あなたにおすすめの小説

私との約束だけ、いつも忘れる夫でした〜最後に残された日記を開いたとき、あなたの世界は終わる〜 表紙

私との約束だけ、いつも忘れる夫でした〜最後に残された日記を開いたとき、あなたの世界は終わる〜

妻・ミレーヌは、騎士団長の夫・ダリウスの「致死の呪い」を毎夜自らの身に引き受け、命を削っていた。副作用で妻との約束を忘れ続けるダリウスは失踪した妻を追い、遺された「13の鍵の木箱」から献身の真実を知る。オリヴィアの妄執を断ち切り最果ての療養所に駆け付けるも、ミレーヌは「生きてくれてありがとう」と告げ息を引き取る。ダリウスは彼女が遺した手縫いの青いリボンを胸に、誓いと贖罪を抱いて生きていく。
恋愛 連載中 長編
文字数 30,318
【加筆】幼な妻、夫の幼馴染をシバキ倒す 表紙

【加筆】幼な妻、夫の幼馴染をシバキ倒す

題名そのままのお話です。 楽しんでいただけたら嬉しいです。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 10,224
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 10,706
【完結】お前を愛することはないとも言い切れない――そう言われ続けたキープの番は本物を見限り国を出る 表紙

【完結】お前を愛することはないとも言い切れない――そう言われ続けたキープの番は本物を見限り国を出る

「お前を愛することはない」 「お前を愛することはない」 「お前を愛することはない」  デビュタントを迎えた令嬢達との対面の後。一人一人にそう告げていく若き竜王――ヴァール。  彼は新興国である新獣人国の国王だ。  新獣人国で毎年行われるデビュタントを兼ねた成人の儀。貴族、平民を問わず年頃になると新獣人国の未婚の娘は集められ、国王に番の判定をしてもらう。国王の番ではないというお墨付きを貰えて、ようやく新獣人国の娘たちは成人と認められ、結婚をすることができるのだ。  過去、国の為に人間との政略結婚を強いられてきた王族は番感知能力が弱いため、この制度が取り入れられた。  しかし、他種族国家である新獣人国。500年を生きると言われる竜人の国王を始めとして、種族によって寿命も違うし体の成長には個人差がある。成長が遅く、判別がつかない者は特例として翌年の判別に再び回される。それが、キープの者達だ。大抵は翌年のデビュタントで判別がつくのだが――一人だけ、十年近く保留の者がいた。  先祖返りの竜人であるリベルタ・アシュランス伯爵令嬢。  新獣人国の成人年齢は16歳。既に25歳を過ぎているのに、リベルタはいわゆるキープのままだった。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 51,324
死にゆく私に「愛さない」と誓った旦那様。約束通り、私は貴方を愛したまま、貴方の知らない場所で死んであげます。 表紙

死にゆく私に「愛さない」と誓った旦那様。約束通り、私は貴方を愛したまま、貴方の知らない場所で死んであげます。

「君を愛することはない」冷酷な公爵の言葉に、余命僅かなエリスは安堵した。愛されなければ、私の死で彼を傷つけることはない。彼女は彼を深く愛したまま、その心を隠して彼から逃亡する。一人静かに息を引き取るために。しかし彼女の死は、公爵の狂おしい後悔と執着を呼び覚ましてしまう。決して交わらない二人の、結末。
恋愛 完結 長編
文字数 51,644
【完結】あなたの記憶から、私が消える前に 表紙

【完結】あなたの記憶から、私が消える前に

内容紹介 「明日の朝、あなたは私を忘れます」 愛する王太子アレクサンデルに忘れられる呪いを受けた公爵令嬢エリザ。彼の幸せを願い、婚約解消を決意した彼女は、最後の夜に別れを告げる。 翌朝、彼は本当に彼女を忘れてしまった。 けれど、記憶を失ったはずの彼の頬には、一筋の涙が流れていて――
恋愛 完結 ショートショート
文字数 7,917
【完結】婚約破棄された令嬢は、最後の一枚を刺繍して家を出た 表紙

【完結】婚約破棄された令嬢は、最後の一枚を刺繍して家を出た

婚約者ラウリから「君といても退屈だ」と婚約破棄を告げられたリース。 彼のために作っていた刺繍を最後まで完成させ、それを置いて屋敷を出た。やがて彼女の刺繍は王都で評判となり、工房主ローレンツと出会う。初めて自分の好きなことを認めてもらったリースは、少しずつ笑顔を取り戻していく。 一方ラウリは、失って初めて彼女の存在の大きさに気づき始め――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 8,207
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】 表紙

好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】

「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」 「っ――――!!」 「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」 クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。 ****** ・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 92,471