歴史・時代 青春小説一覧

カテゴリ 歴史・時代
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幕末維新の激動最中の明治2年、出羽国にひとりの男の子が誕生しました。少年は賊軍の地に生を受けながらも、教育熱心な家族の愛情の中で成長していきます。彼こそ、後にポーツマス日露講話条約の随行員として堪能なフランス語を駆使して講話締結に尽力し、第一次世界大戦後に成立した国際連盟の日本全権として活躍、その人格的高潔さは世界的にも称賛されて、アジア人として初の国際司法裁判所長官に満場一致で選出された法学博士安達峰一郎です。
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小説 4,485 位 / 99,754件 歴史・時代 33 位 / 1,102件
文字数 149,230 最終更新日 2021.04.16 登録日 2021.01.12
裕福な家庭の娘、コンスタンスの青春は決しておだやかではなかった。 母はすでに家を出ており、父は仕事でいそがしく、仲の悪い義母との暮らしは苦痛でしかない。 そんなときに父の会社が破産し、学院を辞めざるを得なくなり、ますます義母との関係は悪化する。 家を出た母の行方をさがしていたとき、事件にまきこまれ、コンスタンスの運命はさらに狂っていく。 世紀末のパリ。夜の世界へと転落していく一人の少女は、試練に揉まれ、したたかに強く生きる。
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小説 17,397 位 / 99,754件 歴史・時代 151 位 / 1,102件
文字数 98,662 最終更新日 2020.06.28 登録日 2020.05.02
思いがけず目にしたその文は、私(清之進)の心を暖めた。 私の恋煩いに、周囲の人々から温かな手が差し伸べられる。 中でもご隠居は個性的な方で…。
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小説 17,397 位 / 99,754件 歴史・時代 151 位 / 1,102件
文字数 6,174 最終更新日 2021.02.06 登録日 2020.05.19
戦国時代に実在した放浪の医師、永田徳本(ながたとくほん)を描いたフィクション。 徳本はどんな治療を行っても報酬を十六文しか受け取らず、「十六文先生」とあだ名されていた。 小作人の倅である二助はこの徳本の弟子になる。 時は天正10年。尾張の織田信長と甲斐の武田勝頼が争う中、二人は旅先でさまざまな患者に出会う。 徳本の教えの下で二助は生と死について考え、医者として成長していく。
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小説 17,397 位 / 99,754件 歴史・時代 151 位 / 1,102件
文字数 78,431 最終更新日 2020.05.30 登録日 2020.05.18
 時は幕末。奥州二本松藩に朱鞘を佩いた青年がいた。名を青山泰四郎。小野派一刀流免許皆伝の、自他共に認める厳格者。  そんな泰四郎を幼少から慕う同門の和田悦蔵は柔和で人当たりも良く、泰四郎とは真逆の性格。泰四郎を自らの目標と定め、何かとひっついてくる悦蔵を、泰四郎は疎ましく思いつつも突き放せずにいた。  やがて二本松藩の領土は戊辰戦争の一舞台となり、泰四郎と悦蔵は戦乱の中へと身を投じることとなる…。
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小説 99,754 位 / 99,754件 歴史・時代 1,102 位 / 1,102件
文字数 75,704 最終更新日 2018.01.12 登録日 2018.01.12
春川藩主の妾腹の子として生まれた慎之介は、春川藩元剣術指南役杉山平兵衛に密かに育てられていた。しかし、藩主夫人が慎之介の存在に気付き、刺客を送り慎之介を亡き者にしようと画策する。杉山平兵衛は刺客を撃退したものの、やむなく国許の平沢村へと身を移し、手習い所を開く傍ら、子供たちへ剣術を教え始めた。慎之介は村の子供たちの、権太や庄吉、そして慎之介に思いを寄せるお里と共に成長する。  慎之介は、少しずつ天賦の才を開花させてゆく。何事もなく日々が過ぎ去ってゆくが、安穏の暮らしは続かなかった。江戸の奥方がまたも刺客を送り込んできた。刺客共は、子供を拐かし慎之介を討ちとろうとする。慎之介は子供を助け、刺客を死闘の末に倒した。  ある年、村は旱魃に見舞われた。平兵衛も高齢の為、寝たきりとなってしまった。病床の平兵衛は云う。 「剣の神は百年に一度天才を地上へ遣わすという。それが慎之介じゃ」と。  慎之介は旱魃の村を救う為、一計を案じ、雨乞いを行って雨を降らせ村人を仰天させる。丁度その時、杉山平兵衛が生涯を閉じた。  慎之介は降りしきる天を仰ぎ、師匠へ語りかけた。 「この雨はお師匠様が降らせてくれたのですね」と。  生き返った村は収穫の秋を迎えるが、名主、奥村治右衛門宅へ盗賊が押し入った。丁度名主宅に居たお里は、慎之介に知らせようとして盗賊に殺される。盗賊が江戸に居るようだと知った慎之介は決意する。刺客、盗賊、総ての元凶は江戸にある。  慎之介は江戸へと旅立つ。江戸へ着いた慎之介は、かつて杉山平兵衛の弟子であった北町奉行所定町廻り同心と共に、刺客の首魁へと辿り着き一掃する。そして盗賊を見つけ出し大店へ忍び込む一味を一網打尽にし、お里を殺した男と対峙した……。
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文字数 152,086 最終更新日 2020.09.22 登録日 2019.03.24
幕末から明治へ。 時代を越えて再会した二人の侍が、自らが守るもののため、剣を交える。
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小説 99,754 位 / 99,754件 歴史・時代 1,102 位 / 1,102件
文字数 31,479 最終更新日 2019.05.02 登録日 2019.05.02
    梗概  時は幕末。乱世の様相を呈する京都の地にて、何処の組にも属する事なく、薩長の志士を斬り続けている、謎の人斬りが暗躍していた。異名を「断鉄の総助」という。その噂の元に集まった討幕維新の志士の三人、堀田甚蔵(ほったじんぞう)、篠崎悠九郎(しのざきゆうくろう)、倉沢(くらさわ)拓(たく)馬(ま)。彼らは仲間の志士を斬り続ける断鉄の総助を追う任務を担う。 早速、断鉄の総助の探索は始まるのであるが、その最中、断鉄の総助の頬に激しい裂傷がある、という情報を知る。その話に堀田は引っかかる。断鉄の総助という名に、どこか気懸かりをする。自分が江戸に居た頃に知己であった「深町(ふかまち)総助(そうすけ)」という、当時幼さすら残った、一流の剣士を夢見た少年の名前を連想する。 堀田のその気懸かり、また予感は的中し、断鉄の総助の追尾の途中、二人は再会した。断鉄の総助は即ち深町総助だった。堀田と偶然再会した深町は、江戸に居た当時道場剣法の手練で名を通し、また自らも胸を借りた堀田に対して、真剣勝負を所望する。だが、堀田は深町からのその挑戦を受ける事はなく、その場をあとにする。堀田にはその覚悟がなかった。 そんなある日、篠崎が密かに逢瀬を重ねていた倉沢の妹が、京に間もなく帰ってくる事が決まった。と同時に断鉄の総助が東福寺を根城にしている、という有力な情報も得る。いきり立つ篠崎。だが、倉沢の妹が帰ってくる前に任務を果たす、と勇んでしまった篠崎は一人東福寺の乗り込み、逆に断鉄の総助に斬り殺されてしまう。最早、深町総助との対決が必至と悟った堀田は、倉沢に向かってこの一件に対しては自分一人に任せてくれ、と頼む。そんな真剣な眼差しを放ちながら全てを語る堀田に、倉沢は自らが所持していた「とある物」が入った風呂敷包みを黙って手渡す。 そして、雨が降りしきる中、堀田はただ一人、深町総助との決戦の場へと臨んだ。
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文字数 23,820 最終更新日 2019.04.16 登録日 2019.04.16
幕末。まわりを見ればみんな真面目に侍やら商人やら百姓にやら、なにかしら何者かになっていることに焦るでもなく、純粋なクズとして生きよう、なんて思っているわけではないのだが、今んとこなんとなくそうなっちゃっている、まだなにものでもないりょうま23才、深夜の勝手にもぐりこんだ寺田屋からはじまる伏見の町と、おりょう、お登勢、ヤング西郷隆盛こと吉兵衛、小松帯刀などが繰り広げる、歴史になる前の誰も知らなかったちょっとしたおはなし。
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小説 99,754 位 / 99,754件 歴史・時代 1,102 位 / 1,102件
文字数 16,047 最終更新日 2019.12.27 登録日 2019.12.27
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