ライト文芸 小説一覧
1,241
女ふたり、となり暮らし。
若干冷めている以外はごくごく普通のOL、諏訪部京子(すわべきょうこ)の隣室には、おとなしい女子高生の笠音百合(かさねゆり)が一人で暮らしている。特に隣人づきあいもなく過ごしていた二人だったが、その関係は彼女が「豚の角煮」をお裾分けにやってきた事で急速に変化していく。ワケあり女子高生と悟り系OLが二人でざっくりした家庭料理を食べたり、近所を探検したり、人生について考える話。
感想数 3
文字数 118,769
最終更新日 2025.01.14
登録日 2021.04.30
1,242
朗読・声劇(セリフ・シチュボ等)フリー台本置き場ごちゃ混ぜ
フリー台本。声劇・シチュボ・サンプルボイス用です。利用時申請は不要。ボイスドラマ・朗読、シチュボ。会話劇、演劇台本などなど。配信その他で無料でご利用ください。
自作発言・あまりにも過度な改変はおやめ下さい。
感想数 0
文字数 28,436
最終更新日 2024.09.14
登録日 2022.07.13
1,243
世界をとめて
天涯孤独な人生を過ごしていた金田麻百合の元に突如現れた金髪ヤンキーの男、柳。
彼に強引に連れ出され、麻百合は二卵性双子児の妹、浅田花梨と対面する。
自分とは似ても似つかない儚げな少女、花梨。彼女の奴隷だと言って、何でも言うことを聞く柳。戸惑いながらも、麻百合はふたりと同居することになった。
最初で最後の奇妙な同居生活、そこに忍び寄る黒い影。彼らの世界はどう変わっていくのか。
サブタイトルにはパチンコ用語が使われております。
今のところNolaノベルにも掲載しています。
感想数 0
文字数 138,692
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.10.29
1,244
ステップアップ
丸山課長のお供で大阪出張。丸山課長は久しぶりの地元でテンション高め。私の精神はゴリゴリと削られが……
感想数 0
文字数 2,464
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.30
1,245
コンタクトレンズのアトランティス
世の中の成功者たちは言う。『意味のないことなんてない』それは綺麗事。「意味のわからないこと」や「因果関係のわからないもの」はこの世の中に溢れかえっている。高校2年生の相生翠は片目が見えない。だが見えない方の目にコンタクトレンズを入れる。意味もないのに。彼女の身の回りに起こる「意味のわからないこと」から「理不尽」までを描く物語。
感想数 0
文字数 1,953
最終更新日 2025.01.27
登録日 2025.01.26
1,246
ONE FRAME LIFE
挑戦者現る!九十歳の最終戦。
家族に見放され、施設でひとり静かに生きる九十歳。生きる理由も、語る相手も居ない、ただ「終わる準備」をする日々の中で、彼女は偶然一本の格闘ゲームと出会う。これは、最も遅れてきた挑戦者が、人生最後の舞台で生きた証を刻む物語。
感想数 0
文字数 19,956
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.03.02
1,247
anchor
毎日同じことの繰り返し。
何の為に生きているのか、何を楽しみにすればいいのか分からない。
だからといって、生きるのを止めようとは思わない。
僕達は、ドラマチックなストーリーを心の中で望みながら現実に飽き飽きしている。
感想数 0
文字数 4,696
最終更新日 2022.10.24
登録日 2020.05.09
1,248
悩む少女達の家出物語
悩み、もがく。「自分」を探すために家出をした女子高校生、中田笑実。自分とは一体何のために生きてるのかを
知るために…。それぞれ別の悩みを抱えている3人の仲間とも出会い〜少女達の冒険物語。
感想数 0
文字数 759
最終更新日 2021.07.11
登録日 2021.07.11
1,249
コンプライアンス部の青葉さんは恋をしたい
ひょんなことから行く羽目になった婚活パーティーには、良く知る美人がいた。コンプライアンス部所属の青葉蘭花さん、通称「コンプライアンス部の青バラ」。美人で人当たりがよく、しかし業務柄めちゃくちゃ叱ってくるのでその棘が痛い、と有名である。
そのパーティーの翌週、青葉さんにランチに呼び出された。「知らない人って会っても興味が湧かなくて」「知らない人ばっかりの婚活パーティに行ってた人が何を言う」「ということは一緒に住んで相手のことをよく知れて興味も湧くんじゃないかと思って!」「待って今論理飛びましたよね?」「でもさすがに知らない人といきなり一緒に住むのは身の危険を感じるから、身元が確かな人がいいなと思って!」「何言ってるか分かんないですしそれって僕なら下手なことしたらコンプラ違反のホットライン通報で処せるから安心ってことですよね?」と、とんでもない提案をしてきた。
あれよあれよという間に、青葉さんと俺の、奇妙な同居婚活が始まった。
感想数 0
文字数 110,009
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.02
1,250
ベートーヴェンが肖像画から飛び出した~これぞ運命~
南 奏(みなみ かなで)、25歳。
生徒や同僚からのアプローチが絶えない美貌の音楽教師だが、彼女の心には「ピアノ」しかない。恋愛には目もくれず、プロのピアニストになる夢を叶えるため、来る日も来る日も鍵盤に向かうストイックな日々を送っていた。
次のコンクールを目前に控えたある日。奏は夕暮れの音楽室で一人、居残り練習をしていた。彼女が弾いていたのはベートーヴェンの名曲『月光』。自らの魂を削るように紡ぎ出されるその音色は、誰もいないはずの音楽室の空気を震わせ、ある「奇跡」を呼び起こす。
ふと背後に気配を感じて振り返ると、そこにはボサボサの白髪に、ヨレヨレのフロックコートを着た時代錯誤な男が立っていた。しかもその顔は、壁に掛けられていたはずの「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」の肖像画と瓜二つ。いや、肖像画のフレームはもぬけの殻になっていたのだ。
「見事な演奏であった。……そして、あまりにも、美しい」
奏の澄んだ音色とひたむきな姿に惹かれ、なんと楽聖ベートーヴェン本人が肖像画から実体化してしまったのである。しかし、そんな事態を受け入れられない奏は、「不審者!?」と防犯ブザーを構えて大パニック。「待て!俺は怪しい者ではない!ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンだ!」と必死に釈明する彼との、最悪でコミカルな出会いから物語は幕を開ける。
行く当てのない彼を放っておけず、渋々自分のアパートに居候させることになった奏。そこから始まるのは、伝説の天才音楽家との奇妙な同居生活だった。現代の「全自動お風呂」に感動して湯船に引きこもったり、朝は「コーヒー豆をぴったり60粒」数えて淹れさせたり、お掃除ロボットを敵とみなして戦い始めたり。彼のマイペースぶりと奇行の数々に、奏は毎日頭を抱えるハメになる。
しかし、ひとたび彼がピアノの前に座れば空気は一変する。奏がずっと壁を感じていた「綺麗に弾くこと」の限界。それを打ち破ったのは、彼が鍵盤に叩きつけた、魂を燃やすような圧倒的な「情熱と絶望」の音色だった。
気難しくてワガママな天才。けれど、誰よりも純粋に音楽を愛する不器用で真っ直ぐな彼に触れるうち、奏のピアノは劇的な進化を遂げていく。そして同時に、ただの「変な居候」への想いが、少しずつ特別なものへと変わっていくのだった。
数百年の時空を超えて交わった、二人の不器用な旋律。果たして奏はコンクールで夢を掴むことができるのか?そして、現代日本で「本気の恋」を知ったベートーヴェンが下す決断とは――。
音楽の神様に愛された気難しい天才と、ピアノ一筋な美人教師が奏でる、極上のクラシック・ラブコメディ!
感想数 0
文字数 68,963
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.03.20
1,251
プリン、丑三つ時に死す。〜地理教師は化学がお好き〜
宇宙世紀00ZZ年。
日本は猫がふて寝をできるくらいは、平和だった。
だが私立南岩高校化学倶楽部では、非情で無残で無慈悲な事件が起きていた。
地理教師 土地神源蔵がとっておいたプリンが、かくもむごたらしい形で放置されていたのだ!
プリンに無体な事をしたのは、誰だ!
これは、プリンを巡って起きたある事件を追った物語である。
―――注意事項―――
至って真面目でシュールで無駄な表現が満載です。
超絶フィクションなので怒らないでください。
ジャンル:コメディなので本格推理などを期待されると作者が泣きます( ;∀;)
感想数 0
文字数 27,984
最終更新日 2018.03.23
登録日 2018.03.19
1,252
短編集 ありふれた幸せ
何でもない人達の何でも無い瞬間。束にしてやっとぼんやり色が見える位の。
店や駅や街の中ですれ違い、それぞれのスピードで進んで行く。そういう、ありふれた人生について。
あちこちで書いていた物のまとめやら続きやらなんやらです。
感想数 1
文字数 26,276
最終更新日 2020.07.18
登録日 2018.03.15
1,253
眠る指切り
歩けない少女舞夢と歩ける少年言は赤ん坊の頃からの幼馴染。
努力により様々な困難を小さくしてきた舞夢を、憧憬と勘違いしながら崇拝する言。そんな言に、舞夢はただの人間として見てほしいと願う。
高校最初の夏休み、眠る2人は水中を走る汽車を見つける。
昔汽車の中で約束をしたと言う舞夢と、思い出せない言。
少年と少女は回帰によって、少しおかしな関係性を変えていく。
『いい子だったから、ご褒美をあげる』
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文字数 1,728
最終更新日 2020.05.03
登録日 2020.04.29
1,254
『テディベアのお医者さん』を夢見て頑張っています。
約20年前……。
2002年がテディベアが生まれて100周年と言う記念の年ということで、自分だけのテディベアを作りませんかと言うイベントのチラシを見た私……吉岡海(よしおかうみ)。
それからテディベアの世界に引き込まれ、自分で作ることを基礎から学ぶことにするが、次第に、学校やテディベア作家の先生に学びに行く為の交通費や授業料、道具は購入済みだが材料代がかかり、独学に切り替える。
しかし、思うようなベアが作れず悩んでいたある日、ヴィンテージのテディベアの修復を依頼される。
感想数 0
文字数 10,473
最終更新日 2022.04.21
登録日 2020.08.11
1,255
カメムシ
感想数 0
文字数 1,501
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.03.10
1,256
僕はただ、ソムリエールの南さんにかっこいい所を見せたいだけだ
僕は今日もワインバーのドアをくぐる。
お目当ては美味しいワインとおつまみ……ではなくソムリエールの南さんだ。
どんなにアプローチを掛けても彼女は気が付いてくれない。
この恋は不毛なのだろうか?
ワイン風ラブコメ。じれったい感じをお楽しみください。
感想数 0
文字数 661
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
1,257
こういうのなんて言うんだっけ。
なんとなくの人生を歩む男の話。
感想数 0
文字数 2,808
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.12.13
1,258
君の夏になりたい
月曜日金曜日の週2回午前10時更新です。
過去から飛んで現代に来てしまった男子高校生"葵葉"はタイムスリップした先である女子高生に拾われ、そこで生活をする事になる。それを見た女子高生の幼なじみ男子"日々希"の気持ちが少しずつ揺れ動く。60年前の過去で行方が消えた父親の記憶が少しずつ甦るのはなぜ…60年前の親友が現代に…?過去に戻るための鍵はなんなんだ…
時を超えた恋愛物語です😊
感想数 0
文字数 13,619
最終更新日 2023.04.14
登録日 2023.03.30
1,259
キミのいないクリスマス・イヴ
クリスマス・イヴをめぐる出来事を、第一部では沙樹の視点、第二部ではワタルの視点で書いてみました。
以前は独立した話として発表していましたが、改稿するにあたって一部と二部にして、一つの話にまとめました。同じハプニングに対し、二人がどのように感じたかを読み比べてみてくださいね。
☆ ☆ ☆
【第一部:キミの来ないクリスマス・イヴ】
クリスマスを直前に迎えた日、沙樹は親友から「来月結婚する」というメールを受け取った。気がつけば友人たちは次々と結婚し、独身は少数派になっている。
だが沙樹には学生時代からつきあっているワタルがいる。しかしいまだに結婚話は出てこない。このままの関係がいつまで続くのか、ときとして不安を覚える。
そんな気持ちを知ってか知らずか、仕事仲間で一番気の合う友也は、ある行動を起こす。それは沙樹の不安を増大させ、やがてワタルまで巻き込んでいく。
☆ ☆ ☆
【第二部:キミに会えないクリスマスイブ】
クリスマスを直前に迎えたある日のこと。ワタルは恋人の沙樹に、仕事仲間であるDJトミーに高級レストランに連れていかれたと聞かされた。仕事の打ち合わせだと誘われたらしいが、どこまで信じていいのか解らない。
というのもワタルは、トミーが沙樹を好きになっていることに気づいているからだ。
仕事の関係で会いたくても会えないワタルと、近くにいられるトミー。沙樹は友情以上の感情を抱いていないというが、ワタルは気が気でない。
そんなときワタルは、トミーにある挑戦状をつきつけられる……。
☆ ☆ ☆
縦書き表示推奨のため、余分な改行は入れていません。専用アプリを使ってお読みいください。
感想数 7
文字数 74,534
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.04.28
1,260
お母さん、私、恋したよ!
主人公さくらは高校生。中学の時にウェルナー症候群(早老症)を発症し、見た目は中年のため、高校進学時、いじめのターゲットになる。それをかばうクラス委員の敦。敦には小児まひの弟がいるため、弱者に対する思いやりが強い。健康診断できちんとした検査をアドバイスされ、検査入院によって病名がはっきりする。その後、定期的な検査の中で気になる数値が見つかり、入院する。問題の病気はガンだった。ウェルナー症候群の場合、発症しやすく、さくらに病魔が牙を向けたのだ。医師や両親は病名を伏せるがそれもできなくなり、ついに告知する。優しい性格のさくらもさすがにそのことに対して怒りを露わにし、精神的に落ち込む。敦はそういうさくらを毎日見舞いで励まし、互いに恋心が芽生える。その心情はさくらの夢で形になる。さくらの心情を日記で表すという新形式の表現方法の作品で、立体的な視点からその変化を把握できる内容。令和版「愛と死を見つめて」を意識した作品。
感想数 0
文字数 140,429
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.04.23
1,261
蝶の宿のいち仲居-鬼と人間の謎解く五感-
蝶の宿は人間も妖怪も癒やしに来る高級旅館。
そこで働く一仲居のサナは、初めてのお客様の担当をした。
坂本 ユイトと勧修寺 カナタ。
どうも旅行をしにきた様子ではない二人は、隣から聞こえた叫び声に、突然飛び出していった。
私はただの仲居なのに、なぜか、巻き込まれていく…
感想数 0
文字数 10,238
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.02.04
1,262
青い春は霞まない
閉校が決まってしまった、とある中学校。
その中学校の三年生である主人公は、ただ静かに学校生活を送ることを信条としていた。
そんな中、新任の若手教師が担任になった。
徐々に見え隠れするクラス内の不穏な空気、準備に追われる運動会、文化祭・・・
一年の間に巻き起こる数々の出来事と、彼らの成長を描く。
『今、出来ることの全てが大人になってからも出来るなんて思っちゃいけない。今やらなきゃいけないこと、今しか出来ないことがあるんだ。それを、俺は伝えたい。』
感想数 0
文字数 1,842
最終更新日 2019.03.04
登録日 2019.03.03
1,263
猫と風鈴の音を目で追いかけて
「風鈴の音って見えるんだ」
中学三年生の赤里露子は、自分がどこにいるのかがわからなくなっていた。確かなのは空を飛んでいる風鈴の音と噛み跡がついた制服の袖口だけ。
「多分、こっちかな」
記憶の無い見覚えのある道へと引き返す露子は、感じたこと思ったこと全てをあやふやなままにして家えへと帰ろうとした。そこでクラスの担任や行きつけの本屋が現れて―ー
不思議の国のアリスみたいな話になったとおもいます。
感想数 0
文字数 5,751
最終更新日 2019.05.08
登録日 2019.05.08
1,264
天才とリンリンの探偵録
世界は、謎で満たされている。
真実は、無限である。嘘というものが混ざり合えば。
真実は、人の行動によっていくらでも変えれる可能性がある。
嘘が示す真実と本当の真実。どちらも真実になりうるし、ならない時もある。
この世界は、嘘と真実がないと成立しない。
さぁ、主人公は、この世界の謎を、解くことができるのか。それは、わからない。だが、少しでも真実に近づけるよう頑張りたいと思う。
感想数 0
文字数 592
最終更新日 2020.03.09
登録日 2020.03.09
1,265
特定しない歌タイトルふんいき短編集。
その昔、95年~98年くらいに書いたフンイキ短編。 ナマモノ二次と言えばそうだし、固有名詞を入れなければ想像はご自由に、というもの。
感想数 0
文字数 18,402
最終更新日 2020.06.03
登録日 2020.05.30
1,266
もしもし、こちらは『居候屋』ですが?
【広告】
『居候屋』
あなたの家に居候しにいきます!
独り身で寂しいヒト、いろいろ相談にのってほしいヒト、いかがですか?
一泊 二千九百五十一円から!
電話番号: 29451-29451
二十四時間営業!
※決していかがわしいお店ではありません
※いかがわしいサービス提供の強要はお断りします
感想数 2
文字数 21,730
最終更新日 2020.07.31
登録日 2020.07.27
1,267
僕の街はおかしい
~感情互換~
ある街で行われる人体実験の1つ。
感情を4つストックすることが出来る容器が配られる。
取り出す際は、その時の感情を容器に移す。
大きな負の感情を溜めすぎると容器から溢れ、負の感情が一斉に流れ出す。
そうなると、鬱状態になる。
感情の出し入れは自由で他人からは見えない。
病院やセンターには、見ることができる機械があるが、個人情報であるため守られる。
高校生になると、半年に1回健康診断を受ける。
それは、用法用量を測るため。
負の感情を溜め込みすぎないように、国家が作り出した薬が配給される。
その薬は多幸感が得られ、脳への影響こそ少ないものの、極めて依存性が高く、国から指定されている用量を上回ると精神に異常をきたす。
そのため取引は禁止。街の外での使用も禁止。
感情互換実験の行われる街で生まれ育った男の子が、街に疑問を持ちながらも、それが当たり前''普通''の世界で生活している。
何となく生きづらい、でも別に不幸ではない。ただ少し退屈に感じてしまう。
それは何故なのか。
作者はBLが大好きですが、BLは書けません。これはBLではありません。
ただすごく下品な表現があるかもしれません。
感想数 0
文字数 668
最終更新日 2020.09.22
登録日 2020.09.22
1,268
女王の箱庭
序章1
今から5年前の夏
それは、あまりに突然な知らせだった
茹だる様な暑い夏のある日、そう、それはよりによって私の誕生日にやってきた。
「お姉ちゃんが……死んだ……?」
「はい。神田麻依さんはお亡くなりになりました。死因は交通事故です。」
信じられなかった。いや、信じたくなかったのかも知れない。かけがえのない家族が、一人で逝ったなど…信じたくなかった。
黒いスーツと黒ネクタイをした初老の男性は、淡々と事務的に、姉の死を告げる。
真っ黒な、まるで深い闇の中のようなサングラスの奥にある目を伺う事も出来なかったので、男が嘘をついているかもわからない。
ただこれ以上男が姉の事を聞いても何も答えないと言う事は、父にも私にも分かっていた。否、そうせざるを得ないような圧力を男から感じたのだ。
そして男は、革製の鞄から小さな一つの箱を取り出すと「これが麻依さんの遺品になります」と言って、一枚の写真と共にテーブルの上に置いた。制服を身に纏い、左薬指に指輪をはめて微笑む姉の姿が映っていて、箱を開くと写真に映る指輪が静かに眠っていた。
そして男は口を開く
「これは麻依さんが在学中常に身につけていたものです。生前麻依さんは、この指輪をそれはもう大切にしていました。事故当時この指輪が現場近くで発見され、今日お持ちした次第です。」
「あ、あの……この指輪以外に…娘の遺品はないのでしょうか?」
父親が震える声で尋ねる。
「ありません。こちらのみです。」
「そう……ですか…」
男は言い切った。突き放すような、これ以上有無を言わせないとも取れる程に冷たい言葉で。真っ黒なサングラスの向こう側の目は、隠れて見えない筈なのに、鋭い視線を向け、まるで動けば殺すと言っているような….そんな感覚すら覚えた。
男は去っていった。
「お父さん…私、流神(リュウジン)学園に行く」
その一言に父がどんな顔をしたか、はっきりとは憶えていなかった
でも、好きにしなさいと言う父の声は凄く優しかった気がしたのだけは、はっきりと覚えている
姉さん、本当に死んでしまったの?
いや、そんなはずはない!
だっていつだって強い人だったから
だから、私が必ず見つけ出すんだ
突き止めるんだ!姉さんがどうなったのか
序章2へ続く
感想数 0
文字数 2,033
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
1,269
田沼 茅冴(たぬま ちさ)が描く実質的最大幸福社会
「この世は『なんちゃって実力主義社会』だ」と、半ば人生を諦めている大学2年生・荻原 訓(おぎわら さとる)。
金と時間に追われ、睡眠もままらない日々を過ごす中、同じ語学クラスの新井 奏依(あらい かなえ)に声を掛けられたことで、彼の運命は更に狂い出す……。
感想数 0
文字数 331,508
最終更新日 2025.05.30
登録日 2024.04.07
1,270
慰めの山宿
雪深い深山にて、魂までも削られていくような老苦と孤独に支配されていた”熊”が、夫に離縁され、その姑に雪山に放り出された女と出会い、2つの命は冬を共に越える事になった。娯楽も何もない洞窟で、女は暇つぶしにと、自身のこれまでを話し始める。苦難も別離も朗々と話す女に、熊は……。
感想数 0
文字数 6,112
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.30
1,271
震える手と弾丸、罪
人を拳銃で撃つ話です
感想数 0
文字数 4,422
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
1,272
コミュ障の幼馴染が僕にだけ馴れ馴れしい
クラスの中で無口で無表情でいることの多い秋葉凛はコミュ障だった。
そんな秋葉凛が唯一馴れ馴れしく話しかけるのは幼馴染の渋谷宗一郎。
渋谷宗一郎は秋葉凛とは幼馴染で以前はコミュ障ではなかった事を知っている。
知らぬ間にコミュ障になってしまった幼馴染は自分とだけ話す時はクソガキのようなテンションに戻る。
感想数 0
文字数 9,666
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.09.14
1,273
あなたの幸せを願うの
感想数 0
文字数 562
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.24
1,274
作者の世界
ポカリを買って、帰るだけ。
まぁ先なんて無いよね。
感想数 0
文字数 3,020
最終更新日 2017.09.13
登録日 2017.08.25
1,275
少年よ大志を抱け
感想数 0
文字数 1,015
最終更新日 2018.03.22
登録日 2018.03.22
1,276
Yの遺伝子 赤い海
「Yの遺伝子 本編」は完結しました。今回は赤海の物語です。どのように赤海は転落していったのか? そして、財団法人をつくり、どんな王国を作りたかったのか? 赤海の人生を追っていきます。
感想数 0
文字数 9,437
最終更新日 2019.01.23
登録日 2019.01.17
1,277
静謐なる君へー君よ、覚えているだろうかー
身体障碍者の40代女性は、靖国神社の拝殿前で20代の青年と出会う。だが彼は命を絶とうとする人なのだと気づいた女性が声をかける。普通に生きる人には重く、理解されない言葉がふたりには通じる。孤独とお金、家庭環境を描いた短編。
感想数 0
文字数 13,416
最終更新日 2019.03.06
登録日 2019.03.06
1,278
にゃんというイケメン
マンチカンのマルは、野良猫。
愛するなわばりを、他のなわばりからきた猫たちに、奪われそうになって……?
新感覚☆猫バトル!
・登場猫
おれ(マンチカン) 主人公。ちいさくてまるっこいから、「マル」と呼ばれている。
アメショー(アメリカンショートヘア) イケメン。
キジトラ おっさん。おれのなわばりのボス。
ペルシャ 長老。
シャム 皮肉屋。
白猫
茶トラ猫
・敵陣営
スフィンクス 賢い。いけすかない。
黒猫の三兄弟
サビ猫
はちわれ
他にも、いろいろ書いてます。
作者ページからどうぞ。
感想数 0
文字数 20,072
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.13
1,279
月下に咲くその花には、夢があること。
女性作家である君浦詩(きみうら うた)。
薬を取りに病院へ行ったある日、自分のファンだと名乗る女性、月代花姫(つきしろ はなき)と出会う。
2人の関係が変わっていく中で、2人は本当の自分に少しずつ気付いていく。
笑顔で居続けた君と笑顔を見せられなかった僕の、花が散るまでの恋の話。
感想数 0
文字数 3,085
最終更新日 2023.05.04
登録日 2023.05.03
1,280
騒音
何もかんも
面倒くさい
感想数 0
文字数 226
最終更新日 2023.07.18
登録日 2023.07.18