君がいないと、息が出来ない
息をするみたいに隣にいるのが当たり前の存在の君。
卒業式の後で、告白される君の姿を見ていて私は気付いてしまった。
君が好き。君がいないと苦しい。息が出来ないんだ。
とぼとぼと一人で帰る私を、呼び止めた君は少し怒っていて……。
近すぎて気づかない、幼馴染への恋心。
ずっと側に居すぎて素直に好きと言えない、じれったい恋。
そんな、切なくて、甘酸っぱい青春のひとこま。
※この小説は「小説家になろう」にも掲載しております。
毎日更新。全36話完結。
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