋裏の料理屋を追い出された若き板前・勘太は、野田から届く濃口醤油に出会い、豆腐を焼かずに醤油出汁で煮る屋台を始める。最初は「黒い豆腐」と笑われ、客も銭も足りない。それでも鍋は、船頭の故郷、夫婦の嘘、職人親子の意地、長屋の子どもの空腹を少しずつ温めていく。やがてその新しい味は、味噌田楽を守る者や老舗料理屋の反発を招く。だが、町の人々の舌と湯気が、名もなき煮込みを「おでん」と呼び始める。古い味を捨てず、新しい味を煮直す、江戸の食と人情の物語。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 78,930 最終更新日 2026.05.16 登録日 2026.05.06
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蒼穹(そら)に紅~天翔る無敵皇女の冒険~ 三の巻 藪入り日和

蒼穹(そら)に紅~天翔る無敵皇女の冒険~ 三の巻 藪入り日和
日本がイギリスの位置にある、そんな架空戦記的な小説です。 一九四〇年九月、新米飛行士丹羽洋一は久しぶりの休暇で実家に帰る。戦争中とは思えない銃後の平和を堪能しているところに上司が家庭訪問にやってくる! ついでに帝都に危機が迫る! 「小説家になろう」と同時公開。 第三巻全16話
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 55,785 最終更新日 2022.04.11 登録日 2022.03.27
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